2009.07.04 11:59

緑の薬箱ハーブセラピー―わが家でできるハーブ健康法緑の薬箱ハーブセラピー―わが家でできるハーブ健康法
(1999/02)
林 真一郎

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さてホメオパシーの基礎にあるのがハーブ療法です

ワタシは結局
アロマセラピー→ハーブ療法→バッチフラワーレメディ→ホメオパシー→オーラソーマの
順で自然療法なるものを取り入れてきました

この本にも随分最初の頃お世話になりました
林真一郎先生はアロマセラピーでもお馴染みの先生で
グリーンフラスコというショップも併設されています

グリーンフラスコさんには随分お世話になりました
色んなネタを投稿し、こちらが出されている小冊子でよく取り上げていただきましたし
地方のイベントの際も、参加したりして、
ショップスタッフの方たちと楽しいお話、裏話、に盛り上がりました

こちらの本は季節ごとに人間を取り巻く不調に身近な素材を含めて
ハーブ、アロマセラピーなども織り込み、どう対処するかがカラーで描かれています
すっごく読みやすいし、おすすめです

ワタシの場合、アロマセラピーやハーブ療法を取り入れた時点で

既に好転反応と呼ばれるものは起こしはじめていました

それに当時はいいものを取り入れれば、よくなると思っていたので
やみくもに「過剰摂取しており」
実際にはホメオパシーで言われるところのプルービングも引き起こしていたと思われます
・・・といっても危険な領域のものではなく、動悸が激しいとかそういうことです

でも、もちろんその頃は詳しい事情が全くといっていいほど飲みこめていませんでしたので

毎回病院にお世話になるばかりでした
(熱や皮膚病などをいく度も出しまくって・・・)

それが数年続きましたかね・・・

こういったこと全てが芯から分かってきたのが、数年後にお世話になる
最初のホメオパスの先生にかかってからです

ここから、少しずつそれぞれの自然療法の特性のようなものを掴みはじめ

それぞれを使いこなすことで、
その都度症状に対して、自然療法的に対処していく方法を身につけたような気がします

考えてみれば、この10数年以上様々なハーブを生活に取り入れてきました
だから、このブログで書いているものはごく一部でしかありません

それにハーブはホメオパシーにない味わいがあります

ホメオパシーは無味無臭でそっけないって言えばそっけないんですが

ハーブは種から育てる楽しみや、日々の成長、料理、クラフトへの応用と幅も広いです

人生を豊かに彩るのは、やっぱり手仕事です

それが長い歴史の中で人間の人生を豊かにしてきたと思いますし、

実際それをやりはじめて
ワタシの人生は以前の灰色的な要素から、格段に豊かな気分になるようになりました

だって面白いんだも〜ん

なんだ〜作って、楽しむってこと知らなかったから、
自分の人生に興味がなかったんだわ〜って思いました

そういう意味では、ハーブは最高の自然素材だと思います

ホメオパシーで使う素材も毒物だけではなくハーブを含み
ハーネマンがホメオパシーとして体系化する以前は
病気の治療といえばハーブが一般的に使われていました

ちょうどハーネマンと同時代に生きていたハーバリストもホメオパシーの原理には気づいていました

それは当時はひとたび流行病がはやると
診療所のハーブはみるみる底をつき、そこで彼らは仕方ないから
それを薄めて患者に服用させてみても同じようによくなることに気づいたんですよね

何でもそうだけど、天才の発明も流行もその人が最初に発明したというよりは
同じような時期に同じような考えは、複数の人間にインスピレーションされるものなんですよね・・・

ハーブ療法は古い以前から何に使われるみたいな記述があって
そこをもとに、ホメオパシーのプルービンが書き起こされてきています

(この間書いたスーヤは、そういうものがなくて、彼の直観で取り入れた素材になります)

そういえば薬局で、ケツメイシと呼ばれる生薬を見つけました

ケツメイシのバンド名が、その生薬からできたとは今まで知りませんでした
ケツメイシはハブ茶ともよばれ、
便秘や目をよくする肝臓に働きかけのあるものだと知りました

バンド自体、
「出し切る」ということを基にしてあるそうで、
たぶんバンドのポテンシャルを最大限出し切るという意味で使ってあるんでしょうかね・・・

へぇ〜

・・・ということは、ケツメイシをプルービングにかけると
それらしき部位に作用するというマテリアメディカができあがることになるんでしょうね
ケツメイシはマテリアメディカにのっているのかな〜?
ワタシが持っているものにはなかったですけど、どうでしょうねぇ

いや〜、色々やっぱり興味深いです



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2009.07.02 12:22


写真はちびおくんです、意味はないんですけど、すくすく成長中

なんかお笑いの人みたいに写ってますケド・・・

今日獣医さんに来てもらいました
いつものSさんです

りかちゃんが、
昨日まで水のような灰色のような緑のような下痢をしていました

特にワタシもこれといったことはしておらず、父が寄生虫駆除の薬を飲ませていました

でもまるで芳しくなかったので、明日獣医さんを呼ぼうと言っていたのを聞いて

その晩チャイナ(シーナではなくキニーネの方のチャイナ)30Cと
レスキューレメディを投与しておきました

体液を喪失するような下痢ということでチャイナにしました

獣医さんの診察がはじまると、

「えっ、これ診るの?」って聞かれて

「他のヤツじゃないの?」とか言われて

えっ、何で先生そんなこというのかな〜?と思っていたら

出した便が普通のウンチのようになってました

昨日まで水のような便をしまくっていたのに・・・・

今回の下痢はチャイナのヒットでした
シーナではなかったです

少し白っぽい便だったので、なんとなくシーナかなぁと思ったのですが
体液の喪失の方が激しい水状の便だったのでチャイナにしておきました

あんなにひどい下痢が次の日に

キレイな便をしているのを見ると、
ヒットした時のホメオパシーっていつもスゴイな〜と思います

獣医さん達の下痢に使う薬も、内容的には以前とあんまり変わらないようで

強い薬を使うと、耐性菌が出るので、昔と同じようなものらしいです

先生に診てもらっても芳しくない時、ホメオパシーをやって治癒することもあり
そういう時は、おぉ〜っと思います

ホメオパシーで下痢が良くなった子は、食欲が旺盛です

これも以前と変わったところです

以前は食欲が湧いてくる様子がなく、餌もいつも食べ残してばかりました

最近の子は餌箱が空っぽになるほど、よく食べます

これから暑い季節になるけど、この調子ですくすく成長してくれると嬉しいです

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2009.07.01 13:38

たっぷりお乳

写真は事件を起こしたはやとママとはやとくんです

写真では分かりづらいかもしれませんが、たっぷりとお乳が出ています

だから我が家の子牛達はお腹いっぱいお乳を飲む事ができます

以前は母乳の出はあんまりよくないわ、子供たちも吸いつきが悪いわ

ストレスは強いわ、バタバタするわ・・・・

よく考えてみれば、そんな状況で、いい牛が我が家から出る訳ないんですよね〜

今の子達はたっぷりお乳を飲んで寝てゆっくりとしています

身体もどの子もしっかりと出来あがっていくようです

この子達を見て思ったのですが、やっぱり最初の乳飲みが肝心です

ここが上手くやれていないのに、大人になって
しっかりした心や精神状態、身体つきになるのは無理ありすぎると思います

あとで補っても、ここでしっかりやっている子と比べると追いつかないです

子供は確かに放っておいても成長するしミルクでも育ってはいきますが、
中身の面で全然違うと思います

ワタシが見て思ったのは身体の組織の結合力とか骨格の出来具合とか

身体能力とか、きっと粉のミルクと本物のお乳では雲泥の「気」の差があると思います

それにどんなに母親がおっぱいをすっごくよく出していても
子供の方にそれを吸う力が虚弱だったら、そこでまた「差」が出てしまいます

でもホメオパシーの場合は、そのどちらにも働きかけができます

しかも今回牛舎にいる子達からはじめたのが
母牛にレメディを投与して、その母乳を子牛が飲む事でレメディのエネルギーを伝えるというものです

確かにこれもかなり影響が高いんだな〜と思いました

カルカーブタイプの母牛にカルカーブ30Cを与えてみたら

その母牛から産まれた同じくカルカーブタイプの大ちゃんがその乳を飲んで

やけに精悍な感じになってきた事に驚きました

以前のおずおずした大ちゃんの感じから比べて、
かなり男らしく落ち着いた雰囲気を放つようになりました

ちなみにカルカーブタイプにカルカーブのレメディをあげると
その母牛は母乳の出もかなりよくなるようです

ばんばん母乳を出すので、乳の輪を口周りにつけて子牛が走り回っています

ホメオパシーの勉強会なんかに行く前には母乳の大切さなんて
これっぽっちも分からなかったですけどね・・・・

だってミルクでも育つし、みんな普通に育ってるじゃんとか思っちゃって・・・

でも確かに牛で観察しただけでも、随分そのお乳にまつわるアレコレで

子牛の体つきや身体能力、精神状況が以前と全く
違うのを目の当たりにしたので

やっぱり本当に大事なことなんだと思いました

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2009.06.30 07:58

牛舎で事件が起こりました

母牛さんの1頭、はやとくんのお母さん牛の顔がコンクリートの餌桶の間に

挟まって、身動きがとれなくなりました

最初フンをちょっと奥の方で、片づけていて、なんだかやけに
後ろ足をばたつかせているな〜、何やっているんだろう?と思ってました

ところが何かおかしい

走って行ってみると見事に顔がハマってしまっていて、抜けそうにもないんです

慌てました

顔から完全にコンクリートの隙間に横にハマって抜けないんですから

もう泡をふき出しそうでした(見つけたワタシの方が・・・・)

こういうことって、あるんですよね〜

年に何回かこれに近いことが起こって、ワタシ青くなるんです
子牛がそうなるか、親牛がそうなるか、ちょっとした瞬間にこうなってるんですよね

さっきまで平和な雰囲気が急変

牛舎が命の危機真っ只中みたいな状態になってしまって

もうね、何回も経験していてもやっぱりアワアワしてしまうんです

今日は父がいたから良かったですけど、いない時があるんですよね〜

すぐさま、父を呼びに行って、母も来て
みんなで色々やるんだけど、どうにもなりそうになかったんです

そうするとね、この母牛とうとう座り込んで動かなくなってしまったんです

そこで、
うろたえて作ったホメオパシーの水ポテンシーやレスキューレメディをやりながら

様子を見守ってました

すると子牛達もこの緊急事態を察したようで
全部の子牛が、ぐったりしてきた、この母牛さんの周りを取り囲んだんです

なんかこれを見て泣きそうになりましたよ、ワタシ・・・・

やっぱり分かるんですね・・・この子達

はやとくんのお母さんが大変なことになってるって心配そうな顔で見てるんです

キレイに周りを取り囲んで見つめる姿が涙が出そうになりました

この子達何ができる訳じゃないけど

はやとくんのお母さんが辛そうにぐったりしているのを心から心配してました

はやとくんのことも心配したと思います

お母さんが死んだら、この子は1人ぼっちになります
そこまでこの子達は心配したと思います

他の子は自分の母親がそうなっている訳じゃないんですけどね・・・
この子達にすれば、よそのおばちゃんなんです

でも、ちゃんとそこまで思ってるんですね

牛は群れ意識が強い生き物なんだと本当によく分かりました

ホメオパシーのレメディのラックデフローラム(牛の乳からできるレメディ)は
ようするに仲間を非常に大切にすることで知られています

自分のことや、
自分の家族よりも「友人」「知人」を大切にするというレメディ像をもっています

ちょっとでも自分と親しく仲良くしてくれそうな人に分別なくついていってしまいます

自分を他者よりどこか卑下しながら、
そして仲間との関係を良好に保つよう尽くしてしまうのです

だからミルクで育った人間の子供というのはこのテーマがあるんですよね
(ワタシも思えばずっとこのテーマを抱えていたようにも思うんです)

この子達がこのお母さん牛を心配する姿に、その仲間意識の強さを見たきがしました

ぐったりした母牛を励ましました

この母牛が万が一このまま亡くなるようなことがあれば、
ワタシが育てるしかないと心の中に思いながら

なかなか何をしても顔は動かず、子牛のみんなも呆然と立ち尽くしていました

もうどうしようかと途方にくれていたその時

ちょっとだけ顔が動いて、ズリズリはじめてスポッとものの見事に抜けました

お母さん牛、また何事も無かったように餌をモグモグやりはじめました

フッ・・・・・・・・

ものすごく心配してみんなもワタシも泣きそうになっていたのに・・・・

こういうの母は強しって言うのかなぁ(笑)

お母さん牛、耳のそばの毛がごっそりなくなってましたけど
見事にハマってましたからね、コンクリートに

でも助かって本当に良かったです
子牛もホッとしたようでした

こういうことは時々あるから、やっぱり生きものはいつも気が抜けません

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2009.06.29 15:15

ボトルカレンデュラ

ホメオパシージャパンさんから出ているカレンデュラのハーブチンキです

ホメオパシー版ハーブチンキみたいなもののようです

色んな使い道があるようです
飲んでもいいし、怪我した時にスプレイーボトルに入れてスプレーしてもいいし
我が家では子牛の耳疥癬のかっちゃんの耳にシュッとやってました

ワタシはシャンプーや化粧水にも精油と一緒に入れて使ってます

そのおかげか、お肌も柔らかくなりました

とにかく色んなものに使えるハーブチンキのようです

みんながよくブログに書いていたので、
購入したのがきっかけですが大活躍です

カレンデュラは特に傷と親和性が高く
じめじめしてなかなか治癒しにくい傷などに使われるレメディでもあります

そこで今回このカレンデュラの面白い使い方を発見しました

それは、布ナプキンのつけ置き洗いの際にに入れると

ものすごいよく経血が落ちるということを発見しました

今までは精油を入れておいてたんですよね、
でもこのカレンデュラのチンキの方が数倍落ちる感ありでした

きっと血液や体液と親和性が高いからだな〜と改めて思いました

だからカレンデュラは傷の治癒に関係しているのかもしれないですね。。。

布ナプキンのつけ置き洗いは
バケツにお湯と、
このカレンデュラのチンキ数滴と重曹と手作り石けんのせっけん液をちょっと入れて
つけておくと、とってもキレイに血液がスルスル布ナプからとれていきます

それを見るのも面白いです(ちょっと変態入っているかな:笑)

きっとこれも共鳴現象ですよね

基本血液のようなものって布につくと、落ちにくいってイメージがありますけど

それらを使うとかなりよく落ちるんです

たぶん血液なんかとどこか、似たもの同士なんでしょうね〜

理科の実験みたいで、こういうの好きです

ホメオパシーはなんだか難しそうと思われる方でも
液体のコチラのハーブチンキなんかいいのではないかな〜と思いますけどね
またレメディにはない使い良さもありますしね

最近色んな種類のハーブチンキが
ホメオパシージャパンさんから出ているので、それを見るのも楽しいです

ハーブチンキも同じように動物にも人間も使えますからね
我が家はみんなで1本って感じです(笑)

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