発育上々

Sunny remedyでは、「ホメオパシー日記」も書いています  本日、日記を更新しました
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自然療法ブログはこっちだニャ~→Self Heals通信




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美穂国×福之国×忠富士

ありすはまずは町の品評会行きが決定しました

ありすで~す

産まれた時は、決して大きくは無かったありすですが発育も良く
大食漢の為、餌はかなり絞って与えている状態です

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秀菊安×忠富士×福桜

松王も発育は上々で、獣医さんからも太鼓判!?
「発育がいい、良すぎるぐらいなんじゃないの~」と言われました

なんといっても秀菊安ですからね

どちらも今のところ手ごたえのある2頭となっております

セリ市も近いので、上手く調整していきたいところです

この子達と一緒にいられるのも、あとわずかです

それにしても、

今年の子達は、一様に、我が父の言う事を素直に聞いているのがスゴイところです

1年ごとに温厚さが増すのでしょうかね・・・

・・・・というか、父の動きが少し変わったのかな・・・・

いや~、いい傾向です(笑)

あと今日は爪切りもお願いしてあったので、注射と爪切りのWでした

あまてらす母さんは、長年、足の蹄に問題を抱えていましたが、状態良く保っているようです
調子が良くなった事で、牛も若返っています

蹄の問題を抱えている頃は、絶えず、雰囲気も外観も「枯れた・・・」感じがありましたが

今は毛ヅヤも随分良くなって、元気が良くなりすぎて、今度は父を振り回すようにさえなりました

あとはいい発情がきてくれれば・・・と願うところです
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2011年子牛メンバー

ここからは2011年の子牛メンバー、シエルのみ、2010年12月に産まれる

シエル3月その1
↑ 美穂国×福之国 シエル第一子

シエル以降、

この子達からホメオパシーの投与やタイミング、回数等、前年に比べると色々と考慮しています

数年間は、ただ目の前に精一杯だった事もあり、見えなかった事も多く気づかなかった点があった

本年はその面に少し、改良とういうか、このままでは厳しいと感じた点に配慮出来ればと思い
色々試行錯誤の毎日です

かがやき2011ちゃん5月27日ぼく目が腫れてる
↑向かって左 美穂国×安平かがやき2011ちゃん  右 美穂国×福桜 太陽くん


ぼくヨッシー1みつのさん誕生
↑ 安重守×忠富士 ヨッシー            右 勝平正×福之国 みつのさん

ふじこちゃんだよ勝若丸4日目4
↑ 忠富士×上福  ふじこちゃん          右 勝平正×福桜 勝若丸 基礎牛産子

あずきちゃん2日目その1もえひめちゃんです
 
↑ 勝平正×日向国 あずきちゃん           安重守×忠富士 もえひめちゃん

みりおんちゃん1みりおん1

↑安重守×茂福 2枚の写真とも みりおんちゃん

今年のメンバーの特徴は、みな揃って温厚で、人懐っこく、成長も良い

特に白痢はほとんどの子が経験することがなかった

コクシジュームも一端克服すると、その後全く下痢をせず順調に成長している

精神的な落ち着きという点では、今年の子が最も安定しているよう

自然療法も石の上にも3年目を超え、非常に落ち着いた雰囲気が牛舎の中にも漂ってきた

去年の子宮捻転で死産の経験を踏まえ
ホメオパシーの投与、母牛への餌やりなど、かなり気を使って管理した

2010年は口蹄疫、そして2011年は東北関東大震災と豪雨災害と
毎年のように、被災を経験している中での子牛の誕生と成長の記録となっている

畜産界を取り巻く環境は非常に厳しく

世界経済に翻弄され

目に見えないウィルスを恐れ、

同じく、目に見えず、長期に渡って影響を及ぼすと思われる放射能に怯え

いつ来るか分からない大きな自然災害という究極の運命の岐路に立たされて

やめていくというか無念だけど、幕を閉じざるおえない農家さんも多いかと思う

だから、できうる限り、
最後の日までこの子達を大事に世話をしていきたいと思う

この数年、この子達のきょうだいの多くの命が犠牲になってきた

自らの命を犠牲にして、

長い年月、人間を養ってきたこの子達を一生懸命世話することで、

牛に恩返ししたいと思う

ブリーダーとしての記録

我が家の子牛一覧という新しいカテゴリーをつくったので、再掲載です

このカテゴリーに
その年、1年間に産まれた子牛と取り入れた自然療法を写真にてUPし、まとめることにしました

1年1年ごとの子牛の雰囲気の変化やグループの雰囲気、個々の感じや特徴などが、

良く分かるかな~と思います

特に自然療法アロマやフラワーレメディ、ハーブ、ホメオパシー等を取り入れて実際に、
どの程度の変化があるものなのか、

私的に自由研究中の為、書き記しておきます
自称、家畜自然療法研究家です

以前から、その机上の学問などではなく、自分自身が実際に現場で取り組み、

本当は、

どのような反応があるのかを
現実に自らの目と身体や感情、感覚で確かめないと、気が済まない性格となってしまいましたので

ちょうどよい機会と思い取り組んでいます

人が言われている事をほとんどといっていいほど、鵜呑みにしない、嫌な性格となってしまいましたが

その事で、確かめられる真実というのもあるだろうと思っています

↓まず最初の年2007年取り入れた自然療法アロマセラピーの芳香浴と牛舎にごく微量を薄めて散布
アロマセラピー牛1
↑福之国×福桜 初産 去勢 町内最高価格で落札

今から4年前

↓2008年取り入れた自然療法はアロマセラピーに加えて、
新しくバッチフラワーレメディのレスキューレメディを出産に取り入れる

さゆりさん
↑糸茂勝×茂福 さゆりさん(町品評会選出牛)

↓2008年途中より、上記に加えて新しくハーブチンキやホメオパシーを導入
しかし父に隠れて投与をしつつ、様子見をしている時の子

おねえちゃんりかちゃんの
↑忠富士×上福 つばきさん(町品評会選出牛)

↓2009年この子きょうこさんあたりまでは、まだ隠れてホメオパシーを導入している状態
きょうこさんの横顔
↑福之国×忠富士×上福 きょうこさん(町品評会選出牛)

↓2009年ここからが隠れてやらなくて、よくなった
その理由はあまてらすクンが出産時に危ない状態だったのが助かった為

白い歯カルカーブ大ちゃん
向かって左 糸茂勝×福之国 みつお         右 忠富士×福桜 大ちゃん

かっちゃんあまてらす

左 勝平正×上福  かっちゃん           右 忠富士×福桜 あまてらすくん(基礎牛産子)

ガッツりかちゃん

左 糸茂勝×日向国 ガッツ石松くん         右 勝平正×上福 りかちゃん

はやとchibi.jpg

左 忠富士×安平 はやとくん            右 忠富士×茂福 ちびたちびお氏

クンしゅん

糸茂勝×茂福 しゅんくん(口蹄疫後初出荷牛)

↓ここからが2010年のメンバー
取り入れた自然療法はアロマセラピーの芳香浴、ホメオパシー療法、バッチフラワーレメディ、ハーブチンキ
新たに加わっているのが、シェスラー塩の投与

ハエさんといっしょまるおです

向かって左 忠富士×日向国 うづうづふじやまくん   右 美穂国×安平 ぐるぐるまるお

すみれです末裔

左 福之国×福桜 すみれちゃん(基礎牛産子)     右 忠富士×上福 牛乳はるやまくん

松子たたずむ優しい顔のみらいちゃん

左 忠富士×福桜 松子姫(町品評会選出も助産の為あえなく棄権)右 勝平正×茂福 みらいちゃん    

ぼく、ただやすセクスィー豆太郎

左 忠富士×安平 忠安くん              右 勝平正×茂福 豆太郎ことまめちゃま

アトムその1

美穂国×忠富士×上福 アトム

写真で比べてみることは、もうこのブログで何回もやっていることなのだけど
こうみていくと、感慨深いものがあります

2007年や2008年当時の他の子の写真が無いのが残念です
この頃は、写真に収める心の余裕も無かったです

それが残っていれば、もっと比較できたかな~と思います

2010年は、非常に穏やかな空気が漂っている感じが写真から分かるかな~と思います

牛は芸術だ!

2011年以降は、このカテゴリーに続けることとしたいと思います

PS 総括的な事ですが、自然療法を中心軸に据えトータリティーでの取り組みの結果

様々な変化があり、これには取り組んだワタシ自身が非常に驚くこととなりました

具体的な事で挙げれば、牛の成長や性質の変化、

下痢等、コクシジューム、白痢などによる症状や病気の獣医への往診以来が激減

子牛の増体
母乳の質の向上
逆子、流産、育児放棄はゼロ(ただし子宮捻転で死産が2件←ここは理由がある為、改善の余地あり)

品評会への出品数の増加、

価格面での向上(町内最高価格での落札、キロ単or日令単価においての町内トップクラスへの変化)

基礎牛(基礎牛とは、この選ばれた母牛のみから種牛が造成される為の母牛の認定資格です)
選出等ありました

しかし、これらのことよりも、
我が家で産まれた子牛の顔が笑顔になり、子牛の目が優しくなった事が、
何より嬉しい出来事でもありました

今後も取り組みながら、
不明瞭な点や考慮したい点、疑問等もでてきましたので、さらに学びを深めれればと思います

去年から畜産業は、口蹄疫、そして今年の震災 放射能問題と次々と厳しい局面に立たされています

こんな時代だからこそ、牛のしあわせについて、
そして生産者としてできることを考えていきたいと思います