今年の種付け

今日やっと2月にありすを出産したきょうこさんの種付けにこぎつけた

最高の発情粘液なので、1回でついてくれる事を願うばかり

美穂国は売れ切れで、勝平正をつけた

きょうこさんは、今回も、なかなか種付けできずに気を揉んだ

どうも青草の時期と重なると手こずる場合が多い

発情がうまく確認できず、

卵がなかなか成長しないよう・・・ということで

注射を打たれたのだが

一応、ここで同時進行でホメオパシーでも対応することにした

まずナックスボミカ30Cを3日に渡って投与

その後シーピア30Cを1週間ほど投与

注射は打ってあったものの、特にそれらしき発情が確認されず、
次回に発情が無かったら再び往診の依頼の予定であった

そして最後に粘液の濁りに対して、
カンサリス(スペイン甲虫からできるレメディ)30Cを3日投与した

すると最終的に投与したカンサリスによって、

青草を食べはじめてから軟便ばかりしていた、きょうこさんの便が固まりだした

餌の割合は、なるべく、良質稲わらロールの量を増やして与えた

そして今回、キレイな発情が確認されるようになった

繁殖農家は種がついてこそなのだけど、

様々な事情から、それがなかなか厳しい事もある

今のところ、我が家は種がつかなくなったと言う事はないけれど

やはり、発情→種付けが上手くできないと、落ち着かない・・・・

今年は、松子姫、きょうこさんと、順調に種付けできているので、

この調子が続く事を祈るが、しかし・・・・

もうそろそろ良質稲わらロールが切れる時期と重なり、どうなることやら・・・・

ただいまセルフケアの自然療法及びフラワーエッセンスの簡易サイト製作中→Noeinセルフケアルーム
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産褥熱後の淀殿の発情

さぁ、本日2頭の発情種付けでした

1頭は、秀子さん、ふじこちゃんの母牛です
この子も長らく発情が確認できず、気を揉みましたが

最近になって、発情が確認されるようになりました

前回の発情が、かなり良かったので、ついているのでは?と期待していたのですが
ダメだったみたいで、今回種付けになりました

父は、勝平正をつけたいようでしたが、無いとのことだったので、美穂国になりました

今度こそ、ついてくれ~

そして、もう1頭は

あの産褥熱を引き起こした淀殿です
昨日発情っぽい粘液を確認して、今日、種付けになりました

淀殿は出産後、今回の発情からが、種付けできる本格的な発情になります

父は、淀殿は、「子宮洗浄せんと、つけられん、粘液に濁りがあるはずだから」と

昨日も怒ってワタシに言い放っていました

でも、粘液、濁ってないで・・・(←糸ちゃん風)と思いました

本日、授精師くんに診てもらうと、
特に子宮洗浄もすることなく、種付けできるとのことで福之国をつけてもらいました

う~ん、これでついてくれれば、申し分ないんですが

今後、どうなるかですね・・・・

淀殿は、何度もこのブログにも書いてきましたが黒毛きょうこさんを産んだ後、
婦人科系に度重なるトラブルを抱えてきた子です

卵が3回も飛ばなかったりして子宮洗浄、受胎するものの、2産目はひどい子宮捻転で死産

その後、子宮に空気が溜まるなどして、炎症を引き起こし、子宮洗浄

発情も確認できなくなるも、その後ようやく受胎

3産目もえひめを9日早く、今度は胎盤の方から剥離され、危険な出産となるものの
一命をとりとめ、その一部の胎盤が残っており、淀殿は、産褥熱を引き起こす・・・と

1産目以降、ここまで、トラブルの連続です

淀殿は、繁殖農家にとっては、難しいタイプの繁殖母牛となると思いますが
幾度もトラブルをかかえるものの、自然療法などを用いてケアし、難局をその度乗り切ってきました

今回も、産褥熱を引き起こしたわりには、スムーズに発情が確認され、今回の種付けになりました

前回の発情に、若干の粘液の濁り等あり
数日に渡って、カンサリス30Cの投与をし

その後、子牛の事も考慮に入れ、カルカーブ(牡蠣の殻からできるレメディ)30Cと

今回の発情前数日に、シリカ30C(二酸化ケイ素からできるレメディ)を投与して、

今日の種付けとなりました

今のところ、粘液に濁りはなく

産褥熱を引き起こした後ではあるものの、回復は非常に順調という状況です

どうか、1回でついてほしいところですが・・・

まぁ、こればかりは、なんとも言えません・・・

淀殿の血統は、忠富士×上福
我が家で一番大きな母牛になります

子宮捻転で転がす時も、あまりの重さに悲鳴でした

とにかく、我が家で期待していた母牛だけに
ここで、受胎できず廃用ということだけは、なんとしてでも、避けさせたいと思っています

発情と受精

本日またもや見つけてしまいました

発情です

今度こそ、ほんとの発情・・・

最近、いや、ここ数年、確実に父は発情を発見できなくなっています・・・

そして、そのかわりにワタシが発情を発見しています

いや、このような牛シロウトに発情確認を任せてしまうのは、非常に危険です(苦笑)

まったく、参るね・・・・

今回の発情は椿さん、ヨッシーの母牛です

今年はある時期から我が家の母牛達は発情が無くなったというか、

あったのかもしれないけど、薄すぎて分からなかったのかもしれない時期が数カ月もあり

エェーっ、これじゃ種付けできないよ・・・・という牛が続出しました

出産後、2回目ぐらいまでの発情は確認できていたのに

3回目あたりのちょうど種付けにいい発情が見えなくなったのです

口蹄疫の影響から我が家の母牛は出産がほぼすべてある時期にかたまった為

全頭に近い頭数が、似たような状況に陥ってしまいました

数頭はついたようですが、他は微妙なところです・・・・

・・・・というか、また発情がきそうです

母牛達は、離乳後、良質稲わらロールを食べはじめ

最近になって、みな本格的な発情が見受けられるようになってきました

春~初夏にかけて、産んでいるのに、今、種付けって・・・・

遅い・・・・遅すぎる種付けです

まぁ、まだ発情もなく、種もつかない・・・・という状況の牛はいないだけ、マシなのでしょうが

授精師クンが見たところによると

どの子もお腹の中の動きはいいとの事なので

キチンとした発情がくれば、種はつくハズですケドね・・・

去年も色々ありましたが、ついてくれたので

今年も全頭、ついてくれることを祈ります

PS これまでのところ、まだ注射を打っての発情による種付けは、ゼロです

去年は、淀殿やみらいちゃんの母牛、きょうこさんが注射を打たれての発情種付けをされたものの

それらは流れて、その後、自然な発情で受精、妊娠することができました

発情の粘液に濁りがある場合など、難しい牛に関しては
獣医さんによる子宮洗浄と共にホメオパシーのレメディも同時投与します

なるだけ、自然な発情での種付け受精、妊娠の流れを大事にしたいと思っています

淀殿産褥熱後の発情

今日、たぶん・・・・淀殿の発情を確認しました

数日前からちょっと粘液は出してました

でも濁っていたので、

カンサリス200C(スペイン甲虫からできるレメディ)を与えていました

今日になると、かなり、濁りが見られなくなってきたと思うのです・・・・

でも、まだつけられませんから

次の発情を待ちたいと思いますが

少しずつ前進しつつある、淀殿ですね・・・・

ここまで、来たら、

どうか、次の発情はキレイなものが出てほしい・・・ですね・・・

産褥熱を起こした母牛っていうのは、

発情種付け、妊娠、このサイクルは多分に乱れるようですしね・・・・

近所の牛飼いさんところは、発情が来ない・・・・と言っていましたし

その後、どうなったのでしょうかね?

今度聞いてみたいと思います

まぁ、我が家の淀殿は、たぶん、発情はきてると思います

あとは、その発情の粘液に濁りがないことを祈りたい

もし濁っていたら、獣医さんに頼んで、子宮洗浄されることになると思いますが

我が家では子宮洗浄した場合も、レメディを投与します

一応去年の試行錯誤の経験はあるのですが、今年どうなるかですね・・・・

淀殿は、我が家にとっては、ホープですから、
ここで廃用という悲しい結末になっては・・・・

牛の神様どうか、淀殿をよろしくお願いします

PS 今日も授精師クンにも聞いたのですが、
美穂国は、結果がかなり良かったと聞いていますが

郡内では、もうそろそろ結果が出るとのこと

美穂国の未来への扉も本格的に開いてきたかな?

我が家はまだ1頭も美穂国母体がいない、今年父が勝平正をつけ続けているので

来年も育成で残す子がいるかどうか・・・

本当は、もう1~2頭ぐらい育成かすでに母牛で残しててもいい頃だけど、完全に出遅れた気が・・・

来年、黒毛きょうこさんの産む子が雌なら残したいですケドね

血統で並べると美穂国×福之国×忠富士×上福になるし、

次には4祖が忠富士になる・・・って考えるあたりが、これが人間の煩悩ですね・・・(汗)

無事に産んでくれれば、何だっていいのです

淀殿の産褥熱の後

もえひめ9月もえひめ9月1

これは、9月の初旬に撮った写真です

もえひめちゃんと母牛の淀殿

母子ともに、とても順調で、もえひめちゃんもすくすくと成長しています

血統は安重守×忠富士×上福です

予定日より9日前の胎盤から剥がれるという危険な出産、母牛淀殿は産褥熱で、

この子も九死に一生のもえひめちゃんでしたが

そんな災難も微塵も感じさないほど、猛烈に元気な姫となっております

足も長く、骨格もしっかりしているので、予想以上に大きくなる可能性もありますね・・・

さて、母牛の淀殿は、もえひめちゃんを9日早く出産し、
出産は胎盤から剥がれ落ちる危険の高いものでした

そのせいもあるのか、

出産後出てくるハズの胎盤が2日に渡って出てきませんでした

いつもは、ホメオパシーのレメディ
セケーリー(麦角からできるレメディ)200Cの1~2回リピートで完璧に出てしまうのですが

うまくいきませんでした

そこで、第二投与でパイロジェン(牛肉の腐ったものからできるレメディ)200Cを投与しました
ところが、これを投与しても、なかなか出てくる様子がなく

次の日に獣医さんに往診を頼むと、胎盤が体内に残っていて、
産褥熱を引き起こしていると言われました

そこで、獣医さんの投薬と共に、ケーライミュア(塩化カリウムからできるレメディ)9Xを投与すると、

夕方までに、みるみる元気になり、今日に至っています

ケーライミュアは生命組織塩類のレメディで
産褥熱NO1レメディ、産褥熱の際に、考慮に入れられるレメディの1つです

淀殿の様子をずっと見てきましたが

やはり、この子は2日目~3日目の深夜にかけて、
胎盤をちゃんと出してきていると思います

残りが少し体内にあったと思いますが、大きいものは出てしまっていたようです

やはり、セケーリーの後、パイロジェンの投与で、胎盤剥離は、上手くいっていました

出産後はしばらくの間(1週間としばらく)
ケーライミュア9Xを投与しつづけました

その後、チーズのような悪露、胎盤の残りをずっと出していたので
イカの墨からできるレメディ、シーピア30Cをやはり、しばらく投与しました

今は特に変わった様子もなく、チーズのようなものも出ることはなくなり

最後にアクティブソルト(12種類の細胞組織塩類)を4日ほど投与しました

これを投与するのは、やはり急性病を患った時の「回復期」に非常に有効だからです

それとアクティブソルトの中には、ジンカムミュア(塩化亜鉛からできるレメディ)が含まれているので

子宮内の回復も考慮に入れ投与しました

これで、順調にいって、発情が起こり、種付けできれば、問題は解決するのですが、

今後、どうなるか・・・・ですね

ちなみに、屁は完璧なまでに治っています
ワタシが帰った当時からの、あの数年来の屁が・・・・

淀殿は我が家の父が育てた母牛で、

セリにかけたものの、期待にそぐわず、自分で落札し持ち帰ってきた忠富士の雌牛で

初出産後から

婦人科系子宮のトラブルに続くトラブルを抱えたものの無事受胎

ところが、この二産目でひっどい子宮捻転で雄子牛を死産、

そして再び子宮内にトラブルを抱えたものの、無事受胎

3産目もえひめちゃんを、危険を伴いながら、9日早く出産その後産褥熱と

相次ぐトラブルにもめげずによく頑張ってくれていると思います

だから、今回もなんとか立ち直って、未来に道を続けてほしいです