事件の度に

「姉さん事件です」

牛舎では、というか農家では、ちょっとし事件のようなものはけっこう起こる頻度の高い場所です

昨日は、ふとみると、石松クンの牛足の中ほどに、どうも血の跡がひろがっていました

アチコチ見ると、血がしたたり落ちており、壁にべったりと血の跡が・・・

いしまつ~、どうしたんだよ!!

どうやら、いしまつクンの尻尾から血がしたたりおちています

こんなとこから、血が落ちているなんてどうしたのかは定かではありませんが

すぐにアーニカ200Cとレスキューレメディの水ポテンシーをつくってあげました

それからカレンデュラのハーブチンキを尻尾のシュッシュッとスプレー

しばらくすると、すぐに止血されたようでした

血が止まるのが、早いです

いつもながら、この速やかな変化に驚かされます

この間も、みつおクンの鼻通しでもその止血の早さと、うめき声の止まり方の早さには

驚いたのですが、今回も鮮やかとしかいいようがありません

今年はなんてホメオパシーが牛舎で活躍する年なんだろう

しかもこの日の為のようにして、色んなレメディも我が家に届いているなんて

今年まで、アーニカの200Cすら、準備はありませんでしたし
カレンデュラのスプレーさえ手元にもってはおりませんでした

ホメオタクと自称していながら、しかもホメオパシー10年の愛用キャリアがありながら

手薄な品揃えで今日まで来ていました
(・・・というか、それでことたりてましたからねぇ)

今もレメディの数がこの年数としては、かなり少ないと思うのですけれど

今年に入ってすぐに何気なく購入したキットのレメディ達が牛舎で大活躍です

必要なことが必要な時に訪れる
(必要なものが必要な時に訪れる)

本当にそうだなぁ~と思います

以前なら血が流れる姿をただ呆然と見つめるだけしかなかったように思います

レメディは普通の人が見たらただの無味無臭の小さな小さな

危うく落としそうな程のただのショ糖玉にしか見えないかもしれません

でもたったこんな小さなものが

次の瞬間鮮やかに何かを変えることがあるのだから

何年たっても、何十年たっても

興味は尽きることがありません

これからもどうぞよろしくホメオパシーです

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息子よ

今年、我が家はオスの子牛ばかりが産まれています

もうすぐ次の出産が控えているのですが、
お腹の形の様子から父はオスじゃないかな~?と言っていますが
どうでしょうかね・・・・

それで、ここ数年子牛達の様子を見ていてつくづく感じていたのですが
やっぱり男の子の方が、どうしても手や足(いえいえ牛は足ですね)の蹴りが激しいのです

(もちろんメスも蹴るのですが、でも男の子の方が力が強く激しいです)

思えば、ワタシの男嫌いになった最初の理由がコレです

保育園の頃から、この手癖足癖を嫌悪していた為、
男嫌いも元を辿ればここからはじまったんだろうと思います

それで牛で見ていても、やっぱり同じで足の蹴りが出るんですよね

子牛もどんどん大きくなってくると、この蹴りがハンパなく痛いのです

数年やっているうちに、かわし方も覚えたとはいえ、時々あたることもありました

アロマセラピーなどを取り入れて、少しずつリラックスした様子は見せるようになり

父に内緒で、時々ホメオパシーのレメディを与えるようにもなったのですが

このオスの蹴りについては、その回数は減ったとはいえ、

フン掃除に行くと、どうしても反応して足が出ていました

う~ん、温厚には育っていると思うのだけど・・・・

これはオス本来の「本能」のようなものなのだろうか・・・と思っていました

ところが、今年の子達は去年までの子に比べると

どうやら圧倒的に大人しいようです

ほとんど足の蹴りがでません

ハエなどが集まってくる時は、しょうがないですが

いつものように、前に立つとグッと押されたり、蹴り蹴りされることが減りました

この間の断乳の際も大人しく、それまでの子とは様子が違ったけれど

今回は色んな意味で、今までの息子達の時と違ってきているな~と感じました

最初の頃によく触れ合って、
ブラシをかけたりしたこともよかったと思いますし

今回から母乳を通してのレメディのエネルギーの伝達なども影響したんだと思いますが

今年の子達は、みななかなか落ち着いているようで、満たされたような顔をしています

以前の我が家の牛と言えば、
見るとどこか「飢餓感」にさえなまされているような苦悶したような顔をしていました

そういえば、最近はそんなことがないような気がします

満ち足りたようなオーラを全身から出しています

それに我が家の子牛を見にきた人からよく言われるのが

まぁ、ここはどの子も潤しい子ばかりで・・・と

うるおしい・・・か

以前は1回も言われたこと無かったよ、そんな言葉・・・

確かにうるおしい感じがするよ

きっと、ちょっとずつ何かが変わっているんだね

牛舎が「浄化」の道を辿っているように思う

飢餓的な泥沼のような状態だった、我が家の牛舎・・・
うっそうとしていて、ワタシさえ怖くて近づけそうにもなかった牛小屋だったよ

皮むきと穴埋め、息子達の様子を見て、少しずつ進んできたと思う今日この頃です

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勝ち負けにこだわると

いいものをつくるためには、
勝ち負けにこだわらないことが大事だと思いました

子牛を育てるにあたって、以前はやっぱりここにこだわっていたと思います

ず~っと以前のことですが、市内に出る前に、
体力をつけるためという名目で、牛舎に入って仕事をするようになったことがありました

もう随分ムカシのことです

その頃は、勝ち負けにまだこだわって子牛を育てていた時期だと思います

この頃、ワタシが牛舎に入って手伝ったことで、およそ何十年ぶりかぐらいに

オスの去勢で町で最高価格で落札された子が出ました
(この頃はアロマセラピーのみの牛舎への導入でした)

何十年かぶりに、町内の無線放送で父の名前がでたもんですから
お喜びの電話が親戚から、かかってきたこともありました

たぶんこの時の成績から、
おじさん達はワタシに何かしら牛を育てる能力があるのかもと思われたのかもしれませんが・・・

この頃は牛の平均価格もそこそこ高い時期で、この数年あとに
子牛の値段が高騰して高値で取引される牛バブルという時代に入ることとなります

そんないい時代で、よその畜産農家の方達は、どんどん上昇されていました

そんな頃、我が家は父1人でやっていて、
よそのお宅の半値しかつかない牛を育てていたのです

いい時期なのに半値ってそりゃないよねって感じでした

父はいつも、無線の結果の放送がでると、
「あっ、ウチが平均価格下げとるバイ」とそんなことばかり言っていました

まぁ、そんな調子でも努力しようとか思ってやったらいいと思うのですけど
父はそういうタイプではありませんでした

そんな中、ワタシが体力をつける目的で入って、手伝ってできたオスの子牛でした

このころはよそに負けたくないとう気持ちが強く、欲が深かった為か

子牛を大事には育てていなかったように思います

だから、この1頭が良かったぐらいで、なかなかいい牛は他にはできませんでした

父もワタシも妙なプライドの高さが災いしており
我が家の中でだけで、「いい子」に育っているという過信もありましたし

非常に盲目的でした

共進会に行くと、よっぽどよその牛の方がいい訳です

これは客観的にみると、親が親馬鹿をやって

我が子を自分の家の中だけの世界で、

色んな事が出来てすっごくいい子に育っていると思いこんでいて、
広いシャバ世界に出たら、全く能力としてもふるわなかったというお話と一緒な訳です

でも、ベテランのおじさん達は色んな鋭い指摘をされて帰っていました

当時全くといっていいほど(今もか!?)
父はその言葉を聞いて無さそうでしたが、ワタシの方はホメオパシーなどのおかげか

本当にそうだな~と思っていたので、拒絶は起きず
もっともだなぁ~と思って、聞く事ができるようになっていました

そこから数年するうちに、気持ちがどんどん変化するようになっていました

あぁ、勝ち負けとかにこだわったら、ダメなんだな~と・・・

ここは、いらんなぁと思うようになりました

人に負けたくないとかっていうのは、狭い領域だなぁと

そう思っている限りは、本当にいいものはつくれないな~と分かってきたのです

いいものというのは、もっともっと大きく広いもので

そういう勝ち負けとかのチマチマしたところに無い

ずっと先にあるような高み(遠きもの)にあるものなんだな~と分かってきたのです

誰々さんに負けたくないとか、人とかにこだわっているうちは、

大切なそのものに流れている本質をも見逃すし

いいものも偏ったものになりがちです

その場がよければよいものでないのが、本当にいいものなのに、

勝ち負けにこだわると、どうしても短絡なものしかできあがらないのです

そういう事が分かったので、今回の子牛育ても

この子達を、大事に丁寧に育てることで結果がでればよいと思うようになりました

結果は本当はおまけぐらいでもよいのかも・・・

社会では結果を出すために、目の前の事を求められますが

でも時間がたった時に、そういう方法の持っていき方がいいのかは

今のワタシには???です

その場が、よくてもしょうがないと思うし

現在はいずれ過去にしかなりませんから

勝ち負けなんて、ハッキリいって器としては小さいものですよね

地道に淡々と、気づきを重ねて気長に、いいものをつくっていきたいなぁと思います

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穴埋めは他ではできない

ホメオパシーをやりはじめると、
それまでになかった気づきは幾つも訪れることになると思います

その中の1つに、

自身の心の穴埋めは、他人ではできないということでした

ワタシは生きていて長くこのことに気づかず、
人を求めて自分の心の穴埋めをしようとしていたのです

自分の中にある欠乏が他者を求めて、なくなるハズがありません

自分の中に深いホールがあるのに

全てはそこに引き込まれてしまうのです

ブラックホール・・・・

ブラックホールだから、どこまでいっても全てを飲み込んでしまうのです

だから、人を求めても穴が埋まる訳がない

人間って自分で穴が埋まらなければ、
他者で埋め合わせようなんてする生き物かもしれませんけれど

寂しければ人を求めて、渇望すれば愛を外に求めて彷徨います

誰かワタシを、愛して・・・

誰かワタシを思って・・・

でも埋まるわけがありません

自らの中に起こった穴は自分でしか穴埋めできません

人間関係の中に起こる苦しみはここに由来しているものは多くあります

友人に何かを求め、兄弟に何かを求め、親に何かを求め、

その逆で子に何かを求め、パートナーである彼氏彼女、奥さん、旦那に何かを求める

でも埋まらない

だから苦しむ

でもそれは無理

自分の中にあるものを、誰が穴埋めできますか?

自分以外の人には無理です

このことにそれぞれが気づくことができるようになると
いい人生を送れるようになるんでしょうね

穴埋めできないことを都合よく他者のせいにして
嫉妬心や執着心を生み出すこともあります

そうすると、より人生は複雑になっていきます

人間の中から「自由」が奪われるのです

そしてよりいっそう、「欲」を深めます

自分でそういう人生にしてしまっているということ
そして、自身でそういう選択をしてしまっているということ

ホメオパシーを長くやり続けると、このことに、よく気づくようになると思うのです

傷をなめ合うように群れていても、しょうがないと気づいた時に

自身を静観すること

楽しむことは、
ただ人とワイワイ、ガヤガヤばかりしているものではないこと

落ち着いて、考えれるようになったと思います

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きょうこさんとみかさん

我が家のメンズとは別にメスの2頭の子牛がいます

この子達は1月生まれの子達です

我が家でのニックネームはきょうこさんとみかさんです

きょうこさんとみかさんは、メスなので共進会(品評会)を目指していました

共進会は、お呼びがかからないと出ることはできませんが

牛の共進会は人間でいうところのミスコン、美人コンテストと言われています

きょうこさんの方は小さい時から、それなりのオーラと片鱗を見せていた子ではあるのですが

ワタシや父は、この子、初子なんで(初産の子)、
あんまり期待は大きくなかったのですが

それでもワタシはいつものように、大事に育てていました

ところが、おじさん達は、これに目を止めました

こういう牛はめったにできない・・・・と行って帰る人が多かったのです
おじさん達や指導員さんからも頑張って育てるように言われました

でも、きょうこさんは、なかなかどうして、気難しいところがありました

ホメオパシーなどをやった子なので、随分温厚で優しい子には育ちましたが
種牛の気質などから、どこか神経質なところがあるのです

それに、みかさんも温厚には育ちましたが、
やはりちょっと神経質なところがあります

きょうこさん、本来なら美人に磨きをかけたいところでしたが
なんとお鼻から耳にかけて、「いぼ」ができてしまいました

最初は鼻に小さいものが、いくつか出来ていて

父はそれは植物の「ゆきのした」の汁をつければ取れると言っていたのですが
いっこうにとれませんでした

しかもある時、ふとみると、お顔に増殖していました

な、な、なんということでしょう、ミスユニバースも「いぼ」が出来てしまっては・・・・

獣医さんに父が相談すると
いぼはウィルスによって出来るので、治療としては
インターフェロンの注射を使うことになるということでした

インターフェロン?そうなのか・・・

C型肝炎の治療でよく聞くインターフェロンが、いぼの治療にも使われるのか・・・

しかし、獣医さんは注射は打たないで帰られました

このインターフェロン治療、効果のある牛もいるけど、全く効果のない牛もいるので
治療しなくてもいいだろうということで、何も治療されませんでした

ワタシとしては、ホッとしました

ホメオパシーからみれば、皮膚の疾患は悪くはないことになります
醜いいぼであっても、理由があって出しているのですから・・・

そこでホメオパシーでスーヤの200Cを数日やってみました
さらにチンキを時々かけたりもしました

でも変化がなさそうだったので

ダルマカーラ30Cもやってみたり、スタッフィサグリア30Cをやったりもしてますが
今のところは変化はありません

このあたりも、腺や皮膚、顔などやいぼなどにも作用するレメディだったのですが

次にコースティカム(水酸化カリウムからできるレメディ)なども考えていますが
どうでしょうかねぇ

ちなみにみかさんの方は、この季節になるとどうしてもハエやカ、アブなどの虫が
皮膚の柔らかい牛にはあつまってきてしまい、

神経質なせいか尻尾を振りすぎて、尻尾にたこができてしまいました(アララララー)

スーヤのチンキを振りかけてみたりしてますが、こちらもどうでしょうかねぇ

きょうこさんとみかさん、美の道は本当に1日にしてならずですね(苦笑)

なかなか道のりは険しいものがあります

あと残り4か月で、どこまでやれるだろうか?というところです

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もしも・・・・

我が家のメンズ(オスの子牛達)が、もし人間だったら・・・・

ちびたちびおクンはお笑いの人ですね

石松クンは、じっくり考える人、哲学者です

はやとクンは、そうだなぁ、やっぱキムタクだろうなぁ(なんでここになるのか!?)
一応クールきめこみます

みつおは、ヤンキーでしょうかねぇ
やっぱ、「族」は経験して、バイクでぶっ飛ばしてみたりはする・・・・

んっ、喧嘩上等じゃねぇか!!

そして、どうかな~?、暴れた最後に、ヤンキー先生にはならずに
そうですね・・・たぶん車かバイク関係の仕事に就くんじゃないですかねぇ

あまてらす氏はやっぱり社交界デビューでしょうか(なんといっても、育ちの良さは隠しきれません)

かっちゃんは手堅いところで、公務員関係でしょうかね(けっこう動き方が、堅実なのだよね)

大ちゃんはそうですね(両親から懇願されてしまいかねない・・・)
実家の跡取りかもしれないです(苦笑)

りかちゃんは、やっぱり「芸能界に入りたい」って1回は言うと思うんですよね(笑)
歌って踊って、ワタシかわいいでしょう?っていうのが根本にありますからね

子牛もこうやってみると面白いし、特性が豊かですよね~

ちびたちびおクンは、以前にもお笑いの人みたいに写真に映ってましたが

やっぱり性格的にもこの子は、お笑いの要素たっぷりの子です

小さく産まれたせいもあって、かわいい雰囲気を全身から醸しています

この子はシリカタイプ(二酸化ケイ素からできるレメディ)で

最初の頃は大きな音などにびっくりして、弱々しそうなオーラをだしていました

シリカタイプは、やっぱり皮膚が弱いせいか、お尻の傷だけでなく

ある時は、お腹の下の毛がごっそり無くなっていた事もありました

何かに挟まって擦ってしまったのか、それともそういう症状だったのかは分かりませんが

でも、今はキレイに毛も生えてきました

シリカやカーボベージ(植物の炭からできるレメディ)などを最初のうちに投与したせいもあるのか

機敏で柔軟に育っていると思います

お兄ちゃん達の中に入って大丈夫かな?と思ったのですが

どんどん力をつけていった感じでした

最初の頃はやっぱり新入りの洗礼で、みつおに、やられていたのですが、
それも上手く受けかわすようになりました

りかちゃんもいつものように姉御ぶって、そばに座って面倒を見たりしていました

当初はシリカ特有の「びくつき」が気になりましたが

今ではよく慣れてきていて、ワタシが牛舎に入ると「遊んでくれ?」と寄ってきます

「お姉ちゃん好き、好き」と言っているようです(笑)

ひとしきり、遊んであげると、今度は頭でグリグリ攻撃がはじまります

性格も非常に明るいです

ぴょんぴょん飛んで、「僕ドウだー」ってポーズを決めます

我が家のメンズ達の中でも、一番ひょうきんで陽気な子です

牛の場合、最初の頃の動き方で分かる事も多いですね

動きの様子ですね

そのあたりをよく見ることも
今後どうやって飼っていくか接していくか
どこに気をつけるかということを把握する時のポイントになります

石松くんみたいな子は、
せかしたって、いいことないんです

どうやったって、この子は考える人なのだから(笑)

じっくり座って考えれる環境を与えてあげます

カルクカーブタイプの大ちゃんも、ゆっくりのんびりさせてあげました

みつおや、りかちゃんは外で遊んであげると、すっごく喜びましたし
この子達はじっとしているより、動くことの方が大好きな訳ですから

運動場などに追い放すと自分でピョンピョンやりだします

子供の頃から、その子の世界感を大切にしてあげると、
この子達はそれぞれに応じて、とても充実した毎日を送るようです

それぞれ親和性の高い好きな領域(環境)というのがあります

ここを大切にしてあげると、どの子も伸びやかに過ごせるような気がします

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叩く事怒る事は愛なのか?

ワタシは今回実家に帰ってきて子牛を育てるにあたって、
気をつけたことは、まぁ、たくさんあります

ホメオパシーなどの自然療法だけを頼るとうことはありません

優れたホメオパシー療法であっても、良いホメオパスや先生に出会っても
自分がかなり使いこなせるようになったとしても

そのものの良さを引き出せるのにホメオパシーが役立つ割合は

全体の3~5割程度だと思っています

残り7割~5割は自分が気にとめてというか、気づいて根気よく変化させて

はじめて、何かしらが良くなる、ポテンシャルが高まる可能性ができるのかな~と思います

牛の場合は大型動物です

大型動物は、当たり前ですが1頭であっても、人間の何倍もの力があるので

育て方を誤れば、子牛の時はまぁなんとかなっても、
大きくなるとどうしようもないぐらい手に負えませんし、事故や怪我の確立も大幅にUPします

それに牛はなんといっても売買される動物ですから

売った先の方にまで、大変な思いや、事故や怪我をさせてしまうかもしれません

実際、畜産で骨折や怪我、事故はよく聞く話しです

ワタシも畜産農家の方々から、気をつけるようには言われました

ワタシなんて、畜産農家に不釣り合いなほど、
手も足も小さい、力も無い、指なんてすぐに骨折しそうなほどなので、
手を挟まれたりすることを心配されました

牛は臆病ですから(特に黒毛)、急に何かに驚いて暴れ出すことは日常茶飯事です

しかも群れ意識が強い為に、1頭が暴れ出すと全頭が暴れ出すという習性があります

目の前に、チラチラさせるものがあったり、とがっているものや異物があるのも嫌います

特に繁殖の場合は、やっぱり普通の牛と違っていて
妊婦はデリケートですし、子供を産むと母性本能から異常に凶暴になる子もいます

全くの牛シロウトさんは、
急に目の前に立ったりする人とか、子供を前に連れてきてチラチラさせる人もいますが

牛飼いの人は、こういうことを非常に嫌います
(ワタシも最初の頃怒られてりしたよ・・・)

それで、なるべく事故や怪我の可能性や暴れる可能性を最小限にするには

やっぱり最初の子育て、
最初の接し方、環境等に配慮して温厚な気質に育ってくれることは大事かな~と思いました
(こういうことは人間でも同じことなのかな・・・とは思いますが)

特にワタシはパワーが全くと言っていいほど、無いんですから
パワーの無いワタシが牛を引くとなると、もう慣れてくれるしかないですよね

なんといっても、ワタシが牛を引く姿は、小さな愛玩犬を引いているような感じですからね
基本、小さな愛玩犬を引くほどしか、力が無いタイプですし

まぁ、そんな非力で、重たい牛フン掃除をするものですから、腰も足も悪くなるハズです
(父に劣らず牛飼いに不向きな体質です)

そんなワタシが今回牛飼いで
最も気をつけたことは、怒らない、叩かない育て方接し方です

ワタシはこれまで産まれた子牛を1回も怒ったこともありませんし、叩いたこともありません

グリグリしたら、ダメでしょうとかは言いますが、激しく怒鳴ったりしたことは一度もないです

感情を子牛にぶつけることはしません

こうすると本当によく慣れてくれるのだな~と思いました

怒ることや叱ること叩く事がしつけの一環で
それが「愛」なんだと言われる方もいらっしゃるかもしれませんが

ホメオパシーなどを長くやって思ったことは

果たしてそれは、本当に愛かな?人間のエゴではないかな?と思うのですよね・・・

子牛を育てるにあたっては、この方法がとてもいい方法で、良く育つことが
この数年を通して分かりましたし

基本小さく産まれたものを怒ったりしたり、
叩いたりしてしつけるものではないなぁと思いました

ワタシは我が家のポメラニワンコが来た時に
激しく怒ったりした経験があり、それは今本当に間違いだったと思います

静かに根気よく言い聞かせる、(しつこくない程度に自然に・・・)
このあたりで十分なような気がしました

叩いたり怒鳴り散らしたり、怒鳴りつけたりの類は
結局その人の魂が鍛練されていないことと同じような気がします

どれだけ、自分を静かに内観して振り返ってますか?と問いたいですけどね・・・

こういうことも歴史的連鎖で起こっている可能性の高い領域です

過去に両親や先生、もしくはそれ以外の第三者から
同じような接し方をされていると、そうなります

前々回も書いた凶暴な母牛の内容にも書いたように
「投影」がされてしまうのです

そうされたから、そこで何かが溜まって、吐き出されず
大きくなって他者に対して、家族に対して同じように振る舞うのです

もちろん喜怒哀楽はあってもいいと思うのですよ

でも自分の感情の捌け口として、他者にどういうカタチかでぶつけるようになると

それは先々やった分だけ、一生のうちには自分の心も肉体も侵します

このあたりは静かに内観すると、
この連鎖が繋がっているってこと、過去、今、未来を通してよく分かるようになりますけどね

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親離れ

今日は、我が家のメンズ(オスの子牛)の

鼻通し(鼻輪をつける日)と断乳の日になりました

メンバーは、あまてらす、みつお、かっちゃん、だいちゃんです

最初の方が、早めに産まれた子になります

鼻通しは、子牛達にとっては大人になる為の最初の儀式になります

以前のワタシはこの鼻通しや去勢(オスの大事な部分を抜き取る)すら、
怖がって見ることができませんでしたが

しかし、ワタシも大人になりました(苦笑)

大丈夫です(・・・・っうか、これぐらい普通みんな大丈夫でしょうかね:笑)

なんといっても、鼻通しの際に痛がって暴れたり、血が出たり、叫んだりするあの声が

かわいそうでしょうがなかったし、怖かったですね・・・・
(自分の方が痛くなりそうでした)

今日は父と2人でやりました

以前はオスの4頭となると、捕まえるだけでもぜぃぜぃ言っていたんです

でも今回からは、簡単に捕まえることもできました

鼻輪を通す際には、器具を使って、バチンと穴をあけます

その時に痛がって大暴れする子もいれば、流血する子もいます

今回のメンズで一番の大暴れは、やっぱり・・・・この人でした(笑)

そうです、みつおクンです

その次にあまてらすクンで、これは意外でした

この子は温厚な子なので、こんなに暴れるとは思いませんでした

父がなかなか鼻輪を入れることができず、失敗ばかりしてかなり痛がっていました
でも鼻輪を通すと、大人しくなりました

みつおクンは、すっごい大暴れ、
痛がって断末魔の叫び声をあげた後、ドバドバーっと流血しはじめました

その後も、痛がって暴れまくり、最後にはドーンと倒れました
みつおクン、小さい頃から変わってません、この性格・・・・

この子は、嫌なことがあると、こうやっていきなりバタっと倒れてみて抵抗する子なんです

まだちっちゃな子牛の時に、産室を出る時も、全く同じでした
バタっと倒れて動かなくなるんです

やはり、ここにきても、これはこの子の気質だなぁ~と、ちょっと微笑みました

それでアーニカ200Cとレスキューレメディの水ポテンシーをつくってあげたら
しばらくすると、流血は収まり落ち着いたようでした
(他の子牛にも同じものを与えました)

あと、かっちゃんと、大ちゃんは大人しく鼻輪の洗礼を受けていました

特にカルカーブタイプ(牡蠣のカラからできるレメディ)の大ちゃんは、
この子は本当に大人しく、全部の子牛が大ちゃんみたいだったら、
苦労は無いな~と思えるほどでした

そして本日から断乳となりました

この断乳においても、一番鳴きまくっているのは、やっぱり、この人・・・・

みつおクンです(笑)

この中で特筆すべきことが起こりました

大ちゃん1回も鳴かずです

スゴイことです

普通は子牛は断乳の際どの子も鳴くんです、でも大ちゃんぜんぜん鳴きません

それにあまてらすクンも、ほとんど鳴きません

これもスゴイな~と思ってびっくりしました

だから子牛はかっちゃんと、みつおで鳴いているだけです

こんなことは、はじめてです

今回の子牛クン達から母牛にもレメディを与え、母乳を通してエネルギーを伝え
お乳もたっぷりと出て、子牛もしっかり飲んで大きくなった子達なので

充分に足りているから鳴かないのかな~?とも思いますが

でも大ちゃんにいたっては、1回も鳴かないのがスゴイですね

母牛達は大鳴きしてますが・・・
(エインズワース社のレスキュ―レメディ的、エマージェンシースプレーを与えておきましたが)

カルカーブの子は大きくなる度、
他と違って大人しく温厚に育って手がかからなくなりますね

小さい頃はびくついておずおずするのに、接し方に注意して
この子を安心で安全な環境に置いてあげると

こうやって温厚で暴れることもなく、とても飼いやすい牛に育ちます

これがカルカーブタイプの良さというか、魅力ですよね

今回の鼻通しと断乳も、それぞれの個性というか性質が見事に現われたような気がしますが

それにしても、小さい頃からホメオパシーをやって育った子は

断乳の際も、こんなにスムーズなのかと思って、今回も勉強になりました

みつおクンやかっちゃんには、プルサティラ(西洋オキナグサからできるレメディ)を

明日の様子を見てあげようかとも思っています

プルサティラは断乳の際にも使われるレメディです

親と子がそれぞれの道を歩むことを助けてくれるレメディでもあります

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鏡って?

本日早朝からりかちゃんの母牛が大暴れで、父またもや癇癪をおこして大変でした

朝から疲れました

それにしても、いつも思うのですが父畜産に向いていないと思うのよ
(人間向き不向きありますからねぇ)

じゃあ、何が合うんだ(・・・・・・・?????:苦笑)

っていうかですね、今までも何回も書いていますけど(しつこいほどに)

我が家で産まれた子牛で父だけで育てた子はおっそろしく凶暴です

もうこんなんじゃ、誰も近づけません

このワタシでもやっぱり未だに難しいです

今日は鼻輪から全部壊れて、ロープも引きちぎって、ありのままの姿で走りまわっていました

それをたぶん父は捕まえようとして、凶暴だからもろギュウギュウやられて、
体当たりをくらって肋骨を骨折しようとしていたんでしょうね

指もちぎれそうだったんじゃないかな?

しかも何度やっても捕まらないから父完全にぶち切れまくって、癇癪をおこし
手にもってるもの全部をいつものように投げつけたんですよね・・・・

物を叩きつけるから、子牛もビビりまくって

オォッ(コワイ、コワイよ・・・・プルプル)ってなってました

可哀そうに・・・・

こんな環境で育ってきて母牛になった子だから、そりゃ恐怖心から凶暴にもなるわ

子牛のことは後で、「みんな大丈夫だったかい?」といって、
ナゼナゼして慰めておきました

以前は1年のうちにこういうことが、しょっちゅうでした
(毎日のように、こんな感じな訳です)

この世界が自分の意のままにがならなければ、
癇癪を起して、他を怒鳴り散らしたり蹴ったりしていた訳です

きっと霊的に言えば、魂の成長というか魂のレベルがたぶん低いんだろうと思います

言いかえれば、自分の人生で浄化がされていないため、

子供の心のまま大人になっている状態とも言えるかなと思います

牛なんて、生きものなんて、この世界なんて自分の意のままになる訳がない

だったら、もっと最初から根気よく付き合おうと思った方がいい

でも、たぶん父にはそういう概念がないんでしょうね

いつも自分の意のままにならなければ、
イライラして他を攻撃するしか術を知らないのだから

だから結局この母牛は父親の性質を「投影」してしまっているのです

自分が他者にやっていることを、この母牛は父にやっただけのことです

でも父は気づいていません、
この母牛が自分の言う事も聞かず、凶暴で、自分を困らせると認識していると思います

この凶暴な母牛から産まれたりかちゃんやりかちゃんのおねいちゃんは
今のところ温厚な気質として育っています

おねえちゃんも温厚には育ちはしましたが、最初は人見知りは激しかったのですが
それに比べてりかちゃんの方は、性格も明るく、人懐っこいです

この間も、受精師のお兄ちゃんが、受精している作業の最中だというのに
片方の手をなめなめするので、片方の手だけで可愛がってもらっていました

母と子なのに性質がエライ違いです

あの凶暴な母牛からこの娘

人間でも親子が似るとよくいうけど、それはそうだけど

たぶんその後の産まれてからの接し方の方がよく似るような気がします

暴力的な言葉づかいと、暴力的な親から産まれたとしても

育った場が血は繋がっていなくても、
心ある温かく潤いのある家庭で育った子なら、きっと親には似ないのかもしれません

ホメオパシーをやってからよく気づきましたが

親がワタシに口うるさく、欠点と思って言ってきたことは
結局、全部、ワタシの両親が持っているものでした

その事に気づいたので、
「ワタシに言っていることは全部アナタ達にあてはまるよ」と今までもずっと言ってきました

「人の事言えないよ」ってね

自分の皮むきであるホメオパシー
自分の穴埋めであるホメオパシー

ホメオパシーを知っているとか知らないとか、
するとかしないとかそんなことは置いておいても

こういう気づきはみんなに必要なことですよね・・・・

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政治

皆既日食の本日
(いったい、いつ皆既日食が通り過ぎたのかも分からないほどの雨模様のどしゃぶりと曇り空)

家族は、ちょっと見えたとかちょっとソレを感じたとか言っていたけど

牛フンまみれになっていた為、全く気づく余地もありませんでした

今日は、こんな雨模様ということで、父の知人の林業をやっておられるNさんが来ていました

でも父は今日は家畜市場です

そこで、いつものようにおじちゃんとしゃべっていたのですが

やっぱりね、ちょっと今の政治はどうなんですかね?

政治や政治家のことをとやかく言っても、簡単には変わらないし

自分が変わらなきゃ政治も変わらないのかもしれませんが

でもね、やっぱりおかしいですよ

林業の実情について、今日はお話を聞きましたが

あの何トントラックですか、木を積み込むトラックあるじゃないですか

あれいっぱいに木を積んで、本当にびっくりするような安値ですよ

あんなに大変な仕事なのに、しかも木の成長は4~50年当たり前で
1回切ったら、4~50年待ちです

しかもただじゃ育たない、間伐したり下草刈りから色々あります
マムシにもスズメバチにもご用心の仕事なのに・・・

木って生木の場合だったりすると、
ものすごく重いから機械化されていても、切り倒す時とか運ぶ時とか

常にリスクを伴う仕事なのに、それはどうなんだろうか???

とワタシは正直思います

林業にしても、畜産にしても、農業にしても、大変な労力のいる仕事なのに

全くもって、国の認識意識が低いのではないのかなと思います

山だって、誰かが育てて管理しないと、
その下の水は育たず、海も豊かにはならないとアチコチで言われているのに

この後継者不足と、この賃金実情では、それは育つものも育たないと思います

街にいると買えばどうにかなる的な発想になって、
田舎の仕事にも興味なくなるから、政治家の人も積極的に動いてはいないのかなと思いますが

でも確実に末端を疎かにしたら、それは心臓部に響きます

だって全ては切れることなく繋がっているのだから

そういうのが分からないのかな?

飲む水も無くなった時にでも、気づくのかな?

水はずっと何の施しもしなくても湧き続ける訳じゃないのにな・・・と思います

棲む世界が別すぎるのが、こういう事態を引き起こしているのか何なのか

おじちゃん達は、ものすごく大変な思いをして働いているのに、ちょっと納得いきません

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さようならの日

母牛

今日が最後のお別れになります

実家に帰ってきてはじめて母牛さんを出すことになりました

この子は我が家にきて、10年目になります

M県は牛の世界でも、進んだ地域でN地区のセリ市場では、
わずか10産目あたりで母牛を手放すことになります

他の県はもっと14産~16産あたりまでは大事に牛を飼われたりもするようです

ワタシはこの母牛が大好きで、今回セリ市に出ることが悔やまれました

お産が高齢になっても、上手で、気質も大人しく、我が家の事をこれまで随分支えてくれました

今回も妊娠したことがとても嬉しく、8月のお産も楽しみに待っていました

・・・ところが父が売るっていいだした

悲しい気持ちになったけど、でもこれが牛飼いの仕事なんですよね・・・・

家の事も牛の事も省みなかった頃もあったワタシだけど、
ウツになってはじめて、命あるものの本当の苦しみが分かった気がした

そして、いつもいつもワタシが苦しいと思う時、助けてくれたのは牛だった

言葉はしゃべれないけど、ワタシの気持ちに寄り添ってくれた牛

小さい頃から、別れや死に対して、受け入れるのが人一倍苦手で、

人間社会で生きていたり、
動物を飼う事とあたり前のように起こることなのに、ずっとずっと悲しくて泣いてばかりいた

リスを飼って死なせては泣き、犬が行方不明になったと言えば泣き

大泣きして、苦しみ悶えた

そんなワタシが大人になって当たり前のように、

やっぱり別れや死に対して耐性がなく、結果的にいつも子供の時と同じく悶え苦しむハメになった

会うは別れのはじまりなり

ある時出会った知人の先輩女性がいつも口にしていた言葉だ

あの頃は、ワタシも「そんなことばかりじゃないよ」って言ったけど

でも、本当は彼女はこの言葉をワタシが受け取るよりも

もっと深い意味で言ってたんだと今になって思う

この母牛さんは妊娠しているので、
きっとまたどこかの繁殖農家さんに飼われることになると思います

元気な子牛を産んでくれるとウレシイな

出会いがあれば、別れがある

そんな世界に自分たちは生きているんだということ

少なくとも小さい頃そういう事は起こって欲しくないと拒絶ばかりしていた頃よりも、
苦しみながらも少しは理解できるようになった気がします

今日は洗ったあと、タオルで何回もキレイに拭いてあげました

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天孫降臨

あまてらす

この子はまた一段と輝いたオーラを放つ子です

この子の我が家でのニックネームは「あまてらす」です

あの天照大神の神話で有名な
天岩戸付近で(笑)育てられた子を買い育成した母牛から産まれた子です

我が家で一番高い母牛でした
(我が家の家族は父がそんな高い牛を購入したことさえ知りませんでした)

天照の神話があるせいか、岩戸付近は繁殖農家でもかなり気合の入った地域で

結局この周辺から、前回の全国共進会和牛日本一を出したんですよね

やっぱり何の世界でもそうだけど、日本一とかになると気の入れ具合が違います(笑)

あまてらすの母牛さんを飼った繁殖農家さんも名牛を出されることでは有名で

春先に爪切りにも来ていただいたのですが

この母牛の弟が県の種牛候補にあがったとかで、
でもその後も産まれる子牛はオスばかり、でもこの血統は絶対にいい牛ができるので

我が家の姉である母牛がメスを産んだら欲しいということでした

でも我が家の子もオスばっかり産んでいて、メスができないのです(苦笑)

今回3産目で、この子が出来ました

この子が生まれる時は以前ブログにも書いたのですが母牛が流血事件を起こして

陣痛促進剤を打たれて、できた子でした

母牛も薬の影響から異常に乳が張って、しかもげっそりと痩せこけたのです

産まれた時も普通分娩とは違うので、小さく産まれて、ちょっとひ弱な感じがあったので

母牛、子牛共に、最初っから、色々とレメディを投与しました

子牛にはカーボベージ、アーニカを中心に

母牛にはセケーリー(麦角からできるレメディ)、シーピア(イカの墨からできるレメディ)
シーピアというのは陣痛促進剤の害の影響にも与えられるレメディの1つのようです

サポートMAS(ホメジャから出ている、薬害のレメディ)を与え、
母乳を通じて子牛にも伝わることを期待しました

その後母牛にはケーライフォス、カルカーブも与えました
(母乳を出し過ぎて、げっそりやつれていたので・・・)

そのおかげか子牛に関しては、見違えるほど身体も十分に丈夫にできあがりました

この写真でもオーラが満々としています

ただ母牛に関しては、やはり薬の影響もあって、
レメディを投与したもののいったんはいい気がしたのですが、

やっぱり母乳を出し過ぎた感がどうしても抜けきれず
今になっても、以前に比べると随分痩せています

だから次のお産も、多少心配はありますが・・・

あまてらすの前のお兄ちゃん2人は、とっても成績が優秀だった子達で
(この頃はホメオパシーを入れてなかった子で、アロマセラピーをやって育った子でした)

2番目のお兄ちゃんがソーファータイプのおしゃべり牛で、そのあまりの利発さに驚いたのでした

あまてらすもお兄ちゃん達に似て、独特の風格があります

この子も忠富士が種牛になります

今回はじめての陣痛促進剤を使用しての出産とホメオオパシーレメディの組み合わせでしたが

やはり色んな意味で薬の影響は大きいと思いました
(これも個体の感受性には依ると思いますが)

胎盤の剥離も上手くいかず、乳の異様な張りなどお母さんの方にもダメージも大きかったです

でもその都度ホメオパシーは随分助けになりました

母子ともに、ダメージの強かった出産ですが、
ホメオパシーを上手く活用することで、負担の軽減と、成長を促すことができると感じた

今回のあまてらすの育ちでした

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日々の変化

はやと
コチラは、はやとクンです

はやとクンも、なかなか男前に写っています

はやとクンと孤高の人石松くんは、実はなんとなく雰囲気のようなものはよく似ているのです

頭が大きいか、小さいかの違いで、外見は少し似ています

性格は違いますが、でも基本孤高の人の石松クンは生まれ月も近い
はやとクンとが一番相性はいいようです

今年産まれた子達は一様に毛並みが素晴らしいです

この子達は思えば弟の死んだ後の年に母牛のお腹の中に宿った子達で

家族みんな明日があるのか無いのか分からないような、そんな風な気持ちの中で

我が家に天から降りてきた子達です

ナゼか本年はオスばかりで、メスはまだ1頭だけです

そんな現実も、なんだか弟の身代わりのように思えましたが

本年から、多少本格的にホメオパシーをやってきた子達だけあって

どの子も、しっかりした体つきに育っています

性質も温厚で優しい子が多いです

やんちゃな子もいましたが、
それもご愛敬で、大きくなるにつれ落ち着いた雰囲気を出してきました

牛の場合は、実は黒毛和牛でも赤い毛で、縮れ毛が好まれます
・・・というのも、そういう牛の方が、肉質が良いということが分かっているからです

それと牛の角が生える部分がキュッとしまって、
面が広い牛が(おでこというか目と目の間)いい牛だと言われています

顔つきも以前の子に比べると随分変わりました

以前は必ず父がカスと呼ぶ牛が何頭かいたのですが
そんな子は1頭も今はいません

受精師の人達や、おじちゃん達は、ワタシが子牛と戯れていると笑ってかえります

だって子牛が座る列の中に、一緒にorengeも座っているからね

それが可笑しくて、ウケるらしい・・・・

子牛と完全に同化しているから(苦笑)

なかなかこういう風に全部が慣れることはあんまりないらしいです
(小さい頃からミルクで育った子は慣れるらしいけど、我が家は母乳なので)

だからめずらしく見えるらしい

乳牛は温厚で知られていて牛は大人しいイメージですけど

日本産の黒毛和牛の方は皮が薄く気がキツイって言われている種類のようです
(たいてい日本産のものってそうですよね・・・緻密で神経質なんです)

だから、なかなか慣れなくて、ピューっと走って逃げるのが典型的なパターンです

動物はとても敏感で、ちょっとでも苦手だな・・・とか

あっ何だかな~?と心の中で思うと、もうダメみたいで、すぐに気づきます

人間でもそうですよね

心の中の事が、すぐに伝わってしまいます

どんなに親しそうに寄っていっても、あっ何か違うと思うとプイするようです

以前は動物好きでもどこか気持がこの子達に寄り添ってはいなかったので

なかなか慣れるということも難しかったこともありました

それに牛は蹴るというイメージや,体も大きく力も強いので、それも怖かったですしね

そういう気持ちを持っていたので、すぐに感づかれていました

子牛の列に座るとかも、以前はとても出来そうにありませんでした

生き物って、心の中のことって、空気のようにして、敏感に察するのですよね・・・

それにしても我が家の以前の子と比べると、全てにおいて変化してきました

我が家の牛舎はワタシが言うのもなんですが、
どこか気力の欠けた牛と落ち着きのない精神不安定の牛を生み出すことは
当たり前のような世界で

(まるでワタシの育ってきた環境そのものみたい)

それがずっと日常化してしまっていました
(ハッキリ言って、それがフツーになりその姿が当たり前と思ってました)

時々くるおじさん方にあらゆる鋭い指摘を受けてなお
飼い主の父はそのうち聞くのも面倒になって逃亡し、ワタシは聞いてはいるものの、
どうしていいか分からなかったのです

いい牛がでないのは牛舎が無い頃は、牛舎のせいにされ、牛舎が立ち
それでもいい牛がでないのは、我が家にはいい血統の牛がいないことのせいにされ

いい血統を1~3頭ほど入れてそれでも出ないのは

こういうのは簡単じゃないんだ
腹に入ってそれがどうなるのか分からんじゃないか・・・とか
みんなに比べると出遅れたとかなんとかいい訳はたくさん山のようにされてきました

でも、この子達が変わる為に、穴埋めすることは色々できたのですよね

この子達を見ていると、心が和みます
以前の我が家では、この子達がすくすく育つことが、まず難しかったのですから

最近、どの子も大きくなってきて、見分けがつきにくくなってきたので

こまめに写真をとって、確認しておかないと思いました

ちなみに、この子の種牛は忠富士です(これも忘れないように書いておかないと:笑)

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自己実現の中に

人のお話を聞くのも好きなorengewoodでして

だから20代の頃から、講演会も時々行っていました

人の話がよく響くようになったのは、やはり自然療法を取り入れてからです

それまでは、聞いていても聞いていないのと同じぐらい聞くポイントが違っていたと思います

人のお話の中にはどこか必ずポイントがあるんです

そのポイントがどこかということが、ワタシにとっては大事です
(核心をついているのか、ついていないのか)

よく聞いていると、基本一緒のような事を言われていることが実は多いのです

何かしら、人間としての道理というか道筋のようなものが生きる上にはあるのかもしれません

もちろん人それぞれの人生経験や選択、決心、方法は違うので

その人のその人なりの方針はあると思うんですよね

それで、他者と意見としてぶつかったりというのは日常的にあると思うんですよ

まぁ、それはそれ、それはよしとして

ただ人間っていうのは、
この世界に産まれたらいいものを社会や地球に還元しようと思う気持ちが大事で

その上に成り立って、
色んな職業から仕事から趣味から色々な世界があるんだと思うんです

だから人間はどれをとってもいい訳ですよね

どこで生きていたっていいし、どんな仕事もお陰様ですよ
(仕事じゃなくても、素晴らしい主婦道とかもありますし、これまた色々ですよね)

それで、きっとどの道に生きていても、意外に大事にするポイントは一緒だったりもするものです

ワタシはベテランの牛飼いのおじさんのお話を聞いていて思ったのは

それ、ホメオパシーで人や動物を見るポイントと同じじゃねぇ!?っていうことだったし

実際問題、ワタシが前職でやっていたことと
今牛飼いでやっていることは違う業種で違う仕事だけど、気にとめているところは同じポイントで

(牛飼いと美容部員の仕事はワタシの中では一緒のことなんです)

同じポイントに気をつけた結果、それなりの変化があると思いました

良いものを提供したいと思うのに、以前と変わらない変化がないというのは

これは何も変わっていないことになってしまいす

変わりばえがないということは成長もないことになります

成長と変化は繋がっています

変わるということは成長を促しているんですよね

でも変わるというのはポジティブの意味じゃなくって、どちらかと言えば戻る
穴埋めをするの意味で、それをやれば変わるんだなと思いました

変わるというのは極端に変化することではなく
もっと地道で時間のかかることです

それで、何度も失敗した人が企業をして成功したお話も、
田舎のおばあちゃんが人生を苦労して培ってきた知恵も話を聞くと

どこかお話のポイントが似ているのです

これは全然別の世界の人のお話のようですけれど

でもそうじゃない、人のお話をよくよく聞いて分かりました

真剣に生きている人のお話は結局は一緒なんだと思いました

たぶん何度も失敗していたり、苦労していたりすると当初の自分の気持ちや目的から
随分と違う視点になっているハズで・・・

(変わらなかったら、ずっと失敗しつづけると思うけど、そうじゃないってことは、たぶん・・・)

みんなどこかで、自分を変えているというか、戻っているような気がします

人間の良さというか原点に・・・

それまでは、どうにかしてやろうか!!自分ってどうだ!!みたいに息巻いているところから・・・
(ちょっと怖いですけど・・・)

ごく単純なことに気づくようになるのかな~と思います

人のお話の中にそういうエッセンスを見つけた時
自分の心にも光がともったような気がすることがあって、
真剣に生きている人のお話は面白いと思うようになりました

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欲というもの

昨日気づきました

子牛を育てていたハズが、欲をだしていたことに

最初は、無我夢中で、
そして途中からこの子達が自然に、よく育ってくれたらうれしいな~と願って
日々やっていたことなのに

どこかで欲をだしていたな~とあることを見て思いました

最初はただ元気で産まれてくれればいいと思っていたのに

子供がどんどん大きくなるにつけ、色んな欲が出てきて

こうじゃない、ああじゃないって思い出すというお話と同じことかな~と思います

人間の欲ってホント怖いですね・・・・

きっと数年間、そこそこ子牛の成長と成績が上がってきた感じがあって

そんな時に、おじさん達がある子牛を見て、あんまり褒めるので

単純なワタシはその気になったんだと思います

でも生きものって、やっぱり努力とか何とかそこでは歯が立たないことが
たくさんあって、本当に未来は不確かな存在ではあるんですよね・・・・

命だって、いつ終わるかは分からない存在です

病気だってする

明日大きな地震がくることだってあるかもしれない
大きな台風が来て、流されないとも限らない

そんな不確かさの中で、なんて愚かな高望みと期待をしたんだろうと思いました

最初の頃の気持ちから、随分奢った考え方になってしまっていたと思いました

順調に育っていると、そのままを願い

そのままを称賛し、そして、そのままさらに良くなる期待を大きく膨らませたりして

なんて愚かな考え方に取りつかれたんだろうかと思いました

農家の人達は、自然界の中での仕事なので

どんなに頑張ったり、努力したりしても

その年の気候や状況次第で、それが全くの「無」になることも、あります
「無」どころか、完全にマイナスということもあるし

だから、そんな中で自分の求めていた答えや結果がでないことに
度々ぶつかって、気が長くなっていくのかな~と思いますが

会社だったら、結果出して当然
答え出して当然の世界だから

欲出して、どこまでも出して当然の世界だから

きっとそれに慣れ親しんでいたら、農家の仕事って全然違いますよね

自然を相手にすると、自分の思いって簡単にねじ伏せられてしまうんですよね

でもそんな思いをでもしないと、自分の「強欲」にも気づかなかったりして・・・

人間って考えてみれば、欲の塊みたいな生きものですよね

そして、そこにあたって、痛い痛い、苦しい苦しいっていっているようなものですよね・・・

結局食当たりならぬ、欲当たりしてしまっていて

自分で苦しがっているんだから

思えば単純なところで、もがいているのが人間なんでしょうね

また今日から、原点に戻って、子牛を育てていこうと思いました

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血液型の不思議

これはね、血液型のことは、あんまり好きではない人もいると思うのですが

(もちろん全ての事を血液型だけが支配するわけではないと思うので)

でも、ナゼかワタシの人生では自分と同じ血液型には縁が深いと思うのです

これも同種で引き寄せかもしれないと思うのですが

職場もB型が多かったり、
初体験の飲食店や美容室に行って、

男女問わず
行く先でナゼかお互いに話が大盛り上がりしていると
(他のお客様に迷惑なほどウルサかったりします・・・・スミマセン・・・)

血液型何?って聞かれて

「B型」って話になると、

お互いに、「やっぱりね~」ってなることが多いのです

なんでいつもそうなのかは、分かりません

こういうことが1回とか2回とかだったら、偶然かなぁ~と思うのですが

大人になって自分で選択をするようになって、その傾向が顕著になってきたので

これはやっぱりもうホメオパシー、同種ではないのかな?と思うようになりました
似たものは似たものに引き寄せられるではないのかなと・・・・

昨日もスゴカッタのが3人全員B型で、行ったお店でお話していると

しかもコチラのオーナーもB型でした

やっぱり4人とも同じような傾向があり、
それぞれが言う事に全員でウンウン頷いていました

あぁ、そういうところあるね~・・・と

ちなみに、コチラのオーナーは私達3人の話は何も知らないハズですが

さっきまでかなり議論しまくっていた、その延長線上の答えになるような話を
自分からされたのが、なんという偶然というか必然か!?と思って

さらにみんなでびっくりしてしまいました

それにしても、不思議です

どうしてそうなっているのか・・・

この世界って、こういうところが面白いと思ってしまいます

ちなみに初対面であっても、かなり人生の深いところをついた話になります

結局のところ「心」についてとか、「人生論」になることが多いように思います

初対面から人生論・・・・

まぁ、どうでしょうかね?

こういったお話は好きな人も嫌いな人もいるとは思いますが

そういう話をして、気づいたり、学ぶようなところがあります

けど、なんだかんだいって、血液型限らず大人になると
そういうお話はみんな興味があるところですよね

心について思う事を、お話できる機会があれば、

それぞれ、そこで何かしら同じ要素を感じたり、
または逆に相違を感じたりできるので

また新しい発見はあるな~と思います

言っていることが誰が正しいとか誰が間違いとかじゃなくって、

あぁこんなにも人間ってそれぞれの心の中身を持っているんだな~と感じることができると

ちょっと以前より理解できる時間がふと出来るのかな~と思います

ほとんどの場合、ぶつかる場合は
やっぱりその、「それぞれの感受性」という部分を受け入れられず
自分の方針だけをもってくる時に、起こるできごとですからね

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好きなこと

自然療法をやって以来、好きなことをやるようになったワタシです

それまでは現実の方の壁がワタシの前には厚く立ちはだかっていたので

生活をするために、お金を稼ぐために、仕事をしなければならないと思っていました

だから好きなことをして生活をしていくとか全くもって考えられませんでした

しかも学生を卒業するまでの間に好きなことが何かも分からなくなるほど
内心この世界が面白い世界には見えていませんでした

どこかに自分を合わせないといけないような窮屈な思想のようなものが自分をずっと縛っていました

でもその考え方から、いつかどこかで切り替わって以来

いつも好きなことをして生きるようになりました

そして好きなことをすると、当たり前ですが

好きなことなので、けっこう自分の才能が開花することに気づきました

そうか・・・・

今まで好きなことをやっていなかったから、なんか生きることが楽しくなかったのか・・・・

なるほど・・・と思いました

簡単な原理に気づきませんでした

ホメオパシーはその簡単な原理に気づくきっかけを与えてくれるようになります

ホメオパシーをやっていくうちに、
少なくとも何が好きかは分からない・・・的な感覚からは、どこかで抜けるような気がします

しかも自然体でいられるようになるので、他を気にして焦るような気持ちもなくなります

例えば、ワタシなんかの年齢ですとよく言われるのが
結婚して、子供を産んで云々等あるのかもしれませんが

こういう世間体的なということが生きる上で大事なことではないのだと分かります

本当に大事なことは自分が納得して生きることですから

焦って何かをやったり、気をせかして、何かに結びつけたり、人の事を考えてやったり
(例えばこの家のことや、両親の事とか色々なこと・・・)しても、
ワタシの場合は上手くいかなということが自分で分かるのです

結婚もお互いに気が合った時なら、その時が遅くっても一番いいんだと思うんです

もしかしたら、そんなに呑気にしていたら、できないこともあるかもしれませんし

まぁでも、それはそれでいいと思っているんです

基本、ワタシの場合、自分の決心に多少でも曇りのあるような時は、それをやりません

だから、ますます好きなことに「気」が集中するようになります

好きなことを選んで、好きなことをやって、それが社会に還元されて

しかも人からも喜ばれるという事を、ホメオパシーをやって以来覚えました

その循環がいいな~と思うのです

どこかに認められるように、どこかに自分を入れ込もうとするのではなく

自分で選んで、自分を生きることが可能になります

昨今は流れの中牛飼いを手伝うようになりましたが

そこで確かにワタシは牛の事がとても大好きなので、
やっぱり自分の才能が活かしやすいところで生活しています

牛を見ていると、いいな~と思う事が多く、ずっと見ていても飽きることがありません

こんなに自分が牛が好きだったとは、意外な気もしましたが

確かに小さい頃よく人に言っていたのは、周りに動物のいる生活でした

それがいつ頃からか、動物から遠ざかるようになりました

大きくなるうちに、動物から遠ざかるワタシしかいませんでした

思えば、そういった頃から大事な何かを自分の心から失いはじめ

世間体を気にして生きていたのかもしれません

親という存在は反面教師で

両親を見ると「世間体ばかり」に気していきているようで、
そのあたりがどうか?といつも思うのですが
そういう物の見方をワタシもやっていたのですよね・・・・

前職は美容部員でこの仕事をするにあたっても
スっゴイ猛反対を受けました

母なんて大泣きです

まず百貨店というのが母は大嫌いな訳です

この人は高級なものが歯ぎしりするほど嫌いですから、
百貨店と聞くだけで、背筋が寒い思いをするようです

しかも、美容部員???
母はキレイにして、お化粧ばっかりしている女性は嫌いですからね

ちなみにその前にアロマセラピーをやって部屋を借りると言いだした時も
猛反対でした

しかし、ワタシはそんな反対はホメオパシーをやって以来いつもぶっちぎりです(当たり前・・・)

その結果色んな意味で、自分らしく生きることができました
好きなメーカーの商品を売ることができ、それがお客様にも喜んでいただけて
それが楽しく「幸せ度」は大きかったのです
そして美容部員という仕事内容も好きでした

やっぱり好きなことをする方が自分に合っていると思いました

ストレスが強くても、好きなことは楽しいからです

単純なことですが、好きなことは自分のエネルギーが活かしやすいのですよね

今も牛を大事に育てることが大好きで、この子達が育って他のお宅にお嫁に行ったり
肥育で飼われた先で、喜ばれていることを聞いた時、牛飼いというお手伝いに喜びを感じます

好きなことなら工夫をしたり努力をしようと思うのは当然で
それが人へ循環していって、喜ばれてまたエネルギーになるのだから

とても気持ち的に満足して、充実した感があります

ムカシは波乱はあまりなくても生きていても、心の中では死んでいるのと一緒だったのです

今は波乱に満ちて安定性は欠いていても、
だから幸せな気持ちになることが多いですよね

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おしゃべりをやめたソクラテス

過去ブログでお伝えした、哲学者ソクラテス似の石松クン・・・

実は彼は全くおしゃべりをやめてしまいました

あれほどのおしゃべり牛がナゼ???

彼がおしゃべりをやめたのは、他の子牛や母牛みんなと一緒になってからです

ここからパッタリ彼のおしゃべりは止まってしまったのです

産室からみんなのところへ来てからも、数日ちょっとだけおしゃべりはありました

でもそのうち、しゃべらなくなってしまいました

産室から親子でコチラに移ってきたその晩は

唯一紅一点のりかちゃんが

「あんた、今日から新入りだね・・・・」

「アタイが、今晩は添い寝してあげるよ」といっておせっかいぶりを発揮していました

さらに添い寝の見返りか!?
石松クンのお母さん牛の乳もちゃっかりいただいていたりかちゃんでしたが・・・

数日すると飽きちゃって、添い寝もやめたようでした

石松クンは、産まれた時から人相!?もちょっと他の子とは違っていましたが
やっぱり色々と他の面でも違っていて

彼はまず群れることもありません

群れ意識の強い牛なのに、彼は「孤高の人」を決め込んでいます

たぶん彼はみんなと一緒になった瞬間

ここは「牛の世界」ということに気づいて、おしゃべりをやめたものと思われます

ソクラテス石松・・・・最初の試練だったかもしれません

たぶん産室でワタシと石松クンの母上といしまつくんの3人での気心のしれた生活であれば

今もおしゃべり牛を続けていたと思いますが

集団の中に入ってはじめて、自分の牛としての役割に気づいたのでしょう

群れることはなくカルカーブタイプの母と一緒にいることも多く、
乳を飲んでは寝て、食べては寝て、自分の気が向いた時だけ
群れの中に入ってみたりしてピョンピョン飛んでみたりはしています

しかし彼は基本「孤高の人」です

気がつくと1人(いや1頭)で座っていることが多いですね・・・・

ソクラテス石松・・・、彼は牛として産まれ牛ですが哲学者です

彼には孤高の人として、考えることも多いのです

われ思うゆえに我あり・・・
同じく哲学者デカルトの言葉が思い浮かびましたが

彼はしゃべりませんが、きっとそういう思考模索をしているかと思います

牛としておくには惜しい男です、しかしこれも彼の宿命です

我が家にいる時間は彼の世界観を尊重し接していきたいと思っています

夕陽
夕日を背に受けながら、石松くんどことなく哀愁が漂います


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思ったことは叶うもの

ホメオパシーをやりはじめてから、顕著に表れるようになったことがあって

自分の思うように思ったことが現実に可能になるということです

これはホメオパシーをやりはじめた時からワタシを知っている知人だったら
よく分かると思うのですが、その時々で、願っていることは

ちゃんと現実になるような気がします

もちろんこの世界は自分1人で生きている訳ではないので他者との関わり合い等があって

そういうことでは色々困難な事もありますけど

でも意外にいつも思ったことは叶っているんですよね

特に弟の亡くなる前へは、顕著にそういう傾向がでました

思ったことは全部可能になる感じがありました

思っていることが達成されていくので、
この現実がとても面白いと思い始めた時期でした

そこでワタシはK市内から
まずは福岡に渡って、最後は大阪あたりの関西に上っていこうかとも思ってました
(・・というのも大阪には何回か訪れた際に立った瞬間波長が合う感じがあったからです)

そうすれば、色んな意味でもっと自然療法の仕事の選択肢も広がるとも思ったからです

まだK市内では数えるほどしかアロマセラピー関係でも雇用される場が限られていたので

ごく稀な数少ないアロマセラピー求人の中でも
面接を受ければ雇用の機会は与えられたのですが

結局、実家に戻ってくることになりました

もともと父親が微妙なタイプの人で安定性のない実家ですから、
弟が亡くなってもなお家族1人1人の精神的安定性を欠いたところがありました

そんな中で、
でもこれはもう目の前だけでもなんとかするしかないのかな~とおぼろげに思っていたので

鬱にはなっていたと思うのですが、牛のことでは頑張りました
(今にして思うと、よく鬱で、しかもこの細腕で重たいウンコを何台分も掃除していたと思いますが)

横になっていたいような日はよくありましたが休みませんでした

その疲れが今年春先から出ているのか、腰も気分もよくなかったりすることしばしばでした

以前に郡の共進会である奥さんから

「共進会にかかることは名誉なことだから、よく他を見て頑張るといいよ」と言われたけど

弟が死んでまもなくで、
牛を共進会にかけるとかそんな事、ハッキリ言って考えられませんでした

牛で頑張る???

こんなにキツイのに、体も心も・・・・

まるで分からん・・・・と心の中では思っていました

でも、やっているうちに、子牛には随分救われました
そして、そうこうしているうちに、共進会にもよく選ばれるようになりました

さらに、オスの去勢では、
町では最高価格全体でも1~5本の指に入る牛が時々ですが出るようになり

潜伏期間30年の我が家がこの数年で名簿の上位に名前が出るようになりました

父は過去のたった1度の栄光を30年引っ張り続けて人に話しまくっていた人です

その間いい牛なんてほとんど出ておらず、毎回毎年いい訳だけがなされてきました

本当に困った人です

orengewoodが帰ってから世話をすると牛の値段があがったため
おじさん達からは、orengewood効果と思われているフシがあり

父がヘンな自慢をしていると、横からおじさん達の鋭い突っ込みが入ります

これはorengewoodちゃんがやったからだよ

Iちゃんがやっていた時は(うちの父の名前)、こんなことなかったもんと言われてます

おじちゃん達がワタシに父に内緒でこっそり色んなアドバイスをして帰られます(苦笑)

ホメオパシーはQOLに働きかける。。。

クオリティーオブライフ、人生の質を上げると呼ばれている療法です

確かに自身を見ていても、そんなところはあります
前職でも高い売り上げ維持をしていた為、周りからスゴイね~と言われてたこともありました

全てにおいて、昔のワタシのエネルギーでは達成できないことばかりでした

ホメオパシーは人生の質を高めますの言葉通りに
自分のもっている可能性の幅を広げるところはあるように思います

でも本当にこれも不思議だけど、ムカシほど何かに取りつかれている訳ではないので

流れるまま流れているような気がします

思った事は叶うけど、そこに固執しない・・・

ただ流れるまま、
そこでいいものをつくりたい(人間全体もしくは地球(宇宙)に何らかの形で還元できる)という願いや思いは達成されやすくなるのかな~と振り返ってみて思いますね

自然療法をやる前は、だってそんな気持ちすらなかったですからね・・・
考えてみれば、人生の質もあがるわけなかったですね(苦笑)

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馬とアーセニカム

フォスフォラスの記事の際にアーセニカム(砒素からできるレメディ)の
「サラブレッド」の話をチラッとだけ書きました

アーセニカムはよく馬と関連付けされて、表現されることが多いレメディです

実際馬と関係の深いレメディのようです

我が家は過去に(ワタシの産まれるずっと以前に)

馬も飼っていたそうですが、今馬がいないので、
どういった特徴的な病気や傾向があるのかは間近には見ることができません

馬は最近では数年前、温泉の帰りに見たのが最後です

前職の職場の先輩はよく乗馬に行っていたので、その話は聞いてました
でも肝心の馬の話でなくって、先輩の珍道中とかの話が多かったんですよね(苦笑)
そして2人で大笑いして終わるみたいな・・・

よく聞く話によると
馬は牛よりもさらに人間を見るらしく、気性が激しく、気にいらないと人に噛みついたり
振り落としたりするらしいんですよね
(牛の場合は嫌いな人とかには蹴りを入れたりは良く見る光景ですけどね・・・・)

牛よりもずっとずっと気質は難しいとは聞いています

でもワタシは高校の時通り道に馬がいたんだけど、
なんだか大人しくってかわいいイメージしかないんですよね

それに短大の時も普通に市内のちょっとした路地裏に
馬が飼い主の方と普通に歩いてるのを見つけて
とってもびっくりしたんだけど、大人しくてかわいかったんですよね

下宿に帰ってみんなに道を馬が歩いてたよ~って言うと
ウソ~って言われて、信じてもらえなかったけど・・・・

でも確かに、歩いてました、しかも普通に・・・・

あとで知ったことですが、
坂の多い街だったので荷物を運ぶのに小回りの利く馬が活躍していることを
TVで知りました

きっとよく調教されているから、その子達は大人しくなっていたんだと思いますが・・・

馬の獣医さんのブログを見ていると
そうかぁ、やっぱりアーセニカムと馬は関係が深いのだなぁと思ったことの1つに

馬っていうのは腹痛を起こすと
本当にびっくりするほど、誰も手をつけられないほど激しく転げまわるらしいですね

不調があると極端なほど派手な表現をするらしいんです

でもそうやって転げまわっていたかと思うと、治癒してケロッってしていることもあるそうです

これはアーセニカムのもっている表現の1つですよね

ワタシもアーセニカムがよくヒットするタイプの人間なのでよく分かりますけど

腹痛とかはじまると、馬のように激しくのたうちまわります

そして嵐が過ぎるとケロッとしていることも多いです

なるほど~と、ここでも馬とアーセニカムの関係が分かりました

馬の世界、特に競馬のサラブレッドの世界は大きなお金が動きます
だから同じ畜産でも博打性が高いのが馬の世界だと言われます

男の人はここにロマンを見られるんでしょうね・・・

そんな馬のある繁殖農家さんのお話を父が聞いて言うには
馬主になられる方もなんだか気質が気難しくアーセニカムっぽいんですよねぇ

やっぱり馬繋がりでしょうかね・・・

ちなみに家の親戚のおじちゃんで以前にずっと馬車引きされていたんですけど
これはアーセニカムの中の「荷馬車タイプ」と呼ばれるものでは・・・・と秘かに思うほど

最後の最後まで、ものすごい勢いで働かれて、
なおかつ田んぼ草刈りも丁寧の極みでした
(潔癖症とも呼ばれるアーセニカムですからね)

ここにも馬繋がりのアーセニカムを見たような気になりました

馬とアーセニカム深いですね。。。

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絶妙の睡眠

究極の眠れるCD究極の眠れるCD
(2002/07/22)
メンタル・フィジック・シリーズ

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実はワタシはこの11年「不眠」ということでは
ホメオパシーのレメディを積極的に使ったことはありません

実際にはこの間、不眠にはなったこともありますが、
でも不眠ということで使ったことは1回ぐらいじゃないかな?

しかも不眠にいいと言われているコフィア(コーヒーからできるレメディ)を使ったけど

眠れない訳ではなかったが、
だからといって穏やかに入眠できたかはビミョ~???でした

あとパッシフローラ(パッションフラワーからできるレメディ)も眠れない時に良いと聞きましたが
1回使ってみましたが、よく分かりませんでした

だから眠れない時は眠れないままに任せておきました
結局ワタシの場合は、ホメオパスの先生のホメオパシー治療以来、
眠れないということが実は無かったんですよね・・・・

ところが弟が亡くなってから、再び不眠がはじまった訳です
それも最初の頃は、強烈な不眠です

でももう眠れないならしょうがない…と思って今まで数年過ごしたような気がします

あれほど深くよく眠れていた時期があったのに、急激な不眠のはじまりでした

ムカシのワタシだったら、もう睡眠導入剤やら、精神安定剤などを大量投与して
今頃フラフラだったハズですが
(それかアルコール中毒あたりになっていたと思うんですよね~)

でも急激なショックを受けても、そうはなりませんでした

このあたりはホメオパシーをやっていたおかげかなぁ・・・

自分に無理をせず、自然体でいることを心がけ、
流れに身を任せてただ流されるまま、流れるように過ごすことにしました

そんな中でも、不眠は続きましたが、
今日まで薬も用いず、不眠の為のレメディのお世話にもならずに過ごすことができました

最近ちょっとずつ眠れるようになってきたような気はします

このCDは市内にいる時に購入したもので、不眠の為用に買った訳ではないのですが

市内に住んでいる頃は、カエルの鳴き声や川のせせらぎが夜聞こえない場所で
それで、どうしても自然音のようなものが欲しくて購入したCDでした

これを夜、今からの季節にかけると、夏の夜が何倍も涼しくなるのでおすすめです

このCDを流すとアスファルトとコンクリートの中で
とんでもなく暑い、市内の熱帯夜も本当に涼しくなるから不思議なんです

究極の眠れるCDなんていかにも不眠症の人の為のCDのようですが

そんなことはなくって、とっても素敵な波の音と音楽のコラボCDです

それにネーミング通り、このCDを聞いているとナゼか安心して
確かに自然に眠ってることが多いんです

実家に帰ってからは、ワタシの部屋が特に無いし、父がTVをつけて夜うるさいわで

このCDをかける気にもなりませんでしたが

ちょっと今年は時々かけてみたいですね・・・

お布団にゴザをしいて、このCDをかけるのが、ワタシの夏の夜の過ごし方でした
そしてアロマがほのかに香るのがいいんだよね・・・・

外から吹く風が入ってきたりなんかしたら、いっそう心地良くしてくれます

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フォスフォラスのミッションインポッシブル



ワタクシ秘かにN地区市場の畜産界の王子(プリンス)と呼んでいるぼっちゃんがいます(笑)

(我が家に牛関係で訪れるJAのぼっちゃん達の同僚かな~と思いますが)

誰もワタシがプリンスと名づけていることは知りません(あたり前・・・)

誰にもしゃべってはいないのですから・・・

なんたって畜産界のプリンスですから、彼はどこかジャーニーズTOKIO風

ワタクシこれは・・・
畜産界一のイケメンだと彼を初対面で見た時に、思いました
(でも、目が悪いのでビミョ~に全てを把握できないのですが、雰囲気で・・・)

前職ではひゃつかてんですので、ここにも王子はおりまして
まぁ上司が王子でしたけれども、やっぱり品がとびっきりの上品でした

品がよく潤しいのがフォスフォラスの特徴です
だから見た感じ、どこか育ちの良さのようなものを感じるのです

レメディ像の中には品のいいタイプのレメディは他にもあります
オーラム、ラケシス、ライコポディウム、アーセニカム、他など

このあたりも品がよく見えるのが特徴です
しかし、これらのレメディタイプはいくら外見で品良く見えても、
本当に中身が品が良いかは分からないのですけれど(どういう意味かしら:苦笑)

その中でフォスは中身も本当に品が良いのですよね
(そして、どこか言う事なすことかわいいです)

しかもこのタイプは素早く空気を読むので、
目で合図するぐらいでしゃべらなくても何か伝わるんです

よく言う、
しゃべらないと通じ合えないとか分からないとかって事では全くないんです

だからみんなが憧れますし、みんなが好きになります

でも憧れても実際そうはなれないんです

だから本当は憧れるのはあきらめた方が良いのだよね

ところが、みんな若い頃はそうなろうと必死になっちゃったりしてね

でも彼らは天然で産まれたままにそうなんだから、
そうなろうと他が努力してもハッキリ言って無理なんだよね・・・

彼らに嫉妬するなんて、愚の骨頂です
(あっ、色んな意味でずば抜けてるんで、嫉妬もされないかな・・・)

でも、フォスと親しくすると第三者から嫉妬されるってのはよくあるパターンかも

ワタクシ11年ほどホメオパシー的に人間を見てきまして

このフォスフォラスにはいつも一目置いているんです

・・・というのは、
このタイプはよく出来るからです

顔もよけりゃ、仕事も出来ます、そして人には優しい、面白い・・・・
このタイプは頭で考えてやってるのと違いますからねぇ
なんといっても全てが天然ですから

いるんだなぁ~、こういうタイプが・・・と思いました

それぞれの1つのレメディ像には
実際にはいくつか典型的なより効きやすいタイプというのが存在するようで

そういう意味では真正のフォスフォラスというのは、そうはいません

そうですね~・・・今まで11年ぐらいで数人しか見てません

例えばアーセニカムタイプ(砒素からできるレメディタイプ)にも

その中でいくつかタイプがあるのですが

生粋のタイプを「サラブレッド」っていうんですけどね

それと一緒のような感じです

生粋のフォスフォラスはよく仕事ができます
自立していて自由人だから人の事も束縛しません(1人でいることができる)
しかも社交的、人前でも、ものおじしません、

だからミッションインポッシブル

なぜか仕事面で非常に重要な任務!?(いやポスト)を任されています
誰にもに任されない仕事を任されるということ

前職の彼もそうでした

そして地元に帰り見つけました畜産王子も、
やっぱり重要なポストに就いていました

彼を最初に見つけたのは、郡の共進会です
ワタシの中では、
おじさまとおじいちゃんとおばあちゃんばかりしかいないというイメージしかなかった牛の世界にも
(かなり極端なイメージが先走っていました)

こんな若手がいたのか!?(しかもイケメンじゃないか~驚!!)と
唸ったのでした

家畜市場の時は、彼は一番前の席におりました
あの席は極めて重要な任務!?を任されている人が座る場所です

いや王子素晴らしいです(笑)

フォスフォラスは各企業サマで必ずといっていいほど
重要な任務を任されていることが多いので

これも、なんて地球の不思議なんだろうか?といつも思ってます

フォスは人を動かすというより、
この世界で動いているより強いエネルギーから
乞われて動かされる感じかなぁ

それにしても
ワタシも何を見てるのかね~???、まったく・・・牛飼いなのにと・・・
ほんと・・・・(苦笑)です

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末来予想図

子牛のりかちゃんが、水道の蛇口から水を飲むようになりました

普通の子達は、バケツの水かもしくはウォータカップから水を飲むのですが
さすがりかちゃんです

彼女は牛なので、
残念ながら水道の蛇口はひねれませんが、
人間のように蛇口から水を飲むことを覚えました

この間からそういうしぐさは何回も見せていましたが、
昨日はじめてやってみたようでした

フォスフォラス(リンからできるレメディタイプ)は
こうやって他の子よりもいちはやく流行!?を先取りすることができます

好奇心旺盛のフォスフォラスならではの光景です

ワタシはこの11年ほどホメオパシーを見つめてきて、
ホメオパシーで言われているレメディ像と実際の現実をいつも照らし合わせてみてきました

マテリアメディカに書かれていることがどのくらい確信をついているだろうか?

言われていることが現実でも本当にそうなのかどうか?

そして自身のレメディ像の見定めや選択が本当に正しいのかそれともそうではないのか?
ただのプラシーボぐらいの技術しか私にないのだったらそれは困るな~と思いました
それにレメディヒットのまぐれあたりも困ります

それだったら本当にホメオパシーが使えるとか、できるという人間とは違うので

いつもこういった振り返りをしています

例えば、カルカーブタイプ(牡蠣のカラかれできるレメディ)が成長期に向かって

骨や歯の問題を起こすといわれているけれども、本当にそうだろうか?

ワタシやワタシの父が出産時、体重が重くカルカーブタイプとしてこの世界に出生したことは
見当がついたとして、さて実際に骨や歯に問題があるのかどうか?

これは実際に本当に2人とも骨や歯は悪いです(だから腰も悪いのです)

さてそれでは動物で見てみよう

ワタシが子牛の時カルカーブタイプと判断したメスの子が母牛になって出産しました
(この子はホメオパシーレメディを投与せず成長しました)

カルカーブタイプにふさわしく、
お腹の中の子供は著しく重く成長し難産になることが分かりました

そして、ある時ふと見つけました
カルカーブタイプの母牛の歯が他の牛よりも一層脆弱にしか生えていないことに

さらには横の気性の激しいアーセニカムタイプの奥さんに何度も頭突きをくらわされ

大人しいタイプのその母牛さんの歯はこっぱみじんに2本砕けてしまっていました
彼女は石松クンのお母さんですけれども、まだ一産目ですが、歯がボロボロということです

牛は下の歯しかありません、
上には歯は生えていないのに、貴重な2本が折れてしまったなんて・・・

彼女は他の子と全く一緒の、
餌を食べて同じように生活をし成長してきたのに、こうなのです

ここで、あぁやっぱりカルカーブ・・・・

ホメオパシーのマテリアメディカで言われているようにカルカーブタイプは
骨と歯が弱いことは全くもって、的を得ています

この全てのプロセス末来予想図含めて、はじめて
自分のレメディ像の見定めが確かだったことと、さらにはホメオパシーで言われていることが
本質的かどうかということを同時に確かめられたことになります

さらにこの間、生まれてシリカタイプ(二酸化ケイ素からできるレメディ)と
判断した子牛くんのお尻に2つの大きな傷が出来ていました

これは実は母牛が舐めまくって出来た傷です

牛の舌はざらざらしているのですが、
そんな舌でお尻周辺を舐めまくられて傷ができたのです

しかし、この光景は牛ではよくある光景です

母牛は子供が生まれると母性が働き、やたらめったら子牛を舐めまくります
うんこもおしっこも食べます

そうやってたっぷりの愛情を捧げるのをみて、ほのぼのします
・・・・という私情はさておき

そうやって舐めまわされるからといって、どの子もこうやってお尻がただれる訳ではありません

ここでまたシリカタイプらしい特徴が出たことになります
(ここにきて、またこの子牛がシリカとレメディ像を見定めたことに、確信がもてました)

シリカは皮膚や爪が脆いことで知られています
なぜならこのタイプは栄養の吸収という側面にブロックがあるからです

だから弱々しいオーラや、
そういった皮膚や爪など身体を覆っているものへの脆さがでるのです

シリカタイプへ無理に外界適応させようとすると本当に無理がありすぎます

このタイプには、
環境的に無理をさせない状況をつくるということもその時に判断することができます

こうやってそれぞれの特性を知って、それにふさわしい器というか
外界への適応等幼い頃から掴むこともできます

どのタイプの特性が大きく出ているかによって、
その後の接し方や飼い方で気をつける側面も見えてきます

未来は分からないものかもしれませんが、
でもホメオパシーで学ぶことを把握して観ることによって
末来予想図が描けることもあります

ワタシのような繁殖農家だとカルカーブの子が母牛になったなら
その子が子供を産む時には難産は覚悟して臨むことも必要になってきます

父にはあまり大型牛の種牛をつけないようにアドバイスもしましたが
ワタシのいいつけを守りませんでした

来年ワタシが牛飼いをしていたなら、恐らくワタシの予言したとおりに難産の様子を
またこのブログにて書く事になるかもしれません

ワタシはいつもこのブログに再三、未来は過去と繋がっていると書いてきました

全ては繋がって流れています

ムカシ残した足跡は末来予想図に向って歩いているのです

カルカーブ大ちゃん
カルカーブタイプの大ちゃん、母牛さんの母乳を通してカルカーブのエネルギーを伝えました
以前の弱々しい感じから凛々しくなってきてます

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ハーブの中に

緑の薬箱ハーブセラピー―わが家でできるハーブ健康法緑の薬箱ハーブセラピー―わが家でできるハーブ健康法
(1999/02)
林 真一郎

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さてホメオパシーの基礎にあるのがハーブ療法です

ワタシは結局
アロマセラピー→ハーブ療法→バッチフラワーレメディ→ホメオパシー→オーラソーマの
順で自然療法なるものを取り入れてきました

この本にも随分最初の頃お世話になりました
林真一郎先生はアロマセラピーでもお馴染みの先生で
グリーンフラスコというショップも併設されています

グリーンフラスコさんには随分お世話になりました
色んなネタを投稿し、こちらが出されている小冊子でよく取り上げていただきましたし
地方のイベントの際も、参加したりして、
ショップスタッフの方たちと楽しいお話、裏話、に盛り上がりました

こちらの本は季節ごとに人間を取り巻く不調に身近な素材を含めて
ハーブ、アロマセラピーなども織り込み、どう対処するかがカラーで描かれています
すっごく読みやすいし、おすすめです

ワタシの場合、アロマセラピーやハーブ療法を取り入れた時点で

既に好転反応と呼ばれるものは起こしはじめていました

それに当時はいいものを取り入れれば、よくなると思っていたので
やみくもに「過剰摂取しており」
実際にはホメオパシーで言われるところのプルービングも引き起こしていたと思われます
・・・といっても危険な領域のものではなく、動悸が激しいとかそういうことです

でも、もちろんその頃は詳しい事情が全くといっていいほど飲みこめていませんでしたので

毎回病院にお世話になるばかりでした
(熱や皮膚病などをいく度も出しまくって・・・)

それが数年続きましたかね・・・

こういったこと全てが芯から分かってきたのが、数年後にお世話になる
最初のホメオパスの先生にかかってからです

ここから、少しずつそれぞれの自然療法の特性のようなものを掴みはじめ

それぞれを使いこなすことで、
その都度症状に対して、自然療法的に対処していく方法を身につけたような気がします

考えてみれば、この10数年以上様々なハーブを生活に取り入れてきました
だから、このブログで書いているものはごく一部でしかありません

それにハーブはホメオパシーにない味わいがあります

ホメオパシーは無味無臭でそっけないって言えばそっけないんですが

ハーブは種から育てる楽しみや、日々の成長、料理、クラフトへの応用と幅も広いです

人生を豊かに彩るのは、やっぱり手仕事です

それが長い歴史の中で人間の人生を豊かにしてきたと思いますし、

実際それをやりはじめて
ワタシの人生は以前の灰色的な要素から、格段に豊かな気分になるようになりました

だって面白いんだも~ん

なんだ~作って、楽しむってこと知らなかったから、
自分の人生に興味がなかったんだわ~って思いました

そういう意味では、ハーブは最高の自然素材だと思います

ホメオパシーで使う素材も毒物だけではなくハーブを含み
ハーネマンがホメオパシーとして体系化する以前は
病気の治療といえばハーブが一般的に使われていました

ちょうどハーネマンと同時代に生きていたハーバリストもホメオパシーの原理には気づいていました

それは当時はひとたび流行病がはやると
診療所のハーブはみるみる底をつき、そこで彼らは仕方ないから
それを薄めて患者に服用させてみても同じようによくなることに気づいたんですよね

何でもそうだけど、天才の発明も流行もその人が最初に発明したというよりは
同じような時期に同じような考えは、複数の人間にインスピレーションされるものなんですよね・・・

ハーブ療法は古い以前から何に使われるみたいな記述があって
そこをもとに、ホメオパシーのプルービンが書き起こされてきています

(この間書いたスーヤは、そういうものがなくて、彼の直観で取り入れた素材になります)

そういえば薬局で、ケツメイシと呼ばれる生薬を見つけました

ケツメイシのバンド名が、その生薬からできたとは今まで知りませんでした
ケツメイシはハブ茶ともよばれ、
便秘や目をよくする肝臓に働きかけのあるものだと知りました

バンド自体、
「出し切る」ということを基にしてあるそうで、
たぶんバンドのポテンシャルを最大限出し切るという意味で使ってあるんでしょうかね・・・

へぇ~

・・・ということは、ケツメイシをプルービングにかけると
それらしき部位に作用するというマテリアメディカができあがることになるんでしょうね
ケツメイシはマテリアメディカにのっているのかな~?
ワタシが持っているものにはなかったですけど、どうでしょうねぇ

いや~、色々やっぱり興味深いです



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間違いなく


写真はちびおくんです、意味はないんですけど、すくすく成長中

なんかお笑いの人みたいに写ってますケド・・・

今日獣医さんに来てもらいました
いつものSさんです

りかちゃんが、
昨日まで水のような灰色のような緑のような下痢をしていました

特にワタシもこれといったことはしておらず、父が寄生虫駆除の薬を飲ませていました

でもまるで芳しくなかったので、明日獣医さんを呼ぼうと言っていたのを聞いて

その晩チャイナ(シーナではなくキニーネの方のチャイナ)30Cと
レスキューレメディを投与しておきました

体液を喪失するような下痢ということでチャイナにしました

獣医さんの診察がはじまると、

「えっ、これ診るの?」って聞かれて

「他のヤツじゃないの?」とか言われて

えっ、何で先生そんなこというのかな~?と思っていたら

出した便が普通のウンチのようになってました

昨日まで水のような便をしまくっていたのに・・・・

今回の下痢はチャイナのヒットでした
シーナではなかったです

少し白っぽい便だったので、なんとなくシーナかなぁと思ったのですが
体液の喪失の方が激しい水状の便だったのでチャイナにしておきました

あんなにひどい下痢が次の日に

キレイな便をしているのを見ると、
ヒットした時のホメオパシーっていつもスゴイな~と思います

獣医さん達の下痢に使う薬も、内容的には以前とあんまり変わらないようで

強い薬を使うと、耐性菌が出るので、昔と同じようなものらしいです

先生に診てもらっても芳しくない時、ホメオパシーをやって治癒することもあり
そういう時は、おぉ~っと思います

ホメオパシーで下痢が良くなった子は、食欲が旺盛です

これも以前と変わったところです

以前は食欲が湧いてくる様子がなく、餌もいつも食べ残してばかりました

最近の子は餌箱が空っぽになるほど、よく食べます

これから暑い季節になるけど、この調子ですくすく成長してくれると嬉しいです

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母乳から

たっぷりお乳

写真は事件を起こしたはやとママとはやとくんです

写真では分かりづらいかもしれませんが、たっぷりとお乳が出ています

だから我が家の子牛達はお腹いっぱいお乳を飲む事ができます

以前は母乳の出はあんまりよくないわ、子供たちも吸いつきが悪いわ

ストレスは強いわ、バタバタするわ・・・・

よく考えてみれば、そんな状況で、いい牛が我が家から出る訳ないんですよね~

今の子達はたっぷりお乳を飲んで寝てゆっくりとしています

身体もどの子もしっかりと出来あがっていくようです

この子達を見て思ったのですが、やっぱり最初の乳飲みが肝心です

ここが上手くやれていないのに、大人になって
しっかりした心や精神状態、身体つきになるのは無理ありすぎると思います

あとで補っても、ここでしっかりやっている子と比べると追いつかないです

子供は確かに放っておいても成長するしミルクでも育ってはいきますが、
中身の面で全然違うと思います

ワタシが見て思ったのは身体の組織の結合力とか骨格の出来具合とか

身体能力とか、きっと粉のミルクと本物のお乳では雲泥の「気」の差があると思います

それにどんなに母親がおっぱいをすっごくよく出していても
子供の方にそれを吸う力が虚弱だったら、そこでまた「差」が出てしまいます

でもホメオパシーの場合は、そのどちらにも働きかけができます

しかも今回牛舎にいる子達からはじめたのが
母牛にレメディを投与して、その母乳を子牛が飲む事でレメディのエネルギーを伝えるというものです

確かにこれもかなり影響が高いんだな~と思いました

カルカーブタイプの母牛にカルカーブ30Cを与えてみたら

その母牛から産まれた同じくカルカーブタイプの大ちゃんがその乳を飲んで

やけに精悍な感じになってきた事に驚きました

以前のおずおずした大ちゃんの感じから比べて、
かなり男らしく落ち着いた雰囲気を放つようになりました

ちなみにカルカーブタイプにカルカーブのレメディをあげると
その母牛は母乳の出もかなりよくなるようです

ばんばん母乳を出すので、乳の輪を口周りにつけて子牛が走り回っています

ホメオパシーの勉強会なんかに行く前には母乳の大切さなんて
これっぽっちも分からなかったですけどね・・・・

だってミルクでも育つし、みんな普通に育ってるじゃんとか思っちゃって・・・

でも確かに牛で観察しただけでも、随分そのお乳にまつわるアレコレで

子牛の体つきや身体能力、精神状況が以前と全く
違うのを目の当たりにしたので

やっぱり本当に大事なことなんだと思いました

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