母上さま

まるおクンの母牛のキャッシーに3日目夜からカルカーブ(牡蠣の殻からできるレメディ)30Cを
水ポテンシーにして与えました

次の日には、お乳がたっぷり出るようになったようでした

1日目、2日目と、アーニカやカーボベージを母子共に与えつつ、
子牛が乳を飲む気力、能力が高まったところを見計らって
カルカーブを与える方法を去年の子牛達で、勉強させていただきました

母牛さんが、どんなにお乳が出ても、子供が力が弱ければ、なかなか飲むことができません
そこで、上記の方法を使うようになりました

キャッシーの場合は、1産目2産目と見てきて、分かっていたことは、
この子は、どうも、母乳量が少ないタイプで、そのこともあって、最初の子と、黒毛みかさんは
たっぷりと、お乳を飲むことが出来ませんでした

子牛の口と鼻の周りに乳量の豊富さを現す、乳の輪は、なかなかできませんでした

ギリギリ黒毛みかさんが、離乳数日前に、レメディを投与して
乳量が増えたのですが、もっと早めに気付いてあげれば良かったと思いますが

当時は、カルカーブなどを投与するということ自体を思いつきませんでしたし
父がホメオパシーを嫌がっていましたからね、厳しいものがありました

今回まるおクンは、たっぷりのお乳を飲んで口の周りを白くして走りまわっています
とても、小さい子ではあるのですが、元気いっぱいです

よく飲んで、よく寝て、あとはグルグル回って、はしゃいでいます

あと、、、

また気になる母牛さんが、出てしまいました

この子は、ちびたちびお氏の母の「さくらっち」さんです

どうも、この子は、やっぱり、あまてらすクンの母親だった「天照之母」さんと同じく

骨軟症に近い状態を呈しているような気がするのです

天照之母さんも、さくらっちさんも、共通の症状があったのですが

それは足の爪がおかしくなって化膿していたということです

きっと、カルシウム系というか微量元素系が、不足しているんでしょうね・・・
(骨の状態がよくないうえに、お乳を出さないといけないので、余計に、無理をした状態・・・)

思えば、以前から、さくらっちさんも、他の子に比べると、痩せてました

気にはなってましたが、妊娠していないから、痩せているんだろうと思ってしまいました

でも、なんか立ち姿が、
あの「天照之母」とまったく一緒になっているんでは・・・と最近になって気づきました

4本足が中心に寄るのですよね

たぶん、コンディションがそれほどいい状態ではないと思います

そこで、今日から、カルクフロアー12X(フッ化カルシウムからできるレメディ)からはじめつつ
幾つかシェスラー塩のレメディを投与していくことにしました

繁殖農家の母牛さんは、産んでは出し産んでは出しの繰り返しですから
身体が丈夫でないと厳しいですね・・・

さくらっちさんとちびたちびお氏の親子は、我が家の牛舎の中でも一番のほのぼの家族でした

の~んびりとした母親に、育てられたちびおクン

ワタシが入っても、「ちびお、アンタこの人に、遊んでもらいぃ」といった感じだったし

暢気すぎる親子は、見ているだけで、コチラが癒されました

ちびお氏も、そんな雰囲気の中、育ったおかげか、
団子かふくれ饅頭のような姿で、リラックスして伸び伸びしています

お笑いたっぷりの要素は、やっぱり母から受け継いだ?
(お笑いの人の母は、たいてい息子の上をいくほど、おかしい人が多い・・・)

さくらっちさんは、調子悪くても、今日もなんだかマイペースですけど

ケアをしつつ、元気になってくれると、嬉しいですけどね・・・

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“一歩すすんだ”セルフケアのためのホメオパシー“一歩すすんだ”セルフケアのためのホメオパシー
(2005/10)
森井 啓二

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この本を出版されているエンタープライズ社が35年の歴史に幕を閉じ、閉店されるようです

エンタープライズ社は、いちはやくホメオパシー関係の本を出版された、数少ない出版社の1つだと思います

とくに、ここの本の特徴として、非常にマニアック、専門的な意味合いが高い書籍が多いのが特徴です

ワタシが最初にホメオパシーの事を知った当時は、
今現在のように日本語で書かれた書籍もそう多くはありませんでした

本当に手探りの状態だったように思います

最初のホメオパスの先生にかかった時に、先生が勉強されている本をカバンの中から見せていただきましたが

その中のほとんどが洋書でした

先生は、お医者さんで、頭もいいから読めると思うけど、ワタシは無理だな~と
英語を真剣に勉強しなかったこと自体を悔やんだ事もありました

それに、たぶんホメオパシー関係の専門書は、英語ができる人でも、そのニュアンスが何を意味しているのか

本当に理解するには、難しい本が多いと思うのです

そもそも、日本語で難しく書かれてある本を、
本当に理解できるということ自体が難しい状態と一緒のような本が多いような気がするのです

ホメオパシーは特に、目に見えない世界を相手にしているため、
表現自体が何と言っていいやら微妙で曖昧なものが多いのです

でも、それでいて、どこかこの世界に存在している法則性も理解していかないといけないですから
二重に難しいと言えると思います

ポイントはつきつつ、それでいて、縦横無尽の世界を駆け巡る

それは広い宇宙の中に、地球などの星が存在しているのと同じような意味の感覚で学んでいくしかないのですよね

まぁ、そんな世界のホメオパシーを、日本語で、理解できるようにまで翻訳されている書籍は、
ワタシにとっては、日のない世界に、太陽が昇ってきたと同じ感覚がありました

特にこの出版社の本は、極めて大事な要素を、分かりやすい表現で書かれてあるところが

好著と言えると思います

ホメオパシーの世界を、分かりやすく書いた、最初の1歩的な本は確かに初心者にはお薦めではあるんですが

実は、「多くの重要な要素」を欠いた本が多いのです

だから初心者にも向くんですけどね・・・・

最初からムツカシかったら、まず手をつけないですからね・・・

こういうのも、どこまで自分が追及してやるのか、どうかってところで、分かれてくるとは思いますけど

ワタシ自身はコレだと思うものに関しては、マニアックなので
追及したいタチなんですね・・・

ホメオパシーの世界は、宇宙のように広い世界です
それは、レメディの数が3千以上あるとか、そういったところだけでなく、
使い方、投与の仕方、今起こっている状態の本当の理解などなど・・・・

細かく上げると、たくさんのホメオパシー的専門用語が数多く含まれています

似た言葉というのは、たくさんあるのですが、その意味をよく理解していないと取り違えることもあります

そのちょっとした違いの理解のおかげで、後で大きく違ってくることもあります

こちらが出されている本は、その微妙で曖昧な部分に大きな示唆を与えてくれることが多い本です

そういえば、ワタシが最初にホメオパスの先生から貸していただいた本もこちらの出版社から出たものでした

このご時世、このような将来的にも有望な専門書を出されている出版社でも、
幕を下ろされるのですから、厳しい時代だと思います

今のうちに、買っておかないと、後ではかなり手に入りにくくなるだろうと思い、
ワタシも1冊の専門書を購入しました

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存在の本質

まるおは本日も絶好調

産室の中を、グルグルと駆け回り、やっぱり、今日も写真を撮ることはできませんでした

まるお、今日もゆく・・・

まるおは、豆サイズのかわいいオスの子牛です

小さいからといって、ひどくビクつく訳でもないところは、
フォスフォラス(リンからできるレメディタイプ)っぽい感じです

産まれて2日目というのに、餌桶に足を突っ込んで、後ろにひっくりかえってみたりするところは
なんともお茶目です

好奇心が旺盛で、この世界のあらゆるものに興味が深々のようでした

ちなみにつむじが2こあるところは、しゅんクンと同じです

子牛の場合は、生後3日ぐらいのうちに、その子の気質的な特性が分かります

何に反応するのか、動き方はどうなのか?乳の飲み方など・・・

特に動き方は大事です

ここでインドア派か、アウトドア派なのかが、だいたい分かります
不思議ですが、だいたい2つのタイプに分かれます

人間でもそうなのかもしれません

身体を動かすのが好きな方なのか、
それとも、座って本を読んでいる方がいいタイプなのか分かれるような気がします

まるおクンはアウトドア派です

こういう子は必ず脱走壁があります

餌桶に足を突っ込みだしたら、その子はご用心です

ちなみに、昨年の子でいうと、みつおや、りかちゃん、はやとクンこのあたりが、アウトドア派でした

インドア派は、石松くん、大ちゃんあたりがインドア派でした

ちなみに、もっと高尚なのは、ソーファータイプは、インドア的な部分が大きいのですが

時々アッと驚くほどの「知能犯」ぶりを発揮して、脱走することがあるので注意はしておきます

ソーファータイプは、運動神経が鈍くても、知能を使うから、同じ目的を達成できることがあるのです

飛んでダメなら、下から行くよ・・・というヤツです
上には跳べなくても、ホレホレ下が空いているんだよ~ってな、隙間を狙うのです

牛の中でも、とっても人間に近い感じの能力というか、考え方を持っています

子牛は、立って歩くことができるので、早くにその特性を掴むことができ
その方向性に沿って接すると、その子らしさが、生かされて、よく成長してくれます

好きな方向性に合わせるというのが、大事な要素のように思います

人間の場合もそうですが、嫌いな方向性に合わせようとすると、
必ずといっていいほど、無理をするか挫折しがちですから

本当に自身の好きな方向性に歩むことが大切だと思います

人間はバランスの良さというのに、こだわりやすい生き物だと思いますが
どうやったって、そっちに流れやすい方向性というのが、あるように思います

それを大切にできるかどうかが、生き方や人生に関わってくるように思いました

子牛を3年見ていると、
やっぱりお腹の中にいる時から、自分がどういう存在か知って産まれてくるように思います

人間も同じではないでしょうか?

そんな人間が大人になるにつれ、夢も希望もなくすのは、
外界の影響というのをモロに受けた結果としてあるものかもしれません

人間の場合は、どの程度、外界から影響されやすい存在なのか、それを自分自身で分かってくると、
自分らしく生きれるようになるような気がします

1の刺激であっても、それが10に感じる人もいれば、5に感じる人もいます
それに5の刺激が1に感じる人もいる訳です

それぞれ違っているのだから、どうしたらよいかなんて、その人にしか分かりません

ワタシは、それがよく分かったので、自分に合わせて生きるようになりました

自分が何に、影響を受けやすいのか、それを自覚する必要があると思います

そして、その後どうするかです
やるのか、やめるか、聞くのか聞かないのか、するのか、しないのか、ぼちぼちやるのかとか、色々ありますよね

何をどう選んだっていい訳ですから

そこからは、自分の決心だと思います

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まるお誕生

まるお1 まるお2

昨晩、てるお改め、まるおクンが誕生しました
(写真を撮るのもやっとです、動きが速くて、掴み切れませんでした)

お乳は張っていたのですが、まさか、産むとは思っていなかったので、
夕方6時~9時近くの間、牛舎を離れて、夕ご飯を食べて、コタツに座っていました

この3時間のうちに、キャッシーは産気づいて、自力で産んだようでした

昨晩は非常に冷え込んだこともあって、なかなか自分の力だけで、乳を飲むことができず
搾って飲ませることとなりましたが

その後は、夜中も自力で、乳を飲むようになったようでした

冷え込む日は、子牛がそのまま凍死してしまうことも、よくあることのようです

通常は、こういった事態に備え、温める機械があるようですが、そんなものすらない我が家の牛舎ですから
この子達には、自力で頑張ってもらうより他ありません

今回も出産予定日3日前より、エインズワース社エマージェンシースプレーに加え
アーニカ200Cを投与しつつ、予定日をしばらく過ぎた後から、さらにシミシフーガ200Cを加えて

水ポテンシーにして、朝晩与えておきました

その甲斐あってか、今回は難なく出産したようです

出産した1日目~3日目の間、1週間の間に、カーボベージやアーニカを与えておくと

たいてい、元気に乳を飲むことを覚えるようです

小さく産まれて、息も小さく、乳の飲み方にも、気力の無さが伺えるような時は、よく使います

母牛さんにも、これらのレメディを与えておき、乳を通して、レメディのエネルギーを伝えます

そうしておく事で、「気力」のある、子牛として成長していくようです

以前の我が家の子牛は、ここから既に気力を欠いており、結局そのまま成長しても、

どこか希薄なままで、貧相な感じが、どうしても抜けきれませんでした

(当時から、気にはなっていましたが、どうしてよいかが、まだ分からなかったですね・・・)

品評会に出ても、完全に力負けしている感じが否めませんでしたが、
ホメオパシーをやりはじめて、だいぶ、そういった側面には改善が見られたと思います

ホメオパシーは、目に見えない世界ながら、

そのものに「気」を与える力は、大きいものがあると思いました

まるおクンは、やや小ぶりなオスの子牛です

生後1日目の本日も、とっても元気で、よくお乳を飲み、産室の中をグルグル回って、はしゃいでいます

ワタシの事も知っていました

お腹にいる時から、分かっているんですね・・・

赤ちゃんの不思議です

赤ちゃんは、ちゃんと、女の人がたくさんいても、間違わず母親を認識する力もあるし、凄いな~と思います

母牛さんは、いつも、orengewoodのことを、この人が、アナタの世話をする人なのよ~
今度から、遊んでもらいなさ~いって

ちゃんと子牛にいい聞かせているように思います

面白い事に、最初の頃は、子牛からも母牛からも、警戒されまくって

子牛がカエルみたいなゲッゲッって危険を知らせる声で啼いて、
母牛さんから威嚇される事が、よくあったのですよね

2年目から、そういう事が無くなりました

牛でも、ちゃんとこの人が自分の子を、面倒見てくれるかどうかって、人間の事、よく見てるんですね・・・

母牛さんからしたら、若干、ワタシは「使用人(お手伝いさん)」のように思われているフシも
なきにしもあらずですけど、子牛の面倒を見ることが大好きなので、嬉しい限りです

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原点

我が家には小さな隣人さんが牛舎をお母さん方と訪れます

このあたり一帯の2歳のお子さん方わずか3名のうちの実に2名が我が家を訪れるのです

なんという高い確率(苦笑)

ちなみに3名とも、知ってはいますが・・・

他にも牛舎はあるのですが、我が家は小さなパドック(運動場のようなもの)があるので、

見に来やすいんだそうです

ちょっと一昔前の我が家では、ありえなかった光景です

だって、イラチ父は、ワタシが牛舎に入ることすら、許さなかった訳ですから

しかも、当時の我が家の牛達といったら、鋭い目つきで、顔を振り振り、暴れて

なおかつ、産まれた子牛までもが、チラッと人が来るだけで、ドドドドドドーッと逃げ出し

それを見た父が怒りだすという光景しか、我が家には無かったのですから
(終始牛舎には、緊迫ムードが漂っていました)

大きな変化と言えるでしょう・・・

もちろん、今だに、我が家には、危険な子もいますので、注意は必要です

なにしろ妊婦や出産前後の、牛はその個体によって、その日の気性や気分がかなり、バラつきますから

油断はできません

それでも、以前に比べると、我が家の牛舎は非常に温和な雰囲気が漂っているので、親子連れで

「ちょっと、あそこに牛がいるから、見に行こう」的にはなりやすいのかもしれません

2歳児から中学生まで、orengewood牛保育園、ここで働きたいと思う子も、います
(我が家は会社ではない訳なので、ちょっとそこは、難しいでしょう・・・)

幼児だから、子供だから、そう思うのかもしれませんが、でも、この子達が、成長するプロセスで

我が家で感じた事が、何かしらの「心の糧」になってくれれば、

ワタシも嬉しい限りです

ワタシは人間がどんなものを目指そうとも、どんな風に生きようとも、

結局は幼い頃に確信した事の方が、一番大事にされると思うのです

ワタシもつまづいて、真っ暗やみの中で光を取り戻す時に、
役に立ったのは、小さい頃に大切にしたいと思ってきた事、そのものだったからです

3つごの魂百まで・・・とは、よく言ったものだと思います

多くの人が昨今よく言われているのが、
最後には何を残すかといったら、人材しかないといっていましたが

ワタシも、そう思います

育てるということが、いかに大切な人間にとっての学びなのかということ、牛を育ててみて分かりました

我が家の子は自然療法をやって育てた牛でもあり、それに触れることで、生まれる何かがあるとも思いました

自然療法で育てた牛が、後世に引き継がれることも、自分にとって大事な道の1つだと思っていますが

その子達に触れた人間が、ここから何かを得てくれて

先で、自分の人生の中の1ページとして残るものがあれば、、うれしいな~と思います

今ここにきてくれる子が、先の方で、結婚し人生の転機を迎える頃に、
ここで見た風景をそのまま再現しようとするかもしれませんし

それは、あれこれ想像したところで、どうなるかは、分からないことですが・・・

でも、案外人間というのは、あちこちを寄り道して運命に翻弄されながらも、生き方としては、
原点に戻ったりする事が多いのではないかなと思うのです

そんな時に、今ある、ここでの風景が、どこかで役に立ってくれるといいなと思います

(だって人生の先輩方を見てると、そういうこと多いじゃないですか?)

鮭が川に戻ってくるのと、同じことなのかもしれませんが・・・

心に残る風景は、素朴なもののような気がするのです

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芸術性の高さが理に叶う

昨日、NHKで、ソーラーカーの世界大会の様子を見ました

日本人が、10数年ぶりの優勝をしたんですよね

色んな国から、色んなソーラーカーが出てましたが、
やっぱり日本のものが、一番綺麗に出来上がっているように思えました

日本人の技術力というか、「1つ1つの物を丁寧につくる」という人間力のようなものが、
如何なく発揮されているような気がして、感動しました

ソーラーカーで一番だったということもさることながら、無駄なく緻密で、
芸術的にも優れていたのだと思います

これもホメオパシーをやるようになって気づいたことですが

要するに能力の高いもの、実績を出すものとか、結果を出すものの多くは

芸術的にも優れていることが、何の世界においても、共通項のような気がします

きっと物理的な何かがその芸術性の中に含まれているんでしょうね

こういう芸術的に優れたものをつくる人が、職人気質というか、

「ゴットハンド」と呼ばれる由縁なのだと思います

ゴットハンドを持つ人は色んな世界に存在しています

なるかならないかは別として、トリートメントをするセラピストで、ゴットハンドを目指される方も多いです

牛の世界でも、ゴットハンドはそれぞれの領域で存在していると思いました

過去にあるエステシャンというかセラピストの方に、魅了された事がありますが

彼女たちの凄さは、単純に品がいいというだけでなく、そのトリートメントをする際のタッチングが

芸術の域にまで達していた事がとっても印象的でした

言うなれば、セラピストではあるものの、バレエダンサーのように動きが優雅だったのです

ワタシはそこで衝撃を受けました

ヒェ~、セラピストって、この域な訳ね・・・・

ワタシかなり遠いわ・・・・と思った事もありました

そして、彼女たちの施術の凄さは、、受けるともっと歴然として分かりました

とっても、気持ちい~、リッラクスできる

動きも優雅で、なおかつ、受けても優雅・・・

素晴らしい

結局はその優雅な動きは、物理的現実的にも理に叶っているんですね

だからこそ、施術されても気持ちよく受けられて、効果も高かった訳です

芸術的というと、それは特定できない、ある種の創造の産物のような気もしますが

実はそうではなくって、最も理にかなっていて、最も科学的な領域に踏み込んだものだと思えます

人間はそういう繊細な領域を、察知して体現する能力があるんですよね

だから機械よりも、すごい緻密で高い能力を人の手から紡ぎだすことができる

もちろん試行錯誤の結果として、その感覚を自身で身につけていくので、時間はかかるのですが・・・

1つの人間の凄さだと思います

牛の場合でいうと、共進会で牛を上手に引く人の事を、ゴッドハンドと呼ぶこともありますし

牛を共進会レベルまでに、育てる人の事をゴッドハンドと呼ぶこともありますし

牛の肉質を常に等級の高いランクとして、育てあげる人の事を、ゴッドハンドと呼ぶこともありますし

牛を共進会に出す際に、美容師的な牛カットをするのですが、それが上手いゴッドハンドの人もいます

他にもまだまだ、たくさんあると思います

実は牛カットが上手な人は、これも理に叶っていて、牛がひどくリラックスするのです

たぶん、カットが上手な人というのは、芸術的に技術的に能力が高いというだけではなく

牛をリラックスさせる能力も同時に伴わせて持っているということに、気づきました

剃刀を何枚も何枚も使って、何時間もかけて、(ほぼ半日かかります)カットして、
最後に出来上がった時には寸分の狂いもなく、唸ります

人間の美容師のように、牛カットの美容大会はありませんが
ワタシとしては、金賞ものだな~と思います

ワタシは、おじちゃんに

「これ、アタシがやったらね、アッ、やっちゃったっていうよ」って言うと

横から父が

「シロウトは、そうやって、やりするんだよ、そして取り返しがつかない」と言ってましたが

ほんと何の世界でも、自分を磨くということ、
これが人間の能力を高めて、良い物を提供していくことに繋がり、幸せにも繋がるのだから

常に探究心は忘れないでいたいですね

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瞳の奥にあるもの

先頃、我が家を去ったりかちゃん達の母上「お市の方」

お市の方が去った途端、牛舎が、悲しい事に、少し和らいだ穏やかな雰囲気になった・・・

たった1頭がいなくなっただけで、こんなにも雰囲気が変わるなんて・・・と思うと

たった1つの命であってもその中に持っているものの「大きさ」が分かるような気がしました

きっと、彼女の発していた「気」というのは、ものすごいものだったのだと思います
怒り、苛立ち、悲しみ、苦しみ・・・

言葉には出せなかったけど、そういう気持ちを抱えて生活していた事がよく分かります

この3年最も神経質で、凶暴だった母牛のお市の方

ホメオパシーのレメディを色々投与はしてみたもののの、変化という意味ではなかなか難しいものがありました

レメディ云々よりも、育てられてきた環境による心の傷は、
ワタシが3年いてやってみても、癒しきることは厳しかったと思います

父の育てた牛や接し方、育て方というのは、ワタシにとっては、反省と勉強の材料です

自分がやられて嫌なことは、牛にもやってはダメだと思いました

職業柄、他の方の牛ブログを見て歩きますが、

肥育の方の書かれていたブログに、やはりお市の方のような眼が鋭い雌牛の事が書かれてあり

これは、飼い主の方の幼少期の接し方に問題がある可能性が高いと書かれてありました

ワタシもその意見には、共感する部分が多くありました

我が家には、お市の方以外にも、まだまだ目の鋭い母牛さんが並んでいます

2番目に、気性が激しいのが、つっちーこと「つちこ」さんです
つっちーは、はやとクンの母上です、この子は、他の家で産まれて、子牛セリ市で、買ってきた子ですが

やはり父の育成での、接し方に問題があったと思います
(人間で言ってみれば、舅が、嫁への接し方に問題があったということと一緒の意味ですよね~)

あとは、キャッシーに、淀殿(淀姫改め、淀殿、黒毛きょうこさんの母上です)

どの子も眼つきが、やっぱりキツイですし、気性が激しい傾向があります

キャッシーも、淀殿も、我が家で産まれて、父が我が家で育て、我が家で母牛になった子達です

育てるということが、どれだけ生き物の心と体の成長に影響を与えるのかということ

牛を見てきて、よ~く分かりました

育てるということは、1日1日の積み重ねです

今日の1日を大事にできるかどうかが、結局は未来に続くことになります

たった1人の人間でさえも、良くも悪くも他に大きく影響を与える存在です

それは動物の世界でも変わりません

たった1人の人物が多数の他者に不愉快を与える存在になることもあれば、
たった1人の人物が、多数の他者に喜びと楽しみを与える存在になることもあります

でも、もし、悪い印象を与えることがあったとすれば、そこには、何かしらの悲しみの連鎖があったということに

私達は気づく必要があると思うのです

もし、1日の積み重ねが大事にされてきたなら、そうなりはしなかったと思います

人間も動物も本来は優しい生き物だと思います
(現代人のように、表面づらだけ、優しいということではなく・・・)

それが、好戦的になったり、凶暴になったり、眼が鋭くギラつく存在になったりするのには、
それなりの「訳」があります

傷ついたら、癒すこと、個々の、この積み重ねこそが、日々を大事にすることと繋がっているように思います

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上昇思考



龍馬伝の香川照之さん演じる、岩崎弥太郎

香川さんは、成り上がり役は、天下一品、上手いですよね~
以前秀吉の役も目を引きましたもんね

福山さんよりも、どうしても、コチラの方に目が行ってしまいますけれど

あの鳥籠を背負って、
ガラガラ音を立てながら、真っ黒な顔とボロボロの着物で、地を這いずりまわって、上に登ろうとする姿は

まさにソーファー(硫黄からできるレメディタイプ)のエネルギーそのもののような気がします

この人が登場する時の音楽も、まさに

キタキタキタキターーーーーーーーーーーーーーッって感じのバックミュージックで

とってもソーファー的な気がします

実際、ソーファーって、本当に、やってくる時、周りの人間からすると
ついにキナスッタか、アイツが・・・って感じが漂うのですよね

ソーファーのエネルギーは本当に強いですよね

極貧からでも、一代で成り上がる事が、可能ですし

それだけの能力があるんですものね

「ワシャー、土佐で一番頭がいいですけん」とかって、それを自分でいうのかって事を、
ドラマで言っていたような気もしますが

ソーファータイプなら、いいかねない・・・・(苦笑)実際に、そう言っていたのではないのか!?と思います

なにしろ、自己絶賛型ですからね

学ぶことが、とても好きなので、本を読むことを欠かしませんよね

フォスなんかも、本は好きですが、こちらは自分の空想癖みたいなものを満たす為で、
ソーファーは「実利」を得る為に、学ぶんですよ

ソーファーは、火山のようなエネルギーで
地に足がつきすぎるぐらい、地に足がついたタイプもいて、
(その反対に、地に足がつきすぎて別の世界にいってしまい周りに理解されない場合もありますが・・・)

地を叩きながら、泥だらけになり、這いずりまわりながらも、上を上を目指すんです

まるで火山が、噴火するように、上昇思考です

田舎者的に見えるエネルギーで、田舎の人でこのレメディタイプは多かったと思います

最近は、田舎の団塊Jrも、フォスの影響の方が大きく、とってもソーファー的な雰囲気の人は、
あまり見かけなくなったような気もしますが・・・・

自然界の動物でも、ひときわ身体が大きく、知能の高い個体が群れのリーダーになる事が多いと思うのですが

それは、やっぱりソーファーのエネルギーの強いタイプではないかなぁ~と思ってみます

我が家で、ソーファータイプといえば、この子、黒毛きょうこさんです

きょうこ3

やっぱり、こういう子達は、産まれた瞬間から、何かが他とは違うんですよね。。。

ボロは着てても~♪、心は錦~♪

この言葉が、ぴったりのソーファー

なかなか目が離せないタイプではありますよね(笑)

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痛みます

昨日、ちびたちびお氏の大事な○玉が、去勢されました

我が家のシンボルバードとなっている、
カラスのアンドリューとその妻バネッサが2個の○玉をもって飛び去っていくのが見えました

今回は、ちょっと出血がいつもより、多い感じで、去勢した後、足でその患部を蹴る仕草を見せたので
すかさず、アーニカ(ウサギ菊からできるレメディ)200Cと
エマージェンシースプレーの水ポテンシーを与えると、出血は止まったように思えました

・・・・が

最初は、確かにいつもの子牛達のように、○玉を抜いても、大丈夫そうに見えました

自分の部屋に帰って、前にある、残りの餌をモグモグ食べていました

一応、ここでも、もう一度同じ内容で、水ポテンシーを与えておきました

この調子なら大丈夫かなと

ところが、夜になって、餌をやる頃になると、

なんだか、また調子が悪そうな仕草をしはじめました

痛いようで、尻尾を振り振りして、前足で前掻きしたりするようになりました

やっぱり、痛いんだな~と思うと、心が痛みました

そうだよね・・・

男性の大事な部分を麻酔も無しで抜き取られてしまうのですもの、痛くないハズがありませんよね

それでも、今までのホメオパシーで育った子牛達は、アーニカなどを与えた後までは、
痛がることは滅多にありませんでした

今回のちびおクンは、いつもに比べて、出血が酷かったのですよね

やっぱり、このあたりが、痛みと深く関わっているのだろうと思いました

家畜の場合は、去勢後のコンディションは、しばらくの間、悪くなるというのが大半の見方のようで

餌の食い込みもグッと落ちるのが普通です

去勢の後は、調子が悪くなるのは、あたりまえの事なのです

ただ、あんまり痛がってかわいそうですから

牛舎にあったカモミラ30C(ジャーマンカモミールからできるレメディ)とエマージェンシースプレーで
水ポテンシーをつくり与えておきました

頭の中では、ベリスペラニス(ヒナギクからできるレメディ)の投与も考えたのですが

カモミラでも、いいのではないかな~と与えて帰りました

その夜は、やっぱり、自分の中で心配だったのか、
牛の夢を見て、ナゼか自分自身の同じ部位あたりが痛んでしました(苦笑)

朝、牛舎でちびおクンを見ると、心配していたものの、元気に餌を食べ始めていました

ほっと安心しました

カモミラでも、大丈夫だったようでした

カモミラは、ここ1~2年で購入したレメディですが、よく活躍しています

ワタシは過去に親知らず移植した際に、ローマンカモミールとラベンダーのアロマセラピー精油を使い
その痛みに対応して、とても、良かったという経験があり

神経系の鋭い痛みに、よくカモミラを選択するのです

繊細な神経系の鋭い痛みを感じるような時は、とても、いいようです

牛の場合は、手術に近いような経験は、どうしても通らないといけない道ですから

オペ後の傷の治癒に使われるレメディ達は、やはりなくてはならないもので、大活躍しています

アーニカ、カモミラ、ベリスペラニス、カレンデュラと
これらはキク科のレメディ群です

あとは、ハイペリカムなど・・・

手術をする際には、術後の傷を癒すのに、頼りになるものばかりです

そういえば、ちびたちびおクンは、やっぱり今でもちびおの名の通り

体高は一向に伸びる気配がなく、
足は短く、食いっぷりはいいので、顔とお腹は大きくなって

もはや、団子のような姿となっております

どこからどうみても、人間だったら吉本興業入りは、確実だったかもしれません

あまりの愛くるしいキャラクターに、ついつい、エビスさんみたいに、頭をナゼナゼしてしまいます

性格もとっても、いいので、マスコットキャラクターとして、我が家で飼っておきたいくらいですが、
去勢なので、3月でお別れです(悲)

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必要なものだけ

ホメオパシー療法はパンドラの箱を開けるようなところがあると思う

パンドラの箱からは様々な災いが飛び出す

だけど、箱の底には「希望だけが残った」と言われるように、必要なものだけがちゃんと残って

過去にばかり捉われることなく、前を向いて歩くようになると思う

ワタシ自身も弟が亡くなったことによって、これはトラウマになるほどの、ショックだったけれども

牛の世界では、前進することができたと思う

弟が亡くなる前にはナゼか今ある状況が、なかなか叶わなかった

今にして思うと、今ある状況は、あの頃にも可能な限り実現できるものだったように思う
それなのに、あらゆる理由のために、為されなかった・・・

(これが運命というものだったのかもしれないけれど・・・)

それが、弟が亡くなった瞬間から、それまで不可能だった何かを変えた

不幸とか災いとは一体何の事をいうのだろうか?

災いと不幸によって、我が家の牛は、以前の何倍も良くなったのだ・・・

みなパンドラの箱の事を開けてはならない、開かずの間のような箱だと思っている

でも、それはたぶん違う

パンドラの箱は、開けられることを待っている

いつ開けてくれるだろうかとじっと待っている

パンドラは「好奇心」からその箱を開けた

そうなのだ、ちょっとした好奇心から、開けてはならないと言われていたその箱を、開けてしまったのだ

箱は、開けられる事を密かに待っていたと思う

そう、ちょっとした好奇心によって、その箱が開けられることを・・・

そして、またたく間に、「あらゆる災い」が飛び出した

本当は、この災いこそ、人間の運命を「浄化」してくれる、ありがたいものなのだろうと思う

それを人間は、自分の身に起こって欲しくないものだから、災いと呼んだにすぎない

だから、本当は災いでも何でもないのかもしれないと思う

何かが起こったら、それは運命の浄化なのだと思えばいい
(・・・というか、そう思えばいいとかじゃなくって、実際そうなのだよね・・・)

全てが起こることには、原因がある

原因をないがしろにせず、その真の意味を受け取った時に、未来は限りなく希望あるものとなる

ホメオパシーは、この運命の浄化のプロセスを促進させる

だから、こんなハズじゃなかったと思うことも、最初の頃は度々起こる可能性は高い

でも、その先には、ちゃんとしたものだけが、残って

今よりももっとラクに生きれるようになるのだ

これがホメオパシーの素晴らしいところだと思う

答えを出すのに、それまでは、何十年とかかっていたものを、相当早い段階でも出せるようになる

60年かかって出す生き方を、もっと凝縮したものにもできるだ

同じような実りのある収穫時期の果実をもぎ取っても、その中身の味は随分味が違うことだってある

それは、やはり、同じ実りを成しても、生きた道が違ったからだと思う

わざわざ臭いものには蓋をする必要など、ない

蓋をあけさえすれば、この世界で虫が湧き、いずれ分解されて浄化され、臭いすらしなくなるのだ

(虫がモゾモゾ湧いているのを見て、ギェーーーーーーっということも、ナンセンスなことなのかもしれません)

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スィートマージョラムを腰痛に

最近我が家のお風呂で活躍中のアロマセラピーエッセンシャルオイルの
スィートマージョラムです

スィートマージョラムは、ホメオパシーのレメディにもありますよね

ワタシはスィートマージョラムは確か最初は、ハーブの苗で買ってきて、畑に植えたのがはじまりです

精油としては、香り的には、かなりクセのある香りで、たぶん単品だと好き嫌いが出てしまう匂いだと思いますが

ブレンドすると、とても心地良い香りになります

例えば、ローマンカモミールやベルガモット、ラベンダーなどとブレンドするととってもいい香りになります

このハーブは、湿気が苦手なので、ジメジメしたところに植えると、またたく間に枯れてしまいます

フレッシュのハーブは、卵焼きなんかに入れると美味しいのですよ
オムレツに入れても、いいかな~と思います

ワタシは精油のエッセンシャルオイルでは、なかなか出番のなかったハーブの1つなのですが

最近腰痛の対処療法的に、このスィートマージョラムの精油を入浴の際、塩とブレンドして使っています

スィートマージョラムは加温効果があるせいもあって、
この季節の腰痛には、なかなか良いようで、時々使っています

ワタシの腰痛は、たぶん、牛飼いという仕事をやめない限り、良くなるものではないと思います

だから、結局は対処療法でしかありませんが

それでも、自然療法をやっていなかったら、今よりも、もっともっと苦しんでいただろうと思いますから

自然の恵みには感謝です

相変わらず腰痛に活躍しているのが、

ラストックス(蔦ウルシからできるレメディ)30Cと
カルクフロアー(フッ化カルシウムからできるレメディ)12Xです

カルクフロアーは、ラストックスで難しい腰痛などの際に、続けて投与されることもあるレメディです

この2つには随分お世話になっており、助かっています

今年は、ラストックスの200Cも手元に用意しておき、試したいと思っています

ちなみに、カルクフロアーと言えば、最初に聞いたのが、ホメオパシーの妊娠と出産の時のセミナーでした

カルクフロアーを出産前に投与しておくことによって、
会陰などの組織を伸ばしやすくして出産を助けるというお話しで、知ったレメディだったと思います

カルクフロアーも、我が家では、母牛さんに使ったり、ワタシに使ったりと、よく使うレメディの1つとなりました

ほんと、いつどこで、話に聞いていたレメディが役に立つようになるか分かりませんね
当時、セミナーでふ~んと聞くだけで、そのまま通り過ぎて、去年頃まで購入することもなかったレメディでした

案外、そりゃ関係ないねぇ・・・な~んて、聞いてたレメディの方が
後々、よく使うようになったりすることも、多くって、

1つ1つのレメディにはホントに「人生が詰まっている」のだな~と思うと

どのレメディも人間と共に生きてきた宇宙の歴史のようなものかもしれないですよね

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転んでしまいました

キャッシー

本日、出産予定日2日前のキャッシーことキャスです

遅ればせながら、キャスを妊婦部屋!?(産室)に移しました

ちょっと遅すぎるぐらいなのですが、大雪もあって、今日になりました

キャスは広島県に売られていった「お市の方」の娘ということと、父が産まれた時より育てたということもあって

落ち着きに欠けるところがあります

そんなキャスですが、

産室に移った途端に、綱を外すと、興奮してグルグル走りはじめて、
その後しばらくしてドターンと転んでしまいました

牛は大きいですから、転ぶとスゴイですね・・・・

一瞬起き上がれないかと思いました

その後一応立つには立ったのですが、それでもグルグル回って落ち着きがありません

お腹からドーンと打ったようで、赤ちゃんの事も心配です

妊婦さんで転んで流産しかかったという話は、時々耳にしたことがあります

ちなみに、我が家の母も、弟の時、病院の階段の上から下まで落ちた経験があるようでした

妊婦の時に転ぶなんて、なるべくなら、あってはならないことと思います

ところが、キャスは転んでしまいました・・・

そこで、エマージェンシースプレー及びアーニカ200Cを与えておきましたが、どうでしょうかね?
様子を見ながら対処していきたいと思います

お産は、やっぱり、いつも最後まで気が抜けませんね

何が起こるか分かりません

以前はホメオパシーも何もしらず、緊急事態が発生しても、何もできずに呆然としていた事を思えば

自分自身で取り組めることができるので、少しは気が楽ではあるのですが・・・

去年はキャスの産室に、ナゼかお隣の産室で産まれたばかりの、黒毛きょうこさんが転がりこんでおり

危うくワタシは「赤ちゃん取り違え事件」を起こしてしまうところでした

黒毛きょうこさんと黒毛みかさんは、出産予定日は一緒だったがために、

キャスの産室に誤って転がっていた、きょうこさんを見つけて、キャスの赤ちゃんだとばかり思っていて

しばらくの間、気づきませんでした

キャスも平然と自分の赤ちゃんでない、黒毛きょうこさんを舐めており、
牛シロウトだったワタシは、勘違いしてしまいました

父から指摘されて、気づいた次第です

ほんと小さな牛舎の中でも、色んなことがあるもんですね

寒い時期の出産が牛は一番過酷のようで、死亡率もこの時期が最も多くなります

キャスは毎年どうしても、
この時期に出産ということになってしまうのですが、大変だけど、なんとか乗り切ってもらいたいです

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小さなフォロー

我が家の牛舎は決して大きくなく、繁殖農家としては小さい規模だと思います

そんな我が家ではホメオパシーは大活躍しています

それほど大きくない我が家でも、日々色々な症状を引き起こして、使用頻度は高いのだから、
大きいところになると、もっと大変だろうな~と思います

実際ワタシがこのブログに載せているのは、ごく一部になります

常に色んなアフターフォローというか、細かく色んな調整をしています

ホメオパシーの場合、本で勉強したり、勉強会で学んだりするよりも、実際の現場はもっと複雑だと思います

症状としても、刻々と動きますし、レメディを投与した際のその後の動き方も色々とあります

ホメオパシーほど、大変な療法はないと思います

実際お医者さんであるホメオパスの先生も、この療法は大変だとおっしゃられていました

そんな大変な療法のホメオパシーのことをブログで伝えるには限界があるのではないかと
いつも思います

ハッキリ言ってというか、たぶん書けないと思うのです

例えば、家畜の場合は、その数が多い場合など、クラシカルな方法でやれるのか疑問にさえ思います

コンビネーションじゃないと、無理では・・・などと、余計なことまで考えてしまいます

我が家の場合は、数が少ないからやれても、たぶん頭数が多いところなんて
常時何かが起こりまくっている状況下でしょうし、、それ以外の多忙な力仕事もある訳だから

本当のホメオパシーなんて、できないんでは?と思ったりもします
(これは余計なお世話なんですけれど・・・)

実際のホメオパシーは本などで、読んで納得するより、遥かに難しいと思います

何でもそうですが、映像で見ると簡単そうですが、実際には、そこに至るまでに様々な試行錯誤もあり

イージーなものなんて、早々この世界には転がっていないと思うのですよね・・・

我が家の子牛達も様々なことをやってやってやって、やっと

この写真のような子牛達になっているんです

やっぱり簡単に安易にここまでに育っている訳ではありません

ホメオパシーは魔法の療法とは違います

ただパンパンとレメディを投与させすれば、よくなる訳ではありません

それに、取り組む部分としては、ホメオパシー以外の部分も大きいですしね

ワタシの最初の先生は、ホメオパシーのレメディのことや、医学的な部分よりも

もっと包括的な人間的な部分、感覚的な部分を中心に、ワタシに教えてくださったのですが

それを外しては、ホメオパシー療法が成立しないから、

難しくっても、伝えようとしてくださったんだと思うんです

だから、牛舎でもかなり、細かく細かく観察していると思います

特に我が家は常に家畜といる状態で、いわば、丸々一緒にいる訳で、
本当に部分だけを見ている訳ではないんです

ちょこっと見て、離れる仕事とは違うのです

牛の場合、朝元気そうに餌を食べていても、昼までにおかしくなり、夕方までに亡くなることもあります

生死は常に隣り合わせです

ホメオパシーをやるまで、牛をよくよく観察したこともありませんでしたが

本当に「命」をもっているものは、何にしてもデリケートです
人間だってそうだと思います

急激に事が動くことがありますしね・・・

現実はいつも頭で考えているよりも、遥かに早く動いていくものです
だから感覚的な部分も、知識と同様に大事になってきます

時々霊感というか、そういう感覚でレメディを投与することもあります

そうでないと、「現場」では刻々進む未来や、現実に追いついていかないことがあるからです

でもなかなか、ブログには書ききれないです

たぶん、みんなも、そうなんじゃないかな~と思います
だからブログはあくまでも、よく書いていても、参考程度になってしまいます

実際は、もっと緻密なものだと思いますし、緻密でなければ、
ある意味、本質的なホメオパシーにはなりえないと思います

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オンリーワンということ

初セリ市があったので、牛の伝票の整理をしていたのですが

今から5年前のものが、わずかに出てきました

ワタシが実家に帰ったのが3年前ですが、3年前からのものは、ノートに書いているので分かるのですが

その前のものが、なかなか見つかりません

その5年前の伝票を見ると、本当に我が家の牛はひどく安かったのだな・・・と思いました

まだリーマンショックとかない頃ですからね

よくこの価格で、我が家があったなと思います
(ほんと笑いごとじゃないんですけどね・・・)

やっぱり持ち返したのは3年前からだと思います

父とは色んな意味で弟が亡くなるまでかなり衝突していました

牛の事についても、ひどく喧嘩した経験もあります

父のやり方に反抗して、父と一緒にやりたくないというか、父と一緒にやっていても未来は無いと思ったことも
市内にいる理由の1つだったように思います

しかし、弟が亡くなってから、もう前のように、喧嘩するだけの気力もなく

家族全員が病んだようなところはあります

そんな中で、目の前だけをなんとか繋いできたのです

でも、さすがにホメオパシーをやり続けていた過去のおかげもあり

この3年あらゆる波が市場を襲ったにも関わらず、なんとか牛の購買価格は安定してきました
(まぁ、しかし予断は許さないと思いますが・・・)

古い昔に父を手伝って、地団駄を踏んだことは何度もありました

色んな意味で意見も波長も合わず、父のやり方も気に入りませんでした

どうやったらいい牛が出るんだろうか・・・よく泣いていたような気もします

みんなの後をついて回ってばかりいる我が家は、人から諭されるばかりで、結果をなかなか出せませんでした

ホメオパシーで自分が変わることがあっても、人まで変えることはできない
ここはハードルでもあったと思います

牛は綺麗ごとでは飼えない職業です

そんな中で、どこをどう努めればよいのか、かつては悩んでいたと思います
(結局のところ、空回りしていたと思いますが)

そして結局はこの家を離れました

しかし、その事が、かえって良かったのだと思いました

前職で売上管理を任されることになり、そこでやってきたことを、そのまま牛の世界でやってみようと思いました

それと同時に幼いころから、大事にしたいと思ってきたことを実践しようと思いました

ワタシとっては、小さい頃から、本心を言ってしまうならば、
周りの人というのはその人を見習いたいと思う存在ではなく「反面教師」である場合の方が多かったのですが

そこで、その人達がやっていた方法ではなく、まったく真逆の方法でやっていこうと思いました

牛に接する方法も、人とは違う方法でやってきました

その結果、満足できる実績を残してきたと思います

自分が思う方法で、自分がやりたい方向性で、自分だけにしかできない接し方で、やってきた事に関して

現実に、結果が出ているということが、何より嬉しいです

「個人」に対して、他者から、長く信用と信頼を得ることは実際には容易なことではないと思います

(そもそも信用とか信頼というのは、単なる人づきあいや友達づきあいなんかでできるものではないのですよね)

このあたり勘違いしている人いますけど↑

これは、「貴方が心の底から一点の曇りもなく、信頼できる人が周りに何人いるでしょうか?」と問いかけた時に

そうはいないことが、みなさんもおわかりになるでしょう・・・

子供の時は、どうあれ、大人になってから、信用や信頼を得れるか得られないのかということは、
仕事という意味では深くかかわってくると思います

ホメオパシーをやる以前は、どうしても、それを得るだけのパワー、「力」が自分にはなかったように思います

信用や信頼を得る前に、崩れおちてしまっていたのです

ワタシは以前に比べると、何倍も人やモノを見る目は厳しくなりました

それと同時に簡単にワタシは無作為に何でもを選ぶこともなくなりました

人でもモノでも、何でもいい訳ではないんです

もちろん、全てのことは、ここにある存在なので、いったんは受容することもありますが
そこからは、以前とは違う選択をしています

オンリーワンとしての大切さ、自分自身の「器」ということを知ったうえで、どう生きていくのか

子牛でも、大ちゃんはかっちゃんにはなれませんでしたし、みつおは大ちゃんにはなれませんでした

そして、それでいいのです

他になる必要なんか、どこにも存在は、してはいませんでした

自分というのは唯一無二の存在です
その自分を生きるということは、どういう意味なのか、これからも真剣に問いかけたいところです

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妊娠、出産、産後とティッシュソルト

ティッシュソルトの本をまた読み返していたのですが、
ファーランフォス(リン酸鉄からできるレメディ)も、しもやけにも使えるのですね~

見逃していたかもしれません

まだまだ寒い日が続くと思うので、また今度使ってみようと思います

ファーランフォスは炎症の第一段階で、他のレメディとの併用も有効なレメディなのですが
案外というか、我が家では、ほとんど使ったことのないレメディなんですよね~

牛にも、まだ1回も使ったことはないレメディです

ティッシュソルト関係のレメディは、本当はすっごく使えるレメディなんですが、
案外こうやって、必要な情報を読んでいるものの、見逃していることもよくあります

そういえば、
最近、あまてらすクンの母牛さんが、メキメキと良くなってきているのが外観からよく分かるようになりました

特にカルクフォス(リン酸カルシウムからできるレメディ)12Xを与えてからが、
身体がしっかりしてきたように思います

カルクフォスもティッシュソルトのレメディの中の1つです

あまてらすクンのお母さんは、出産が自然分娩ではなく、薬剤を用いての、出産だったこともあり

色んな面で、他の悪い条件も重なり、哀れなほど、やつれた牛となっていました

この子は、我が家の牛舎で一番高い牛のハズでした

ところが、あまりのやつれように、どこからどうみても、この牛舎の中で、
一番安そうな、痩せこけて、やつれて、足の悪い、最悪な状態の母牛となり果てていました

牛飼いのおじさんからも、この子をいつ手放すか?と問いかけられたこともありました

実際、ワタシも、どこかでこの子を諦めないといけないのだろうか・・・と頭をよぎったこともありました

しかし、その後、様々なレメディを使って、様子を見ていくと、
少しずつ、良くなっていく気配が感じられるようになりました

特に、ティッシュソルトのカルシウム系のレメディカルクフロアー、カルクサルファー、カルクフォスは、
この子の体調をよくサポートしてきたと思います

ワタシが生理痛に使っているジンカムミュア(塩化亜鉛からできるレメディ)なども、
とても良かったように思います

一時期は、どう見ても、我が家でもう9産から10産ほどした母牛ではないかと思うほど
他の牛より老けてしまい、わずか3産目の牛とは思えないほど、ひどいやつれようでした

女性というのは、こういった部分でも、随分その後の身体の状態というのは、それぞれに違うのだと思いました

何産しても、びくともしないほど、安産で、しっかりして老けることもない母牛もいれば

わずか、2産目、3産目でも、ゲッソリしてしまう子だっています

本当に牛それぞれなのだから、対応も臨機応変にやっていかないといけないのだな~と、つくづく思いました

体調や身体の状態など、その後の生活なども、全然違ってくるので、

そこは、やっぱり、サポートするものや、周りの人が、よく把握しておかないといけない部分だと思います

ティッシュソルトは、身体の機能をサポートし、妊娠中の症状にも、さらに出産、出産後を見据えても、
よく使えるレメディ達だと、今回の経験からよく理解できました

我が家のような妊娠出産を仕事とする繁殖農家には、欠かせないレメディ達だなぁ~と、思いました

今までは小瓶で購入していたものですが、
少し、大きいものというか粒数の多いものを購入していても、良さそうですね

また仕入れておこうと思います

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未来の希望

本日、酔っ払い気味のorengewoodです

今日は集落の、どんど焼きの日でした
(竹を焼くアレです)

飲みすぎました

今回は、親戚の人のお子さん等も寄り、けっこうな人数で、久しぶりに小さかった頃を思い出しました

このあたりも、過疎化は深刻です

今現在2歳の子の、同級生が、このあたり一帯でも、たったの3人と聞いて、びっくりしてしまいました

あと20年したら、ここは無くなる可能性大かもしれません・・・

ちなみに、市内の子達も来ていたのですが、その中の女の子1人は農業高校出身で

お父さん曰く、牛が大好きらしいので、
ワタシは、ぜひ、ここに来て、牛飼いをやってくれないだろうか?とアピールしておきました

ちなみに、全く関係はないのですが、高校で飼っていたダチョウが栄養失調で亡くなったそうです
高校でもそんなこともあるのだなぁ~と思って聞きました

今若い子の間では、農業高校っていうのも、人気が高い領域です

彼女が言うには、特に女性に多いらしいです

私達が学生の時と、違って、今の若い子の中には、
早くからそういう自然派的な考え方が息づいているような気がします

orengewoodさんは、心の中で期待しています

この子達が、明日の農業というか、明日の未来を、築いていってくれるとワタシは信じています

今の若い子は、、、とはよく聞く言葉ですが

ワタシは、そうは思いません

若い人の中にこそ、本質を追求する子が増えていると思います

畜産の世界でも、若手は有望です

実際、父達の団塊世代と何が違うかというと、本当に牛が好きな子が多いのです

父達世代の多くが、仕方なく家業を継いだという雰囲気なのに反して

若手は、家が畜産農家だから継いでいるのではなく、本当に動物が好きというか、牛が好きだから

この仕事を選んでいるという様子が、しゃべっていると、分かるのです

だから、仕事の愚痴とか言わない子が多いのです

我が家にくる、ぼっちゃん達もとても、いい子たちというか、真剣で真面目な子達ばかりです

だから、未来はもっと希望のあるものだと思えます

未来をつくっていくのは、いずれにしても、次々に生まれてくる若い世代です

大事に育てたいと、切に思います

これから先、必ず農業というか自然環境的な分野は今にも増して、重要視される領域だと思います

単なる利益追従型の農業ではなく、1つ1つを大事にすることの大切さ

今の若手なら、それが出来ると思いますし、時代的にも可能な時期に入ったと思います

ぜひ、暗い世相ばかりに捉われることなく、
未来を1歩1歩、自分の気持ちを大切に歩いていって欲しいと願っています

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母は去る

りかちゃんの母
りかちゃんの母上、「お市の方」が、本日牛舎を去りました

恐い顔と顔を振り振り、口をパカッと開けて、威嚇する様子は最後まで、変わりませんでした

昨日も、寒い中、タオルで拭いてあげようとすると、激しく抵抗されてしまい、断念せざるおえませんでした

お市の方は、典型的なアーセニカムタイプとして成長したと思います

イラチの父のもと、心落ち着く暇もなく、神経質に育ち、母親としての役目を努めてきました
この子は、我が家で本当に苦労してきたと思います

アーセニカム一家に育てられたメスの子牛が母牛になり、アーセニカム的気質のまま、牛舎を去ることとなりました

近くに買われるのではないかという、風の噂もあったのですが
広島県に行ったようです

今まで広島県に行った子は、記憶していませんが、
少し遠くに行くことになったようでした

この子は牛として、痩せすぎており、セリ市でも、なかなか厳しいだろううと思っていたのですが
まぁ、でも、この体型ではよく頑張った方だと思います

成牛市というのは、ある意味非常に過酷で、親牛がったの数万で取引されたりすることもあるのです

この子は、最後まで、太るということがありませんでした

アーセニカムは、「痩せすぎ」で知られる、レメディタイプですが
この子の様子をとても、よく現わしていると思いました

アーセニカムは、貴族的とも呼ばれます、実際元貴族の家柄の出の人も多いのかもしれません
恐怖心の強いレメディタイプで、死を恐れる傾向から、様々な事に恐怖を持つため、
人に辛辣にあたる人が多いのです

このお市の方は、実際「蔓牛」の系統の1つで、牛でいうところの名家の出身でした

あまりの、外界に対する、恐怖心の強さゆえに、人を威嚇し攻撃する傾向もありました

どこからみても、アーセニカムタイプそのものの牛だったと思います

また、行った先で、しばらくの間、子牛を産んで過ごすことになると思うのですが、元気で過ごしてくれるといいです

りかちゃんや、りかちゃんのおねえちゃんの椿さん、
一番姉のキャッシーは、母上のお市の方が去ってしまったことになるのですが

3人娘、力を合わせて、我が家で頑張ってもらいたいと思います

そういえば、塩のプレゼントが届きました

塩というのは、牛が舐める塩のことです

この塩のプレゼントは、去年1年間、獣医さんにかかった回数が少ないと、
残りのお金が塩となって、戻ってくるらしいのです

我が家では、はじめての事らしいのですが、
特にホメオパシーを取り入れてからの、受診が劇的に減ったことを現していると思います

今年も、この調子で、小さな病気をコツコツと自然療法で乗り切っていきたいです

もうそろそろでしょうか、新しい命が、キャッシーから誕生する予定です

やはり、出産が近くなりだすと、何回見ていても手伝っていても、その都度違うので、緊張するもんです

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新春最初の

H22初セリ

本日は初セリの日でした

orengewoodさん、冬山の富士山に軽装備で登山してしまった・・・というぐらいに、
薄着でセリ会場に到着してしまい8時間ほど、ブルブル凍えて、泣き目にあいました

この会場、冬はとんでもなく寒いのですよね、油断してしまいました

写真はセリがはじまる前の会場です
今回は、あのH知事が、挨拶をされるということで、
この写真の前の方にアリみたいに小さく映っていると思うのですが自分でも確認できません

メディアでいつも報道されているように、作業服姿なので、分かりづらいですね

ちなみに、昨日から私達の住んでいる、我が町から、このセリ会場の町まで、またマラソンしたらしいです
それも1人で・・・・だったかな・・・・?

最初の5頭ぐらいを、いつもの畜産王子のアナウンスに代わって知事が牛の番号体重等読み上げられて
その後は、他の議員さんともども、ササ~ッとお帰りになりました

あまりにも、一瞬の出来事でした(苦笑)

セリ大ちゃんセリ大ちゃん後姿

今回のセリ市でも、やはりデフレは回復していない様子で、
購買価格もご祝儀相場がでると言われていましたが低迷したと思います

まぁ、そんな中でも、やはり息子たちは健闘してくれたと思います

よく頑張ったゾ!

大ちゃん、みつお、かっちゃん

特に意外だったのが、みつおクンです

みつおクンは、本当に人気の無い種牛の子牛でどうなることかと、不安に思っていましが、
よく頑張ってくれた方だと思います(しかし、あと2頭も我が家に、この不人気種牛の子牛がいます)

上の2枚の写真は大きくなった大ちゃんの後姿です

どちらも右から2頭目が大ちゃんです
他の子牛と比べても、その大きさがよく分かるかと思います

牛の世界も大間のマグロと一緒で大きければ高いという訳ではなく、そのあたりが難しいところですよね、生き物は

この子も、ちょっと大きくなりすぎたなぁ~と思っていたのですが、それでも頑張った方だと思います

大ちゃん、かっちゃん、みつお共に、いつも購買していただくところに購入していただき、
とてもうれしく思いました

みな、近くにいます

この3年ずっと、購買者がどこかということも、記録してきているのですが
ほぼ同じところに、購入していただいており、リピーターがついたということが、
またワタシにとっては嬉しい限りです

近くに購入していただけて、経済状況も厳しい中で、評価していただけているということが、

自分が目指してきたところなので、これからも、期待に添えるように、努力したいと思っています

牛飼いは、人の助けがないとできない職業ですが、
今とても、みなさんによくしてもらっていて、恵まれていると思うし、本当にありがたいことだと思っています

今年は特にもっと、細かいところにも工夫をしてやっていきたいなぁ~と思っていて色々アイディアを巡らせています

弟が死んでからは、もう目の前、目の前で、まぁ今もそうなんですが無我夢中だったので

もう少し、色んな面で落ち着いて、しっかりやれたらいいなぁと思っています

とりあえず、3年でやっと基礎はできてきたと思いますから
そこをもっと深く掘り下げたいです

それにしても、やっぱり市の度に思いますが、自然療法の子は、確かに身体も丈夫に育ちはしますが
セリでも強いのは、スゴイな~と思います

ワタシの牛を見る目はまだまだシロウト同然ですが、
それでも、コンスタントにいつも、それなりの価格を維持できているということが、
この子達の強みだな~と思いました

以前はバラつきがあって平均してということが、難しかったのですよね

この点は、随分改善されたと思います

また明後日、成牛市なので、気を引き締めて頑張りまっす

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オオトリモノ

チャトランが亡くなった昨日、さらにヒヤりとする出来事がありました

セリ市も、あと数日に迫り、たった1日の晴れ間ということで、子牛を洗うことになりました

風も強く、こういう日は神経をつかいます

牛は身体は大きいのですが、草食動物ということもあって、とても臆病な生き物です

少しのことが、この子達の気に障るのです

例えば障害物、尖った異物、そして風、その風で揺れる布、急に前に現れる車や人、バイクや前に垂れさがる紐etc

様々なものに反応するのですが、何に反応するかは、分かりません

その子の気質や性質にもよりますし、種牛による遺伝的資質の事も、話題にのぼります

これだけ見ると、幾つか恐怖心の強いレメディ像も思い浮かびますが
基本的に牛は一般的性質として、こういったものには反応するようです

牛飼いの人は、よく知っています

ただ一般の人は、そういった動物の気質性質資質を知らないことが多いのです

だから牛飼いの人で普通の人がチョロチョロするのを嫌がられる人もいます
特に黒毛和牛の世界はそうです

土地柄もあって、このあたりは、熱心な職人気質な牛飼いの人が多いので、殺気立たれることもあります

それに運動などもしますから

そんな時に、急に前からバイクが出てきて、牛が仰天し、暴れだした牛が崖下に落ちて亡くなったという話もあります

気をつけないといけません

ワタシ自身も温厚な性質なのですが(苦笑)
手綱を握っている時に、目の前でワサワサして歩いてきたりするとんんっ!!となってしまいます

うちの場合は、我が母も、祖母も、シロウト同然で、ワサワサするような竹笹なんかを引っ張って、
急に目の前の現れたりする時もあるので、後で、ひっどくワタシから怒られているんですよねぇ
(しかも何回もいい聞かせているのに、懲りてない・・・)

子牛を洗う日、風が強く、ゴォゴォーと音をたてて、唸っていました
そうすると、子牛のテント他がバタバタと風になびき、この様子に怯えだした子牛達・・・・

大ちゃん、かっちゃんまではなんとか持ちこたえました

そして、気になっていたみつおクン、、、
なんとか洗い終えることはできたのですが、、、

その後、案の上、暴走特急に火がつきました

ドドドドドドドっっっーーーーーーーーーーーーーーっと、逆走し、父を振りまわし、田んぼに暴走

だから言ったんだよ、洗う前に・・・

「お父さん、この子は危険だよ、ロープを巻いておかないとダメだよ」

何度も言ったのに、これまた、「大丈夫!」と言い放った父

不安的中

そして、父あっけなく、暴走したみつおクンに引きづられて、
そのままロープの手を離した

去年の悪夢再び・・・・

そのまま逃げたみつおクンは、烈火のごとく大暴れ

本人大暴れしていることも、もう分からない、父の見守る中、ついにピョ~ンとダイブして飛んで、消えた・・・

落ちた???

orengewoodさんは別の場所で大の字になり、道を封鎖していた

現れない・・・

みつおどこに行ったんだ

みつお・・・

「落ちたっちゃねぇーか!」って父が言う

なんてことだろう、ついてない

セリ市前に、こんなことになるなんて・・・・

川にそのまま落ちて、うずくまっているのだろうか?

これじゃ、セリにも出られなくなったかもしれん

父しばし呆然としている様子だったので、
orengewoodさんが、見にいくことにしました

すると・・・

みつお、あれはみつおでは?

みつお、川のちょっと上をすっごい勢いで上ってた

「みつおがのぼったよ!!」大声で叫んで、再び戻り、大の字で道を封鎖した

・・・・というか、父と娘のおぼつかないコンビで、果たして牛を捕獲できるのか?

目の前から走ってきたぞ、みつお

ドドドドドッーーーーーーーーーーーーッと、みつおが闘牛のように走ってきた
orengewoodさんめがけて

昔のワタシなら、すぐにこの道から怖くって逃げ出したと思われる

牛が突進してきた、ひぃぃーこえぇよ(涙)

しかし、さすが、この子達を乳飲み子から育ててきたという、「育ての母」としての強みから
(ここで母は強しの意味が、ちょっとだけ理解できたような気がしました)

バッと立ちふさがるや、みつおは、ひるみ、慌てて、自分の部屋を見つけるや、
丸太に足をひっかけて、つっこけながら、戻っていたのでした

周りの子牛までも、びっくりしまくって、バっタンガっタン餌桶に足をつっこんで、

新春オオトリモノ、やっとのことで一件落着

みつお、やっぱりお前はどこまでいっても、みつおだなぁ~

洗ったままの、みつおは寒さと怖さにおびえて、ブルブル震えていました

たくさんのタオルで何回も何回も、寒くないように拭いてあげました

今、風邪もひいているので、洗われることも苦痛だったと思います

我が家での残された時間は、あとわずか
精一杯接してあげたいと思います

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予兆

1月3日に、チャトランの母親のメス猫が、いつもの残飯あさりの場に現れて
ワタシに、ニャンコニャンコよくなきました

こういうことは、滅多にありません
チャトランがよくなくことはあっても、母猫がワタシに向かってなくことは、珍しいことでした

何かあったのかな・・・・

少し不思議に思いました・・・

そして今日1月4日の朝

伝え聞きですが、チャトランが亡くなったことを聞きました

12月31日に亡くなったようでした

12月31日と、1月1日は寒い日でした

あんなに元気だったチャトラン、どうして亡くなったんだろうか・・・・

涙がこぼれました

最後に会った日も、すすけた姿で現れて、ご機嫌にしていました

亡くなる様子など、微塵もありませんでした

1月1日は寒い日で、2日に寒さが緩んだ日にも現れず、少し心配になったのでした
3日目になっても、顔を見せず、お正月なので、遠慮しているのかなと思ったりもしていました

そして、今日、亡くなったことを知りました

ショックでした

また随分泣きました

亡くなった原因は、分かりません

調子が悪い時には痩せたのですが、それからホメオパシーなどで調子はすぐに戻り、
丸々として、ふくよかで元気いっぱいのチャトランでした

我が家のポメラニワンコと一緒で、亡くなる前まで、とても元気にしていました

今年は寅年でもあり、猫のチャトランと共に、すごしていきたいと思っていたところでした

ところが、あっけなくチャトランは、新年も迎えることができずに、亡くなっていました

母猫はワタシに、チャトランが亡くなったことを伝えにきていたのです

チャトランとの日々が蘇ります

チャトラン、短い間だったけど、本当にありがとう

ワタシは、チャトランからもいっぱい、愛をもらったと思います

思い出せば、涙がこぼれます

ホメオパシーを生前やっていたことは、ワタシの中でも救いでした

亡くなったけれど、心のどこかで、安心感があります
ワタシも少し、強くなったように思います

生と死それはいつも隣り合わせの世界です

そんな中にいきてなお、絶望ばかりするわけではなく、命ある限り、みなその「いのち」の精一杯を生きるのです
短いこと長いことに限らず、その瞬間瞬間の輝きは

きっと、残されたものに、色褪せることなく、
今度はその人の中にあって、揺さぶり続ける「火」のようなものとなります

チャトランとの日々と、その輝きは
ワタシの中で、また躍動の火となって、生き続けることになります

チャトラン、また行ってらっしゃい・・・

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重力の意味

年末年始、子牛は風邪ですが、orengewoodさんは、胃腸にきてしまったようです
今日は寝起きから不調になり、嘔吐しそうでしたが、胃酸だけがのぼってきたようで、
その後、うどんを食べていると、めまいがして、下から出しはじめました

うぅっ・・・

まだレメディは投与していませんが、様子を見ながら対応していこうと思います

新年早々毒だしでしょうかねぇ

ホメオパシーをやりはじめてからは、上からもどすというよりは、下から出すというパターンに変化しました

こういった変化も、色々面白いなぁ~と思ってます

新春早々牛舎では、ホメオパシーが大活躍中です

この間から、子牛のしゅんクンの様子が、少しおかしいな?とは思ってはいたのですが

妙にソワソワして落着きがないので、どうしてかなぁ~と思っていました

やっぱり、こういうときは気をつけないといけないですね

外見上問題はない気がしても、ソワソワしている時は、もう既に何かが起こっている時です

実はこの子は、鼻輪がやっぱり固定されてしまっていて
鼻の周辺に、傷ができ、化膿を起こしそうになっていたのです

ところが、たまたま、投与していたシナバリス200Cのレメディによって、傷がひどくならずに済んでいました

ここに炎症が起こっているがために、痛みを感じソワソワして落着きがなかったのです

気づくのが遅れていたら、危なかったですね・・・
綱の下になっていて、見えなかったので、発見が遅れるところでした

昨日ワタシが気づいて、紐を緩めてあげました

牛の場合は、鼻輪をするので、ここからくる不調もよく知られているのですが

我が家の父は、それを知っているクセに、
何度ワタシが注意しても、毎回、紐をきつく締めているのですよね・・・

モォ~っ、牛の代わりにワタシが鳴くよ

かわいそうに・・・・

父は他人よりも自分自身の方が知っている、分かっているという過信が強いのですよね・・・

下手にキャリアでも長いと、特にワンマンになりがちですよね
(キャリアばっかり長くって、気づきのない人なんて、この世界には、たくさんいますからね)

これも怖いですよね~

自分が正しいということの怖さってここにあります

自分を信じることや自信を持つことは決して間違いではないと思うけど、
違う風に何かを信じてしまっていては、それは、正しい訳ではなく、たんなる思い込みの中にいるだけですからね・・・

プライドなんかも、そうですよね

人間って正しい人なんて、いないですからね
(正しいことがないかわりに、現象があり、それをどう認識していくのかにかかっていると思う)

内観性もなかったら、ただの個性っていうか、自分自身の癖の延長線上でしかないですもんね~

そんなものの見方ばかりしていたら、
相手の不調になんて早くから気づいてあげたりできないな~と思います

自分が大丈夫だと思って、相手も大丈夫だと思ったら大間違いですね

人間は重力引力をもっていると思うのですが、その引力重力がどんなものなのか、お互いに観ていかないと

その重力に引き寄せられた、別の惑星はクラッシュして、隕石として飛んでいくより他なくなります

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新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます~
月並みですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします

年末は、地元でできたやや甘口の白ワインに、ハーブコーディアルを混ぜて飲んだら最高に美味で大喜びしました
チーズや珍味も大好きで、一緒にいただいています

やっぱり、この時期は、おなか満腹になり、12月に買っていたハーブティーやハーブコーディアルが大活躍です
レモンバーム、ローズヒップ、ミントティー、レモンバーベナ
少し酸味のあるものは、特にすっきり感がありますね~

買ってて良かった、重宝します

我が家はお正月といえども、日々相変わらずでございます~

子牛はこの年末年始の冷え込みで、風邪をひき、くしゅんくしゅん、鼻水も垂らしておりますよ
セリ市前で、気をつけてはいたのですが、仕方ないですね・・・

寒かったら風邪はひきます、身体の大掃除です

最初にABC(アコナイト、ベラドンナ、カモミラのコンビーネーションレメディ)を投与していますが

症状像から見ると、今回はABCよりもAGEの方が良かったのかもとも思いました

AGEはアーセニカムアイオダム、ゲルセミューム、ユーパトリウムの方のコンビネーションです

しかし・・・

またしても、購入はしてませんでした
(まぁ、またいつか購入しておきます)

どちらも、風邪のような症状に使える、コンビネーションレメディですが
内容を見た場合ABCは風邪のような症状、AGEはインフルエンザ様の症状像かな~と思うのですが

ホメオパシーのことがよく分からないうちは、コンビネーションも持っておくと、為になるかな~と思います

今日は少しレメディを変更して、シナバリス200Cを与えています

秋冬の風邪は、しつこい場合は、餌の食い込みがグッと落ち込んだり、
肺炎などもよく引き起こしたりするようですが、

ホメオパシーをやってからは、風邪などをひいても、餌をとてもよく食べるので、そこは安心です

生きる力や生きようとするエネルギーが昔の子に比べると、どの子もとても強いです

以前の我が家の子は、この季節、風邪などの為、始終ぐったり気味で、よく獣医さんを呼んでいましたから
随分変わったと思います

鼻輪を通しても、モリモリ餌を食べ、
大事な○玉をとって去勢しても、モリモリ餌を食べ、風邪をひいても、モリモリ餌を食べます

以前の子達は、すぐに少食になっていたものですが・・・

これで身体も骨格も充分丈夫になる訳ですね・・・

そういえば、週刊天気予報では、またも我が家の子牛達の初セリ日が
雪のマークで少々というか、今からかなり怯え気味のorengewoodさんです

去年の悪夢が蘇りました

あぁ~、雪は嫌いなんじゃ、牛が滑る~

orengewoodさん、雨女じゃなく、ゆきおんな・・・

ナゼだ、神のいたずらか・・・

確かにorengewoodさんが産まれた時も、信じられないほどの、大雪だったらしい・・・

エ~ンなんだけど、仕方ないですね

今年も、頑張りま~す♪

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