関節水腫

みらいちゃんの膝の問題

気になっていたみらいちゃんの膝をもう一度獣医さんに診ていただきました

この写真は右膝の様子です
腫れているのが分かります

しばらくの間、膝を曲げるのがおっくうなのか、伸ばしたままの事も多くなってきていましたが

触っても、痛がる様子はないですし、歩き方も、走りも元気も充分なのです
ただ、触ると、ぶよぶよした感じで腫れているのです

色々調べていると、近年牛舎がコンクリート使用になった事により、摩擦から傷ができ、細菌が入り、腫れたり、
強打僕などにより、水が溜まってしまう事は、牛の世界では多くなってきた症状の1つのようでした

我が家に来る人達も、やっぱり、みらいちゃんの膝が大きくなっていく様子が気になったようで

再び獣医さんに診てもらうことにしたのです

小さい頃は、目立たず先生も大丈夫!と言っていたのですが・・・・

一応往診までの間に、カルカーブ30C(牡蠣の殻からできるレメディ)を投与したり

次は、水が溜まっている可能性から、アイオダム(ヨウ素からできるレメディ)30Cを投与したりしてみました

すると、再び膝を曲げて寝るようにはなったのですが・・・
でも、膝は相変わらず大きく膨らんだままでした

そこで、次にルータ、ラストックスを投与しつつ
先生の往診となりました

すると、やっぱり、「水が溜まってるね・・・・」という事でした

そこで、注射を1本打たれまして
さらに外用薬でカンメルパスタを塗るという処置になりました

カンメルパスタというのは、
カンファー剤やオトギリソウやトウガラシエキスなどの自然生薬の入った、
抗炎症剤になります

「先生、これで水は引きますか?」と聞くと

「うん引く・・・けど、引かないものもいるよ」

「膝を曲げると、どうしても、またなりやすい」と言われたので、

父が、「水は抜いた方がええ?」と言うと

「いや、水を抜く時針を刺すと、かえって細菌が入って炎症を起こすし、抜いてもまた溜まる可能性がある」と
言われたので

ワタシは、この子の親も、同じような症状を持っていて、平気なので、
もし溜まっても、もうそのままにしておいては・・・と言ってみました

すると、先生も、まぁ、そうねという感じでした

ワタシはいつもそうなのだけど、先生に専門的な事は聞いて
もし、あまりそれをやっても、意味が無いような事とかリスクを伴うような場合は

もっと最善の方法があるのではとシロウトなりにも感じた場合は、思った事を伝えるようにしています

大型家畜の場合、往診のスタイルなので、畜主やその家族は
先生方の助手として、そのそばについて、手伝ったり、器具を渡したり、
色んなものを準備したりしないといけないので

その面は信頼感が芽生えるプロセスというか道筋があり、とても、充実感があるな~と思います

一応、みらいちゃんには、今後、関節に水が溜まるという症状像を持った
ケーライアイオダム(ヨウ化カリウムからできるレメディ)12Xをしばらく与えてみようと思いますが
(カリウムは体内の水分調整に関与している)

たぶん、変わらない可能性も高いと思っています

結局みらいちゃんは、膝を曲げることは、これからも続ける訳だし、こういう場合は
繰り返しの悪化要因を持っている訳だから、レメディ云々では、改善が難しいと思うのですよね・・・

でも、たぶん、このままで大丈夫です

特に不自由はなく、我が家で母牛さんとして、頑張ってもらえると思います
獣医さんからも、「この子は発育がええね~」ってまた褒められちゃいました

今日も喜ぶみらいちゃん

でも、お母さん牛は、みらいちゃんのお転婆ぶりに少々手を焼いている今日この頃・・・
「みらい、ちょっと、じっとしてなさい!」と母牛がたしなめる様子はまるで人間の親子のようです
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スペシャル稲

最近農家を苦しめているのが、この植物

スーパー雑草のヒエ

ヒエ

父が「おい隣の田んぼのヒエは天文学的に増えよるがどうするかい?」と言いました

orengewood「どうするもこうするも、もう牧草地にするしかないんじゃないの」と答えました

隣の田んぼは我が家のではないのですが、来年以降借りるかもしれません

この数年、ヒエが田んぼを飲みつくしてこうなりました

ヒエその1

ここまでくると、どうすることも難しい状態でしょう・・・・

そして、我が家の田はこれ

2010年実り

ヒエは一切はびこることができずに、今年最高の実りを実現しました

ヒエの田んぼと我が家の田んぼはわずか数十センチしか、離れていないので

いつ、我が家もヒエ田になってもおかしくはないのですが、今のところそうなってはいません

ちなみに、今年は、てんやわんやで、草取りもしていないのですが、ヒエははびこりませんでした

父いわく

稲の勢いの方が強く、ヒエが負けたと言っていました

たぶん、ヒエは我が家の田んぼにも生えていたと思うが、
稲より下にあって、育つことができなかったと解釈したようでした

やはり、この実りを実現できているのは、もうあの錬金術的ダイナミック牛フンしかないと思うのですよね

この牛フンのおかげで、稲の発育がよく
いまだヒエにも飲みこまれない我が家の田んぼの実りを実現していると思うのです

父は米をつくりはじめて、今年が最高の出来だと言っています

これ、たぶん、みなさん、去年も聞いた・・・・と思うでしょう

もう正直、聞き飽きたと言わないでください(苦笑)

でも、やっぱり、1年1年、例年を上回る実りを実現しているんです

やはり、ダイナミック牛フンはスゴイと思います

アロマ、ホメオパシー、フラワーレメディ・・・のエネルギーを注ぎ込んだ牛フンです

今年はさらに、口蹄疫の影響下から、竹酢パワーが加わることになったので、どうでしょうか、
来年は、どうなるのか、また、見ものだと思ってます

今年も、もうすぐ楽しみな新米の時期を迎えます
ちなみに、もち米もすごい勢いで、成長しております(笑)

写真

↓まず最初の年2007年取り入れた自然療法アロマセラピーの芳香浴と牛舎にごく微量を薄めて散布
アロマセラピー牛1

↓2008年取り入れた自然療法はアロマセラピーに加えて、
新しくバッチフラワーレメディのレスキューレメディを出産に取り入れる

さゆりさん

↓2008年途中より、上記に加えて新しくハーブチンキやホメオパシーを導入
しかし父に隠れて投与をしつつ、様子見をしている時の子

おねえちゃんりかちゃんの

↓2009年この子きょうこさんあたりまでは、まだ隠れてホメオパシーを導入している状態
きょうこさんの横顔

↓2009年ここからが隠れてやらなくて、よくなった
その理由はあまてらすクンが出産時に危ない状態だったのが助かった為

白い歯カルカーブ大ちゃん

かっちゃんあまてらす

ガッツりかちゃん

はやとchibi.jpg

クンしゅん

↓ここからが2010年のメンバー
取り入れた自然療法はアロマセラピーの芳香浴、ホメオパシー療法、バッチフラワーレメディ、ハーブチンキ
新たに加わっているのが、シェスラー塩の投与

ハエさんといっしょまるおです

すみれです末裔

松子たたずむ優しい顔のみらいちゃん

ぼく、ただやすセクスィー豆太郎

アトムその1

写真で比べてみることは、もうこのブログで何回もやっていることなのだけど
こうみていくと、感慨深いものがあります

2007年や2008年当時の他の子の写真が無いのが残念です
この頃は、写真に収める心の余裕も無かったです

それが残っていれば、もっと比較できたかな~と思います

2010年は、非常に穏やかな空気が漂っている感じが写真から分かるかな~と思います

牛は芸術だ!

セクスィー部



ま、まさか、豆太郎・・・・

兄のちびたちびお氏65歳のオヤジキャラに続き・・・


ひょっとして、サラリーマンNEOのセクスィー部長by沢村一樹路線なのか・・・・

セクスィー豆太郎

ちなみに我が家のセクスィー部には、女調教師サドすみれも控えております
あぁ、そういえば、姉の黒毛きょうこさんもいたんだった・・・

清浄国へ

優しい顔のみらいちゃん

みらいちゃん  「 東知事はやめちゃうの?」

次は都城市長が県知事選に出馬の予定のようです

そんな新聞記事と同時に我が家もやったサーベイランスの結果のことも掲載されていました

サーベイランス

今回宮崎県内150農場が検査を受けて、陰性が確認されました
(宮崎県内の2%にあたる)

そして、ようやく、この結果を踏まえて、国は清浄国の復帰を申請されるようです

最初、何も分からず、いきなり血液検査を受けてくれるように言われ

次の日に、納得いかないようで、父は役場に確認の電話

そこで、はじめて、清浄国の基礎にする話を聞くことになり
ますます最初に緊張が高まってしまいました

だって町内ではたった2軒の抗体検査の1軒がウチだった訳で・・・・

結果も知らされることはなく・・・・どうなったのかと思っていましたが

でも、全農家、全頭陰性で良かったです

今後もいつ何時、どこで発生するかは分からないので、油断できませんが、着々と歩みは続いております

しかし、口蹄疫の余波は、今現在も様々な影響を及ぼしています

種付けが数カ月ストップした事による繁殖障害のようなものに、
母牛が何頭かなっているんではなかろうかという感じですし、今後、大丈夫かな~という雰囲気です

受精師さんのお話では、どこも同じような環境で、種付きが悪いそうです

我が家も、子宮捻転もあったし、天候も厳しかったし、おまけに水も断水気味になるしで・・・・

母牛もこの数年で増えた分がまた逆戻りして、減っていきそうな気が・・・

父はりかちゃんの事も手放しそうだし

う~ん、先を考えたら怖いので、もう考えないようにしたいと思います

もう、どうなろうとも、なるようにしかならない(苦笑)

そういえば、成牛市の際に、迎えにきてくれたトラックの運転手さんは、

あのスーパーじいちゃんだった(笑)

「あれ、じいちゃんじゃ?」と言うと、父が「おぉそうだ」と言って

そう80歳超えのあの牛飼いのおじいちゃんが、トラックで輸送にきてくれたのです
敬老の日どころか、勤労最前線でした(笑)

すごい、すごすぎる

おじいちゃんの家には牛が30頭もいます
しかも1人で面倒見ているのです

ちなみに、数年前、腰を骨折されたと聞いたので、じいちゃんもこれで、牛飼い引退?と思っていたら

なんのその、すぐに復活し、特に自分の牛は出ていないのに、品評会に現れて
JA審査員の中に混じり審査、その時一番の優等だった牛を「まるで自分の牛」かのように引いてたっていました

じいちゃん元気そうで良かった

じいちゃんには100歳まで頑張ってもらいたい

我が家に積み込みに来られた時も、すごいですね~を連発したら、嬉しそうだった

「まだまだ頑張らんといけんよ」だって

おじいちゃん、生涯現役
(年なんて関係ないを地で行く人生)

おじいちゃんは、まだまだ元気なんだから
たぶん、またトラックで我が家に積み込みにきてくれると思うよ(笑)

松子姫復活

ザッと覚書ですが、
レメディを投与するものの鼻水をたらし続けて一週間以上たっていた松子姫の調子が急に悪くなり、

数日たちましたが

やっと今日よくなってきたようでした

いや~、心配しました

我が家の子で最近食欲がガタっと落ちる子はいなかったので、動揺してしまいました

まず、食欲がなくなって、餌をほとんど食べなくなった次の日に、獣医さんに診てもらいました
(前日夜に、父は消化剤などを与えていたようですが・・・芳しくなく・・・)

聴診器をあてると、肺に少し雑音があるとのことでしたが

この日は点滴を2本してもらって、薬をもらって、それを与えることになりました
(薬は朝夕2回です)

一応獣医さんの治療をしてもらうと、若干餌の食べこみが良くなったようではありました

この時、獣医さんの治療と共に、松子姫の状態から、今まで与えていたレメディではないもので

透明の水っぽい鼻水を垂らすという症状像に注目し、
ネイチミュア(塩からできるレメディ)200Cをまず与えてみました

その後消化不良等を考慮し、カーボベージと、エマージェンシースプレーを夜飲み水に入れておきました

すると、次の日には、鼻水がなくなっていました

あぁ、だったら、最初からネイチミュアを与えておけばよかったものを・・・と思いつつ

しかし、朝からやっぱり、松子姫はどうもヘンでした
目を潤ませて、元気もなく、落ち着かない様子でソワソワしはじめて

餌もあまり食べません

少しずつ、モサモサ食べるのが精いっぱいのようでした

この日は、ちょうど家族のみんなが我が家にはおらず、ワタシだけでこの不調に対応しなければならず

どうしても、マズイ時には、獣医さんに再び往診を頼むしかないと思っていましたが

できるだけやってみようと、レメディの選択を考えることにしました

まず、ヤバいと思ったのは、午前10時になろうかとする頃になっても、一切フンも尿もしなかった事でした

牛がフンも尿もしないとなると、これは、かなりマズイです

昨日、獣医さんに診てもらっているのに、この状態か・・・・

そこでです、まず第一投与に、
ナックスボミカ(西洋マチンシからできるレメディ)30Cとエマージェンシースプレーの水ポテンシーを投与しました

排便が無いということと(したいようで出ない排便)、
昨日投与した薬の影響を考慮に入れてのナックスボミカの投与です

すると、しばらくするとほんの少しの軟便をして、おしっこもしてくれました

まずは、ここで、一安心です

その後もう一度リピート投与しました

しかし、相変わらずソワソワして座る気配もなく、餌もほんの少量を幾度か口にする程度でした

う~ん、まだだな、まだ状態がよくない

そこで、再び次のレメディを投与することにしました

次に選んだのがアーセニカム200C(ヒ素からできるレメディ)です

ソワソワして、水をチビチビ飲むところ餌をチビチビ口に入れる様子からこのレメディを選択しました

アーセニカムのレメディは前日までの鼻の状態や肺の状態、症状像の全体像、
さらにはナックスボミカとの繋がりで出てきたレメディです

アーセニカムを投与して、しばらくすると、ほんの少しだけ、状態がよくなったような様子が見受けられました

そこで、再びナックスボミカをその後投与し、様子を見ることにしました

レメディだけでなく、栄養という観点から
どうもセットしている塩をあまり舐めていないようだったので、ミネラル塩を餌の中に混ぜ込み
早速届いたハーブチンキのアルファルファを数滴入れておきました
(アルファルファは牛の餌にも使われているマメ科の葉酸などを豊富に含んだ植物です)

すると夕方までの間に、ほんの少しずつですが、食べる量が増えてきました

虚ろだった目も、輝きが、ほんの少しだけ戻ってきました

そして、夜に飲ませる獣医さんからもらった薬の後に再びナックスボミカとアーセニカムを投与し朝を迎えると

次の日には、キレイで大きなウンチをいくつかしていました

あぁ、これで、もう大丈夫だと思いました

しかし、父はまだ餌を残しているから、獣医さんを呼ぼうと言いました

「お父さん、もう大丈夫だよ」

「ウンチも大きいものをしているから、あとは日にちがたてばよくなるから、様子を見ようよ」と言いました

再び、松子姫にナックスボミカとアーセニカムの水ポテンシーで朝最後の投与をすると
その後しっかりと食べ終える事もできたようでした

松子姫は、ようやく症状を克服したようです

めでたし、めでたし

今回は、随分長く克服までにかかってしまいました

ワタシ自身も、今までの経験が災いをして、
風邪ならこのレメディといったようなレメディの投与の仕方を最初にしていたのです

でも、克服できませんでした

病名ではなく、症状像の全体像を捉えることが大事なのに、牛舎にレメディがなかった事をいい訳にして

最初に適切なレメディを与えていなかったと思います(反省)

軽い肺炎まで起こしつつあった松子姫には申し訳なく思います

こういった肺炎がうまく治らず、セリにかけられて、
セリ市後に、予後悪く亡くなってしまうケースもあるのだから、牛の肺炎は注意しないといけません

何年やっていても、難しいホメオパシーのレメディの選択ですが
また勉強になったと思います

つちこさん

忠安クンの母牛、つちこさんこと、つっち~が、
この度、成牛市にかけられるので、牛舎を離れることとなりました

つちこさんは、このブログにも何度か出てきたと思いますが
凶暴度の高さでは、去年でしたか売られたりかちゃん達の母親のお市の方に次ぐ、激しい気性の母牛です

見慣れない人がくると、前足でザッザッザッです(突進の前のポーズ)

特に獣医さんの往診は、彼女にとっては天敵でもありました
新人の獣医さんだと、彼女を落ち着かせるのは至難の技です
(やはり、こういった危険度の高い子は、診てもらうなら、ベテランの獣医さんに頼むに限ります・・・)

彼女は近くの農家さんから、子牛の時に、繁殖素牛として導入した子です

つちこさんの父はあの牛の神様と呼ばれた安平です

彼女は非常にがっしりとしており、骨格が我が家には珍しくしっかりとした、母牛でもありました

だから、いつも出産も超安産で、牛シロウトのワタシからすると、頼れる存在でした

つちこさんなら、子もちは、しっかりやってくれる、大丈夫だと

ちなみに、彼女は繁殖素牛としての登録検査という、
犬で言うなら、血統書に近い証書をもらう時の審査の際の点数が

ワタシの記憶が定かなら・・・・76・8点ぐらいだったと思うのですが

本来は80点はいきたいところです

ふるわない点数です・・・・

繁殖母体とすれば、厳しい点数でした
(この点数は、雌の子牛が生まれた際は非常に重要のようです・・・)

しかーし、つちこさんは、頑張りました

この点数とは比べ物にならないような、セリ市での頑張りぶりでした

彼女は自分の登録点数が低いことを知っていたのかよく分かりませんが

雌を産まずに、雄ばかりを産んでくれました・・・・
(そうセリで売る時の去勢のことです)

そのおかげで、この子に父は好んで忠富士の種をつけ、雄が産まれて、セリ市では高値落札されていきました

つちこさん、頑張った

本当によくやってくれた

orengewoodさんは、つちこさんにありがとうと言いたい

つちこさんは、もう8~9産ほどしております

確か7~8か、そのあたりでも、評価の高かった子です

今回、誠に残念な事には、つちこさんは、お腹の中が空っぽです

春に忠安クンを産んで、種付けストップした事が影響したのか、種がつかない中、タイムアップとなりました

本当は、はらみ(妊娠牛)で出してあげたかった

そして行った先で、喜んでもらいたかったのですが・・・・
今回は我が家も資金繰りが難航しており、いたしかたありません

今回成牛市では、どうなんでしょうか、まだ発情はキチンときておりますから、
また買われてチャレンジしていただきたいところですが・・・

つちこさん、フォーエバー

また、我が家で1頭、最前線で活躍してくれていた、母牛が去ることになりました

つちこさんは、この先、市にかけてみないと、どうなるかは分かりませんが

もし、再び繁殖としての道があるのなら、行った先で、元気に過ごし、頑張ってもらいたいと思っています

成牛市は、数日後です

今日の豆太郎

なかなかブログに豆太郎誕生を更新できずにおりますが

ちょっと、今日は、写真でUPしようと思います

下の写真は最初に豆太郎が産まれた次の日の様子です
のこくずを口につけたまま、スヤスヤ眠っています

まだまだ、ひよひよしている感じがあって、かわいいですねぇ

のこくずを顔につけておねむ

そして、これからの写真が、今日の豆太郎クンです

どうでしょうか、まだ数日しかたっていませんが、日々成長している様子がわかりますね~

豆太郎も日々大人になってますぅ

やっぱり、子供ってスゴイなぁ

豆太郎成長中

豆太郎夕日にたたずむ

夕日を受けて、なんだか哀愁が漂っていますね・・・・

今日の豆太郎でした(笑)

近況

豆太郎クン誕生の記事を書こう、書こうと思っている間に

子牛クン達が、なんだか、次々と調子がイマイチになってきてしまい・・・・

我が家の子が、食べこみが悪い・・・・なんて事、近年あまりない出来事なので、
なんだか動揺してしまいますね・・・・・

それに、みらいちゃんの膝の調子も、心配になってきました
以前、先生に診てもらった時は、大丈夫と言ってもらっていたのですが

どんどん右膝の部位が大きくなってきている気がするのです

風邪のような状態の子も2頭いたので、レメディの投与もしていたのですが、ついにダウンでしょうか
獣医さんに診てもらう予定です

他の子も、繊維質が大きい青ものを混ぜて食べさせているせいか、
ちょっと無理しているんじゃないでしょうか

今年は気象条件もハードでしたし、口蹄疫も入ってきましたが、
難産も続き、死産もあり、

母牛の状態もいまだ芳しくないものが続き

子牛の調子も春先から微妙だったりもして、やっと乗り切ってくれたかな・・・・と思ったら

これです・・・・

今年は、今までで最も厳しい年となっております

ちなみに、牛舎に置いておいたレメディの状態も、そのいくつかは、暑さでドロドロになったりしており
こんなことも例年に無い事なので、今年は、なにもかもが、ダメージを受けた年かもしれません

う~ん、課題ばかりが、やってきております

弟が亡くなって数年間は順調な感じがあって、特に心配するような事が今ほど無かった気がするのですが

生きものはムツカシイィーーーーーーーっ!!!

頑張ります

豆太郎誕生

豆太郎

まずはお知らせです

まめたろうが産まれました
勝平正の雄で~す

ちびたちびお氏の弟ということで、これからみなさんよろしくお願いします♪

本当にちっちゃいちっちゃい、かわいいい子牛です

詳しい事は、また改めて・・・

本物はどこにある?

人間の世界は、真実が通る訳ではなく、むしろそれよりも、

強いエネルギーをもった影響力のあるものの行動と言動が多くに影響及ぼしてしまう・・・・のが

この世界の現実である

口蹄疫の件で、ある方のHPを見ているのですが、
もし自分がその方の立場だったら、どうだろう・・・・と思って読んでいます

今回、未曾有の被害をもたらした口蹄疫
今でこそ、少しずつ冷静になった部分もあるかもしれませんが、

初発が確認され、その災禍の中にある時は

次々と色んな事がアチコチから飛び交いあっており、振り返る事もできませんでした

口蹄疫の場合、犯人探しなどをするのではなく、
本来は発生動向調査をしなければならない案件だったのですが

ある種の冤罪に似たようなものすら招きかねないような動向調査でもありました

この動向調査の結果、もし感染が拡大するような理由を持っていた場合には、
その後、是正されるよう働きかけるような事はもちろん必要なことだと思います

我が家にサーベイランスが入ると分かった時に、発生場所の方達の苦しみが少しだけ共有できたような気がします

もし、我が家で抗体検査で陽性が出て、過去に感染の確認がされた場合

今後どう身の振り方をしたらよいのか、とか、あらぬ事まで想像したりもしました

もしですよ、もし、見つかれば、また市場の閉鎖から、
各県、各方面に多大なご負担と精神的なダメージを強いる訳ですから

最悪の事を考えると、緊張が抜けきれませんでした

どこから、どうみても、我が家の牛に、不審な点は、毎日見てきてなかったと思うのですが

でも、絶対かと問われると、本当に大丈夫なのだろうか???と思うのが人間だと思うのです

本当にごくごく小さな農家さんは県内にたくさん点在しています

それがある日を境に、感染初発とされたり、真実でもないような、あらぬ疑いまでかけられ、
その日から人生そのものが大きく狂う可能性だってあるのです

言葉を発する時、事実を確認する時には、慎重でないといけないと思います

でも、それができないのが人間だと思うのです

○○だから、○○だろう…みたいな憶測の範囲にすぎない事が、
○○は○○ですと言う話にすり変わったりもしますし

○○は、○○なのに、○○は○○ではなかったので、○○できませんでしたという話になったりもします

どんな人も、この過ちを犯す可能性があるのです

影響力のある人間が白と言えば、シロ、黒と言えば、クロにだってなるのがこの世界です
(まぁ、もちろんシロクロどちらかだけの話だけじゃなくってですよ)

報道やメディアで取り上げられれば、あぁ、そうなのか、しっかりした方が言われているので、
言われているとおりだなぁ~と、人はどんどんそうなっていきます

エネルギーの強い、影響力のある人間がいうことも、同じくです

人間の場合、ある種のマインドコントロールに近いような感覚は、
多くの影響のあるものから日々受けている状態です

怖い世界だとも思います

ワタシは、あまのじゃくだと言われても仕方ないですが、
うん、そうだ!本当にそうだな~と思う事というのは今となっては、滅多にありません

人に神ナシです

人は、神のように完璧な存在でもないのに、

事実を知り、自分を本質をついた人間だと思うのは、
「他者に対して、影響力を持ちたいと思う人間」のただの思いあがりである

そう思うからです

ソクラテスだって、人の前では雄弁で示唆に富み、語彙も豊富で、本質をついた発言の多かった人ですが、
身内の奥様からは、イチイチ説教をされていた人だったらしいですしね・・・・

思うに、「あなた口ばっかり・・・」のようなものだったのでしょう

家庭ではよくあるオチです

口蹄疫問題でもホメオパシー問題でも、似たようなこと、同じ様な事を感じました

真実は天と地だけが本当の事を知っていると思います
人間が言うことなど、どこか一面即にすぎないと思います

まずは基礎牛へ

天照之母

先月ブログに書いた天照之母さんが、晴れて基礎牛候補から基礎牛へと認定されました
ちなみに、近所のおじさんも認定されたみたいです

おぉ、やっと基礎牛まできたかと思ったのですが、
この後、発情がきてしまい、受精師さんに見てもらうと、
なんとなく排卵のバランスがよくないかもしれないということで、指定の種はつけてあるのですが

注意深く経過観察していこうという話になりました

やっぱり、繁殖は難しい~です

それと、もともとこの子は皮膚も脆い傾向があるので、また前足の部分をどこかで削ってしまい
傷をつくっているので、

傷口にカレンデュラのチンキーをシューとスプレーしつつ、

去年と同様にシェスラー塩の投与、現在は傷の治癒の為にジンカムミュア12Xを与えています
(去年は、この方法で、キレイになりました)

この母牛さんが認定になるまでの間に、この子の産んだ第二子の子の肥育結果の枝肉成績が送ってきました↓

あまてらす兄

この子は、非常に優しく、頭も良く、人の気持ちをすぐに察したり、しゃべったりして

ワタシ自身も牛に対する物の見方が

この頃より、どんどん変わってきたような気がしていて、思い出の1頭になります

セリに我が家から行く際にも、自分の運命を悟っているかのように、トラックに堂々と乗っていきました

購買してくださったのは、郡内の肥育農家の方です

結果は枝肉販売価格109万7千円
枝肉重量が609,6kg

出荷体重が916,0㎏だったようです

いや~、やっぱり、忠富士の子ですから、体重が1トンになろうかという程大きくなっていました

平成21年度の県内の平均枝肉価格が
77万1千円
枝肉重量が459,1㎏

ですから

相当、順調に仕上がったのだと思います

この子の特徴はやはり出荷体重が大きかったということで、枝肉がよくとれたことが挙げられます
(ただ、肥育農家さんからすると、ちょっと大きすぎる感ありというところでしょうか、、、)

ちょうど、この子あたりの子から、牛舎にホメオパシーを徐々に取り入れた頃です

本格的ではありませんでした

まだわずかなポイントだけに投与を試みていた時期になります

やはり如実に数字に反映されてきているような気がします

以前、ホメオパシーのセミナーで、ホメオパシーをやるとドンドン大きくなるという話は聞いた事がありますが

牛でやってみて思った事は

ホメオパシーのレメディを投与するから、ドンドン大きくなっているというよりも

ホメオパシーをやると、小さな症状を自力で克服しようと働くので

症状を体内に留めておかず、出し切れるので、

例えば、牛の世界ではよくある、食欲の減退や、長く続く、下痢などの克服がスムーズな為、

順調に食べこむことができ、その為、大きくなるという意味だと思いました

だからホメオパシーをやりさえすれば、どの子も大きくなるという訳ではないですね
しゅんクンなんて、やっていても、なかなか大きくはなりませんでしたしね

ただ、その子、その子に応じて、日常でかかるような急性の症状を自らの力で出し切れれば、
その分のロスが少なく増体が見込まれるので、結果として大きくなる可能性があるということなのでしょう

我が家の場合、母牛が均一に、いい子ばかりがいる訳では、ないので

そこで、どうしても、子牛にバラつきが出たりもしますが、
でも、その子その子なりのその子に合わせた精一杯を出し切っているかな~と思います

これからも、伸び伸び、すくすくと成長してほしいです

天照母さんの認定期間は2年です
知りませんでした、もっと長いかと思ってましたが・・・・

今後どうなるかは、神のみぞ知るということでしょうか

もうすぐ

優しい目 ちびおの母

この子は、ちびおの母

目を見ても分かるけど、母牛の中では、最も温厚な子です

ブログの更新がかなりスローペースになってきたのですが

この間にも、子牛に鼻輪をつけて、断乳や、基礎牛候補から基礎牛への認定や育成の登録検査

そして、口蹄疫サーベイランス等が入っておりました

ちなみに、今日は、セリ市前の、最後の指導があるので来月セリ市ぶん、再来月分の、子牛を洗いました

そうこうしているうちに、今度はこの写真の母牛さんが、
もうすぐ出産なのに、後ろ足を悪くしていて、引きずっていました

出産予定日2日前に、こんなことになるなんて

一応アーニカ(ウサギ菊からできるレメディ)を主として、様子をみながら、
続けてフォローウェルレメディを投与していこうかとも思っています

出産が間近なので、足を引っ張っているなんて、心配です

牛飼いって・・・・

本当に次から次へと色んなことが起こり、ほんと悩ましいというか悩める職業ですよね・・・
(まぁ、生きもの「命」を相手にするって、そういうことですよね)

明日、何が起こるか分からないですからね

まずは、この子が、無事出産をしてくれることを祈っていますが

我が家は今年2頭も子宮捻転で子牛を亡くしているので、心配は尽きません

獣医のS先生にも、
「先生、2頭も続けて亡くなったので、出産のトラウマが・・・」と言っている始末です(苦笑)

もともと我が家の母牛さんは、
繋ぎ飼いで、ギリギリまで繋いでいることも多いので母牛にとっては負担なのです
(父に何度言っても、放してあげようという気持ちがさらさらないので、こっちも困っているのです)

他のみなさんも、何度となく、父に言ってるんですよ・・・・

なのに変わらない訳ですよ・・・・

まったく・・・・(トホホ・・・)

昔はガチで喧嘩してましたけどね、、、、(もう、言うのも疲れた、諦めた、、、:苦笑)

ここ数年の我が家の子は、サイズがだんだん大きくなっており、お腹の中で成長している子も多く
運動しない母牛にとっては、負担になりやすいのだと思います

ワタシが実家に帰る前の子達は、父の世話がいき届かないこともあって、
みな小さいサイズの子が多かったのです
(それで、子宮捻転で死産のリスクは低かったのでしょう)

だから今年2頭死産が続いてしまったのは、胎児が大きくなった事と、運動不足などが原因だと思います

こういう場合は、ホメオパシーなどをやっていても、安全な自然分娩が必然的に厳しいですよね

これは、うちの問題点の1つですね

本当は、出産前から運動場に出してあげて、ゴロゴロしてゆったりしたり、運動することの方が、
ホメオパシーをやるより何倍も大事な事なんですけどね~

PS 今日は宮崎牛でカレーですよ~、我が家のカレーは、いつも宮崎牛でつくるのね、美味しくって大好き♪

口蹄疫疑い再び

再び小林のセリが止まったようです

えびのの肥育農家で口蹄疫疑いが出たようです

抗体検査の結果は、今日の夜にでるようです

みなシロであることを願っていますが・・・

それにしても、こういうカタチで度々疑いが出るようだと厳しいですね・・・

高千穂、南那珂と順調にセリが続いていたのに、小林でストップ

最初に口蹄疫がはじまった時も、ストップしたのは、小林の市場の時でした

だから、あの場所には、その時の牛さんも留め置かれているようなのです

今後の動向を注意深く見守りたいと思いますが、

ショックは大きいです・・・

ちょうど第一報が入った頃、我が家で久しぶりに牛飼いのおじさんと受精師さんと談笑していた頃でした
(まだ私達は知りませんでした・・・)

どちらからも基礎牛候補が出ていたので、但馬の種の事とかを話していた頃です

とにかく今日の夜、シロであることを願うばかりです

子宮捻転のその後

淀殿

今日、子宮捻転の後、空気がたまって炎症を起こしていた淀殿の受精を頼みました

獣医さんの治療を受けつつ、レメディの投与をしていました

もし、治療して、しばらくやってみても、上手くいかなかれば、廃用で、成牛市に出るしかないとのことでした

淀殿は、まだきょうこさん1頭しか産んではいません

それなのに、危機に立たされていました

この子は我が家で産まれて父親が育てて、セリで満足いく値段が出なかった為、
本人が購買したカタチになっている母牛です

当時、父の育てる牛は、思うような値段では、なかなか買ってはもらえませんでした
(その理由はワタシは充分、分かっていたのですが、、、)

だから持ち帰ってきて、自家保留で育てていました

その1頭がこの子淀殿(忠富士)です

この子は1頭目のきょうこさんを産んだ後、卵が排卵されず、
3回の子宮洗浄をしてやっと赤ちゃんを受胎したのですが

今年、子宮捻転で雄の大きな子牛は死産で出てくることになりました

その後、受精を頼むと、獣医さんに早めに診てもらった方が・・・・ということで、
見てもらうと、空気が溜まって炎症を起こしているということでした

そこで、治療を受けつつ、同時に
まずジンカムミュア12Xを3日水ポテンシーで朝夕に与え

その後、アクティブソルトを1週間水ポテンシーで与え

次にライコポディウム(ヒカゲノカズラからできるレメディ)30Cを3日与えておきました
この子の動き方と気位の高さ、腸内のガスの傾向から考えてのライコポディウム投与でした

その後、今日、発情らしき兆候が見えたので、受精師さんに見てもらうと

空気は溜まっておらず、順調に回復しているようなので、あと10日後に・・・ということでした

このまま回復して、受精、妊娠まで行きつけると良いのですが・・・・

どうなるでしょうかね

一応今回の場合は、前回発情の際に、卵は排卵されている可能性は高そうですから

去年のように、卵が飛ばない状態ではないよう

う~ん、このまま淀殿には、なんとか頑張ってもらいたいですけどね
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JA宮崎口蹄疫署名

コチラで口蹄疫署名活動を行っています
署名用紙をダウンロードしてください

お知り合いやご家族、会社のみなさんにも良かったらご協力等お願いします

募金は無理でも、署名ならという方もおられると思うので、リンクしました

どうぞよろしくお願いします


宮崎の募金窓口の1つです、県には、ここからも入れられるということらしいので↓


ふるさと宮崎応援サイト

リンク貼っておきます

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再生には時間がかかります、今後とも、宮崎県の応援をよろしくお願いします