やっときた

繁殖農家にとって、受精と妊娠、出産、子育てのリズムは何よりも大切な循環となります

従って、最初に母牛に発情の兆候が見られなかったり
種付け=受精業務に支障をきたしてはブリーダーにとっては致命的ともいえることです

今回、口蹄疫によって大幅に受精業務がストップし、さらに猛暑が追い打ちをかけ、
発情と受精の体内サイクルのようなものが乱れたようでした

我が家も春に出産が集中したことにより、
結局発情がきても種付けできず、なんかリズムが狂ってしまったようでした

ただ幸いなことに、まだ獣医さんから廃用を言い渡された訳ではないので、
色々試行錯誤で、頑張っているところです

一応、何頭かは妊娠しました

今年は子宮捻転を起こしたものも2頭おり、軽い子宮捻転を起こしていた母牛のみつよさんの方も
ちょっと発情の際の粘液に「汚れ」が目立っていたのですが
(汚れていると、受精しない可能性が高いらしい・・・)

カンサリス30C(スペイン甲虫からできるレメディ)の投与により、
透明な粘液に変化し発情、なんとか無事受胎したようでした

もう1頭のひどい子宮捻転を引き起こした淀殿は、待てど暮らせど、発情が来なかったので
この間、注射を打たれて発情し、受精したのですが、どうやら流れてしまったようで

私的には、流れてしまったけど、これで良かったかなと思いました

あと数日後に、発情がきそうということなので、
今度は注射ではなく自然な流れでの発情と受胎を期待しています

そして、今日はもう1頭気になっていた、みらいちゃんの母牛さんの種付けを
注射を打たれる寸前間一髪ようやく頼むことができました

父は、この子もやはり、待てど暮らせど、いつまでたっても発情が来ないので

もう獣医さんに前もって注射してもらって、
受精を忠富士の種の入る月初めに頼もうと言っていました

そこで、自分なりに考えて、
その前にできるだけやってみようとレメディの選択をして与えてみることにしました

ワタシは今まで、発情や受精、受胎に関して、
それほど積極的にレメディを与えたりはしてきませんでした

・・・・というのも、こういった命のリレー的な自然界の営みの場合
人間がどうやってみても、難しい場合も多いような気がして

レメディの選択も難しい・・・というか分からないことも多く
(・・・・というのもこういう場合、セルフケアの範囲を既に超えていると思うのね、、、)

牛の場合は、特に餌等の問題など他の要素も大きいと認識していたので、レメディ云々というのは

あくまで、補助的程度でしかなかったからです

しかし、今回はとにかくもうちょっと踏み込んでみるというか、
ダメもとでも、やってみようと思い考えて与えてみることにしました

まず3日間、アクティブソルト(細胞組織塩類12種類のコンビネーション)を水ポテンシーで与えておき

その後、シーピア(イカの墨からできレメディ)の30Cを同じく水ポテンシーで与えてみました
わずか1回の投与で、今日、発情がくることになり

少し、ワタシも驚いているところです

あれだけ、待っていた発情がこのタイミングで訪れるとは・・・

またもや、おそるべし・・・・

シーピアのレメディは、女性生殖器に親和性が高いことでも知られ、
ホルモンバランスへの働きかけもあり、

不妊や周期的な流産の際にも考えられるものの1つではあるようなのですが

う~ん、これで、妊娠してくれていれば、もっと嬉しいですけどね・・・

それは神のみぞ知るというところでしょうか

もし、流れても、あれだけ待って、待って、こなかった発情がきただけで、1歩前進です
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我が家の風見鶏

風見鶏

彼女は我が家の風見鶏

こうやって、いつも牛舎の見張り番をしているのだ・・・

彼女は親牛が離れていたり、誰かがロープに巻かれていたり、
誰かが脱走したり、外から動物が入ってきたり

危険がある時には、すぐに鳴いて知らせてくれる

鳴いているのを聞きつけて、牛舎に走ると案の定って事が何回も・・・

彼女は何かをいち早く知らせてくれる能力があるのだ

「風」を読む力がある=「気」気配などを察知する力が他の子よりも、優れているのだろうと思う

産まれた時はこんな顔をしていたみらいちゃん

みらいちゃん

みらいちゃんを見る度、獣医の先生は「この子はかわいいな~」と言って帰っていっていた

しばらくのちに、今度は彼女を母牛と引き離すと、すごい泣き叫び声で鳴いていた

あぁ~、こりゃ~、みらいちゃんは、

ポースティーラ(西洋オキナグサからできるレメディタイプ)な子だわねぇとなった

ポースティーラの特徴は

ハグしたくなるほどかわいい

見捨てられる事を恐れ、親にも依存的

心優しく、穏やかで、どちらかといえば臆病なところがある・・・・etc

西洋オキナグサは、紫色のかわいいお花、群生して咲き、風に揺れるという

ポースティーラのレメディは別名「風見鶏の薬」とも言われる

やっぱりか・・・

風見鶏は魔よけとしても使われているもの
住居や教会の上にシンボルのようにして飾られている

確かにみらいちゃんは、牛舎で魔よけ的な働きをしている子かも・・・
いち早く危険を知らせてくれるし

最近のみらいちゃん
将来の母牛としての雰囲気も出てきた

みらいちゃんの優しい目1

ホメオパシーのレメディのポースティーラといえば、
ワタシは、イメージ的には、大草原の小さな家のインガルス一家の母キャロラインを思い出す

愛する家族をかいがいしく面倒を見る様子は、なんだかポースティーラを思わせる

優しく聡明で気がきき、家族を守り、世話を焼く

古典的な女性

非常に家庭的なレメディタイプ

みらいちゃんの優しい目

みらいちゃん、似ている・・・・
この写真でも、あのキャロラインそっくりやろ(笑)

子牛をかいがいしく面倒を見る様子は、この顔から既に想像できる。。。

いや~母牛として、将来が楽しみな子ですわ

まろんちゃん

まろんちゃん

彼女は、まろんちゃん

この写真は、今年の夏頃の写真です

ひどく痩せてしまっていて貧相な様子がこの写真からも分かります

この子は、うづうづふじやまくんのお母さん牛です

まろんちゃんは、ワタシが実家に戻ってきてはじめて自家保留された記念すべき、
母牛第一号なのです

この頃は、まだホメオパシーなどは導入されずに、

アロマセラピーの芳香浴などをやって育った子となります

町の品評会に行って、そのまま我が家で飼われることになりました

この子は、他の凶暴な母牛さんからどつかれても、我慢してしまうような、

とっても温厚で気持ちの優しい母牛さんで、みらいちゃんとは異父姉妹ということになります

まろんちゃんは、他の子と比べると、色んな意味で愛嬌がたっぷりの子で

頭が大きくて、身体が小さく、(見た目が既にユニークで、産まれる子供もさらにユニーク)

よその子牛を3頭ぐらいお乳にぶら下げて子育てするような温厚な気質ですから、

余計に愛着の湧くような母牛さんです

そんなまろんちゃんですが、第二子のふじやまくんを身ごもっている最中から、
異変が起こりました

なんか、痩せるのです・・・・

レメディも考えうるものを投与してみました

カルシウム系レメディのカルクフロアーや、
食べても食べても痩せるのアイオダイム(ヨウ素からできるレメディ)などの
シェスラー塩、細胞組織塩類などを中心に与えてみました

だいたい我が家の弱ったような母牛は、今まで上記のようなレメディ投与によって
「餌を食べこむこと」により、克服する場合が多かったのですが

いまいち、芳しい変化は見られず、出産することになりました

ふじやまくんを産んだ後も、イマイチで、
獣医の先生から餌の量を増やすよう指導を受けましたが

それでも、こんな感じでした

寄生虫の駆除などもやっていますが、変わりませんでした

この子は、気持ちが優しいので、
よその子からもハイエナのようにお乳を狙われてしまっていたので

そのせいかもしれませんが、それにしても、痩せこけた母牛となってしまっています

ふじやまくんを産んだ後は、子育て中だった子牛のふじやまくんまで、この母牛そっくりになっていました

しかし、ふじやまくんは、

カルカーブ(牡蠣の殻からできるレメディ)や

シリカ(二酸化ケイ素からできるレメディ)などのレメディ投与によって、
母の症状をそっくりそのまま受け継ぐことはありませんでした

現在のふじやまくんです
少しお尻が鎧で汚れていますが、丈夫に育っており、お腹もしっかりできあがってきています

小さい頃はうづうづしていて、

お乳を飲んでいるのかいないのかも分からなかったようなところがありましたが

今や、子牛の中では一番の食いしん坊となりました

ふじやまくんその後

ただ、、、母牛のまろんちゃんには、やっぱりあまり変化がないようでした

そこで、最近、ふと思い立ちエキナセアのレメディの投与をしています

すると少しだけ、若返ったような・・・・

気のせいでしょうか???

もう少し様子を見てみないと分かりませんが・・・

お隣の天照之母さんにも、足の傷の為に投与していたのですが、

夏中患ってきた傷もキレイに治ってきてはいますが、

若干、前より、若返ったような気がするのです

まぁ、もうしばらく様子を見てみないと何とも言えませんが・・・

エキナセアは免疫への働きかけが強いですから
血液やリンパに浄化が起こると、若返って見える可能性はあるかな~って思います

血液やリンパ系がダメージを受けていたら

弱って、老けてみえるかもって思います

まろんちゃん、数カ月種付けできなかったせいで、付けてもなかなか受胎もせずで、

心配していましたが、ひょっとしたら妊娠しているかも

今後も要観察です

PS 書いた後に、思ったのだけど、そういえば、
子育てで疲れたのシーピア(イカ墨からできるレメディ)与えたかな?

あんじぇら

あんじぇら

この子は、あんじぇらと名付けた子
モダンブリモシ~ズの中の、ボス

身体が他のものより大きく、独特の風格もある

だいたい複数集まると、1羽、1頭、1匹、1人ぐらいは、

他とは違ったオーラというか、波動をもったものが目に止まる

おそらく、あんじぇらは最初の頃にタマゴを産んだと思う

ひときわ、鮮やかな赤いトサカをもち、堂々とした歩き方で、落ち着いた雰囲気をもっている

こういう子はナゼか聞き分けも良く、頭も良い

ホメオパシーでいう、ソーファーのエネルギーの強い子だ

群れの中で、リーダーとなるにふさわしい「器」をもって生まれた

動物でもそうだが、群れで飼ってみると分かるが、世間で、
よく言われるような単純な上下関係だけで、関係性が築かれるということは無いように思う・・・

そこには、彼らなりの、様々な個性が生きる為に使われることになる

小さい子、弱い子であっても、それを自ら認めつつ、上手く生きる術も心得ているように思う

この子も、あんじぇらと同じような風格の子牛だった
あまてらすクンの1つ上だった、お兄ちゃんだ

あまてらす兄


オーラに独特の雰囲気があるのが分かると思う
落ち着いた波動を出している

賢いボスは、おおよそ、落ち着いた静かな波動を身体から出す場合が多い

この風格(度量)があれば、本当のリーダーになれるのだけど

ただの野心家だと

みつおのように、落ち着かず、ただ弱いものいじめをして、自らを慰めるしかない
器量の小さい、そこいらの暴れん坊将軍となるしかないのだった・・・・

神様もそれを分かって、動物でも人間でも、星の命運を決めているのだろうか?

魚料理

このしろの天ぷら

今日はこのしろの天ぷらで~す♪←これは昨晩のおはなし

お酒とミネラル塩、塩コショウで味付けして、片栗粉をつけて、あげてます

とってきたばかりの、このしろなので、おいしいこと。。。

あまりのおいしさに発狂しそうでした(笑)

以前は、このしろの良さまったくと言っていいほど、分からなかったですよね・・・・

このしろって言ったら、小骨が多いじゃ~ん

あれがダメだったのですよねぇ

しかし、これもホメオパシー療法後、顕著に変化が見られた点でした

ナゼにあれほど、ワタシは、この小骨を死ぬほど、嫌っていたのだろうか???

この骨がいいのに・・・

このしろの天ぷらは、二度揚げすれば、骨も食べられますもんね~

不思議ですが、以前に比べると若干、堅い食感のものを好むようにもなりましたかね~
それに骨から出るダシが好きなのですよね~

ホメ治療前は、このしろの天ぷらを自らつくって、食べようなんて思ったこともなかったですからね・・・・

このしろと言えば、このしろ寿司もありますが、これも死ぬほど好きですね
ワタシは魚寿司と言われるものは、必ず時々食べたくなります

今日は、あと鯛が小ぶりですが二匹あるので、鯛飯にするつもりです

鯛飯の鯛は、酒をかけ、塩をふり、炭火で炙るとさらなるダシがでるのですが

それが面倒と思われる方や、油ののっていない鯛で鯛飯をつくる時は

鯛を「オリーブ油をひいた」、フライパンで焼き、酒、ミネラル塩をかけたものをつかうと

ダシがでるようになります

オリーブ油というのがポイントです

我が家の鯛飯は、昆布を入れて、薄口しょうゆとみりん、酒で味を整え、
最後に濃い口しょうゆもわずかに入れて、この上に焼いた鯛を入れ、炊きます

小口ネギを切ったものを添えるとまたおいしそうです

魚が、おいしい季節ですね~

小さくても

奄美では少しずつ救援活動が続いているようで、良かったです
まだまだ、復旧するには時間がかかると思いますが、応援しております

さて、今日はあの2頭のその後です・・・

スクープ3

かつて、スクープ写真を撮られたこの2人(いや、二頭・・・・)

その後も関係は続いているようです・・・・

まめちゃまとすみれ

ナゼか、まめちゃまは、このギリギリの隅の方に、わざわざ来て座っているから、おかしいのです(笑)

よく隣りに、くっついて座っております

こんな光景も目にすることができました

まめちゃまに、首をのせている、すみれちゃんです

まめちゃまとすみれ1

いや~、仲良い雰囲気が伝わってきますねぇ

覗くと、よく2人で座って、ワタシの顔を見つめることがあり、

なんだか、その様子を見ると、こころが和みます

まめちゃまは、小さい身体ではありますが、
乾燥ロールの稲藁を、母牛の横で、むしゃむしゃ食べて、すくすくと成長しております

まめたろうクンは、小さくても、世の中をスイスイ渡っていくような子です

牛の世界も順位などがあり、小さな身体は群れの中で、
不利な条件としてはたらきやすかったりすることもあるようなのですが

このかわゆい容姿と、抜群の小回り、順応性、適応性の早さで、ハンデをまったく感じさせません

この子の場合は、かえって世渡り上手のようです

また、大変なことに

ニュースで見ましたが、今度は奄美大島が豪雨で大変なことになっているのですね・・・

自然は、本当に、怖いです

牛舎が水につかったり、牛が生き埋めになっているそうです(涙)
近くだったら、何もできなくても、助けに行きたいです

ロール(これは牛の餌です)も流れてしまっているそうで、、、

水の災害は、牛飼いにとって、色んな意味で、想像以上に深刻です
牛の餌の確保の問題は、牛にとっても、畜主にとっても、死活問題です

ウィルスも怖かったですが、、、自然災害も、、、、

今の世の中、ほんと明日が分からない、、、

以前山古志村の地震や大雪の際も牛の盛んな地域だっただけに、人ごととは思えませんでしたが

今は、島のみなさんに救助や支援がなんとか届いて、少しでも不安が和らぐことを祈っています

あぁ、牛さんが水没したり、生き埋めなんて、ほんと悲しすぎます

旅立ち

牛セリ市様子

今日は10月分のセリ市でした

写真は、牛を見ながらの査定?の様子です
セリ市前に、全部の牛を見まわって、だいたいの評価をしていかれます

まだ口蹄疫の影響でストップしていたぶんの調整分を含みつつのセリ市なので、
月齢が300日を超え体重ののった子もいる中での、セリ開催です

今月は頭数も少なく、保留も多かったとは思いますが、牛博士のおじちゃんが言っていたように
購買者が、相当少ない感じで、再び秋の夕暮れ時を思わせるような気分になってしまいました

景気本当に良くなるのでしょうか?

なんか、そもそも、経済対策の方法が対症療法的だったのではないでしょうか?

なんだか、セリ市を見ていても、回復するような兆しを感じられる事がないですケドね・・・

う~ん、厳しいですね、、、

まぁ、厳しくても、前を向いて頑張るしかないですからね!

今日最後のまるおくんの様子です

なんだか瞳が悲しげな様子です
やっぱり、売られていくのが、悲しいのかもしれません

まるおくんセリ市にて1

小さく産まれた落ち着きのないぐるぐるまるおくんでしたが、
後半1カ月前になって、ギリギリ増体しはじめました

でも、周囲は月齢が過ぎているものも多く、写真で見ても、小さい感じが否めませんでした
まるおくんは、真ん中です血統は美穂国×安平です

まるおくんセリ市にて

丈夫には育っているのですが、周りの方が大きく見えてしまいます

しかも、写真の左側は、全共チャンピオンなゴットハンドな方の牛なので、比べる方がおこがましいです

我が家のセリがはじまると、お隣で話していた、おじいちゃんがまるおが出番となると
「この牛は、美穂国にしては小さいな~と、ピリッとしない・・・・」という感じで、話されたので

今セリにかけられている牛は実は我が家の牛なんですなんてとても言えませんでした(苦笑)

しかもアナウンスでの耳切れの備考もありだったので

なかなか厳しいだろうとは思っていたのですが

でも、予想に反して、けっこう良く頑張りました

キロ単価1537円、日令単価1519円となりました

この不景気真っただ中、あまり体重がのらなかったとはいえ、この単価でれば、上等です

よく頑張ったぞ、よくやってくれたぞ、まるお!!!

息子は今日も、また頑張ってくれました

いつものところに、購買していただきました
すぐ近くにいます、寂しがらなくても、大丈夫だよ、まるお、みつお兄ちゃんもいるところだよ

言ってきかせて、送りだしました

いつも、息子の頑張りに涙しそうです

そういえば、今日は以前我が家の子を買ってくださった肥育農家の方が
ワタシに声をかけてくださって

おぉ、Iさんところの人だろう?
結果が届いたやろう、俺は、Iさんところの牛を買ったのよ

そりゃ~、太った、太った、俺も肥育農家を長年やってきたけど、こんな牛は初めて見たバイ

Iさんところのは、太い太いも格が違うとよねぇーと、わざわざ伝えて下さったので

あぁ、ありがとうございます~と、お礼を言うことができました

父がやっていた時は、地元の肥育の方に声をかけてもらうことすら、無かったですから
(だって、買われることすらないのですから、、、)

売ってから、何がどうなっているのかも、知る事も無かったですし

こうやって息子達が行った先でも、大事にされて、旅立っているのだな~と分かり、嬉しく思いました

やっぱり、日々を大事にだな
最後には、これしかないよなぁと、つくづく思いました

苦しい時でも1日を1日を大切に

牛さんが教えてくれたことでした

母の事で

母が大学病院に再び検査に行ってきた
今度は1人でね

主治医の先生はドクターM先生(親族が何人もしかも偶然に(いや必然?)お世話になっております)

そこで、ドクターM先生は開口一番こう言ったという、、、

「娘さんは、なんて言われていますか?」

ドクターM先生、1度も会ったこともないのに、すごいよ

母に一度目に検査に行く際に

いいお母さん

「娘が後遺症を心配しているので、

手術には反対というか、なるべくならしない方がいいのでは?って言っています」って言うんだよって

いいきかせて、病院へやったのだった

そして、母はそれを先生にも伝えた

特にこれに対する具体的な返答は得られなかったのだけど

すぐに手術の方向性はないようではあった

数か月ごとにどれぐらい、大きくなるか、見ていきましょう・・・ということで、行った二度目の検査

そして、入ってすぐに言ったらしい・・・・

「娘さんは、なんて言われていますか?」

先生はワタシとは、何ら面識もない、患者さんの数もハンパなく多い超多忙と思われる脳外科医だけど、

ワタシの存在をどこかで感じとってくれており

良かったアタシの意見をくみ取ってくれているとは・・・・と、ちょっと感動してしまった

先生に念波が、届いたわ

会った事もないけどね・・・・

そして、「私どもも、今のところは手術はしない方向性で考えております」という事だったらしい

ちなみに「娘さんは看護師さんですか?」と聞かれたので

「あっ、ホメオパシーをやっているんです」と答えてきちゃった(苦笑)

すると、先生は、とても納得された顔をされて

「あぁ、ホメオパシーですね。。。」と答えられて

うん、なるほど~っという感じだったのだそうだ

今から10数年前、何度も怪訝な顔をされたホメオパシーだけど、
今は、先生達もこの療法のことを知っている

先生はえっ?と嫌な顔をしたり、なんかヘンだというような顔は一切しなかったという

ただ、とても腑に落ちたという顔をされたらしい

ワタシはつくづく、ここでもドクターM先生に母が見てもらえて良かったと思った

先生になら、もし今後手術の方向性も出てきたとしても、ワタシも同じ机で話せそうだと思いました

なんとなく、ホッとしました・・・

天に声は届いたのだわ・・・と、また感謝しました

ホメオパシーをやりはじめてから、本当にいつもいいお医者さまに巡り合ってきたと思いますが

ここでも、また、分かってくれそうな先生に出会えて本当に良かったです

患者の意思が尊重され、家族の意思が尊重され、そして、お医者さんの話もよく聞きながら、

現実的には、どこかが無理するような事もあるとは思うのですが

共に歩みよえる環境はこれから先につくっていくことができそうな予感はあります

母の事を通して、また、よい経験ができると思います

エキナセアのレメディ

リーダムエキナセアと

最近よく使うレメディにエキナセア(ハーブのエキナセアのレメディ)があります

届いたのは最近なのですが、このレメディももっと早くに持っていても、良かったぐらいのものです

傷、感染症からの回復の際には、牛の治癒力のプロセスを見ていると、非常に奏功しているな~という感じです

良くなり方が早いです

エキナセアはずっと以前に、ハーブティーとして、免疫力を高めるという理由のもと
自分自身でしばらくの間飲んでいたものです

このハーブは飲み過ぎもしくは濃度が高いと、身体が痺れるのですよね
ハーブ療法の際には、この痺れたような感覚を利用するのです

ハーブティーってけっこう、そういうものが多いです
飲んでいる最中に、身体のアチコチに痛みを感じたりとかね

エキナセアはハーブチンキ(マザーチンキ)の方で持っておられる方のほうが多いような気がします
用途もやはり、免疫力を高めるために、飲み物に落として飲まれたりだとか・・・

今回は、たまたまというか、以前からこのレメディは持っておくと、為になりそうだな~と思っていたので

購入した訳ですが

届いた即刻、やはり様々な場面で役に立つことになりました

数日前の、まめたろうの目やにの時もユーフラシア30Cに続けてエキナセア30Cのレメディを投与すると

すぐにきれいになりました

あと、天照之母さんの治りにくい傷の際にも良く、傷口をきれいなまま保ってくれています
(あまてらす母さんの傷は、自分で何度も木枠に打ちつけてしまうので、なかなか治ることがないのだけど)

牛の場合、糞尿の混じりやすい環境ゆえ、
本当に小さな傷口から細菌などが入り、破傷風などの感染症になってしまいやすいので

傷をつくっても、治癒までの間、良好に保つことは大事となります

あと、ワタシ自身の牛舎での痛~い虫刺されの際に、使ってみたのだけど、とても良かったですし

きょうこさんの、乳首や外陰部の虫刺さされからの白いブツブツからの回復の際も
シナバリス(辰砂からできるレメディ)に続けて投与すると、治癒が早くなるようです

さらにインターフェロン後、乳首に少し残っていた乳頭腫も、同時にキレイになりつつあります

感染症や、炎症、傷からの回復の際は、他のレメディと組み合わせる事によって

治癒が促進されるような感じでした

う~ん、エキナセアもやってくれますね。。。

ここ数年、10年ぐらい手にしたことのなかったレメディを色々と使っていますが

牛さんの回復ぶりを見るにつけ、唸ることが多いです

カモミラ、リーダム、シミシフーガ、
そして今回のエキナセアなどは、牛舎では、欠かすことのできない存在となりました

リーダムなんて、知ってはいても、自分自身使うこともなかったようなレメディでしたが
これは牛を飼う上では、ホメオパシー的には外せません

自分だけの世界で必要のなかったものが、必要となることも多く
そういう意味では全てのものが、必要だから存在しているのだと思います

人間落ち込むと、自分なんて、この世界には必要とはされていないんだ・・・なんて思いがちですが

そんなことはありません

やっぱり、必要だからこそ、ここに「生」を受けているんだということ

素直にそれが、伝わってくるようなところがあります

毒ってさ

ハツタケ

これは・・・・あきらかに毒キノコだろ?って思うよね

危ない色してるもの・・・・

ちょっとオレンジがかったような色に、緑のコントラスト
これ毒もってるよねぇって思うでしょ

だって鮮やかな色は毒をもっているから、危ないって刷り込みあるからね

動物でも、鮮やかな色の蛇とかに猛毒があったりするでしょう、やっぱり、、、

でもね、、、

これ毒キノコじゃないんだって

父が持って帰ってきたから、お父さん、これは毒キノコだよ、食べないよ!って言ったんだけど

これは、毒がない、緑色になるのが特徴なんだよって言うんだよね~

そこで、調べたら、このキノコ、ハツタケという名前で食用にもなるらしい

えぇーーっ!あきらかに、毒っぽいのに!と思ったけどね(笑)

傷をつけると、暗赤色から、この緑色に変化するそうだ・・・・

へぇ~、意外でした

緑になるのは、銅の働きと関係があるそう

こういう認識って、人間多いですよね・・・・

人を見る時でもそうかもしれないですね

はじめて、このキノコを見た人は大概が、毒があるって思うと思うんですよ
だから、食べようなんて、思わない

たぶん、こういう決めつけたような認識をたくさんしているのが人間なんでしょうね・・・

目やに

豆太郎の目やに

この子は、まめたろうくん

白っぽい目やにが出ています

こうなる数日前から、涙を流しているような状態で、朝見ると、白っぽい目やにを出していました

牛さんで、時々、こういった目やにを出す子がいます

親牛さんもいれば、子牛さんもいて、ふと気づいた時には、写真のような症状を呈しています

目やにの種類も原因となりうるものも色々あって、

こういった白っぽいものを出しているものもあれば、黄色っぽい粘性のあるものを出しているものもいます

我が家の場合、目やにの問題は、ほぼすべてホメオパシーで対応しており、
目の問題では、まだ獣医さんに診ていただいた事は、今のところありません

レメディを投与することによって、しばらくすると、自然治癒して良くなっているようです

時々、目の問題かと思いきや、もっと下の鼻や口内などに問題があって、目やにを出すこともあるようです

牛のことではないのですが、ワタシ自身が、
歯や歯茎に問題があると、必ず目やこめかみに目やにやニキビのようなものとして出すことも多いです

身体は繋がっているのだと、こういう経験をするとよく分かります

1カ月程前も、子牛の1頭の忠安くんの目からも、目やにが出始めました

その目やにの症状に対して、ユーフラシア(西洋コゴメグサ)を投与していましたが、
2日ほどたっても良くはなりませんでした

その後、しばらくすると、目やには白っぽいものから、
黄色に、そして、ついに黄色のかなり粘性の強いものを大量に出すようになりました

それが、続くので、最終的に、シリカ30C(二酸化ケイ素からできるレメディ)を投与すると、

数日すると、じょじょに、良くなっていきました

この子の場合、鼻輪をした時から、鼻あたりに細菌が入り、ずっと炎症を起こしていたものが

たぶん、目にもいったのです

そこで、症状像を考慮してのシリカの投与でしたが、その後、鼻も目もキレイになっていきました

最後の最後に、シリカで治癒力が高まったのを見計らって、
次に続けて免疫の面からエキナケア30C(エキナセアからできるレメディ)も投与しましたが、
予後は良好でした

今回、まめたろうには、最初にユーフラシアを投与しています
このレメディで良くなっていく子もいますが、投与して変化のない子もいますので

変化が無い場合は、次のレメディを考え、選択します

今回の症状像としては、ユーフラシアと判断しての投与です

以前、りかちゃんの、面綱が目にあたって炎症を起こし、白っぽい目やにを大量に出していたことがありましたが

その時は、ユーフラシアが非常によく役に立ちました

保定している綱が誤って目にあたって炎症を起こしている場合などは、
生きものの瞳に似ていると言われるユーフラシア(西洋コゴメグサからできるレメディ)は役に立つレメディです

繋がりをもって生きている

最近PCがおかしな動きばかりをしているなぁ(困ったニャー)と思っていたら
今度はブログの画像がアップロードされなくなった

もう、なんなんだよーと思って障害情報を見にいったら、ブログで障害が発生しているらしい

これだから、PCは、、、、

そういえば、早速頼んでおいた森井先生の書かれたホメオパシーノートが届いた
またいつものように、トリビア~ってるけど、折々じっくり読んでいきたいと思った

届きました


だいたいいつもなのですが、森井先生の本は感動するというより、むしろ知の泉がわき出ているようで、
古い言い回しだけど、100へぇーぐらいのトリビアの連続です

なるほど、そういうことだったのか・・・とか、

例えば、カルカーブ(牡蠣の殻できるレメディタイプ)は
おのずとラストックス(蔦漆からできるレメディ)的な側面にはなりやすい・・・とか

・・・というのも、ワタシ自身、ここ数年来、牛の世話が自身の腰の負担になり、
泣きそうな程、腰や足を悪くしたのだけど、その度にラストックスが役に立ってきた事を思えば

骨や腱など組織も弱々しいカルクならではの
ラストックス症状像になっているのだな~とまた振り返ることができた

元来カルクやシリカ(二酸化ケイ素からできる)などのレメディ像の影響の強いタイプは農業や土建業他には向かない傾向は強いと思われる

機械化はされてもなお、
重たいものを持ったり動かしたりしなければならない負担のかかる作業は、
このタイプの身体を壊しかねない要因の大きい作業が多い

それゆえ、結局は腰痛や関節炎、神経痛などの問題をかかえやすくなりやすい

カルクやシリカタイプはその人生で身体をつかうことより、
頭を使う事の方にばかりにエネルギーを費やそうとするのは、

結局、自身が非常に疲れやすく壊れやすいということを知っているからだろうと思う

子牛でも、カルクのふじやまくんは、うずくまって動かなかった(笑)

フォスフォラスも力や身体の基礎的な部分は決して強くはないと思うけれど、アクティブな側面が目立つ為、
カモフラージュされやすいように思うが

それでも、このタイプも身体の土台は決して丈夫にはできてはいない

最近の若者の多くは身体を使わないというか、
力の大きい仕事にはなかなかつきたがらないのも、金銭面の理由だけではない、

ムカシの日本人と比べて身体の芯、基礎が弱いその影響からだと思う

田舎の畜産業なんて、ほんと中高年齢者がほとんどなのだから・・・

レメディの関係性から色々と繋がりを見てみても面白いと思うし

人生からレメディを探ってみても面白い符合に気づくこともあって

これらの繋がり感が、絶え間なくホメオパシーに興味をそそられる理由の1つだろうと思う

写真がUPできないので、つらつら書いていたら、記事になったのでブログにあげておきます

今日のサラダ

採れたてミニトマト

そういえば、orengewoodさんのブログには、料理のカテゴリーがあるのに、ほとんど記事がない・・・

そこで、今日は採れたての野菜を入れてサラダをつくったので載せてみたい(苦笑)

豚肉のネギしょうがにんにく焼きとシンプルな塩サバに添えて

もう時期も過ぎつつあるけど、畑で採れたミニトマト
玉ネギも、もちろん我が家のもの

きゅうりもね

ブロッコリーは違うけどね

ミニトマトと玉ねぎ、きゅうりとブロッコリーにカニ棒を加えて青紫蘇のドレッシングをかけま~す
(本当は、カニ棒ではなく、本物のカニを入れた方が上手い)

そして、この上に

きのこ


じゃーん、これはきのこ

毎年我が家の山で自生して、生えてくれる

山で採れたて・・・といいたいところだけど、もう数日たって少し元気がない・・・

このきのこをフライパンでオイル炒め塩コショウを振っておき

サラダにのせようという魂胆なのだけど、

でも、別々に食べた方がいいかもね

後で考えます

上のサラダに、カボスの汁を絞って入れても、美味かもね~

田舎暮らしの醍醐味は1つは「食」の楽しみでしょうかね

新鮮なものを自分の手でもぎ取る、収穫する事ができる

それを使って料理ができる

そして、食べたら、もっと満足。。。と

心や身体がラクになるのが分かります

基本orengewoodさんは、外食や買ったものばかり食べていると、
気づいた時には、すでに疲れてしまっている事が多く

だから、自分で手料理は必然的にしないといけないようなカラダのつくりのようです

人によっては外食続きでも、それなりにバランスが取れて、全然平気な人もいると思うのですが、

ワタシの場合ナゼか疲れ方がハンパないのです

基本食べないものがないというくらいに何でも食べますが、
肉や魚と野菜や果物などのバランスもワタシの場合は、大事みたいです

ホメオパシー治療後の食材の種類は、以前とは比べ物になりません

今日の夕食を食べてまたエネルギーチャージです

おはつタマゴです

ブリモス初玉

わ~い、初たまごだよ♪

今年春に来たモダンブリモシ~ズ(ブリモス種の鶏)の1羽がたまごを産みました

いつ、産むのか、いつ産むのかと待ちわびていたのですが、いつまでたっても音沙汰ナシでしたが

今日やっと産んだようです

にわとり万歳!

アーニカ卵

これで、たまごご飯を食べるよ

まだまだ小ぶりです

モダンブリモシーズ

我が家のモダンブリモシ~ズのみなさんです

今日も土の浄化をホメオパシーのハーブチンキ、
スーヤ(ニオイヒバからできるレメディ)をジョウロに入れて鶏小屋の土に撒きました

スーヤのチンキは、本当に役に立ちます
特に鶏の土の消毒?っていうか、浄化には、毎回登場しております
撒いた後は、空気が、クリーンな感じになり気に入っています

たまごを産む箱の中には、今年収穫した新しい稲藁を敷きつめて。。。

明日からも、頑張ってもらおう

実は、今年のモダンチームも、口蹄疫の影響下、牛に付きっきりになってしまったアタシは

婆やに世話をまかせっきりになり、ある時ふと覗いてみたら、、、、

鶏のトサカが、またヘンな色になっていたので、そこから、ホメオパシー療法などを施し

やっと、少しずつトサカの色が赤く変わってきて、今日念願の卵を産んでくれたのでした

婆や、またやってくれましたね、、、

我が家の住人に動物の世話をさせると、
いい加減な世話をするので、ふと気づくと、本当に、みんな病気がちになってしまうのだから、怖い・・・

ちなみに余談ですが、今回の卵も、
アーニカ(ウサギ菊からできるレメディ)を与えている最中に産み落としました

アーニカたまごです

これから、他の子達も続々たまごを産んでくれるかと思ったら、ワクワクで~す

購入する予定です

臨床家のためのホメオパシーノート

臨床家のためのホメオパシーノート

価格:4,725円(税込、送料別)



この本スゴイらしいです

辞書のような感じらしいですが、特筆すべきは、その内容らしい・・・

まだ購入してませんが、もちろん購入します

著書の森井先生は、獣医さんですが、ワタシも森井先生の書かれた著書は数冊持っていますが
どれも、素晴らしいものばかりです

海外でのご経験があり、なおかつ動物のお医者さまという臨床経歴からも

「翻訳が緻密で分かりやすいものが多い」ので
(日本でのホメオパシーの翻訳の問題を見事にクリアされていると思います)

ワタシのように、畜産農家で飼い主として、おのずと現場で次々と起こる事に対して対応が必要な場合

森井先生ぐらいの数十年来の智慧の恩恵が必要なこともあり

随分勉強になったと思います

大型家畜は獣医さんの往診スタイルです

往診を先生に頼んでいても、急を要している時には、時間までに間に合わないこともあるし、

結局のところ、先生が到着までの間とか、今回の口蹄疫流行の場合など
畜主自身で難しいものに向き合わないといけないこともあります

だから、ホメオパシーが生きることもあると思うのです

目の前の子が苦しんでいるのに、何もできないままでは、あまりにも苦しい・・・・

(もちろんどんなに様々な手を尽くしても、難しい場合はそれを受け入れるしかないけれど)

この子達はいずれにしても、最後には食べられる為に亡くなってはいくのですが、

今後はもっと生きている間の家畜のしあわせについてだとか、
家畜福祉の世界も、大事にされてくるのではないかと思いますし
(特に宮崎県は口蹄疫によって、日常の牛の世話をするということについて、大いに考えさせられたと思う)

さらに、家畜は食肉としての役割も持っており、

現在、消費者は

従来からあったような抗生物質ホルモン剤など薬剤を過剰投与されて育ったものではなく
自然で安全性も高く、愛情いっぱいに大切に育てられているものを求めており
(もはや、肉から離れて菜食主義の方も増えていますが・・・)

そういう意味では二重に穏やかで優しい療法は

今後家畜の世界にも、必要な流れではなかろうかと思うのです

ホメオパシーは、その世界に可能性の1つとして、一石を投じることができるのではないかと思います

昨今ホメオパシーの事で色々言われていることもありますが、
この本を手にとって読んでいただきたいと思います

多くの疑問にも答えられるような内容になっているようです

臨床家の為のということで、少々専門的なところもあるかもしれませんが、
ホメオパシーが本当にどういうものなのか知りたい方にもおススメの本らしいので、
ぜひ最初に手にとって、読んでみられてはいかがでしょうか?

関節水腫の続き

みらいちゃんの母

今日ふと、見て気づいた事があった

この前足は、みらいちゃんの母親の前足です

彼女の左膝は、娘のみらいちゃんと同じように、水が溜まった膝でした

ところが、今日触ってみたら、水が減っている・・・

あきらかに、溜まっていた水の量が減っていました

この写真は、今日のものなので、もう水がすこ~し、引いてきている様子です

おそらく何年来と患っていたと思われる、症状ですが、わずか数日で変化があるとは・・・

おそるべしです

実は、みらいちゃんの母牛には、娘に投与しているレメディと同じものを投与していました

特に、母牛の症状を克服させたかった訳ではなく、

娘のみらいが、レメディの入った水を飲まないような事があるといけないので

母牛に投与しておき、母乳を通してエネルギーを伝えようと思ってやっていたのです

そうしたら、なんと母牛の症状の方に先に変化がありました

投与したレメディは、ブライオニア(ツル科の植物ブリオニーからできるレメディ)30Cと、
エイピス(ミツバチからできるレメディ)30Cの2つ

この2つを朝にブライオニア1粒、夕方にエイピスのを1粒と水ポテンシーにして
交互リピートするというものでした

わずか3日目で変化がありました

この2つのレメディの交互リピートは関節リウマチ、関節水腫等の際に考慮に入れられるレメディの1つですが

まさか、母牛の方に変化があるとは思ってもみませんでした

しかし、残念な事には、娘のみらいちゃんには変化なし

この違いは何なのか?

娘のみらいちゃんには、
獣医さんからもらったカンメルパスタを早々にきりあげ(父には毎日塗っていると言ってあるケド)

その代りに、ホメオパシークリーム、ラストックス&ルータを2日ほど膝に塗り

かつ、レメディのアイオダム(ヨウ素からできるレメディ)や
ケーライアイオダム(ヨウ化カリウムからできるレメディ)を与えてあったこと

(・・・・と同時に獣医さんに打たれた注射もあったな、そういえば・・・)

この点が、母牛のホメオパシーのレメディ投与と違うところ

ひょっとしたら、この組み合わせがアンチドートとして、働いた可能性も否定はできない

ブライオニアとラストックスの組み合わせは良いのだが

調べてみると
エイピスとアイオダムやエイピスとラストックスの組み合わせはよくなかったり、
アンチドートする可能性があった

う~ん・・・・

そういう訳で、レメディの組み合わせとやり方をしばらく変えて様子を見ることにしてみようと思う

余計だったかもしれないが、
あまりにも水が溜まり腫れてきて、コンクリートでこすって赤くなりだしていたので、
クリームを塗ったりもしてみたのだった

エイピスは様々な水腫の際に、考慮に入れられるレメディ

余談だが、orengewoodの母親が、数年前ミツバチではないが、
スズメバチのようなものに刺されて、翌日になるまでに水腫をつくった

あの様子は、確かに牛の膝が腫れて水が溜まった様子によく似ている

ブリオニアは乾燥がテーマで、乾燥した地域でも、良く育つ植物
それは地下の張った根にたっぷりと水を蓄えることができるから

この様子も、確かに水腫を思わせる・・・・

みらいちゃん立ち姿

みらいちゃんは、雄の子牛かと思わせるほどの成長ぶり

これで、膝の水さえ引けば、見栄えも充分なんだけどなぁ

しばらくは、試行錯誤で様子をみていきましょう

稲刈りはじまるよ

2010.jpg

いよいよ稲刈りです~
一面に実った黄金色の田んぼです
(去年より、まだ少し青いかな・・・)

ちょっと稲に近づいてみよう。。。

2010米収穫

稲に米は鈴なりで~す

こんな感じで・・・

鈴なりの稲

1つにどんだけ~、米がついているのかな?

いや~、今年も去年にも増して、米の量が多いので、
また腰痛、関節痛持ちの父はイライラが募り、癇癪を起こすかもしれませんねぇ(苦笑)

今年は人員も少ないので、稲刈りも大変そうです、、、

イボイボ

去年から、今年にかけて、牛には色んな種類のイボができるのだな~と観察することができました

特に今年は何頭にもイボイボが発生しました

基本的にイボの種類にもよると思うのですが、
獣医さんに相談すると放置される、放っておかれることが圧倒的に多いです

最初に発見したのは、きょうこさんの全身にできていた黒っぽいイボイボです

その後、きょうこさんは、
このイボイボと共に、乳首の乳頭腫が握りこぶし大に成長するという現象も経験することになりました

Wイボの悲劇です

もともと、きょうこさんは、ナゼか外部寄生虫のブヨや蚊刺しバエなどに狙われやすく
下手すると、すでに気づいた時には遅く、乳首は血だらけになってしまうような子でした

調べてみると、乳頭腫というのは、牛の世界の場合、ブヨなどの外部寄生虫などに刺されることによって、
ウィルスが伝染し、その牛群の多くに発生してしまう年というのが数年に一度ずつぐらい周期的に、
起こったりもするようでした

我が家はそれだったのでしょうか?

よく分かりませんが、乳頭腫は親牛になるにつれ、「免疫力も高まる」と、自然治癒することもあるもののようで
それゆえ、放っておかれることも多いのではないかと思います

我が家のきょうこさんの乳首にできた乳頭腫はあまりにも酷かった為
裂けていたものをゴムで縛り、止血し、あとはインターフェロンの注射を打たれることになりました

もともとこの子の顔などにできたイボイボにホメオパシーのレメディをあれこれ投与していたのですが
その中でも、カンサリス(スペイン甲虫からできるレメディ)がヒットした感ありで

身体のイボは減っていったのですが、その代りに、乳首イボは成長しつづけていました

そして、どこかにあたって、裂けたので、獣医さんに診ていただいたのです

インターフェロンを2回注射した後、ちょうど季節がら、また、身体をブヨに刺しまくられて
白いブツブツが乳首や外陰部に出て、痒がっていたので、

シナバリス(辰砂からできるレメディ)200Cを水ポテンシーにして、

刺されるたびにしょっちゅう与えました
(・・・というか、毎日のように、ブヨや蚊刺しバエがハイエナのように襲ってくるので)

インターフェロンの注射が良かったのかレメディとの併用も功を奏したのか分かりませんが、
乳首は見違えるほど、以前と比べるとキレイになりました

写真のこの子は、りかちゃんですが、この子もふと見ると、顎の下や首に、
黒い小さなイボイボが出来ていたので

えっ?この子もイボ?という事で、りかちゃんには、
カルカーブ(牡蠣の殻からできるレメディ)30Cを水ポテンシーにして数日与えておいたら

この子のイボは、そのうち消えてなくなっていました

りかちゃん寝姿

あとは、アトムの顔のイボイボです
かわいかったアトムにも、イボイボができてしまいました

アトムのイボイボは、見た目に種類の違うものが、3種類もできていて、
あれこれ、レメディを投与しているものの変化はありません

1種類はきょうこさんの乳首イボの時と同じく成長し続けています

このまま、どうなるのか・・・

いずれ、大人になって治るのかもしれませんが、症状像と免疫の事を考慮に入れて
最近はエキナセア30C(ハーブのエキナセアからできるレメディ)のレメディを与えてみるようになりました

エキナセアは、あらゆるレメディの前後に免疫の働きなどを考慮して与えられるレメディです

本当は、レメディとしてよりも、ハーブ療法として、
ハーブチンキを水で薄めて与える方がいいような気もしますが手元には持っていないので・・・

今後もしばらくの間、経過観察中となります

初恋

スクープ1

暗くて見えにくいですが、今日の夕方のスクープ写真です

この2人、いやこの2頭、仲むつまじく座っていました

すみれとまめたろうです

まめたろうは、どうやらサディストがお好みのようです

これぞ、草食男子と肉食女子の典型ですねぇ(苦笑)

この間から、まめたろうは、すみれ姉さんの事が気になって仕方ない様子でしたが・・・・

角突きの挑戦状を女影番長のすみれに叩きつけて、
勇ましいな~、まめたろう!と思っていたら、なんだ、こういう事だったのか・・・

もう、すっかり、こんな感じで寄り添ってました

あまりにも微笑ましい様子で笑えました
フォスフォラスの恋愛は早い(苦笑)

今日の豆太郎

脱走をこころみる

豆太郎脱走歴前科1犯

こうやって鉄柵の周りをうだうだしながら、脱走を窺うまめたろう・・・

脱走できなかったら

嘘泣き

           嘘泣きです

・・・なぁ~んてね、ちょっと涙目になっただけです

小さいけれど、元気いっぱいの毎日を送っているまめたろうクンです

身体の大きさとは無関係にアクティブで活発なフォスフォラス王子です

好奇心旺盛、誰にでも興味津々

小さく産まれはしましたが、今のところは、手のかからない子です

手入れについて

まるおセリ市前

もうすぐセリ市にかかる予定のまるおくんです

血統は美穂国×安平になります

美穂国は、こういった独特の毛質が特徴です

もじゃもじゃ、ふかふかしています

牛の場合、こういった毛質の方が肉質が良い・・・と言われています

まるおくんは、最初の産まれが小さかった事もあり、
いつもの我が家のアメリカンなサイズの子牛達と比べると、やや小ぶりな感じで仕上がりました

いつも、我が家の子牛はちょっと大きすぎるのではと思っていたぐらいなので
これぐらいでも、いいのでは・・・なんて自分勝手に思ったりもしています

もともと、この子の母牛は、遺伝的な傾向なのか
いつも小さいサイズの子牛しか産みません

そして、産まれた子牛達は揃って、セリ市前になると、頑張って大きくなるというタイプなのですよね・・・

今日は子牛を洗ったのですが

実は牛も人間用のシャンプーやコンディショナーを使って洗います

牛飼いの間では、ラックススーパーリッチやパンテーンなどが、好まれているようです
最近では資生堂のツバキ

これらは使った時に、牛の毛づやが違う・・・とか言って使われています

ちょっと自然派さんには、このシャンプー選びはどうなのか???という疑問も芽生えそうですが

そこは、華麗にスルーしてください(苦笑)

我が家はツバキじゃないとダメだとか言って、父が買ってきています

(そんなツバキのシャンプーのボトルに、時々ですが、
別メーカーのツバキ風の安いシャンプーの詰め替えを買ってきて入れているのは母です・・・・)

ちなみに、このシャンプーに、ごく微量のハーブチンキや、エッセンシャルオイルを密かに入れております・・・

そして、最後に、セリ市の時に、
仕上げの仕上げにツバキ油(カメリアオイル)を使ってピカピカに仕上げます

今回から1200円のカメリアオイルを使います(笑)

オイルについて、ちょっとばかり、知っているアタシとしては
カメリアではなく、ホホバオイルとかじゃダメなのか!?と、思うのですが

どうなんでしょうねぇ

やっぱり、黒髪=ツバキ 黒毛和牛=ツバキの王道に落ち着いてしまうのでしょうかね

まるおだ

まるお、ぼくの小さい時の写真だよ
ぼくも大人になったゾ!

行方不明

今日は、その後、ご近所の生後20日になる、子牛が行方不明になったと、おばちゃんが捜しにきたので

組内の人達と一緒に、ずっと捜していました

本当に忽然と姿を消してしまっていて、捜せど捜せど見つからず・・・・

母牛は、ずっと大きな声で泣き叫んでいて、これまた、ワタシも泣きそうになってしまいました

随分と捜したんですよね・・・・

でも、どこを捜しても見つからないので、おじちゃんも

「もうええが、見つからんバイ・・・」と諦めかけていました

「どこにも落ちとらんのだから、どこかにいるよ」とワタシはいいました

その後も捜索を続けました

でも、見つからないので、ワタシは一度牛小屋に戻って、牛の世話をして、
また捜すのに加わろうと思っていました

牛の餌をやっていると、父がようやく戻ってきて、牛が見つかったぞ~と

はぁ~、良かった良かった

心配したよ

子牛は、先の方の茶の木の藪の中に引っかかって出てこれなくなっていたようです

続く不調

今度の不調は基礎牛になった天照之母さん・・・

今日、フンの片づけをしようと、後ろに回ってみると、どうも、おかしい・・・・

後ろに下がって、背骨を丸め、フンをするのだけど、その様子は明らかに正常なものとは違っていました

外陰部からも透明の粘液

肛門は脱肛しそうに身を絞って悶え、ソワソワして、落ち着きがない

おしっこをしたいようだけど、タラタラとしか出ず・・・・

本当に苦しそうな様子で

ワタシに後ろを向いて、悲しい顔で啼くのですよね

「orengewoodさん、きついよ~、苦しいよ~、助けて・・・」って言っているようで

その様子を見ていると、また泣きそうになりました

この子は調子が悪い時など、人間に助けを求めて、啼く子なんで、

それが分かっているだけに、辛くてこちらも泣きそうになりました・・・・

牛さんは、身体が大きい分、不調の時は、その辛さを全身で訴えますから、
受け止めたり、受け入れたりする人間側は、とてもキツイ事もあります

とにかく、しばらくしても、この様子に変化はなく、父が帰ってくるのを待つことにしました

父が帰ってきて、伝えると、外陰部から手を入れて、確認しているようでしたが

なんか、軽い膣脱を起こしよる・・・・ションベンするかみとかなとか言って、そのまま去っていきました

えぇーっ、このままで、いいの?

獣医さん呼んだ方がいいのでは?

この子苦しがっているよ

本当に泣きそうになりました

こんなに、きつがって啼いているのだから、どうにかしてあげないとと思って
シロウトなりにも必死に考えてホメオパシーとレスキューレメディを与えておくことにしました

いつも、こういう急変の場合、ワタシも冷静な判断とか、知識も不十分な為、著しく動揺するのですが

一応やるだけ、やってみようと、それでダメなら、もう諦めるしかないなという感じで対応しています

そもそも、シロウトができる事は何においても限られていますから・・・・

天照之母さんの体内で何が起こっているか、分からないけれど、

今回のレメディは、シェスラー塩の12種類のコンビネーションレメディの
バイタルソルトを水ポテンシーにして投与してみることにしました

膣脱で、思い立ったのが、カルクフロアー(フッ化カルシウムからできるレメディ)だったのですが、
でも、ひょっとしたら、胃腸系で何かが起こっているのかも、それにタラタラとしか尿もしないのだから泌尿器も

とか、色々考えたら、バイタルソルトで対応した方がいいのかな?と思い与えてみました
(後々考えてみれば、シーピア(イカ墨からできるレメディ)も可能性としてはあったのかもと思いますが)

その後いちかばちかで、エマージェンシースプレーを鼻にかけておきました

すると、しばーらくすると、後ろに下がっておしっこをジョ~っとしてくれました

その後、背骨を曲げていたのが、緩んできました

そこで、もう1回、バイタルソルトをリピート

さらに、時間が経つと、セットしている塩をナメナメしはじめて、
すこ~しずつリラックスした様子が見られはじめたので、ここで、ひと安心して、牛舎を後にしました

一応明日、また獣医さんに診てもらうことになると思うのですが・・・・

牛飼い・・・ほんとうに日々、次から次へと、心配事が絶えません・・・・

生きものの急変ぶりには、何年たっても、いたく動揺してしまいます

今年は色々と難しいことが続き、口蹄疫を経験して、時間がたつにつれ、

つくづく思うのは、牛さんと共に、色々あるけど、ただ、一緒に毎日生きれることだけで、
それが本当のしあわせだな~と

もう、何も目指さなくてもいい、
弟が死んでから、必死だった頃のようにならなくても、もういいんじゃないかなと・・・

なんだか、そんな思いに至る日々です

子宮捻転のその後の続き

こちらも覚書ですが
みらいちゃんの膝の件の際に、ひどい子宮捻転を引き起こした、淀殿の繁殖障害を診てもらうことになりました

淀殿は子宮捻転の為、子牛を死産で産み、その後、子宮に空気が入り込み、炎症を引き起こしていました

そこで獣医さんの治療、子宮洗浄と共にレメディの投与をしていました

もし、治療しても芳しくなければ、廃用で出すしかないという話でした

途中、受精師さんに診てもらうと、空気は抜けてますよ、あと10日後に呼んでくださいと言われていたのだけど

待てど暮らせど、今度は発情らしき兆候がなく、ついに再び獣医さんに診てもらうことになったのです

診てもらうと、キレイに治っているということでした

「良かったね~」ということで、ここで、まずは一安心となりました

発情を促す注射を打ってもらっているので、次は種付けとなります

もともと、ひどい子宮捻転を引き起こした母牛は、未来がないことも多く

ここまで、辿りついただけでも、良かったと思います

もちろん、安心できる状態ではないのですが、獣医さんの治療と共に、レメディ投与したことも
功を奏してくれたと思います

ジンカムミュア12Cに続き、アクティブソルト(12種類の細胞組織塩類)の投与

その後、ライコポディウム30Cの投与をして終わり、その後ずっと様子を見ていたところでした

淀殿は、もともとガス体質で、獣医さんに聞くと、腸管の問題では?と言われたのですが
おならをプリプリよくする子でした

ケーライアルミナソーファー12Xを与えると若干おならの回数は減った気もしましたが
捻転後の子宮内の炎症の方が見つかったのです

お尻からも外陰部からも、おならのようにぷりぷり、ガスを放出しているようだったので

アクティブソルトやライコポディウムといった上記のレメディを考慮し、与えておいたのです

これで、発情がきて、無事に種がつけば、嬉しいです

この子は、80万ぐらいで、我が家が落札した事になっている子なので
正直未来がないと、ほんと厳しいのです

まだ1頭しか、産んでないのですから、今後も我が家で頑張ってもらいたいですね

そういえば、児湯地区のセリ再開、賑わったようで、良かったですね~

ご祝儀相場だったそうですが、山形県の畜産会社さんが、256万円ぐらいで雌の子牛を購入して
高鍋農業高校さんへプレゼントされたとか

ありがたいことですね~

これからも、みんなに愛される宮崎の牛、大事に育てていきたいですね

宮崎神宮お守り

やっと届いた宮崎神宮のお札
これ、これ待っていたんです、早速牛舎に奉ろうと思います

実は、口蹄疫前、我が家の牛舎のお札が、上からパラリと落ちてきたので、
なんだか、不吉な気がして、不安になったのです

その後、口蹄疫が流行ってきて、あれは、おしるしだったのかもしれません

また、高千穂の神社さんにも願かけていたので、お参りにいかねば