まめちゃまのご乱心

まめちゃまの最後のお世話係をやっていた異母姉弟だった、みらいちゃんも

このように・・・・

みらいちゃん離乳

別の場所へ繋がれ

まめちゃまは、一人ぼっちとなりました

↓大好きだった、すみれちゃんとは、とっくの昔に引き離され

すみれちゃん11月30日

まめちゃま、ご乱心

バケツを破壊

大事な2個しなかいバケツの1つを破壊

orengewoodさんが入ると、いきなりお尻にアタック

まめちゃま、どうどうどう・・・・

しかし、まめちゃまのフラストレーションは収まることはなく、
orengewoodさんのおケツを追いかけまわすという

そんな、少々ご乱心気味の殿、まめちゃま

さくらっちさんの母の愛情だけでは、ダメなのか?

まめちゃま、すみれちゃんの時のように、また・・・・

目があやしげに光りました

スクープ3

次のターゲットを発見

きょうこさんへ

臨月間近の、外に出している姉の黒毛きょうこさんです

名付けて、「ザ、ボウや作戦」です

きょうこさんは、まんまと引っ掛かりました

「坊やこっちへおいで」と呼ばれるままに

まめちゃまは柵越しに顔を覗かせていました

すると、きょうこさんに、なめなめされて、とっても可愛がられていました・・・・

さすが、さすがです、豆太郎・・・・

女性の母性本能をくすぐり年上の女性に面倒を見てもらおうとするしたたかな戦略です

小さいとはいえ、恐るべし知能犯です

ひょっとしたら、
きょうこさんが無事出産でもしたら、もらい乳までいただこうという計画かも!?しれません

いや~、さすがセクシー部まめちゃまの今後もやはり見逃せませんね・・・

乞うご期待です!
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朝の風景

今朝は一番の冷え込みだったのでは?

霜降り

一面の霜降り

菊霜降り

菊も芸術的な装い

2010年ゆずピールづくり

今年もやってまいりました
この季節、ゆずで柚子ピールづくりで~す

ゆずの皮をむいて干して、その乾燥したものを、お風呂に投げ入れて温まります

我が家の恒例、年中行事の1つです

このユズで、ウィルスをアタックです

中身は砂糖で煮て、お湯で割って飲みます

早速、柚子茶もいただいております

今日牛達は、やっとテントを周りに張ってもらうことができました
例年より、遅い、寒さ対策となりました

そんな訳で、松子姫は風邪になり、ホメオパシーのレメディABCを投与しておくと
次の日には鼻水も下痢便も回復しつつあったのですが

心配性の父は獣医さんを呼んで見てもらったようです

父は松子姫を郡の品評会へと言っていますが、
これは・・・・たぶん・・・町の品評会までではという感じです

我が家は配合がけに走らないので、
品評会で上位に食い込める程のボリュームが足りないのです

特に松子姫の場合、血統的遺伝的に横に増体するタイプではなく、上へ上へのタイプなので
郡品までは、厳しいと思います

父は牛に症状があると、心配性なので、薬の必要もなさそうなのに、
数日飲ませ続けたりする性格なので

なんか、余計に、餌の食い込みが落ちる傾向があるので、

いつも調整に追われます

今回もナックスボミカ(西洋マチンシからできるレメディ)や
アーセニカム(ヒ素からできるレメディ)を使っています

以前我が家の牛の増体が見込めなかったのは、父の心配性のおかげで、
獣医さんの治療や、薬の投与が頻繁だった事も原因の1つと思います
(たぶん腸内細菌叢のバランス乱れ等の問題だったと思うのですが・・・)

これからの季節は子牛さん達の風邪などの症状も多くなるので、
レメディも併用しながら、この冬場を乗り切りたいと思います

変わるべきは何なのか?

安谷(上福)196350円  291日 239キロ キロ単価822円 日令単価675円
豊桜(隆桜)237300円  267日 242キロ キロ単価981円 日令単価889円

このセリの結果はかつての我が家の子牛達の去勢の記録の一部です
平成14年当時のものです

こういう中に
時折、キロ単価1403円日令単価1300円といったものがいるという状態でした
(それでも価格にすると、317100円とかで、月齢を200日の前半244日等で出荷していました)

父は牛飼い歴長いですが、セリの結果は、常に、こういう状態のようでした
(父もこういう状況ゆえ、キチンとした数字については、追求しない主義を貫きとおしていました)

弟が亡くなり、ワタシが実家に帰って4年、
最初の頃は、価格の事など数字については一切の把握をしておらず、

ただ目の前の牛の世話を必死になってやったような状態でした

牛飼いさんの中で話される、
キロ単価や日令単価、体重 DG BMS 等の事もまるで何を話されているのかまったくの理解不能で

やっと、一代祖の種牛が何か?ということぐらいの知識しか持ち合わせがなく

相手が説明されることをただ聞いているだけにとどまっており、片方の耳から流れてしまっていました

最近ようやく、把握できるようになり、

ムカシの我が家がどれだけスゴイ事になっていたのか、よく分かりました

月齢に対して体重ものっていないばかりか、このセリでのキロ単価と日令単価
1000円もいかない状況下でした
(牛は1日1キロの増体が理想と言われています)

それでも、父はかつて、
自分はいい牛をつくっていたんだ・・・という高いプライドだけに支配されて
自分を決して変えようとはしませんでした
(今もですけれどね・・・・)

父の訳のわからない自己中心的エネルギーのおかげで、
牛は成長したくても、自らの中に眠っているポテンシャルを出し切れることはありませんでした

そして、最近の我が子達は

アトムその1

↑アトム(美穂国)450450円  270日 252キロ キロ単価1787円 日令単価1688円

まるおです

まるお(美穂国)404250円  266日 263キロ キロ単価1537円 日令単価1520円です

本来なら、今ぐらいの数字が
長年牛を飼っているならば、結果としては、普通ぐらいなのかもしれませんが

でも、その普通ラインの道のりすら我が家には、シルクロードほど、はるか遠かったのです

ほんと、ここ数年です、我が家の牛が良くなったのは・・・

かつての子達も、今ある環境を与えてさえあげていたなら
その子本来のエネルギーを充分出し切れたと思うのですが、あの頃はどうしようもなく

あの時の子達には、本当に申し訳なく思います

我が家はせっかく産まれてきた子達に、蓋をするような飼い方、接し方をしており

蓋をされた子の苦悩や苦しみは、計り知れなかったと思います

やはり「子供」という存在は「大人」で大きく変わると思います
大人は子供を変えよう変えようとしますが、変えなければならないのは大人の方です

そこを変えない限り、何も変わりはしないのだということは
我が家の子牛達の成長を見ていても、はっきり分かったことでした

手作り石鹸の浴用タオル



最近、タンスから引っ張り出して、使っているのが、このびわこと呼ばれるふきんです

ワタシは、何に使っているかというと、浴用の身体を洗うタオルとして使っています

びわこを最初に知ったのは、たしか・・・20歳ぐらいの時です

あの、危ない化粧品シリーズの本で知ったのではなかったでしょうか

このびわこ、昔ながらのがら紡という製法でつくられている、綿のふきんです

この編み方のおかげで、汚れを絡みとって、落とすとのことで、

洗剤のいらないふきんとしても有名です

ならば、これで身体を洗ってみては?ということで

手作り石鹸と共に使ってみたら、これが最高でした

泡立ちも素晴らしいし、

垢がとれますゾ(笑)

汗をかかないような仕事の人は、石鹸もいらないのでは?

びわこには大きいサイズの浴用和布もあるのですが、ワタシは小さくてもOKでした

よく泡もたつし、身体にもマッサージ効果もあるようで、気持ちも良いです

今までは手作り石鹸の泡立ちの観点から100均の麻100%の浴用タオルにこだわってきたのですが

今度からは、しばらく、また、びわこ買いに戻りそうです(笑)

空を超えたアトムの旅立ち

アトムその1

小さかった時のかわゆい顔のアトム

アトムも昨日、ついに、セリへの旅立ちの日となりました

アトムは我が家にとって、期待の新星でした

なんといっても、はじめてのホメオパシー二代目の子牛です

ホメオパシーで育った母牛が、どんな子牛を産むのか?といった事には、興味が深々でした

母牛椿さんの初産ということもあって、小さい産子ではありましたが、
産まれた直後からパワフルな側面を垣間見るようなところもありました

まるおVSアトム

↑写真は早生まれの従兄弟のまるおお兄ちゃんに、ガツーンと頭突きをくらわせた直後の様子です

左がアトムです、小さいのに、
上からジャンピングして、まるお兄ちゃんの頭をゴツンとやるような

かわゆい容姿とは裏腹な格闘系K-1マックスな産子でした

しかし、そんなアトムも時が経つにつれ、どこか世間知らずすぎたというんでしょうか、

ちょっと出過ぎた自分にようやく気づいたのか

まるお兄ちゃんの後に続くような、弟分的子牛になりました

さて、セリ日の当日は、組内からは我が家1軒のセリへの参加ということで、
積み込みに父と娘のコンビではあたふたして手こずるのではないかと不安でしたが、
今回はKさん親子で輸送にきてもらったので無事クリアすることができ一安心でした

セリ場へ到着すると、人の多さに「えっ?なんで?」となりつつ、
番号の場所へお尻を押しつつ移動

なにしろ、父畜産歴40数年ですが、いまだ牛に慣れない手綱さばきで、
(・・・・というか、単に父が可愛がらないので、懐いていないだけで、じいちゃん嫌いの我が息子達なのだ)

そんな、あたふたな親子は、本日ごあいさつにこられていたと思われる、
○藤拓議員の奥様も、華麗にスルーしていくような有り様で、やれやれでした

繋がれたアトムは、やっぱり家に帰りたいと言って、鳴いていました

セリでは、いつもより多くの人が、アトムの事を見ていかれました
血統は美穂国×忠富士というかけ合わせで、新しいものということも、目を引いたのでしょうか?

アトムの毛質1
(セリちょっと前に洗った時の様子です)

体重は思ったほど大きくはありませんでしたが、小ぶりながら腹ができた丈夫な子牛に育ちました

結果は、キロ単価1787円 日令単価1668円となりました

すぐ近くの、しゅんクンもいるところへ買われていきました

いつも、ご購買いただきありがとうございます

いや~、今回も息子は本当によく頑張りました

アトムよくやった、でかしたぞアトム!

今回は、管内の市場自体が、比較的高い評価で終わりました
上場数が少ないのに、購買者が多かったことが値上がりした要因のようです

郡内の去勢の平均が44万円ですから、かなり上げてきたという相場の印象です
知人の牛飼いのおじさん達も、大喜びの様子でした

以前、世の中は、厳しい状況が続いていくと思うので、
セリがどのように推移していくのかは分かりませんが

どんな時期も、どんな子でも、手をかけて、育ててあげていれば、
牛は期待外れとか、裏切られるとかいったような事は無いような世界だと思います
(牛だけの世界ではなく、結局は、何の世界も同じだとは思うのですが・・・)

いつも、いつも息子達は、
大きいとか小さいとか、他にも色々ありますが、よくやってくれていると思います

そんな息子達に、いつもお褒めの言葉をかけてくれる、
牛飼いの方達や関係者さんへも、感謝の気持ちでいっぱいです

また来年も頑張りたいと思います

まめちゃまの便秘

まめちゃまのお食事

つい1週間程前・・・・

まめちゃまは、フンづまりになっていました

最初は気づかなかったのですが、ふとみると、便がやけに小さい

500円玉ほどのフンを何個かするぐらいで・・・

う~ん、これは変かもしれないと思いはじめ、しばらく観察していたのですが

やっぱり、小さなフンを2個ぐらいずつしかしないのです

この食い気に、このフンは、ちょっとおかしいのではないか???

まめちゃまは、小さな身体で、まだ胃腸もしっかりとはできあがってはいないと思われる頃から
積極的に、稲藁ロールや乾燥藁、青草などを、ムシャムシャ食べるような子でして・・・

腹つくりを自ら積極的に、離乳前からやってしまうという・・・

父からも、「お前は食い過ぎなんだよ!」と言われてましたが

とうとう胃腸もできあがっていないうちから、食べ過ぎて、便秘になったようでした

子牛の第一胃というのは、生後3カ月ぐらいから本来の機能を果たすようになるようです

藁などの粗飼料は、その時期を見計らって与えるようなのですが

我が家はそんな事は、おかまいなしで、
かなり小さいうちから、みんなよく食べています

まめちゃまは、どうやら他の子よりも小さい身体で頑張りすぎたようでした

そこで、今回、ナックスボミカ30C(西洋マチンシからできるレメディ)を与えてみることにしました

ナックスボミカは、ワタシ自身ほとんど使わないレメディでしたが、

牛が便秘気味の時に与えると、その後ドッサリとウンチをしてくれるという光景を目の当たりにし

牛舎内で非常に活躍するレメディの1つとなりました

まめちゃまに前日の夕方に与えると

次の日には、無数の便をどっさりんこ、

た~くさんしており、やっぱりなのでした

相当詰まっていたみたいです

動物は、ものを言えないので、便秘とかって、早めに見つけてあげないと、苦しいばっかりですよね・・・

ナックスボミカは、
特にここ1年ぐらいの経験で分かったのですが

胃腸系の下痢等の問題で、獣医さんにかかり、薬や点滴等の処置のあった後に

食欲と排泄のバランスが乱れる時もあるというか(腸内細菌叢の問題か・・・)

例えば食欲が落ちたり

便秘になるなどの傾向もあるような気がするのです

そんな場合の、便秘にも、とても良かったです

どうしても必要な手段として、薬や抗生物質を使った場合、様子を見ながら、
のちにナックスボミカなどを投与して、体内の機能を正常になるよう調整するようにしています

ナックスボミカの3日間の投与によって

まめちゃまも、すっかり、フンづまりからは解放されました

太陽と月の成長

毎月20日は宮崎県口蹄疫防疫の日です

天国の忠富士父さん見ていますか?

少しずつ黒い影の気配が水面下では近づいていたと思われる

4月16日同じ日に産まれた忠富士の2頭の子牛
ほんのわずかな時間差で同じ頃産まれた子牛達です

向かって左が牛乳はるやまクン
向かって右がうづうづふじやまクンです

小さい頃は、お乳を飲めているのか心配したり、ハクリにかかったりもしました

末裔ハエさんといっしょ

太陽と月のような性質の2頭の子牛

忠富士父さんの息子達は、こんなに大きくなりましたよ

牛乳はるやまくんふじやまくんその後

左は、はるやまクン(忠富士×上福)
右が、ふじやまクンです(忠富士×日向国)

右は少し前の頃の写真なので、ちょっと小さく見えるかもしれませんが

2頭はほぼ同じような体高と成長で、知らない人が見るとまるで実の双子のようです

2人は(いや2頭・・・)、双子のように、穏やかに、成長していきました

今も並んで一緒にいます

亡くなった忠富士によく似た子牛です

牛乳はるやまクンの方は、ワタシの膝で、角突きの練習を繰り返しやっていた子です

膝を貸してくれ?と必ず駆け寄ってくるので、フン掃除をしながら、膝で特訓をしていたのです
将来、闘牛にでもなるつもりだったのでしょうか?

かたや、うづうづふじやまクンは、うづくまって動かない阿寒湖のま・り・ものような子牛でした

日向ぼっこが趣味で、時々、みんなの挑発にのってピョンピョンするような子で、
そのおどけたような動きが、なんともいえない親しみ感が湧くような子でした

2頭とも、頭を撫でられるのが、とても心地良いのか、座ったまま、目をつぶり
頭をなげやり、満足気によしよしされていました

どちらも、とってもかわいい2頭です

忠富士父さん、息子達は日々立派に成長していますよ
これからも、どうか天国でこの子達の成長を見守っていてください

淀殿の一喜一憂

昨日、ワタクシ発見してしまいました

淀殿の発情を・・・・

淀殿

ガーン・・・・

やっぱり妊娠していませんでした・・・・

牛飼い一喜一憂な日々は続いております

まぁ、仕方ないわな~

この子はひどい子宮捻転を引き起こした子なんだし

子宮の完全な回復を考えれば、今からの時期の発情と種付けの方が期待できると思うし

流れたけれど

それで、良かったのではと思う

流れたのは、ホルモン注射を打っての発情種だったのだから、しょうがないかな~という感じです

私的には、以前から、自然な発情での種付け、の流れが一番良いことと思っているので・・・

まぁ、これから希望を持とうと思います

今回の種は、新進気鋭の安重守です

私達の郡内は、安重守と、秀菊安の2頭では、安重守に力点を置いているとのことでした

父は、淀殿に、福之国の種付けで、粘っていましたが、諦めたみたいです

安重守よ~、どうか、淀殿のお腹に降りて来ておくれ~(願)

ただやすクンの痛-い1日

リラックス忠安

ご機嫌忠安クン、本日予定外の去勢となりました

実はまだまだ先のセリ市に出す予定だと思っていたのに、技術員さんから
「この子1月ですね」と言われて

数えてみたら、ほんとに1月でした(苦笑)

そこで、急遽、もう遅いぐらいですが、去勢とあいなりました・・・・

身体もかなり大きくなっていた事もあって、
去勢は、かなり痛かったのでしょう・・・・

涙を流して、泣いていました

かわいそうに・・・
痛かったね~

すぐにアーニカ200Cとエマージェンシースプレーの水ポテンシーを鼻先に垂らしてあげました

たいてい、我が家の子は、去勢後、この方法で、あとは、すっかり元気になるのですが

やっぱり、今回は身体がかなりできあがってからの去勢でしたから

けっこう出血も多かったのです

自分の部屋に戻ると

しっぽをパサパサパサパサはじめて、そわそわし、痛みがあるので、座ることもできないようでした

こういう場合は、要注意です

ただやすクンは
「調子が悪いよ~、orengewoodさん助けて・・・・」と悲しい顔で見つめていました

そこで、こういった性器を傷つけられ、神経に触り、痛がる場合は、
スタッフィサグリア(西洋チドリ草からできるレメディ)でも良いな~と思いながら

ナゼか、
ワタシはいつもカモミラ(ジャーマンカモミールからできるレメディ)30Cを
選択して与えてしまうのですが(苦笑)

投与すると、すぐに、尻尾をパサパサするのをやめ、そわそわしなくなりました

これで、少し痛みがひいたな~と確認して、

その後再び出血の事を考えて、アーニカを与えておきました

ところがです・・・・

夕方見てみると、出血止まらずでした

出血にアーニカ・・・

出血=アーニカというような方程式ではいけません

盲目的になっていてはいけませんね・・・・

そこで、すぐにレメディを変更し

次に与えたのは、ベリスペラニス(西洋ヒナギクからできるレメディ)200Cでした
このレメディとエマージェンシースプレーの水ポテンシーを与えると、

ただやすクン、すっかり元気になりました
ムシャムシャ、夕ご飯を食べております

明日までには、傷口も止血され、たぶん治癒に向かうと思います

牛は去勢後は、数日間ほど、餌食いがおちたり、
コンディションもすぐれなくなる事は普通の事のようですが

我が家の子達は、こうやって、去勢後も元気に過ごすことができるようです

松子姫の今

松子姫11月

彼女は松子姫です
父がご執心です

血統は忠富士×福桜です

ちっさい、福之国のすみれちゃんは、大事な基礎牛産子なのに、すっかり放りだされてしまいました
(すみれちゃんも自家保留になりますが・・・)

松子姫11月その2

ちょっと頭をねじって写真にうつっていますが、現在の様子です

途中猛暑も続き、体調を崩し、風邪をひいたりしましたが、その後順調に回復し
今に至っています

セリは来年1月セリ市ぶんになのですが、父がすでに自家保留を決定しています

父は郡の共進会までが、目標のようですが、どうなることやら・・・

まだ背線がビシッと決まっていないので、昨日から運動をしています

我が家の牛の特徴として、挙げられるのは、
配合飼料をかけすぎないすっきりとした牛を品評会に出すようにしています
(これは父がどうしても譲れないと思っているところのようです)

それゆえ、傍から見ると、配合のかけ方が足りないのでは?というご意見をいただくのですが

子牛を無理してひっぱらない養い方、
将来買われた先でも伸びるような余力のある牛をつくれるよう心がけたいと思っています
(配合がけで、セリ期に能力マックスの見かけ倒しということにならないように・・・)

種牛への道その2

天照之母

本日、まとめて5頭の妊娠鑑定を受精師さんにお願いしました

妊娠鑑定というのは、だいたい60日ぐらいで、受胎しているのかどうかを見てもらうものです

本年は、誠に厳しい1年となっており、口蹄疫で受精業務がストップしたこともあって
リズムが乱れ、猛暑も重なり、我が家の母牛達はなかなか種がつきませんでした

繁殖農家で、種がつかない・・・・なんて、これは、仕事にはなりません

来年を考えると、怖い・・・と思っていたので、

もう仕方がない・・・

天に全てをお任せするより他ない・・・と思うようになりました

どんなに、やきもきしても、思うようにはいきません

もし妊娠しないのなら、我が家にとっては、そうなるしかなかったのだろうと思ったりもしました

一応最初に3頭は、受精して妊娠している事が分かりました

そして、今日5頭見てもらうことになりました
かなり、微妙だと思っていたのが、

あの基礎牛に認定された、天照之母さんでした

貴重な基礎牛に認定されたものの、受胎もしないとなると、これは、かなり厳しい・・・・と感じていました

今回の基礎牛は、口蹄疫で多くの命を失ったものの上にあるものです

なんとか、天照之母さんには、受胎してもらいたいと願っていましたが

つけてもつけても、なかなかつかず、これで、確か3か4回目の受精だった訳です
(基礎牛になってからの指定種つけは、1回目になるのですが)

なんか子宮内の卵のでき方のバランス?も微妙で

途中、軽い膣脱も引き起こしながらの、様子見だったので、ハラハラしていました

そして・・・・
妊娠鑑定

結果は・・・

ついていました

ようやく妊娠したようです

良かった、天照母さん良かったな~

やっと種牛への道の2歩目を踏み出しました

血統は
勝平正×福桜です

妊娠しているとはいえ、無事出産するまでは、まだまだ気をつけないといけませんが

今日は、受胎してくれただけで、嬉しいです

このまま順調にお腹の中で育ってくれるといいな~と思っています

天照之母さんは、あまてらすクンを産んだ後、
廃用になる寸前ぐらいにコンディションのすぐれなかった子です

そんな子が、すみれちゃんをなんとか受胎し、介助をしながらも、無事出産までしてくれて、

今年、種牛を造成できる資格の基礎牛にまで認定されることになりました

ほんとこの子を見ていても、人生どこでどうなるか、分からないものですね・・・

種牛への道は決して平坦な道ではありません
この先輝かしい未来が約束されているものは、ほんのわずか、一握りの子達だけでしかありません

だからこそ、あの犠牲になった子達は
あの時、否応なく殺すしかなかったとしても、尊い命であったと思います

母牛の変化

ホメオパシーを牛舎に取り入れて、3年目、来年でシーズン4になりますが

やはり、取り入れてよく変化してきたのは、圧倒的に「子牛」の方です

まだこれから成長の余地のある子達なので、柔軟です

しかし、それに比べて母牛の変化はというと、分かりにくい、微妙なところがありました

1年目、2年目・・・・

特に性質や気質に関しては、なかなか変化が難しく、

やはり、子牛の時の傷というのは、なかなか・・・

もちろん年々、以前の痩せこけて面が細く、毛もパサパサした繁殖母牛達という状態からは

どうやら抜け出ているようでしたが・・・

牛飼いのおじさん方も、

パドック「ここに立っただけで以前と牛の身体が違うのが分かる」と言っていましたし

それでも、やっぱり、子牛のような変化は

大人になった子達には、難しいのかなぁ~というところでしたが

しかし、3年目の今年、数頭に、著しく身体が良くなってきたものがいます

それが、まめちゃまの母のさくらっちさん、みつおの母のみつよさん、
最近ではふじやまくんの母のまろんちゃんです

特に最初の2頭、さくらっちさんとみつよさんに関してはとてもよくなってます
見違える程です

以前の写真が無いのが残念ですが、相当状態が良くなりました
さくらっちさんに関しては、爪は化膿し、足が中心に寄ってましたし、
常に弱々しく脆い感じが、全身から醸しだされていましたが、

今それが無くなってきました

これが今のさくらっちさんです(茂福)
平成16年生まれで、今度6産目の予定です

かなり、しっかり立つようになってきていますね

さくらっちさん

↓次がみつよさんです(福之国)
この子も痩せて小さい牛でしたが、なんか、大きくなって、しっかりした身体になってます
今春、軽い子宮捻転を引き起こし、子牛を死産で産みましたが、再び受胎する事ができました

この子も同じぐらい平成16年産まれ

みつよです

意外だったのは、もう既に何産かしている母牛の身体がしっかりしてきた事です
さくらっちさんも、みつよさんも産まれて7年目ぐらいですから、
繁殖母牛として、後半の5年に突入してきた頃です

それで、かなり身体がよくなってきたのですから、諦めてはいけないですね・・・

↓一番下の写真はまろんちゃんです(日向国)

まろんちゃんその後

夏頃はひどくやせ衰えていましたが、若干良くなってきているのが、この写真でも分かります

レメディ投与と共に、最近良質の飼料稲ロールを確保でき、良く食べているのも、いいのでしょう
(レメディは口から入る栄養の代わりにはなりませんので・・・)

レメディ投与後に良質の餌、「生命力のある食べ物」を与えることが、大事ですね

繁殖農家は子牛を生産するだけでなく、
繁殖母牛も大事に最後まで飼ってあげて成牛市にかけてあげたいですものね

最初っから、よっぽどいい妊娠母牛でない限り、
成牛は二束三文みたいな考え方をしていてはダメですね

最後まで「花道」を用意してあげれるよう努めないとと思います

1人腹つくり

まめちゃま腹つくり1

まめちゃま、離乳前なのに、積極的に、自分でお腹をつくっております

1人腹つくりです
(しんさんの1人宮崎牛を模倣して・・・・)

普通は胃腸ができあがってくる頃に、飼い主が腹つくりを意識したりもするものですが

感心な子です

まめちゃま腹つくり3

母牛の横でもらい餌をしています

(我が家の子は胃腸ができあがる前、かなり小さいうちから、母牛のもらい餌をよくしています)

まめちゃま腹作り2

小さく産まれた事を分かっているかのように、頑張っております

我が家の息子達はどの子も本当に飼い主に似ずできた子です←完全なる親馬鹿、、、

まめちゃま2カ月目

どうでしょう?

産まれは小さかったものの、
非常にしっかりとした身体にはなっているような気はするのですが・・・

我が家で、はじめてみる程の小さく産まれた子牛ですが

私達が哺乳することもなく自力でお乳を飲んでくれたし、

人の手を借りずに成長してきたことは、拍手ものだと思っているんです

まめちゃまには、我が家で最後まで頑張ってもらいたいと切に願っています
(成長が著しくよくないと、獣医さんの判断で送られてしまうのです)

足は長いので、セリ市前までには、
なんとか上には伸びてくれるのではないかなぁと思うのですけれどね・・・

下は少し前の写真です↓

足が長いよ

子宮捻転の続きのその後

淀殿

本日発情らしき兆候・・・のみえた淀殿に種付けを頼みました

そうすると、
「これは・・・・」

「ついてるんじゃないですかね?」と受精師I君が言うじゃない

orengewood:
「えぇーーーっ!」

「ついてる?」

受精師さん
「たぶん、これ・・・タマゴではないと思うのですよねぇ」

「動いている感じしますよ」

orengewood

「もし、ついていてくれるんだったら嬉しいよ」

・・・・ということで、もうしばらく様子見することになりました

淀殿はひっどい子宮捻転を起こして、子牛は死産で出産
その後子宮内に炎症が見られ、治療しつつ、今度は発情が来ず、注射を打たれて種付けしたのです

その後、再び発情らしき兆候で別の受精師さんに診てもらうと、
しばらく後に、発情が来ると思うので、待っていてくださいということだったのですが

ひょっとしたら、ついているかもしれない

これは喜ばしい

少し、明るい希望が見えました
(なにしろ今年は、繁殖農家にとって、色んな意味で厳しすぎる1年となっております)

事前に発情がまたこなかったら・・・・と思ったので、
みらいちゃんの母牛にやったように、
シーピア(イカの墨からできるレメディ)30Cも与えたりしていたのですが

もし妊娠しているのなら、まずは一安心です

これほど、ひどい子宮捻転を引き起こした母牛というのは、
繁殖母牛として未来がない可能性というのは高く、

廃用でセリにかけられることもあるようです

我が家の淀殿も、やるだけやって、ダメだったら、
廃用でセリに出すしかない・・・と獣医さんに告げられていましたが

今回は、獣医さんの治療と共に、ホメオパシーのレメディの投与を行い
ここまで、こぎつける事ができたと思います

子宮内の炎症の治癒もとっても順調でした

ただ、なかなか発情がみられず注射を打っての発情と種付けになってしまいましたが
妊娠しているのであれば、最初の1歩はなんとか踏み出せた事になります

それと、淀殿の「へ」屁の問題も随分解決したと思います
獣医さんは腸管の問題では?と言われていたのですが

特にライコポディウム(ヒカゲノカズラからできるレメディ)
シーピア(イカの墨からできるレメディ)
アーセニカム(ヒ素からできるレメディ)
あたりは奏功した感じがします

ほとんどオナラをしなくなりました

*シーピアのレメディに関してはひょっとしたら注射の影響にも良かったかも?

上記のレメディでダメなら、
次に考えていたのが、コロシンシス(コロシントウリからできるレメディ)や
ブロミューム(臭素からできるレメディ)でした

もうしばらく様子見を続けて、発情が来なければ、その後、妊娠鑑定となります

山村の静かな場所で

リラックス忠安

この子は忠安くんです
随分大きくなりました、リラックスしている様子です
(まだ、去勢はしていません)
血統は忠富士×安平です

忠安くんの腹つくりの様子です

繁殖農家で、子牛を育てる時には、「腹つくり」というものをやっていきます

良質の粗飼料にて、いったんお腹を大きくします
ワタシは最初の頃、急性の誇張症(ガスがパンパンに溜まったお腹)と区別がつかず、
よく慌てていました

このお腹は、ある程度すると、落ち着いてスッキリしてきます

お腹をつくる事は肉になる事を念頭にしての繁殖農家でのテクニックというか技術になります

忠安くんの腹袋

下の写真我が家の稲藁でつくる藁とうべと呼ばれるヤツです

こうやってとうべをつくる事により、いつでも牛の餌として使えれるように藁を保存します

とべこづみ

わたしたちの山村の牛飼いの良いところは
こういった国産の稲藁や畑のクロのクローバー、
山野草や刈干を牛の餌として、与えることができるというところです

もちろん買い餌も与えるのですが、
少数の頭数なので、こういう餌の確保もできることが、いいところかな~と思います

山野草には、アザミや、オオバコなど、薬草としても使われているものも数多くあります
(これらは、ホメオパシーのレメディにもなっていますね。。。)

ところが、最近の子は、時々、あのアザミのチクチク感が苦手な子もいるのです
(これは最近の人間の子供が固いものを食べれないのと似たような傾向だなぁ~と・・・)

牛の進化も、人間と同じ

イテテ、こりゃ食べられん、ペッみたいな(苦笑)

山野草も、生のものをそのまま与える場合と、天日で乾燥させて与える場合とあり

それぞれで、薬効が変わってくると思います

牛は天日で乾燥させた草、ドライ和草ハーブっていうんでしょうか、
これはみんなとっても好きみたいです
(母牛なんて、こういった餌でも、母乳の質や量も変わってくるでしょうね~)

山野草や刈干などの純天然ものには
現代社会の生活で失いがちな、ミネラルなどの微量元素も豊富に含んでいるので、

代謝もよくなると思います

父はよく毛づやの事を言っています

例えば、米作りの際も、昔ながらの掛け干しのものが美味しいと言われているように

藁もとうべにしておくと、太陽や風などのエネルギーが藁に通っていくので、
いいかな~と思います
(ワタシは藁とうべは、まだつくれないんですよね・・・)

ムカシの人は、なんでも理に叶ったことを、自然にやってきているから、スゴイのです

きょうこさん

きょうこ1人散歩

妊婦のきょうこさんが、やっと運動場へ出れることになりました
出産前1カ月半です

遅いぐらいですが、少しは運動できるようになり、良かったです

なにしろ、我が家は母牛は繋ぎ飼いですから、出産は難産にはなりやすいと思います

繋ぎ飼いの我が家の母牛達

繋ぎ飼い

妊婦にとってはストレスが溜まりやすい環境です

父は40年来、この方法で牛を飼い続けてきました

小さな運動場ができたのも数年前で、しかもそこができても
1年以上も子牛すら、外に出すこともありませんでした

父の育てた子は、そのほとんどが、
神経質かつ凶暴で怖い性格の牛に育ってきたため、一度綱を離してしまうと
なかなか捕まらないという難点があり

いつもゼーハゼーハいいながら、ようやく捕まえて、繋いでいたからです

しかし、牛は本当に可愛がって育てさえすれば、頭もいいので、
ちゃんと戻ってくるし、捕まえさせてくれるのですよね・・・・

きょうこさんは、ワタシが我が家に帰ってから3頭目の自家保留の母牛になります

ワタシの事が大好きな子なので、捕まえようとすれば、すぐにワタシの手にはかかるのです

でも、父の手には、やはり、なかなかかかりません、、、

きょうこさんは「んんっ、アタシを捕まえようとしている」と感じると

すぐに逃げていきます

そこで、父はロープを後ろに隠したりして、捉えようとするのですが、

牛は知っていますよねぇ

ダッシュです

牛は人を見抜く力があります

そこに、本当に「愛」があるのか、無いのかといった事には、
牛だって人間の子供のように敏感なのです

マウスの購入

昨秋PCを購入した時、VAIOにはマウスがついてはいませんでした

まさか、マウスがついていないとは・・・・(予想外、、、)

そこで、結局はそれまで使っていた、ダイナブックのものをそのまま使っていたのですが

ここ最近おかしな動きばかりするので、新しいものを購入することにしました

最初PCに無知ワタシは、PC本体のVAIOがおかしくなったとばかり思っていましたが
マウスの方が原因だったようです

マウスに寿命があるということすらよく分かっていなかった、、、

そこで、迷った挙句に購入したのがコレ

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しかし、付けてみた途端、驚いてしまった

あのダイナブックのマウスはいったい、何だったのだろうか???

コイツはスゴイよ・・・・

ダイナは仕事ができないヤツだった、今気づいたよ

(TOSIBAさん、これどういうことなんでしょう?)

バッファロー恐るべし

今までの、おかしな動きとスローさに慣れてしまっていた為、動きが早過ぎて、

orengewood流に表現してみますと
なんか、北海道の川を上ってきた大鮭を捕まえて、あたふたしている感が否めませんが

一気にフラストレーションが減りました

まぁ、マウスにこれほど、感動する人も珍しいかもしれませんが・・・
(しかも、それほど、新しいタイプでもないのに!)

あぁ、でも、これで、だいぶラクになりましたわ(笑)

それにしても、ダイナマウスのあのおかしな動きにはコリゴリです
クリックの誤った認識や勝手なコピーなど・・・etc
手に負えない息子でした

次世代

アトムと椿さん
実家に帰ってきて、自家保留された第二号の母牛椿さんとその子アトムです

椿さんは、我が家ではじめてホメオパシーを導入して
(しかし、この頃はポイント投与の隠れホメオパシー)
最初の母牛さんになります


その子アトム・・・

アトムその1

そんなアトムもすくすく成長し、こんなに大きくなり、
今日セリが数週間後にせまり、洗ってあげたのです

アトム洗った後

血統は美穂国×忠富士になります
初産の子なので、小ぶりな感じもするのですが、丈夫に育っています
イボは、輪ゴムで止めたので、枯れたり、木枠に打ちつけて、取れたりして、目立たなくなりました

アトムの毛質1アトムの毛質


やはり、今回も、前回のまるおクンに引き続き、美穂国独特の毛質が現れています

美穂国は、この巻き毛が特徴的です

この子は血統という意味では、かなり進んだ交配ということになります
(福之国×富士忠の組み合わせはよく市場に出ていますが、美穂国×忠富士はまだまだですね)

忠富士という種牛は、これからという、
人間で言ってみれば、ちょうど働き盛りの時に感染し亡くなることになってしまいました

種牛というのは、将来性が期待されているものは、
期待感から最初の頃にセリで高値がつくことがあり

そして、いったん、様子見で値が下がります

その後、肥育の結果がではじめ、
母体の評価などが安定してきたところを見計らって

各農家その血統を自分の家で保留しておこうかなぁ~となります

だから忠富士は今から各農家、保留しておこうか・・・と思っていたところに、

いきなり口蹄疫に感染し
精液も限られた数だけしか残っていないという事態に陥ってしまいました

アトムは二代祖に死んでしまった忠富士が入っていて、
今から期待の生き残った特例のスーパー種牛の1頭美穂国のかけあわせなので

かなり、すすんだ子牛ということになります

確かに、交配がすすむと、牛の顔も今風になるのでしょうかね~

アトムは産まれた時、見た目にも、顔が次世代というか、

おニャンコ時代でもなく、モー娘世代でもなく、
やっぱAKB48な世代に産まれた今っぽい感じがしました

人間の子供なんかでも、今の子達は、やはり不思議と昭和の雰囲気はしないですもんね

牛の人工授精の時に種牛を少し前のものを使うと
産まれてくる子牛もムカシのにおいがするようなクラッシクなカタチとか顔なんですよね

やっぱなんか、生き物って、その時代の波動っていうのをすっごく受けるんでしょうね~

うちの父は最近まで、血統のレトロなかけ合わせは得意としていましたからね・・・

ギリギリの安平とか、ギリギリの福桜とかね
(最近はやっぱり、福之国でやってます:苦笑)

そんな訳で、母体の更新がなかなか進まず、、、(汗)

今さらながら、忠富士の母牛、椿さんを数年前、父がセリから連れ帰り、保留しておいて良かった
(あれは、ちょうどリーマンショックが新春のセリを襲った時だったと思う)

椿さんは、父も珍しく可愛がっていた子でした

確か、、、品評会に出すと意気込んでいた時に、
牛飼いお仲間のおじさんに、ぶ~ちゃんよわばりされた事が、
頭にきて運動してダイエットさせた子です

そんな椿さんから、かわゆい顔のアトムが産まれたのです

アトムもそろそろ旅立ちの時がやってきました

本日のまめちゃま

まめちゃまのお食事

まめちゃまが、ついに父から烙印を押された、、、

小さいくせにお前は食い過ぎなんだよ!

まめちゃまは、豆サイズの身体なのに、食い気は、マンモスなみだった・・・

下痢シャーシャーでも、食欲は落ちることはナシ

おそるべし、おそるべし、まめたろう・・・・

今後のまめちゃまにも期待大でございます

かりんで冬を乗り切ろう

かりんちゃん

かわいいよね~♪、これ、かりんです

我が家のほったらかしのかりんの枝にたわわに実っておりました

かりんでつくる

世話をしていない、かりんなので、売り物と比べると、いかにも・・・な風貌ですが

このかりんで、今年はかりん酒と、かりんの化粧水をつくることにしました

化粧水は柚子の種で作る時と、一緒です

種をとって、焼酎につけて、しばらくおくと、できるようですが、
柚子の時のように、そのままお肌につけていいものやら、どうなのか???

まぁ、やってみなけりゃわからない

かりんのたね

残りのかりんは、そのままかりん酒にするため、焼酎に入れて、黒砂糖とザラメでつけこみました

来年まで熟成させます

今年の秋から冬は、去年つくったものがあるので、
このシロップを風邪気味の時や、寒気がした時に飲む事にします

さっき、試しに、アメ色になった1年熟成ものを飲んでみましたが、上手い上手い
最高の出来でした

かりん酒は、ナポレオンなみ・・・とどこかの本に書かれてあったような気がしますが
実際香りもよいし、美味しいですね

お湯で割って飲みます

ただの砂糖漬けシロップの方がお子さんには喜ばれそうですね

自然界は人間に多くの恵みをもたらしてくれるもの

あますことなく、存分に満喫させていただきます!

でもね、、、かりんはね~、堅いんですよ

石みたいですから、包丁を使う時はご用心です

かりんも、その姿はどこか太陽を思わせます
この黄色いイエローの波長が、冬の間の灰色のエネルギーを補ってくれそうです

だから今の季節に成って下におちるのだよね。。。

自然界ばんざ~い!ですね