今日も・・・

昨日、父が弟の友人だったお宅に、電話をかけました

無事には過ごされているようですが、
原発のある福島ということもあって、色々、心配事等つきないようでした
(ご実家は稲作農家です)

少しばかりで申し訳ないですが、我が家から支援物資を送らせていただきました

今回の震災は誰にとってもなのですが、農業従事者にとって、これほどの、苦難はないと思います

どうしたら、この状態が解決に向かうのうか・・・

まだ先行きは不透明で、途方もない状態です

牛さん達は、乳房炎等になって鳴いており、そんな牛を置いてはいけず
避難区域でも、残っておられるようですし・・・

宮崎も口蹄疫では、辛い思いをしたとは思いますが
それよりも、何倍もの、事情が同時に重なっており、地獄としかいいようがないと思います

政府がこの状況にどれだけの対策と支援をしてくれるのでしょうか

私達の地域も口蹄疫の際には、発生地域より最も遠く、支援が、
ほとんど期待できない状況で、その大半は自力でしのぐほかありませんでしたが

しかし、今回は、自力といっても、自力でどうにかなる問題なのかどうか

水田は津波で、大量の塩分が入り込み、、水を入れて塩を抜かなければ、使えないとか
放射線の問題では、地表の土を入れ替えないと使用できないとか

他力をもってしても、終わる見込みのある話なのか、、、、

一刻も早く、様々な山積された課題が解決されることを願ってやみません

口蹄疫の時も思ったのですが、専門家の方や、上に立つ方々が、
机上で言われることと、

末端の作業に従事する私達では
その現実の労苦と言うのは雲泥の差があります

言うはやすし、行うは難しです

今回、原発の作業でも、その最前線で作業をされている方々は、下請けの方々です
東京消防庁には、都知事も涙でした

私は下請けの方にも、同じように涙します

今日も、一番危険な場所で、たやすくない仕事を請け負って、やってくれています

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みらいちゃん手術の予定

今日は、まめちゃまの去勢と、きょうこさんの繁殖障害の往診でした

まめちゃまの去勢は無事に終了、その後レメディをいつものように投与しておくと
ムシャムシャ残りの餌も食べているようなので、大丈夫でしょう

きょうこさんは、注射を打たれて、10日後あたりに発情では?ということでした

シエルを産んだ時、
大変な難産だったので、子宮の回復にも時間がかかり、子宮洗浄などもしていました

・・・が、やはり発情が、なかなか見られず、今回の往診となりました

さて、今後どうするか・・・

様子を見ながら同時にレメディの調整を行おうと思います

あとは、気になっていたのは、みらいちゃんの事でした

みらいちゃんの膝はレメディ等の投与もしましたが、やはり、回復はしませんでした

こういう場合は、難しいですね・・・

牛の場合、膝を曲げて座るので、防ぐことができないですね・・・

ワタシが、ノロウィルスで寝込んでいる間に、手術することが決まってしまったようでした

それ以前にも、父の言動から、
この子を手放すつもりでいるようで、気になって仕方ありませんでした

再三再四、幾度も、我が家に置くよう、助言してきましたが

最終的なところ、父の判断になるので

なんとも・・・・

手術はあさってになります

成功する事を祈りたいですが

非常に難しいかもしれません

獣医の先生も言われていたのは、
オペの後の、細菌などによるさらなる炎症の事が気がかりのようでした

今日、父にもう一度この子を手術の後、どうするか聞いてみました

すると、「予後良好なら、我が家に置く」といいました

未来に希望をもちつつ

どうなるかは分かりませんが

ワタシは、この子に、最善をつくそうと思います

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成牛セリ市

PS 3月セリ市は、郡内、予想以上の高値相場で終わりました

今回の震災で日本の経済状況が先行き不透明かつ不安定な中、

宮崎の各市場がすべて高値取引になっているのは、

口蹄疫終息後、本格的な導入がはじまった為と思われます
(特に雌の繁殖素牛 忠富士の相場は非常に高い推移をみせています)

我が家のりかちゃんは、郡内の20代の若手後継者さんのもとへ、旅立ちました
まだ牛が1頭しかいないようなので、

りかちゃんの繁殖素牛としての責任は重大です

りかちゃんには、なんとか安重守を無事出産してくれることを望みます
まだ若く頭数の少ない後継者にとっては、1頭1頭は、宝石のように大切な存在です

初出産は非常にリスクが高いです

今回はかなり慎重に気をつかって養ってはいるのですが

この子が貴重な若手後継者さんの夢を砕かないように、切に祈ります

りかちゃん最後の日

このような時期なので、
本来はブログを書きすすめるのを先送りにしようかいったん停止しようかと思ったりもするのですが・・・

いつも、迷いながらも、今自分にできる事は、この子達を大事に育てて、
送りだす事と思うので記録として、書き続けていきたいと思っています

記事の内容等、場違いなこともあると思いますが、どうかお赦し下さい・・・

りかちゃんの母

↑怖い顔の母牛お市の方の

娘のりかちゃんが明日成牛市で売られることになりました

幼い頃のりかちゃん
りかちゃん

超安産で産まれた子牛です

産まれた時は、足もマッチ棒のように細く、立てないのではないのか?と心配もしたけど

お転婆娘のりかちゃんは、すくすくと成長していきました

フォスフォラス(リンからできるレメディタイプ)の傾向は強く(←フォスの出血傾向)
まだ小さい時は、下血や下痢、軟便などもありましたが、ホメオパシーなどによって
順調に克服して成長しました

りかちゃん最後の日
現在のりかちゃん↑

血統は勝平正×上福

母牛のお市の方とは、最初は似ても似つかない面立ちではあったのですが
お年頃になると、少し母親の血を匂わせるようなところも見受けられるようになりました

それでも、母牛に比べると、その瞳は随分と優しげですし、
気質も母牛と比べると、断然、温厚です
(ただ、我が父には、やはり抵抗するという、、、牛も知っています)

りかちゃんの毛質

お腹の中には安重守の子が宿っています
(お腹の中の子牛は、たぶん・・・雄のような気が・・・)

毛質は素晴らしいと思います
但馬の良い面が出ていると思います

初産は危険度の高い、安重守の子なので、安産祈願しておきました

登録点数は、やはり一回り他と比べると小さい育成牛だったので、
振るわず79点台にとどまりましたが

行った先では、活躍してくれることを願っています

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最近のシエル

今回の震災で、また多くの家畜が犠牲になるかもしれない・・・
畜産農家さんも、どんなにか苦しい胸の内かと思う

いつか、再び再生の道を歩まれる時の為に
私達はやはり今日という日を大事に残っている、この子達を一生懸命育てようと思う

そうしておけば、いつかこの子達が被災された畜産農家さんの希望に繋がるかもしれない

シエル3月その1シエル3月その2

僕シエル 僕も大きくなった、僕の横顔だよ。。。

シエルはやはり幼い頃の母牛のきょうこさんを想わせる、面差で成長しました

↓下の写真は、僕のママの黒毛きょうこさんのちょっと若い時

きょうこさんの横顔

ねっ、似てるでしょ

シエル後ろ姿

立派に成長している、シエルくん
出産が超難産の産子とは思えないほどの、パワーで日々すくすくと育ってきました

黒毛きょうこさんの初産 血統は美穂国×福之国×忠富士

期待の星のホメオパシー二代目の子牛です

やはり忠富士が絡んでいるので、美穂国でも大ぶりな感じはあります
さらに福之国が二代祖に入るので、食欲がスゴイですね

表現が適切かは分かりませんが、

卑しい・・・とまでいわれる福之国の旺盛な食欲を模倣しています

あれほどの、もうダメかもと言われる難産から、蘇ったシエル

そして出生後2日目までに、驚くべき食欲を見せ、足の若干の曲がりもすかさず克服

心配して見に来た獣医の先生もびっくり

まだまだ母牛のお腹から出たばかり・・・なのに

藁をワッシと口いっぱいにほおばり、ムシャムシャやりはじめて

ほんと、この子やっぱり驚異の身体能力、近未来アバター牛でした

さすがは黒毛姉妹の姉のきょうこさんの息子です

子牛が、このようにワラを口いっぱいにくわえて食べる事は、産まれてすぐにはとても珍しい事です

しかも、この子は死産かと思われる程の超難産で産まれてきた子・・・

シエルくんには、生きる力が漲っているようでした

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今は

今回の震災は、複雑な要素が絡みあい、深刻な状態だと思います

農業は土があってこそ、土地をもってこそ、はじめて、何かを生産できる職業です
補償の問題等の事も言われてはいますが、厳しいと言わざるおえないと思います

もともと、現在までの政治方針が農業や漁業をあまりにも過小評価していたように思いますし
そういうこともあいまって、今後、厳しい局面をしいられると思います
(輸入だけでは解決できない問題やリスクも将来にはあると思いますし・・・)

人の命を支えているのは食
そしてその生産物をもとに、あらゆる職業の多くの人をさらに支えています

どんなにか未来に希望をもちたくても、現時点で、まだ先が見えない状況です
がんばりたくても、がんばれないのが本当と思います

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まさか・・・

覚書ですが、今日、
今月成牛セリ市のりかちゃんの妊娠鑑定を獣医さんに頼んであったので

ついでにまめちゃまの母牛、
さくらっちさんの妊娠が非常に微妙と思ったワタシはこの子も診てもらう事にしました

ちょうど用があって、ワタシは家の中にいたのですが

終わった後、しばらくして、行ってみると

父はついているゾ(妊娠しているということ)と言いました

その後、父は草刈りに出たのですが

母牛の様子が、なんかおかしい・・・

さくらっちさんの様子が明らかに普段と違って、おかしいのです

後ろに下がって、ずっと肛門からガスやウンチを放出し、尻尾は少し上に上がったままでした

そこで、後方に回って、牛のお尻をみると

ガスを放出し、苦しがっており、外陰部からは少量の出血も見られました

エッ?

こんな事今までない

妊鑑の際には、こういうことも、起こりうることなのだろうか?

まさか、触診によって、何らかの刺激を受け、流産しかかっているのでは?

と嫌な予感がしました

ワタシは、死産に立ち会った経験はあっても、流産の経験はなく

よく分かりません

でも、なんだか苦しがっている様子ですし、
どうしようと焦りました

そこで、応急処置ですが、
いちかばちかで、父が帰る前に、一応レメディを投与してみることにしました

出血が見られたのですが
触診による深部出血を考慮にいれ、アーニカではなくベリスペラニス200Cの選択をし

さらに、肛門、外陰部のガス(たぶん触診の際に、空気か何かが入った?)等を考慮し
アクティブソルト(12種類の細胞組織塩類)をコンビにして

与えてみることにしました

2回のリピートで、しばらくすると、少し落ち着いた様子を見せはじめ、尻尾が下りてきました

今のところ出血も最初にあったものからは量は増えていないようです

まだ、しばらく様子を見続けないとどうなるのか分かりませんが

ある程度は落ち着いたようではあります

感染症

震災の避難所等では、感染症の流行の事も言われています

ワタシも、実はダウンの間は、たぶんノロウィルスにやられていました

今年は、新年早々、インフルエンザ様の症状も経験し、ノロにもかかりと
本当に数年来・・・・というか10年ぶりぐらいに、数日に渡って、寝込むことになりました

もちろん、この時の対応もホメオパシーで対処しました

今回は少し時間はかかりましたが、1週間を過ぎて、だいぶ調子も戻ってきました

ワタシの症状は、今回、嘔吐は一切なく、レメディを投与するタイミングが早かった為か、
すべて、下痢で出しており、母は嘔吐等あったようです

母もワタシもレメディを使って対応し、嘔吐をしていた、母の方が回復が早かったです
(母は下からも上からも出した事が、良かったのだと思います)

投与したレメディですが

アーセニカム(砒素からできるレメディ) 200C
パイロジェン 30C(牛肉等の腐ったものからできるレメディ )

母はこの2つで完治です

ワタシ自身は、これらのレメディにプラス
バプティジア(ワイルドインディゴからできるレメディ) 200Cや
ビューティリックアシッド(酪酸からできるレメディ)等他を腸内の調整の為に使いました

この数年で、ワタシのレメディの選択は以前に比べて、随分変化し
そして、投与した瞬間の身体のラクになり方は、以前には、なかったような感覚です

せっかく体重が増えだしたと思ったら、
まただいぶ痩せましたが、あとは、日にちがたてば、体重も回復するでしょう

今回の震災で、ホメオパシージャパン系列のJPHMAさんは、
無料のレメディ配布や無料相談等も受け付けられるようです

ここをクリックしてください→JPHMA

ホメオパシーは知っていることで、何かができる可能性はあります

レメディが手元に、無い時でも、時間がたって、復旧してからでも、できることもあると思います
(我が家も弟が亡くなった時は、別の場所においてあり、手元に1つのレメディもありませんでした)

我が家も、この数年幾度の波に襲われましたが、
この療法によって、水面下でどれだけも支えられてきた事は言うまでもありません

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少しずつ・・・

福島原発の状況が少しでも改善されれば・・・

時間はかかると思いますが、希望を持ちたい

ほうれん草と牛乳のお話・・・
同じ農業者として、泣けました・・・・

どんなにか辛いだろうと思います

自分達が大切に育ててきた、牛さんや豚さんや鶏さんや野菜さん

引き続き、農業関係への義援金も送付させていただきたいと思います

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助け合い

再び続きです・・・・

福島の原発は予断を許さない状況下ですが

我が家からも、義援金等送付させていただきます
口蹄疫の際には、東北方面関東、甲信越地方の方々には多大なる支援をしていただき
今度は私達が支援するばんだと思います

亡くなった弟の友達の幾人かは、福島、青森、岩手や茨城、千葉、関東方面でした
特に東北の方達とは、人一倍気が合ったようで、

いつも、東北の人はいい!と言っていました

きっと東北特有のねばり強く、我慢強い性格で、弟の面倒をみてもらっていただいたものと思います
弟の葬儀後にも、わざわざ遠方より、来ていただいたりもしました

ワタシ自身も、ブログでは、東北や関東方面のみなさんに大変にお世話になっています

マグニチュード9.0、日本では聞いた事もないような大きな地震・・・

悲しいです・・・というか、ほんとに言葉にならないです

ワタシがもし震災にあっていたら、心が折れそうとかではなく、折れたような気がします

復興にはおそらく、長い時間がかかると思いますが

できる人が自分にできる支援をして、共に生きれたらと思います

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地震が

ずっとブログを更新しておりませんでしたが

私の方は、数年来ぶりに、ダウンしてしまい、寝込んでおりまして

今日、ちょうど父がTVを見ていて、地震の情報が流れ、起きて、見ていると

そのうち、どんどん波が押し寄せてきて、びっくりしまして・・・

東北、関東のみなさま方、大丈夫でしょうか?
(いや、これほどの、被害です、大丈夫な訳がありません・・・)

とても、心配です

ここから毎日、祈っております

くしくも、今日は数年前に亡くなった、弟の命日で、
自身にとっても、決して忘れることのできない日でもあっただけに、二重に衝撃的でした

宮崎も大変でしたし、今も大変ではあるのですが、今回の地震は、本当に甚大な災害です

これ以上の被害が広がらない事、
みなさまが無事であることを祈ります


引き続きですが・・・・

やはり恐れていた原発事故が起こってきたようですね・・・
今回の大きな地震ですぐに脳裏に浮かんだのが原発の事でした

もう数年前から、インスピレーションで、原発の事が気になって、
頭に幾度となく浮かんでいたので

少し前もって以前からレメディを調べる際に同時に書き留めておいたのですが

報道でも言っていますが

国は、ヨウ化カリウムを配る用意があるようですね
(レメディ名だとケーライアイオダム)

これは被爆した際に、甲状腺癌になる事を低減させるために、国民に配布されるもののようです

ヨウ化カリウムを投与しておくことで、飽和状態をつくりだし満たしておくことで、
外からさらに放射線が甲状腺に溜まるのをいくらかでも・・・防ぐ意図があるようです

いくつものサイトに、ヨードを含んだ食物、海藻、昆布やわかめを食する事も書かれてあります

こんな時でも、考えうる最善の方法をとれると良いのでしょうが・・・

PS 今現在、炉心の爆発ではないとのこと
少し安心しましたが、油断はできませんね

処置として、冷やす為に、海水で満たして、かつホウ酸を使う・・・という方法を用いるようで
さらなる臨界状態を引き起こさないように、厳重に行うとのこと
この方法がベストで最善な策なのか、私には全く分からないのだけど、祈りたいです