カエルの子はカエル

不安はあるけど、先に筆をすすめることにしようと思う

すみれちゃん4月

すみれちゃん、尻尾をあげてしまい、
なんともちょっとお恥ずかしい写真になってしまいましたが

最近の様子です

すみれちゃんは、基礎牛から産まれた雌子牛です
血統は福之国×福桜です

基礎牛から産まれた雌ではありますが、残念ながら品評会には行くことはできませんでした

この子の母牛は、この子を身ごもっている間も、コンディションはすぐれず
妊娠中のお腹もなかなか大きくなる気配はありませんでした

そして、なんとか妊娠期を終え、出産は、介助によってとりあげられたすみれちゃんでした

産まれた時は、未成熟で華奢な雰囲気を醸して
この世界に降り立ったのですが

その後は、ここに書くまでもなく、みなさんもご存じのとおり、
すごい性格とすごい勢いで成長を続けることになりました

足腰も母牛には似ておらず、丈夫そうで、ブラックジャガー黒い豹を思わせます

ちょっと言うなら、カミソリのマサとか、マムシのゲンタ・・・・とか、
まぁ、そんな感じのような切れ味を感じます

すみれちゃんは、小さくても、自分は基礎牛産子なんだゾ!という、
もの言わぬオーラのようなものを全身から醸しだすから、不思議なんです

この子の母牛を事業団の方が視察に来られた時に、すみれちゃんも見せることになって
「この雌も、すっきりした、なかなか、いい牛ですね~」と評されたようでした

小さい子なので、そういうしかなかったかも・・・(苦笑)

母牛のコンディションもよくなく、やっと受胎して、小さく産まれた子なので
ここまで丈夫に育ってくれただけで、充分かなぁ~と思っています

餌の食い込みも人一倍の子で、
かなりなお転婆ではありますが、手はかからない子でした

母体に出ていた脆さや弱さは、今のところ、この子にはみられないです

生きようとするエネルギーは百万馬力のすみれちゃんです

今後は、初夏の頃、人工受精を行います
種は秀菊安を考えているようです

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昨晩は

昨晩は、都城市で口蹄疫感染の疑いの報道がでていた為、あまり眠れませんでした

今朝になり、陰性とのことで、胸をなでおろしたところです

こんな時期ゆえ、しかもセリ開催後ということで、
もし陽性だったら、本当に大変な事になる・・・と、みな心中穏やかならずだったと思います

でも、陰性でとりあえずは安心しました

しかし、今後も油断できませんね、、、

いつ、どこで、何が起こるか分からない世の中というか、状態で

ワタシの中の不安はどうやっても、いまだ・・・・拭いされません

ほめたまごでパウンドケーキ

ほめたまごでパウンドケーキ

最近、簡単パウンドケーキを焼くのが日課となっており

なにしろ、卵をニワトリさん達が、毎日産んでくれる訳で・・・・

今日はレーズン入りです

ホットケーキミックスでつくっているので、簡単にできてしまいます

ほんとは、あのふわふわのシフォンケーキをつくりたいのだけど

私達の郡内にも鳥インフルエンザが入ってきたのですが
今のところ、みな元気にしています

ホメオパシーのコンビネーションレメディ「AGE」なども与えておきました

AGEというのは3種類
アーセニカムアイオダム、ゲルセミューム、ユーパトリュームのコンビネーションです

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きょうこさんのその後

数日前から、挙動不審気味だったきょうこさん

昨日粘液のようなものを発見し、父に報告

今朝本格的な発情を迎えているようです

祝、記念すべき、透明の粘液の発見、きょうこさんの発情です

ようやく、キレイな粘液の発情が確認されるまでに回復してきたようです

今回、父は電話して受精師を呼ぼうとしていたので、ここで待った!をかけました

だって、注射を打たれて、うじゃうじゃの卵ができていたので、
まだ様子見を続けた方がいいと思ったからです

獣医の先生にうじゃうじゃの卵の行方の事を聞いてみました

注射を打ってできた、うじゃうじゃの卵のいくつかが排卵されて、それから黄体ができ

時期にちゃんとしたサイクルに戻るとのことでした

ホッ・・・・

それを聞いて安心しました

きょうこさんには、うじゃうじゃ卵事件!?の後

なるだけ、ホルモン剤等の影響から順調に抜けれるよう

ナックスボミカ(西洋マチンシからできるレメディ)
ソーファー(硫黄からできるレメディ)を投与しておきました

そして、今回の発情確認です

今後順調にいき、きょうこさんの受精が再開されることを切に願います

やはり、母体に負担のかかる出産だった場合などは

次回の受精まで、色々難しい事が多いですね・・・・

下手すると、子宮等の状況次第ではそれから種がつかなくなる事もありうる訳で

出産に介助が入った場合は、出産後の粘液にも汚れがつきやすいですしね
子宮の回復も遅れ気味です

繁殖農家がナゼ簡単に企業化できないといわれているのか、
そして仮にやってみても、経営が難しいと言われている理由の1つに、

動物的な生命のこのサイクルが挙げられます

発情、受精、受胎、出産、子育て、成長・・・・

その1つ1つが生死にかかわる大きなテーマなのです
けっして、全てが、そして未来が、いつも、順調にいくとは限らない

やはり、ここは神代の世界なのだと・・・・

人間が頭で思い描いているように、
安易に手を出して上手くいくとか成功するとかそういうような場所とは違う・・・

この子達は、人間の経済の為の子を産ませるための、道具じゃない

今回は、

ベリスペラニス(ヒナギクからできるレメディ)

ジンカムミュア(塩化亜鉛からできるレメディ)などを子宮回復や子宮洗浄後に投与しています

ジンカムミュアというレメディはマイナーであまり知られていないレメディですが、
女性の生殖器子宮や卵巣の状態によっては重要なレメディだなぁという印象です

粘液に汚れが目立つ場合など考慮して投与する場合が多いです

きょうこさんは、子牛を産んで、はや4カ月が過ぎました・・・

今度の発情で、本格的に受精ができるといいな~と思っています

福島から

こちらは、わざわざ福島から送ってくださった地酒
こんなに、大変な時期に、こぎゃん気ばつかいならんでよかのに、わざわざお返しに

大事に我が家でいただかせてもらいます

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あれから1年

今日の宮日新聞です

がんばろう宮崎
がんばろう日本と書いてありました
口蹄疫から1年

今日は宮崎県口蹄疫発生から1年です

正直なところ、
時間がたつのが早かったのか遅かったのか、よく分からないまま過ぎていったような感じですが

まだ1年もたたないうちに、
再び日本をそして、畜産界を襲った大震災・・・・

地震、津波、そして原発による放射能問題・・・・

東北、関東、甲信越・・・

そして、原発に最も近いと思われる
福島県でこの子達の兄弟が、さらなる受難をうけていると思うと、悲しくてたまりません

助けてやりたい

近くなら、行って助けてやりたい

たぶん、全国の多くの畜産農家もそう心の中で、思ったと思います

でも、それができない・・・

みな苦しい胸の内です

口蹄疫も目に見えないウィルスでした
今度も目に見えない放射能です

20~30キロ圏内で、残っておられる畜産農家の方も多いと聞きます

やっぱり、牛を置いてなんか、行けない・・・

気持ちはいたいほど分かります

ワタシも置いてはいけないと思います

牛飼いにとって、牛は命です
命あっての・・・・かもしれませんが、この子達を置いていくことは、自分の死と同等です

口蹄疫、そして震災と放射能・・・・

次々と畜産界を揺さぶる大きな衝撃・・・

東北にも素晴らしい牛達がいます

東北には、様々な面において、
決して九州には真似できない、持ち味と切れ味があります

人生は勝ち負けではないと思いますが、
この困難に、負けてほしくない、なんとか乗り切ってほしいと願っています

牛と共に、人間が生活を営んできて、長い年月が過ぎてきました

過去には、どんな時代もあったと思いますが、
それでも命の火は消えることなく、私達の手元に今も生きています

ワタシは、この火をこれからも、変わることなく、今まで以上に、大切にしていきたいと思います

*口蹄疫は今も隣国では多発しています、予断は一切ゆるさない状況下です
防疫と共に、人の動きにも最大の配慮が必要かと思います

みらいちゃん4月
現在のみらいちゃん、手術後も順調です


シエル4月その1
シエルは外で運動をします

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春なのに・・・

今日は山は雪が降っています
春なのに冬の寒さです

今年はだから、これが大活躍しています


大のお気に入り、買っていて良かった~と思います

あちこち探して保温力のある、ウール素材のものをゲットしました

やはり羊さんはスゴイのです
外でどんなに過酷な環境の中でも、春夏秋冬、生活しています

その羊さんの温もり効果は素晴らしいと思っています

自分で言うのもなんですが、
冬場の外での作業をナメているとしか思えない格好でずっと仕事をしていました

しかし、今年思いなおして、いくつかを変えてみたところ

絶大な効果が・・・・

昔はレッグウォーマーとかネックウォーマーとか、見向きもしませんでしたけどね

でも、やっぱり、こういうのもあると役に立ちますね・・・

ワタシは、全く知らなかったのだけど、
数年前から山ガールというファッションも流行しているようですが
(もともとアウトドアや山登り用のファッションでしょうか?)

快適で、動きやすく、作業もしやすく、天候の変化にも対応でき

通気や保温力にも優れている商品も多く

いや~、よく考えられてつくられてるなぁと感心し

これはけっこうイケると、そのいくつかを購入しました

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みらいのキャロライン

本日はみらいちゃんの最後の包帯とりの日でした

みらいちゃん、予後は大変に良好で、もう大丈夫のようでした

まだ傷口はあるにはあるのですが、きれいに治癒しているようです

さすがホメオパシーですね・・・

外科手術の際の、治癒の回復には、ホメオパシーの役割は大きいといえると思います

手術の後は、獣医の先生も、傷の具合があまり良くないことを気にされていましたが

その後、ホメオパシーのレメディなどの投与によって、
予想以上にメキメキよくなりました

よかったね、みらいちゃん!

これで、今後みらいちゃんは繁殖母体、
母牛としての道を我が家にて歩むことになりました

みらいのキャロラインに、熱い視線です
(大草原の小さな家のあのキャロライン風・・・・)

みらいちゃんの優しい目1
みらいちゃんの若い時の様子

すでに、この時、母としての風格と面差しをもちつつ・・・・・

これから先も楽しみなみらいちゃんです

血統は勝平正×茂福です

牛飼いのおじさん方からは、この牛は「ケツがスゴイ」とよく言われています

お尻が素晴らしいので、繁殖には、もってこいの体型です

みらいちゃん
幼い時のみらいちゃんは目が非常に印象的です

この子は感受性が強く、カンも鋭いので、他の牛の脱走や、危険をいち早く知らせる能力があります

こういう子は、やっぱり家にいてもらうのが一番ですね

膝の手術後のレメディの覚書ですが

アーニカ(うさぎ菊からできるレメディ)200C
リーダム(西洋ローズマリーからできるレメディ)30C
べリスペラニス(ヒナギクからできるレメディ)200C
エキナケア(エキナセアからできるレメディ)30C
ハイペリカム(西洋オトギリ草からできるレメディ)30C

以上、やはりキク科が多いです

下記は主に化膿を考慮して

パイロジェン(牛肉等の腐ったものからできるレメディ)30C
カルクソーファー12X

エインズワース社エマージェンシースプレー

カレンデュラのハーブチンキ

獣医さんの往診による薬剤に対して
ナックスボミカ(西洋マチンシからできるレメディ)30C

傷の回復や症状、状態の変化によって、レメディをその都度、選択、

シミリマム、たった1つの・・・・というレメディの選択の仕方は、
動物達の今までの観察によっても、必ずしもと思います

たった1つを絞り込んで与えた方がいいこともあれば、そうでない時もある・・・

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心を癒す

記事の内容を変更しました

心を癒すホメオパシー―ストレス・悩み・うつに効く!心を癒すホメオパシー―ストレス・悩み・うつに効く!
(2010/12)
渡辺 順二

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癒しのホメオパシーを書かれた、渡辺順二先生の著書で
そのタイトルも、心を癒すホメオパシー ストレス、悩み・うつに効く!です

ホメオパシーのこころへのケアの為に参考になる本ですね

ワタシ自身は、まだ購入はしていないのですが

ちょうど今、震災後ということもあって、ホメオパシーを知らない人へも、
参考になるかもと思い、ここに書くことにしました

ワタシはホメオパシー歴が長いので、
簡単に「心を癒す」という言葉には、惹かれる事はないのですが

ただ、本当にホメオパシーは適切なレメディが選択され投与された場合

時には、即座に、抱えている症状等がラクになったりということはある療法です

これは我が家の動物達を見ていても、そうです

ただ、もちろん難しい場合もあります

深い症状や深い心の問題を抱えている場合は、専門家の先生でないと厳しいと思います

心の問題というと、
やはり相当根が深い為

その何か・・・・で癒されるということは、

何であっても、(何かに仮にすがっても・・・人でも物でも)

基本的には難しく

時間をかけてでも、自分自身で、
どうにかこの現実世界と適応していくということしかないのだと思いますが
(結局は自分の事は自分で解決するしかない)

でも、ホメオパシーなどの自然療法は少しでも、支えにはなってくれると思います

渡辺先生の本や書かれている事は、ワタシ自身はわりと共鳴しやすくって

生きるためのなんていうのかな、道しるべになったものは多いです

本当はですね

心の傷つきとか、悩みとか、ストレスとか、

そういったものは
自分自身の事を、
「悪い部分、ダメな部分、弱い部分、マイナス思考、すべてのマイナス要素を含めて」←ここは非常に重要!

丸ごと、心の底から本当に理解してくれているんだ

もしくは理解しようと一生懸命努めてくれているんだ

という共感が

1人でもいい、誰かとの間に、ありさえすれば

たいてい、克服するんですよね・・・・

たぶん誰しもそうなんです

愛さえあれば。。。なんです

動物だってそうなんですよ、植物だってそう

・・・ところが、人間世界それが一番ムツカシイ訳で・・・・

そこで、
外界に迎合し、カラ元気で突っ走しり続けて分からないうちに、いつか病気になるか、
精神的にまいってしまったりするのです

それがこの世界のカラクリだと思うのです

ホメオパシーは少しずつ、時間をかけて、そういう側面に気づかせてくれる

気づくことで、少し距離をおいて、自分自身を人生を日々を俯瞰する、見つめることができ
そのプロセスによって、生きることが少しラクになる療法ではあると思います

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FESのヤロースペシャルフォーミュラ

FESフラワーエッセンススプレー ヤロー環境フォーミュラ(Y.E..S) 30mlFESフラワーエッセンススプレー ヤロー環境フォーミュラ(Y.E..S) 30ml
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FES(Flower Essence Society)

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これはFESのフラワーエッセンス

FESは以前に、某所にて、置かれてあるものを、
ハーブティーに入れて飲んだ事ぐらいしかないのだけど

フラワーエッセンスというのは、簡単に書くと、
その植物の持っている波動を水に転写したもので

人間や動物、植物などの歪んだ周波数を整える働きがあるというもの

まだ購入はしていないものの、時を見て購入しようと思っているものの1つです

このヤロー環境フォーミュラを知ったのは、今から10年以上も前だったかな・・・・

このフラワーエッセンスは
チェルノブイリ原発事故をきっかけに作られたものということを、その時に知りました

つかわれている、植物は

アーニカ(ウサギ菊のこと)
エキナセア(ハーブで有名なエキナセア)
ヤロー(西洋ノコギリソウ)

ケルトの海塩も使われています

そう、上記3つの植物は全部「キク科」です←これは非常に重要!

そして全て、ホメオパシーを知っている人ならご存知のレメディになる素材達です

我が家では、ヤローはまだ未経験なのですが、
アーニカ、エキナセアどちらも牛舎で大活躍のなくてはならないレメディ達です

キク科というのは、本当に大事なんです

このフラワーエッセンス、やはり福島の原発をきっかけにして、
入手困難な状態になっているのか

けっこう、どこも売り切れ多いのですよね~
(折をみてとか言っているワタシも買いそびれてしまうのだろうか・・・)

でも、それは仕方ない

(現在放射線の問題は自分自身はソーファーのレメディ(硫黄からできるレメディ)で対応中)

少しでもできること、知っていればできることもありますよね
(もちろん、それは、病院の治療の代わりになるものではないけれど・・・)

自然は大きい、
そして何が起こっても、全てを静かに包み込む包括者・・・

どこまでも、私達を導いてくれる存在だと思う

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連鎖



遠い昔、にんげんは自然界に畏怖の念を感じながら
鉱物界、植物界、動物界のいずれもと、調和を保ちながら、生きようと努力してきた

でも、いつごろからだろう、

「経済」といういち概念にすぎない考え方や在り方が

この世界の中で、

独り歩きをはじめ

そして、その闇のような自らの感受性の為に、

おおよそ、自然とはかけ離れた生活を営むようになった

自然の中に生かされてきた「にんげん」であったハズなのに、、、

これから先、私達は解決するというには、長く遥か遠いテーマを抱えた

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最期まで

震災後1カ月

今年は気温が低く、カエルが鳴かず、降雨も極端に少ない春となっています

被災地域では、今日も生きたくても、生きれない牛達がいる
人間が一緒にいることをどんなに望んでも、それを置き去りにするしかない現実がある・・・

牛は牛なりに今日を、1日を、命ある限り、精いっぱいに生きる生きもの
そして、人間に最期まで、こたえようとする動物

だからこそ、我が家にいる子達を精一杯面倒をみてあげたいと思う

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1カ月

震災後1カ月です

犠牲になられた多くの方々のご冥福を、こころよりお祈りいたします

たった1日で、多くの傷跡を残した震災
被災地では、今も苦しみは深く、言葉にならないです

きょうこさんショック

本日、あの注射を打たれたきょうこさんの発情らしき兆候がみられたので

受精を依頼しました

・・・・・ところが・・・・

卵がたくさんできている・・・・とのことで、落ち着くまで時間もかかるけど

様子見になりました

あぁぁ~

ショック

卵がたくさんできるなんて、きっとホルモン剤を打ったからですよね・・・・

やっぱり、ホルモン剤や薬の投与は本来の生命がもっているリズムを著しく乱す傾向がありますね・・・

今までの牛さんの様子を見ていても、それは明らかなんですよね

ホルモン剤や薬が善か悪かという事を問うことよりも、

この子達の経過を見ていたら、現場にいる私達は目を反らす事はできないですよね・・・

今回の場合は、今さらだけど、子宮洗浄後、そのまま様子を見ておいた方が良かった訳です
(だって、卵は順調にできていたのだから・・・)

そこで、注射を打ったから、過剰反応してしまったのでしょう

今日から、ナックスボミカ(西洋マチンシからできるレメディ)の投与を行っています

以後は様子を見ながら、レメディの調整を行います

きょうこさん、ホントごめんね~

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今回の震災で福島原発周辺の牛の様子の動画を見ましたが、あまりにも悲しい映像で泣きました

こんな状態でいるのに、助けることもできないなんて…(涙)



みらいちゃんの回復

みらいちゃんの膝の状態は順調な回復をみせており、
我が家で育成される予定となりました

膝の手術はU先生の提案で、本来の手術で予定していた
肥厚している部分から丸ごと切除するという方法ではなく、

膝の上部と下部のみを切開し、
この部位からたまった水及び化膿している部分も排泄させ

水の溜まる場所に薬剤を入れ、水がたまるのを防ぐという方法をとっています

術後の傷などの様子は、あまり芳しいとは言えない状態のようでしたが
この数日で、予後良好な回復の途中にあるようでした

あとは、炎症が引けば・・・・という話でした

今回の手術後のレメディの覚書ですが

包帯が取れて、傷口から出血がはじまり、そこに吸血昆虫もたかってきたため

アーニカ200Cとエマージェンシスプレーの投与に加え
カレンデュラのチンキをスプレーしておきました

化膿と傷の治癒、痛み等を考慮し

エキナセア(エキナセアからできるレメディ)30Cと共に

続けて

カルクソーファー12X(硫酸カルシウムからできるレメディ)を投与しました

この投与がひじょうに功を奏したようです

カルクソーファーは、じくじくして、治りにくい、化膿したような傷の治癒には有効です

化膿といえば、へパソーファー(硫化カルシウムからできるレメディ)が浮かぶのですが
今回はへパソーファーは使わず、カルクソーファーを選択しました

今のところ、順調です

やはり外科の回復にこそ、ホメオパシーという感じです

どんな大怪我や手術であろうと、

肉体の傷を治すのは、やはり、最後には、自分の力、自然治癒力しかないですものね・・・

それを後押ししてくれる、自然界の力もまた偉大だな~と思います

自然はすべてを飲みこむほどに、その力は大きい・・・
だから、そのかわりに、多くを与えるのかもしれないと思います

今後も炎症や傷の状態に応じて、レメディを変えつつ、回復を目指したいと思います

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鳴かない子シエル

昨日は、シエルの鼻輪とおしの日でした

子牛の鼻輪とおしの日は、断乳の日でもあります

シエルは、産まれて、3カ月とちょっと随分大きくなりました

子牛は鼻輪をとおしたら、その後は綱で繋ぎ、繋ぎ飼いになります

鼻輪を通した後

しばらくして、シエルの様子を見て、ビックリ!

倒れていました

目は白目をむいて、ピクリとも動かない・・・・

もしかして、心停止しているのか

シエル、シエルと叫んで、綱をやっとのことで、緩めました

すると、ようやく、もぞもぞと動いて、立ち上がり

もう一度アーニカとエマージェンシスプレーを投与すると

その後は餌をモグモグ食べてくれるようになりました

鼻輪とおしで、倒れた子は、この子で2例目です
(1例目の子は、そうみつおクンでした)

断乳の日は、たいていポースティラ(西洋オキナグサからできるレメディ)を、

その夜に使います

そのおかげか、シエルは、ほとんど鳴くことはありませんでした

いつも思うことですが、ホメオパシーをやって育った子は、

鼻輪とおしや断乳の時にでも
とてもしっかりしていて、精神的に自立しており、強い子が多いな~と思います

たぶん成長過程で、ロスがあまりなく、
母牛のお乳をたっぷりと飲むことができ、

餌の食い込みも精力的です

その結果、断乳の際までに、充分に栄養がいきわたっており、
断乳しても、口さみしくならないので鳴かなくても済むのかな・・・と思っています

掘り下げた見方をすると、本来は、精神的に強いとか弱いとかいうよりも、
「充足している」ので、不安定になりにくいということだと思います

去年の子達の中には、口蹄疫の影響から、母牛に餌を加減して与えたせいもあって、
鳴いた子もいるのですが、やはり足りるべきものが足りていなかったのだとも思います

(おっぱいの量も少なくなり、充分に飲むことができなかった)

ポースティーラはホメオパシーの世界では、
断乳の際に使われるレメディとしては、よく名前がでるものですが
(他にも断乳に使われるレメディはあります)

断乳後の、子牛の大鳴きは、以前に比べると、ずっと静かなものになりました

PS みらいちゃんの術後の傷の治癒は良好な気が・・・・
包帯がずれて、傷口が見えているのですが、けっこうキレイになってきているような・・・
今日獣医さんの往診です

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みらいちゃんの膝の傷と化膿問題

今日は、膝の手術をしたみらいちゃんの包帯とりの日でした

傷口や傷の様子が良くなければ、獣医の先生のお宅に引き取られることになっています

とった包帯には、化膿したものがだいぶついていました

先生に、傷の具合を聞くと

水はあまり溜まっていないようだけど、状態はそれほど良いとは言えないようでした

今日も抗生物質等の注射をされて帰られました

傷の治癒も考えてレメディ等の投与もしていたのですが、
あまり芳しい様子ではなかったようでした

うーん・・・・

やはり、牛の場合は衛生面等どんなに気をつけても、難しく、

なおかつ膝を曲げて座るという行為を繰り返すので、微妙なところですね・・・

化膿の事を考えて、アーニカ、リーダム、パイロジェンと与えておき

2日目以降は、アーニカではなく、カレンデュラのチンキを加えて与えてもみたのですが

ホメオパシーの場合、

傷の治癒に関するレメディにおいても(手術後の傷も含めて)

化膿に関するレメディも、数多くあり

状況次第では選択に迷うことも・・・・

パイロジェン(牛肉等の腐ったものからできるレメディ)

へパソーファー(硫化カルシウムからできるレメディ)

このあたりは、化膿の程度において、ポテンシーや投与回数、
投与方等を様子や状況を見つつ変えながら、

使用するレメディとしては
最もよく知られているものだと思うのですが

そのあたりも考慮しつつ、

今回は、エキナセア(ハーブのエキナセアからできる)のレメディを与える事にしました

エキナセアのレメディも

ここ1年くらいで

今までの牛舎での色々な経験から、

我が家に無くてはならないレメディとなったのですが

感染症、膿瘍、炎症に対して、非常に重要なレメディです

今日からは、子供用のおしめをまいて膿を吸い取り炎症部の治癒を目指します

獣医の先生のお話では、相当治るのに時間がかかりそうだし、

まだどうなるか分からない・・・・といった感じだったけど

なんとか、レメディの投与等が功を奏して、無事に治癒することを祈りたいです

* 覚書ですが、

獣医さんが抗生物質等の注射をされた後、決まって、

牛の餌の食い込みが極端に落ちるという経験をするのですが

この際には、ナックスボミカ(西洋マチンシからできるレメディ)などの
いくつかのレメディの投与によって調整します

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長くかかる復興の道のり
我が家では、今後も牛の売り上げの一部を募金することにしたいと思います

1年の総括

先日、父が牛の総会に行き、資料を持ち帰ってきました
この総会で、1年の各農家の成績などが発表されるようです

我が家は、セリでの日令単価については、
町内でトップクラス、1番か2番ということでした

我が家の場合、この結果を出さないと、結局のところ、後がなく・・・
戦略でこれをやったというよりも、資金繰りが追い付かず

なにがなんでも、実績を出すしかなかったのですが

気張った以前よりも、自然なカタチで、達成されたような気はします

我が家は

万年、何があっても変わらない、変えようとはしないというか、

変えるのも面倒臭い、もう変わらなくていい、

そして、どこか暢気・・・(←ここまで、来ると、もうどうしようもない感じ)

でずっと通ってきていますが

本当は、現実は切迫しており、

「若い月齢で、セリに出荷」し、

なおかつ、

「価格も月齢がそこそこで出荷のものと同等ぐらいに安定したものを出さないといけない」

状態だったのですが、

この4年においては、なんとかそれを維持してきたかと思います

あと、3月セリ市において、

我が家の基礎牛になったあまてらす母さんの弟君の種牛の子が
郡内で初集荷となっており、

キロ単価は、非常に高いものとなっていますが

いかんせん、増体が弱いようです

我が家のあまてらす母さんの産子は、今まで4頭、増体に対しては問題は無く

その逆で、食い気は人並み以上で増体し、出荷先の肥育農家さんも、びっくりの発育でした

種牛と基礎牛になった、この姉弟は、牛の世界では、エリートであるものの、

若干の脆さと、弱さがみられる為、

そのあたりを

産まれる子牛に関しては、全面的にバックアップする体制で、カバーできればと思っています

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みらいちゃんの手術

みらいちゃんの膝を手術

みらいちゃんの膝の手術は、我が家において、無事に終わりましたが

しかし、今後、どうなるかは、よく分からない状態です

数日後に包帯を取るそうなのですが、その結果次第では、

獣医の先生のお宅にて、預かってもらい、
面倒を見ていただくことになり、再び今回よりも、大きい手術をされるようでした

やっぱり、牛さんの前足の膝は、致命的ですね・・・・
(どうしても前足を折り曲げて座ることが、処置後、様々な悪影響を及ぼしてしまう・・・)

手術の際には、たまった水と共に化膿した部分も出てきました
おそらく、注射器で水を抜いた際に、そこから細菌が入って炎症を起こしていたのでしょう

さらに、その患部の周りは皮が肥厚し、大きく膨らんでいます

水が溜まっていた部分には、コールタールのような薬剤を詰め、それによって、
水を溜まるのを防ぐ意図があるようでした

今回のホメオパシーのレメディの投与ですが

手術前には、アーニカ200C(ウサギ菊からできるレメディ)と、
エマージェンシースプレーの水ポテンシーを与えておき

手術後には、麻酔でフラフラして、ボーっとして、ぐったり
若干の吐き戻しもして、苦しそうだったので

ホメオパシージャパンさんから出ている、「サポートMas」を水ポテンシーにして投与

その後はリーダム30C(西洋ローズマリーからできるレメディ)と
パイロジェン30C(牛肉等の腐ったものからできるレメディ)の投与をしました

リーダムと、パイロジェンは、手術の傷と、化膿の事を考えての投与です

サポートMasを術後に与えておくと、
たいてい、麻酔手術後特有の、フラフラ感などからは順調に回復します

術後、1~2時間で回復し、餌もモリモリ食べていました

みらいちゃんは、元気は百倍ぐらいあるのですけどね~

この膝の問題さえなければ・・・・と悔やまれます

この子には、申し訳ない気持ちでいっぱいです

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