今度はシエルの目が・・・

やっと基礎牛の出産、みらいちゃんの膝の件も一段落ついたと思ったら

今度は、昨日の朝、シエルの左目がお岩さんのように腫れあがっていました

涙をぽろぽろ出して目やにも出ていました

もともと、シエルは数カ月前から、

獣医さんに診ていただくと、

虫刺されからイボができ、
その刺激によって目やにを出し続けており
カルクフロアー(フッ化カルシウムからできるレメディ)等で対処していたとことでした

今回も、父に言うと、「虫刺されだろ」ということで、

虫刺されを中心としたレメディを選択しました

カンサリス(スペイン甲虫からできるレメディ)、
リーダム(アメリカンローズマリーからできるレメディ)と、エマージェンシースプレーを

水ポテンシーにして与えました

・・・・ところがです

なんか変です

虫刺されにしては、状態が良くない

しかも、餌も食べない

そわそわして落ち着かず、元気もない

前々日に遅い去勢を行ったからだろうか?
(去勢後のコンディションが良くないからだろうか?)

それとも、前日の寄生虫駆除のエクテシン投与のWの負担のせいか?

餌を食べないところを見ると、やっぱり調子が悪そうだ

目をどこかで挟んだか、強く殴打したのかも

そこで、上記のレメディに加え、出血を考慮し、アーニカ(うさぎ菊からできるレメディ)、
べリスペラニス(西洋ヒナギクからできるレメディ)も与えました

目の下部が大きく腫れているので、外科的には、
モンモリロナイトにカレンデュラのハーブチンキを加え目の下の部位にクレイを塗っておきました

キク科の植物は、打撲等の出血の際には有効です

そして、今朝、やはり、まだまだ調子が良くありません

牛博士のおじさんも、「獣医さんに見せた方がいい」とアドバイスされました

ところが、父、往診を頼まず、、、、

ついに、我が家は、只今、獣医も呼べずの状態のようです(苦笑)

もぉ~、そういう状態になっているのなら、早めに言ってよね!です

これからは、自力をもってして、難局を乗り切るしかなくなりました
(去年からの度重なる出来事によって、しわ寄せが今年に追い打ちをかけているという、、、)

仕方ない・・・

さて、そこで、父はおもむろに、塩水を持ってきて、
シエルの左目に塩水を口に含んで吹きかけてました

「昔は、みんなこうやって治したんだ!」と我が父は言いきっていました

「たぶん、それじゃ治らんよ」

「お父さん、もういいから、明日からワタシが、注射器でやるから、もうやめて」って言っておきました

ハァ~っ、今年も先が思いやられる、、、、
(一応延命はされてはいるが、我が家の牛飼いタイムリミットもいつまでだろうか???)

気を取り直して、再びレメディの選択をすることにしました

目の打撲かな、どうも出血が見られる気が・・・・

こういう場合、アーニカ、リーダムでも良いけれど
さらに目の外傷ということになると

シムフィツム(ヒレハリソウからできるレメディ)も考えられる

ところがシムフィツムの単品のレメディがなく、
骨折時に使うシムフィツムのコンビネーションしか手元になかったので

それを与えつつ、

やはり顔面浮腫のエイピス(ミツバチからできるレメディ)も

交互リピートで与えてみることにしました

すると

餌の食い込みだけは、良くなりました

痛みが多少軽減されたのかも

また明日の様子次第で、次の手を考えたいと思います

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ふじこちゃんと母秀子

今年のみつおde賞は、もう決まりです

この人

ふじこちゃんだよ

もう、みなさん、この目とこの顔で分かるでしょう・・・・
(人間の子供も、牛の子供も、既に顔相で分かってしまうという・・・)

「あたち、ふじこちゃん」

予定日よりも、5日早めに産まれたふじこちゃんですが・・・・

ふじこちゃんは、ちゃっかりものです

お隣、基礎牛のあまてらす母さんのおっぱいも、盗み飲み

「だって、あたちのお母さんね、すぐ座るもん」ですって

ふじこちゃんの母、秀子さん
そろそろ母体としても、後半に差しかかっているせいか、ふじこちゃんがお乳を飲んでいるのに

いきなり、ドカッと座りこむ始末

ふじこちゃんも、諦めない性格ゆえ

しばしの間、秀子母さんに、頭突き攻撃

「秀子母さん、起きろ!あたち、まだおっぱい飲んでるよ!」

エイッエイッってやってる

それでも、立たないと分かると、次のターゲットを物色

座っている、並びの母さん達のおケツをクンクン

そして、立たないと分かると

トォーーーーーーッと、

よその母さんの背中にダイブ

やれやれ・・・・

もっと幼い頃は、そういえば、

秀子母さんの背中にまるで車で轢かれたカエルみたいに

乗ったはいいが、動けずに、キョロキョロしながら、4つ足で引っかかってたんだよね

「おいおい、危ないじゃないか、ふじこちゃん」

ふじこちゃん、早めに産まれた子だけど、色々、関係ないみたいです

生きるエネルギー!?は、ハンパないふじこちゃんです

今後が楽しみな・・・・?????・・・・子です

いったい、どんな母牛となるのでしょうか?

みらいちゃんの膝の排膿後

みらいちゃんの膝膿を排泄後

ただいま、みらいちゃんの膝の自然排膿後のケアを続けています

みらいちゃんの膝は、術後順調だったものが、いつのまにか再び膿が溜まり腫れて

その後、自然に膿瘍が膝の皮膚から破れて流れでることになりました

この時、排膿を促す為に
パイロジェン(牛肉の腐ったものからできるレメディ)30C
へパソーファー(硫化カルシウムからできるレメディ)30Cのコンビネーションを

水ポテンシーで数日に渡って、朝夕与えました

その後、皮膚が破れていたので、その傷の治癒と

手術後の傷の2つに

カレンデュラ30C
エキナセア30C
カルクソーファー12C
ジンカムミュア12Xの4つをコンビネーションでつくり水ポテンシーにして

継続して与え続けています

今回は、この傷が完全に治るまで、与え続けます

そうしないと、再び、途中で傷口から化膿すると考えられる為、
治癒するまで与えます

上記4つのレメディは化膿するような傷の回復には、非常に有効です

排膿させる為には、パイロジェン、へパソーファー

その後の傷の回復には、ジンカムミュアやカルクソーファーが有効です

そして外科的ケアには、

クレイセラピーを用いることにしました

クレイは、粘土のことです

クレイにも、様々な種類があるのですが、その中でも、吸着力の強い
モンモリロナイトを使っています
(クレイなら牛さんが舐めても大丈夫です)



モンモリロナイトにハーブチンキのカレンデュラを入れ込み、



水で溶いて腫れている部分と傷に塗っています

そうすることで、だいぶ腫れが小さくなっています

治癒まであと一歩です

上手く治れば、二度目の手術は、しなくて済みそうです

後ろ姿

勝若丸の足勝若丸の足1

勝若丸くんの後ろ姿です
(ちょっと大事な部分も写っていますが、あんまり見ないでね・・・ボク恥ずかしい・・・)

ネックだった足は充分にしっかりして、母牛の弱さは見られません

勝若丸母の足
参考までに母牛の後ろ姿↑
(母体も順調に回復し、只今この姿です)

子牛のカラー、色が気になるのですが、時間が立てば変わるだろう・・・とのことでした

産まれた時には産後1カ月過ぎた程の大きさで、足の長い子牛という印象でした

土を食べる

1勝若丸

勝若丸くんの今日の様子です

2勝太郎

勝若丸くんは、今朝まで、のこくずをよく口にしていたので

赤土を与えました

赤土を食べて、ますます元気モリモリです

出生後すぐの噴水のような下痢もなんのその
元気よく産室の中を跳ねています

PS 今後もしかすると、家庭の事情にて、更新が遅れるかもしれません
我が家にしばらくの間、お手伝いさんが入る予定です

牛が苦手そうだけど、大丈夫かな?

出産後すぐに下痢の件

勝若丸4日目3

なかなか出産時の事を書く余裕がないのですが、その前に

基礎牛産子勝若丸くんの出産後すぐの下痢についての覚書です

今回は梅雨時期、それも豪雨が重なり、環境状況が良くない中での出産

そして、出産後次の日の昼過ぎに、胎便ごと、下痢を放出しはじめました

私の経験上、出産後3日目の白痢?の経験はあったのですが
産まれてまもなくの下痢は初体験で非常に動揺することとなりました

そもそも、産まれてから、次の日の朝、どうも様子がおかしい

立ったまま、動かないのです

じっーーーーーーーっ、じーーーーーっ・・・・・

子牛にしては、こんなものかな?

でも、なんか変???

勝若丸4日目1

鼻を見ると、なんか乾いているし・・・・

妙だ・・・・

そこで、昼近くになって、エマージェンシースプレーとチャイナ30C(キナからできるレメディ)を投与

そして母牛の乳を飲み始めた途端、下痢を胎便ごと放出

それから、次々に下痢

やっぱりか、、、、

なんか、調子悪かったハズだ

おそらく、出るものが出ず、辛かったのでしょう

下痢を放出しはじめると、少しピョンピョンしはじめました

しかし、その後、またじーーーーーーっとして動かない

その後、噴水のような下痢が・・・・

さすがに、ここまでくると慌てました

まだ産まれたばかりで、お乳を充分に飲んでいるとは言えず、体液の喪失を懸念しました
(下痢そのものが怖いのではなく、体液の極端な喪失が危険)

しかし、獣医さんは次の日の朝にしか、頼めず

何度も生あくびをし鼻は上向きの勝若丸くん
症状像はシーナ(シナヨモギからできるレメディ)だとふんだのですが、
洗濯機で洗って、手元に無いため

チャイナ30Cと
カルクフォス(リン酸カルシウムからできるレメディ)12Cのコンビネーションを用意し投与
カルクフォスは乳幼児の未消化下痢便に考えられる

そして、母牛にも同じものを投与

子牛にはさらに、母牛のお乳が入った時にエネルギーが巡るように
アクティブソルト(12種類の細胞組織塩類からできるコンビネーションレメディ)を投与

そうしておくことで、母乳の力が身体にいきわたる事を期待しました

すると、尿を排泄

この方法で、次の朝まで持ちこたえることができました

その後、獣医さんの点滴と、もらった薬の投与

次にレメディのシーナが到着

シーナ200Cの水ポテンシーの投与

母牛にも同じものを投与

翌朝には、下痢は止まり、緑色の軟便に回復(緑色は投与の薬の影響)

次にカーボベージ(植物の炭からできるレメディ)は、回復期を考えて投与しています

はじめまして、カツーン

おぉ、子牛がいるゾ

勝若丸4日目5

実はこの子が産まれてからも色々ありすぎて写真も撮れずじまい・・・・

記事もなかなか書けずで・・・・

勝若丸4日目4

写真のみUPです

勝若丸くんです(愛称はカツーン←カトゥーンではない、、、)

今、ボク、元気回復中につき、これで許してね!

↓ふじこちゃんも見守っています
ふじこちゃんだよ

産まれてすぐにピンチです

出産の話を書く前に、すでにピンチです、、、、

産まれるまでも、ピンチの連続でしたが、産まれてすぐにピンチを迎えております、、、、

これほどまでに、激しい下痢に産まれてすぐに見舞われた事は、はじめての経験です

それと同時に、あろうことか、レメディが手元にないのです、、、、

しかも、そのレメディは前日まで手元にあったものを
出産の為、数日間寝る事ができず、うっかり、洗濯機で洗ってしまったものです

おそらく、このようになるだろうことが、産まれる前にインスピレーションされており

どうか、この子に激しい下痢が起きませんように・・・・と心の中で願っていたのです

そして、思ったとおりに、激しい下痢に見舞われました

父が今日抗生物質を投与していましたが

明日獣医さんの往診を頼みます

しかし、これほどの体液の喪失です

どうなるかは分かりません、、、、

本来なら、手元にレメディさえあれば、西洋医学の薬との同時投与にて、切り抜けられたものを・・・

この梅雨の時期は危険なんです

今年は大雨で、牛舎ごとつかり、産室も川になり、いつものように手入れできなかった事が原因です

膣脱ベルトの注意点

膣脱バンド後方より

昨日、あまてらす母さんは出産しました

しかし、最後の最後まで、やはり、一喜一憂が続くことになりました

心配だった母さんの事ですから、難局は出産時まで続きました

さて、出産の事を書く前に
我が家はこのベルトの取り扱いにも、不慣れで、色々な失敗を犯しており、

来年、忘れることのないよう覚書として記しておこうと思います

膣脱ベルトは、大変に優れモノです

ワタシは、このベルトを考案した人は、なんてスゴイのだろう・・・・と感心しているんです

実は我が家で想像していた以上にこのベルトは役に立つベルトだったのです

もし、膣脱の牛がいたなら、外陰部の縫合ではなく
ぜひとも、出産の際には、この膣脱ベルトを装着されることをおススメしたいぐらいです

しかしながら、
我が家はこの優れもののベルトを上手くいかしきれなかったところがありました

このベルトは、実は、このままはめたままでも、破水、出産と胎盤剥離ができるようになっているのです

はめたままで・・・・

えぇーーーーーーーっ!

知らなかった

飼い主が万が一、ミスって、後ろのベルトの止め金を2つハズすことができなくても
もし正常分娩なら、このベルトを装着したままでも、出産が可能だということでした

えぇーーーーーーーっ!!!

ほんとスゴイもの発明した人がいるもんだと驚いてしまいました

このベルトは、間違いなく、膣脱の母牛に役に立つものです

「膣脱ベルトは、最初にキチンと装着しないといけません」

それさえできれば、後は、第一破水まで、大丈夫です

そうでないと、我が家のように膣がベルトの隙間からはみ出し、
膣に裂傷をつくったり、炎症を引き起こすことになります

我が家の母さんは、膣に炎症を起こして、
最後に注射を打たれることになりましたので、、、、

とにかく、最初に、しっかり固定してハメておくことがポイントです

そうすれば、ウンチもハマることはなく、膣もハマることはなく、おしっこも
第一破水の尿膜も、装着したまま、全部キレイに出すことができます
(我が家の場合、留め金は2つめあたり・・・)

そして、第一破水が終わったら、このベルトの後部の2つの留め金を外して見守ります

もちろん正常分娩なら、万が一、外すことができなくても、
スルッと出ることもできるようになっているのだそうです

その後出産が終わったら、また後ろ部分の留め金を止めておきます

胎盤は止めておいたままで、隙間からつる~んと出てきます

ほんと、このベルト、スゴイですね・・・・

あとこのベルトの注意点は、牛の身体によっては、
背中に当たって傷をつくり化膿したりするので

そのあたりには気をつけた方が良いです

我が家は、父が焦って何度となく、このベルトを先生の言いつけを守らずとってしまい

助産時にも、先生から

「だけん、これははめたままにしとってって言ったろ!」と、言われる始末でした

次回は死産の覚悟をし、

「もうダメだと思った・・・・」

産まれる前から、しくしく泣いていた

我が家ではじめての基礎牛あまてらす母さんの出産の話に続きます

遅れましたが・・・

ふじこちゃんで~すふじこちゃん1日目

遅れましたが、先日生まれたふじこちゃんの写真です

早く産まれて、びっくり顔のふじこちゃんです

5日も早めに産まれた子なので、少し華奢で皮膚が薄い感じがあったのですが
この写真でも分かるでしょうか?

シリカ(二酸化ケイ素からできるレメディ)や
カルカーブ(牡蠣の殻からできるレメディ)などのレメディを与えているので

今では十分丈夫な感じになってきています

PS 今日は母が職場で腕を骨折して帰ってきました(ちなみに母は今年厄年です)
一応、アーニカ(ウサギ菊からできるレメディ)30Cのみ投与しました

骨折の場合、ホメオパシーでできるアプローチはいくつかあります

母は木曜にしか、整形の先生が来られないので、
骨をキチンと整えてから、骨折の際に考えられるレメディを投与します
(その前に投与すると、曲がったまま、骨がつがってしまうので・・・)

今日から母の介護もプラスとなりました

膣脱ベルトその後

膣脱バンド後方より

今日フン掃除をしていて、ふとみると・・・・

ぎょぎょぎょ

膣脱ベルトのわずかな隙間から、一部の膣がはみ出て挟まり、出血していた

慌てて、立たせて、

ベリスペラニス200C(西洋ヒナギクからできるレメディ)を投与しておいたけど、

大丈夫でしょうかね・・・・

せっかくはめてもらった膣脱ベルトなのに、
膣脱ベルトで、裂傷をつくって出血させてしまっては意味がないですね・・・・

実は、女1人の時に、この子の出産がはじまったら大変とベルトを緩めたのが原因です

それに、最初の装着時には、ウンチが詰まってしまって、肛門がハマっていたので

少し緩めていたんですよね・・・・

ひょっとして、見ていない間にも、時々、ハマっていたんでしょうか?

マズイですね・・・・

なんとか、今日だけの出来事で、べリスペラニスで、キレイに治ってくれると良いですが・・・

ハァ~っ

最後まで、油断ならないですね・・・・

こちらは昨日からの大雨で、牛舎の中が水びたしです

子牛の体調もこういう時期が一番危ないですね

ウンチは、水浸しで形状も色も、混ざって分からなくなるしで、
発見が遅れたりする事もあるので要注意です

PS 今度は、あまてらす母さんの背中に、傷ができ、化膿しかかっていました
膣脱ベルトで締めていた接合部あたりに、できているので、無理しているのでしょうか・・・

今日この子が座って、ベルトが少しズレていたおかげで、発見することができ
慌てて、スプレーのハーブチンキ、傷の治癒を促進させる、カレンデュラを吹き付け、

レメディのベリスペラニス(西洋ヒナギクからできるレメディ)200C
カレンデュラ30Cを投与しておきましたが

ほんと、最後まで次から次へとトラブル続きで・・・・

どうなるか心配だけど、自分でできることがあっただけでも良かったです

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奇跡のようなできごとが

なんと、さきほど、奇跡のようなできごとが・・・

あまてらす母さん、動けるようになりました

信じられません

あれほど、爪先をつけるのを嫌がって、ビッコしていた母さん

バックすることができず、
繋がれた場所から動く事が、まったくといっていいほど、できなかった母さんが・・・・

奇跡です

これまでも、色んなレメディを与えてきました

爪先、神経系、骨、腱、痛み、化膿・・・・出産前、このあたりを考慮して

リーダム、パイロジェン、ハイペリカム、アーニカ、シミシフーガ
カルクソーファー、カルクフロアー・・・・・バイタルソルト・・・・
(プラスエマージェンシスプレー)

しかし

まったくといっていいほど、何も変わる様子は窺えませんでした

orengewoodさんも、もはや万策尽きた感もあり

母さんよ、ここまで持ちこたえてきたが、本当に残念
この状態では、出産は厳しい

ゴメンね・・・・(涙)と

父にも、たまりかねて、説教をし
(しかし、キイテイルノカイナイノカ?←聞いていない事は明白だが、、、)

でも、あまてらす母さんの様子は日々変わる事はない訳で

でも、でも、でも・・・・なんとかしたい

せめて、動けない場所に、産室をつくったのだから、ちょっとでも、動けるようになったら、

まだ可能性はある

そこで、なんとか、この子の負担を軽減するべく、

本日「山のようにのこくずをひきまくり」

後方に5㎝ほどあった段差を、分からないくらいにカバーし

前日より、最後の望みの

パイロジェン30C
へパソーファー30Cを水ポテンシーで投与することにしました
(実は、この組み合わせは、化膿をしていたみらいちゃんにつくったものだけど・・・)

バックできなかった母さんに、後ろから青草を持っておびき寄せる作戦を立て
なんとか、少しずつでも、後方に下がれるように、配慮しました

昨日もやってみたのですが、バックすることは、できませんでした

それが、本日

やっと少しずつ、少しずつ、下がってくれました

そして、ふかふかに引いたのこくずのおかげか
産室に動けるようになったのです

あぁ、本当に感動。。。。

出産は終わっていないけど、

もう動けるようになっただけで、それだけで嬉しいです

日に日にコンディションがすぐれない様子になっていく母さんを見ているのは辛く

せっかく貴重な基礎牛にまで認定されたのに

このような状態にしてしまい、色んな意味で、申し訳なく思っていました

なんとか、なんとか、ここまで辿りつく事ができました

もちろん、予断は許しませんが

数年前、廃用寸前だった母さんと共に、ここまでくることはできました

みらいちゃん再び・・・

ふじこちゃんの写真のUPの前に

足の術後は順調と思われていた、みらいちゃんの足が実は再び大きく腫れていた

おそらくは、また膿が溜まりだしたのではないか?と推測していたけれど

案の定で、膿胞のようなものが破れて、足から膿が噴き出していた

実は、みらいちゃんの足が予後良好ということで、
レメディの投与はストップし自然治癒に任せていました

しかし

私達が続く出産で気をとられているうちに、どこかで、再び細菌が入り、膿瘍ができ
なおかつ、傷口も塞がらない状態になって腫れていたのだと思います

数日前から、カレンデュラ30Cのレメディを投与していたのだけど
昨日、ついに、膿胞のようなものが破れて、噴き出る状態になってしまっていました

基本的に、牛は膿瘍には忍耐強いそうなので

それゆえか、この子は足がいくら腫れてもビクともせず、
いつもと変わらない生活を送り続けていました

破れて噴き出てはいるけれど、噴き出るものは噴き出た方が良いと思うので

膿の排泄を補助するために

パイロジェン(牛肉などの腐ったものからできるレメディ)30C
ヘパソーファー(硫化カリウムからできるレメディ)30Cの水ポテンシーを投与

今日は化膿と傷の治癒を考慮して、カレンデュラ30Cを投与しています

みらいちゃんは、今後再び大きな手術をしなければならないかもしれません

獣医の先生は、この子をやはり自分の家に連れて帰り、
面倒を見ながら手術をし、予後を手当てしたいと思われているようです

父は、気の毒だから、それは遠慮したいと思っているようですが・・・

どうなることやら

本来は関節水腫の場合、
そのまま針を刺さず、放っておいて、サポーターをはめるぐらいがいいのかもしれませんね

そうすれば、膿瘍は防げますから

先生も、針を刺しての膿瘍が最初からの気がかりで言われていたのだけど

父がどうにかしてくれって感じだったので、結局ここまできてしまいましたが

しかし、いずれにしても、今後厳しくなる可能性も高いですね

元気は百倍ぐらいあるのは、今でも変わらないんですが

やはり、牛の足は大事です

あまてらす母さんの件でも、以前出産で、足が外れて廃用になった子もいましたが

足を痛める事は、この子達にとっては致命的です

ふじこ誕生

数時間前ですが、我が家で最後の忠富士の産子、ふじこちゃんが生まれました

暗いので、写真は明日にでもUPしたいと思います

去年口蹄疫の為、無念の死を遂げた、種牛忠富士号

人工授精の精液は、チケット制となったりもしたのですが、我が家は2頭つけて、あえなく流れました

しかし、チケット制に外れた別の母牛に、父は最後の自家保留を期待して忠富士種をつけました

そして、今日の出産

予定日よりも、5日ほど早めの出産となりました

実は、信じられない事に、今日産室に入れたばかり(←産室に入れるの、遅すぎです、、、)

危ないところでした・・・・

入れた途端に産気づいてしまいました

兆候は数日前から、あったので、何回も父に頼んだのに、

まぁ、いつものことなのですが、こうやって、ギリギリにしか入れない訳です

もうね、、、、みんなで、何十回って、父に言ってるんですよ、、、

でもね、いつもこうな訳、、、

何も変わりません!

まるで、日本の政治、政界と一緒です
(口ではいかにもなことを言いながら、実行力はまるでない)

そして、、、、

今回も、産まれた子牛は、危機一髪でした

第二破水に時間がかかった事で無理をしたのかもしれません、自然分娩ではあるのですが

呼吸が弱い状態が、少し続きました

そこで、いくつかのレメディを投与して、やっと頭がすわるようになりました

まだ、お乳は飲んでいません

もうしばらく、様子見です

PS 次のお産のあまてらす母さんと、今日出産の秀子さんの、出産予定日は、ほぼかぶっていたので
心配していたのですが、これで、1つリスクは回避できました

ただ、予想以上にあまてらす母さんの足の状態は悪く、立つ事はできますが、動けません

非常にマズイです

今日も動けないあまてらす母さんに、キレまくった父は、激しくこの子をどやしていました

しかし、こうなったのも、全て、畜主の責任です

父には不満ばかりが募りますが、どうしようもありません

最善は尽くしますが、どうなるかは、分かりません

なんか、父のもとでは、新規種牛造成は、無理そう・・・残念だけど・・・・

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本日のにゃん一族

にゃん尚官

本日のにゃん一族の様子

母猫のにゃんさんぐんのお乳を飲む、にゃん子猫兄妹です

すくすくと成長中です

子猫の1匹は大きなもぐらにかぶりつきでした

普通の飼いネコちゃんに比べると、この子達の顔は、野性的です

↓時々、ブログにでてくる、茶色ミィは、にゃんさんぐんの、最初の方の息子です
(それなのに、いじめられて、ずっと肩身の狭い思いをしていました)
茶色ミィとクローバー
しかし、決して強くはない、カルカーブ体質のこの子だけが生き残り組となりました

↓2010年年末年始にかけて殺鼠剤が原因で、亡くなった金目銀目の妹猫チャトラン
2チャトラン
非常に、野性的で逞しく、好奇心旺盛な雌猫でしたが、かえって、その事が災いしてしまいました

もう1匹弟猫がいたのですが、姿は見えなくなりました

にゃん一族の運命も色々です

今年の5匹の運命はいかに・・・・

ちなみに、1匹、一番端の白っぽい子だけが、顔があまり野性的ではないから不思議なんです

にゃん一族

顔を隠して尻隠さず

本日の、にゃん一族(←韓流の影響か・・・・)

顔を隠して、尻隠さず・・・・

5匹は、今日も元気に我が家の納屋の軒下で、遊んでいます

この子達の母猫は、お腹が大きかったので、アーニカ200Cを1回のみ投与しました

一応、上のお宅の飼いネコではあるのですが、自然児というか、ほとんどノラ状態なので

人一倍警戒感が強く、生き方も、野生的で、今はカエルを追いかけ、特訓中です

アガリクスのレメディ

覚書ですが、

アガリクスのレメディ(キノコのアガリクスからできる)を投与し

左足の指先にできていた炎症にヒットし、今日は、キレイになっていました

アガリクスのレメディは、しもやけなどにも使われるレメディですが

冬場に、自身のしもやけに投与しましたが、あまり変化はありませんでした

ワタシの場合、冬場のしもやけは、ペトロリューム(石油からできるレメディ)のレメディです

このあたりが、ホメオパシーの大事なところで、これはこれに効くという方程式ではなく

自身の症状像をよく見極め、その症状と似たような状態を引き起こす事のできる類似物を見出さないと

治癒のスイッチはONされません

今回は、靴下を二重に履いていたおかげで、新しい長靴の中で爪先があたって、蒸れて、

指先の先端に、炎症がおき、イタかゆい状態になっていました

畜産業は長靴での仕事なので、足に炎症が起こると、
治りにくい事、このうえないですから、早めの対処が必要です

そこで、お風呂上りに

まずはミツロウ軟膏
(ラベンダー、ローマンカモミール、ティーツリーの精油のブレンドを塗って

その後アガリクス30Cのレメディを投与して、寝ました

今朝には、キレイに炎症も引き、昨日まで不快だった痛みやカユミともさよなら

赤くなった爪先も、元に戻りました

レメディがヒットした際の炎症がスーッと、引いた後の、爽快感はなんともいえませんね・・・

以前ならくすぶって、いつまでたっても、不快なままだったと思います

アガリクスのレメディも、近年揃えておいたレメディですが

やはり、持っていて良かったです

役に立ってくれました

アガリクスといえば、一時期、自然生薬的に、かなり有名になったと思うのですが
(キノコ類には、抗がん作用の物質も含まれる為か・・・)

キノコ類のレメディも揃えておくと、いざという時に、活躍してくれるかも?しれません
(・・・というか、そういう意味では、どのレメディにも言えることですかね・・・)

松子姫のその後

松子姫育成

今日は、松子姫の登録検査前の下洗いです
松子姫も大きくなりましたね~

それに、今日は、子猫を5匹発見です!
上のお宅の猫母ちゃんが、隠れて産んだ子です

もう少ししたら、我が家にも子猫を見せにくるハズ・・・

猫でも我が子を見てもらいたいってあるんだねぇ

あっ、そうそう

これが今年の稲の苗です
マルチを剥がした当日の写真で、今は、もっとシャキッとしてます

2011年苗

錬金術的ダイナミック牛フンも、今年で、4年目に入りますか・・・

また、今年も父が言ってました

「今年が、一番最高の苗の出来だ」と、、、、

みなさん、もう聞き流しておいてくださいね・・・・

ここ数年、毎年同じ事言ってますから・・・・

全部この牛さん達のおかげですよ

ダイナミック牛フンをつくっているのは、この子達な訳で・・・・

そして、その牛フンは稲をスクスクと育たせ丈夫なワラとなり、循環して、またこの子達の餌になります

あぁ、素敵、パーマカルチャーしている

今年もウンコの花道を往く

2011年子牛メンバー

ここからは2011年の子牛メンバー、シエルのみ、2010年12月に産まれる

シエル3月その1
↑ 美穂国×福之国 シエル第一子

シエル以降、

この子達からホメオパシーの投与やタイミング、回数等、前年に比べると色々と考慮しています

数年間は、ただ目の前に精一杯だった事もあり、見えなかった事も多く気づかなかった点があった

本年はその面に少し、改良とういうか、このままでは厳しいと感じた点に配慮出来ればと思い
色々試行錯誤の毎日です

かがやき2011ちゃん5月27日ぼく目が腫れてる
↑向かって左 美穂国×安平かがやき2011ちゃん  右 美穂国×福桜 太陽くん


ぼくヨッシー1みつのさん誕生
↑ 安重守×忠富士 ヨッシー            右 勝平正×福之国 みつのさん

ふじこちゃんだよ勝若丸4日目4
↑ 忠富士×上福  ふじこちゃん          右 勝平正×福桜 勝若丸 基礎牛産子

あずきちゃん2日目その1もえひめちゃんです
 
↑ 勝平正×日向国 あずきちゃん           安重守×忠富士 もえひめちゃん

みりおんちゃん1みりおん1

↑安重守×茂福 2枚の写真とも みりおんちゃん

今年のメンバーの特徴は、みな揃って温厚で、人懐っこく、成長も良い

特に白痢はほとんどの子が経験することがなかった

コクシジュームも一端克服すると、その後全く下痢をせず順調に成長している

精神的な落ち着きという点では、今年の子が最も安定しているよう

自然療法も石の上にも3年目を超え、非常に落ち着いた雰囲気が牛舎の中にも漂ってきた

去年の子宮捻転で死産の経験を踏まえ
ホメオパシーの投与、母牛への餌やりなど、かなり気を使って管理した

2010年は口蹄疫、そして2011年は東北関東大震災と豪雨災害と
毎年のように、被災を経験している中での子牛の誕生と成長の記録となっている

畜産界を取り巻く環境は非常に厳しく

世界経済に翻弄され

目に見えないウィルスを恐れ、

同じく、目に見えず、長期に渡って影響を及ぼすと思われる放射能に怯え

いつ来るか分からない大きな自然災害という究極の運命の岐路に立たされて

やめていくというか無念だけど、幕を閉じざるおえない農家さんも多いかと思う

だから、できうる限り、
最後の日までこの子達を大事に世話をしていきたいと思う

この数年、この子達のきょうだいの多くの命が犠牲になってきた

自らの命を犠牲にして、

長い年月、人間を養ってきたこの子達を一生懸命世話することで、

牛に恩返ししたいと思う