昨日の件で

昨日あれほどの、いえ死ぬほどの強いめまいとふらつきに襲われたorengewoodさん

さすがに、今日も体調は低調気味ですが

今日には、牛のフン掃除をすることもできました

持ち上げる気力は、まだまだですが、ウンチを寄せ集めることはできました

ほんと、昨日は死ぬ、、、、と思いました

あの強いめまいは、生きてきて、はじめてのことでした

今までのめまいが、例えがおかしいですが、おもちゃクラスのようでした

めまい・・・なんて、軽い症状だと考える人もいるかもしれませんが

侮ってはいけません

軽いめまいから、人や動物は、わずか数時間後に亡くなることもあるのです

命の現場にいると、わずか数時間、わずか1日、わずか、数十分が
運命を変え、生死を分かちます

どのような些細なシグナルにも意味があるのです

人にとって、たいした事のない量のアルコールや、食べ物ですら
ある人の生死を分かつことだってあるのです

それぐらい命というのは千差万別です
だから自分の感覚で、あぁ、自分も大丈夫なのだから、相手も大丈夫的な
ものの見方をしていては、ダメなのですよね・・・・

でも、人は、みな自分の感覚でものを見てしまいますし、
特に人間は、外界からの刷り込み意識も強いです

(親からとか先祖的にとか、先生からとか、学校でとか、職場からとか、友達からとか、
社会からとか国家的なとかの強い刷り込みがそれぞれにあるんですよね)

だから、些細なシグナルを見逃がし、最悪の事態にも遭遇してしまいます

そして、人間の中にあるある種の楽観主義と忘却作用から教訓は生かされないこともある

福島の原発の問題もそうかもしれません

今回、この強いめまいを経験して

これまで購入してこなかった、
けっこう生死に深く関与するようないくつかのレメディを新たに購入しておくことにしました

ホメオパシーの場合、その一手を打てているか打てていないかによって
予後の回復の状態が圧倒的に違います

もちろん病院に運ばれた際にも、それを前もって、
やっておいているのか否かで、予後が違うハズです

(過去に、親知らずの歯の移植を経験しているワタシは
ドクター達がその傷の治癒の回復ぶりに一様にスゴイと言って驚いていた経験があるからなおさらですが・・・)

ヘラボラス(クリスマスローズ)のレメディも、今回、持っていて、ほんと助かったんです

ヘレボラスは去年母の脳内腫瘍の手術後に与えようと思って購入していたものですが
自分に役に立つとは思ってもみませんでした

備えあれば憂いなし・・・・と、一事が万事そう上手くはいきませんが

備えが無ければ、何もできませんしね

・・・ということで、
今回購入したのは

ヘロダーマ(アメリカドクトカゲの毒からできるレメディ)
ラトロデュクタスマック(別名黒い未亡人という名の毒グモの毒からできるレメディ)を、それぞれ購入しました

へロダーマは脳
ラトロデュクタスマックは、心臓

症状像はマテリアメディカで確認されるか、お近くのホメオパスさんにお聞きください
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世界はまわる~

本日、再びダウンしましたorengewoodです

大袈裟ですが、また、死ぬかと思いました、、、、

朝起き上がれませんでした

布団の上に立つ事ができず・・・・・

最初は、ちょっと、横になれば治るだろうと思っていました

ところが、いつまでたっても、立てませんでした

おかしい、これはあきらかに変だ・・・

めまい、ふらつきがあって立てないということは脳神経系か?

頭は痛くないけど、なんか血管が詰まっているとか・・・・

しばらくしても、良くなかったら、病院だな

立てないし、座れないし、寝たままだから、救急車かな???

もともと、パニック発作や血糖値が低くなって、めまいや気分がすぐれない・・・ということは
これまでも、数え切れないほどあった方なのですが

今回は、めまいのタイプが尋常ではなかったのです

床も天井も景色もグルグル回っていました
回るから気分は悪い、吐き気もする

なんか、このまま帰れない人になりそう・・・

意識もなんかおかしくなりそうでしたが、
側に置いてあった、レメディの箱の中から、

やっと目まいの際によく使われるコッキュラス(ツヅラフジからできるレメディ)30Cを

投与し、そのまま横になっていました

すると、しばらくして、ウンチをしたくなりました
お腹痛い、ウンチしたい

このままウンチしたい・・・

でも、このまましたら、大変です

グルグル回る目まいの中、はいずりまわってトイレでウンチをしながら倒れる寸前でした

そして、なんとか布団に辿りつき、バターン・・・・

回る~、気分悪い・・・

母に牛舎にあるレメディ取ってきてと頼み

ヘラボラス200C(クリスマスローズからできるレメディ)を投与してみました

すると

かな~りしばらくして

ちょっと座って風景を見ると、回らない事に気づきました

おぉ、なんか大丈夫のようだ

立ってみても

おぉ、さっきのように、グルグル回らない
(まぁ、でも、気分はすぐれないけど・・・)

やっとのことで、朝食のパンとナシも食べることもでき

お昼もそうめんを食べ、ただいま、夕方です

なんとか、生きています(苦笑)

気分は相変わらずすぐれませんが、
世界は回らなくなりました

まだお腹がちょびっと痛いし、頭も重たいです

回復にはしばらく日数がかかりそうです

思うに、昨晩食べた、腐れかけたトマトが原因ではないでしょうか???

ばあちゃんがもったいなからといって遮二無二落ちていたトマトを取ってきて、

酢につけていたものを
仕方なく食べたのが、良くなかったかと・・・・(苦笑)

それか、母の湯がいた腐れかけのモヤシのいずれかです

たぶん、絶対にそうです

本人たちは、否定していますが
(ナゼかいつも本人たちはあたることがありません)

我が家の住人と過ごすと、動物はよく病気になり、ワタシもよく病気になります

くれぐれも我がファミリーには、今後も充分に気をつけなければと改めて思った1日でした

産褥熱の後

今日になると、淀殿の調子はより一層良くなったようです
もえひめちゃんも、相変わらず元気いっぱいです

カルカーブ(牡蠣の殻からできるレメディ)30Cを投与すると、
母乳の出もより一層よくなったようで

もえひめちゃんの口まわりにも乳の輪ができています

今後、気になるのは、淀殿産褥熱後の発情と受胎ですね・・・・

産褥熱を引き起こした母牛の受胎率は確か低いのですよね・・・

きっと発情のサイクルも乱れるでしょうね

悪露の出し方や色なども気をつけてみておかないとですね

ほんと淀殿は、第一子黒毛きょうこさんを産んだ後から、

ずっと受難続きですが

なんとか、今回も、この子が再起できるようできうる限りやってみたいと思います

もともと、淀殿のトラブルの最初は、粘液の濁りからはじまり

ひょっとしたら、子宮内膜炎とかかも・・・・と言われつつ子宮洗浄

その後3回も、卵は飛ばず・・・

そしてやっと受胎

その子は去年ひっどい宮捻転で、
お腹の中で立派に育っていた福之国の雄産子を死産

この後、空気が入ったりしており、炎症を引き起こし再び子宮洗浄

しかし、待てど暮らせど発情が見られず、注射を打ったものの、その際の種は流れて

その後自然に訪れた発情に安重守をつけて、無事受胎

そして、今年の予定日9日前の早産も

胎盤の方が最初に出てくる異常分娩でもえひめを介助出産

次から次へと、色んな事が起こって悩ましいですが

淀殿を、即、廃用という悲しい結末で終わらせない為に

なんとか、試行錯誤してでも、次のステップに進ませてあげたいです

毎年、毎年、例年を超える課題が必ずやってきて

その度に、唸りますが

今回も勉強だと思って、取り組みたいと思います

病中病後の回復期

ナックスボミカ、アーセニカムを与えていた淀殿ですが
本日より、カーボベージ12Cの投与に切り替えて水ポテンシーで与えています

カーボベージは植物の炭からできるレメディですが
病中病後、大病の後の回復期にも良いレメディです

カーボベージはガス、消化不良、誇張症などの際にも、考えれれるレメディの1つでもあり

急性期の症状で状態の悪い時期を、ある程度克服してきたな~という時点で
よく投与するレメディです

カーボベージも牛舎にはなくてはならないレメディの1つで
出産時には必ず、水ポテンシーを鼻先に垂らせるよう用意しています

今回の淀殿の出産の時も
出産がはじまった最初の時に、投与しておいたおかげもあって

もえひめちゃんは、息も絶え絶えではありましたが

胎盤の方が、最初にはがれおちていたにも関わらず、なんとか生き延びて出てきたのだと思います

PS 今日は、でっかい太陽の鼻輪つけの日でした

でっかい太陽くんは、でっかすぎる太陽になっており、
その体格を活かして、今年のメンバーのボスをしていました

母牛竹子さんの産んだはじめてのボス気質の息子でした

今までの息子は、みな、身体は大きくても、他の子に押され気味の
気は優しい子達ばかりでしたが

今年の太陽は違いました

骨もがっちり、身体もがっちりの太陽くん

自分はこのグループの中で、ボスなんだというオーラを全身から匂わせており

時々他の子をその腕力をつかって押しのけていました

しかし、雌の子牛達には、けっこうたしなめられていて
お尻に敷かれるタイプの子なんでしょうかね・・・(苦笑)

特にかがやき2011ちゃんには、最初っから、頭があがらないようでした

たましいの牛

私達の生産する黒毛和牛は

天孫降臨のふもととなる、雄大で繊細な美しい自然に囲まれた土地で飼育しています

目に映える緑と紅葉、美しい夕日、そして、九州山地から湧き出る湧水

南の地宮崎の中で、もっとも雪深く寒暖の差の激しい気候が

この子達に眠っているパワーをあますことなく引きだそうとしてくれます



もえひめちゃんですあずきちゃん2日目その1

ふじこちゃんだよぼくヨッシー

みつのさん誕生かがやき2011ちゃん5月27日
勝若丸4日目4ぼく目が腫れてる

牛乳はるやまくんふじやまくん12月

                 あまてらす

従来の黒毛和牛の飼育法に加え

欧州由来の自然療法

アロマセラピー、バッチフラワーレメディ、ホメオパシー、ハーブ療法などをあたらしく融合し

この子達本来のしあわせと、本質的な健康、
そして秘めたる生命力を導き出すことを生産者として尽力します

牛さん達の秘めたる力、そして優しい時間こそ、
消費者さん、お肉を食べてくれる人に、もっとも伝えたいものです

あえて時代がこれまで進んできた道、進もうとしている道を選ばず、

(・・・というか、時代に完璧なまでに乗り遅れた感ありですが・・・苦笑)

地域を活性化させるより、もっと大事なことがあるんじゃないかをモットーに

不器用でも、地道で静かで目立たない牛飼いを目指し、
この子達の温和で豊かな心を育てていきたいと思います

もえひめちゃんの眼球出血

今日になると、もえひめちゃんの眼球出血も、
みるみる良くなってきているのが分かるようになった

最初、発見した時は、かなり出血しているようで、びっくりしてしまったのだけど

キレイに良くなっているようでホントよかった

これほど、眼球に出血があると、シロウトながら
きっと片目の視力は危ういのでは・・・・と思ったのだけど

獣医さんに見せると

「あぁ、これは内出血ね・・・」

「時間が立てば治るよ~」と言われて安心したのだった

もえひめちゃんの眼球出血を見つけたのは
産まれて一晩した翌朝だった

目の玉の奥が赤く、あぁ、出血している
こんなことになるのなら、寝ずに、ずっと見てあげていればよかったと後悔した

その後すぐにホメオパシーのレメディをコンビネーションで投与した

最初の日と次の日には

アコナイト200C(トリカブトからできるレメディ)
アーニカ200C(ウサギ菊からできるレメディ)
カレンデュラ30C(カレンデュラからできるレメディ)
シムフィツム30C(西洋ヒレハリソウからできるレメディ)
リーダム30C(アメリカンローズマリーからできるレメディ)
ユーフラシア30C(西洋コゴメ草からできるレメディ)

これら、目の外傷の際に投与が考えられるレメディを
コンビネーションにして水ポテンシーで朝晩投与

その後は
アコナイトを入れずに
ベリスペラニス(西洋ヒナギクからできるレメディ)200Cに切り替え
朝晩投与しているが

みるみるうちに良くなってきたようだ

あと三分の一程度の出血が残っている状態

リーダムは、目の打撲、目の外傷の際にも有用なレメディ

シムフィツムは、骨折の骨つぎを促進させるレメディとして著名だけど
目を強く打った際の、「痛みの軽減」にも役に立つ

カレンデュラは、「粘膜部位の出血」や外傷に有用なレメディ

アコナイトは「炎症初期に投与しておくか、否か」で、その後の回復も違う

アーニカは言わずとしれた、出血の際に考えられる、最も著名なレメディだけど
ベリスペラニスは、「人間の手の届かないような部位の出血」に極めで重要な働きをする

ユーフラシアは、その形態が、生物の目(瞳)に似ていることから、
アイブライトの別名があるように、目に対して最も有用なレメディの1つだ

目という部分は繊細で、デリケートかつ、視力を持つ為、
回復の状態が未来を左右することもある

目と言うと、シロウトでは、なかなかケアできないような器官なのだけど
そういう場合でも、自然治癒力に働きかけて、回復を促してくれるので
とても、助かっています

今年は、なんだか、シエルの目の打撲と、もえひめちゃんと、目の問題が続いていますね・・・

産後の淀殿

産後の淀殿は、産褥熱のこともあって、食欲が滞りがちでしたが

獣医の先生の往診と、さらにホメオパシーレメディ、
ケーライミュアー(塩化カリウムからできるレメディ)9Xの投与によって

熱がどんどん下がったのか

その後、食欲が戻り完食しました

ただ、その後、父がかなり多くの量の繊維質の固い餌を与えた為

まだまだ体調が万全とは言えない淀殿の負担になったのか

少し食滞気味になりました

そこで、ナックスボミカ(西洋マチンシからできるレメディ)30Cと
アーセニカム200C(砒素からできるレメディ)の2つを水ポテンシーにして

朝晩与えたところ

だいぶ、改善されたようで、徐々に食欲も戻っているようです

ナックスボミカ、アーセニカムは

獣医さんの投薬治療や症状を引き起こした後、点滴後の

食欲減退の際に投与すると、

その後順調に回復するようです

たぶん、投薬治療や点滴などの際の抗生物質の投与は

悪い細菌などを叩いてくれると同時に
有用な腸内細菌も殺してしまうというような・・影響を与える為か

その後、食欲が落ちる、食い込みが悪くなる、

症状は良くなる代わりにエネルギーの低下がみられる
(下痢や熱は止まっても、子牛、親牛が以前ほど元気がない)などの経験をしますが

その際に、この2つのレメディを1~3日ほど、朝晩2回水ポテンシーで投与すると

自然治癒力が働き、日にちの経過と共に、順調に食欲も生命力も同時進行で戻っていきます

ナックスボミカはガスの溜まり
アーセニカムは発酵に関与

通常、胎盤停滞が見られた牛や、産褥熱を引き起こした母牛は

その後、獣医さんのもとで投薬治療をしても、一進一退で

食欲がなかなか症状を引き起こす以前の

健全な状態に戻らないという経験をするようですが

我が家の場合は、そういう意味では、日数がそれほど経っていないのにかかわらず、

かなり順調な回復ぶりを見せていると思います

今後も経過観察が必要だと思いますが

今のところ、母子ともに、順調に回復の途上にあるようです

PS ちなにみ、今日気づいたのですが、出産後、淀殿の屁が見られません
・・・・と書いておきながら、やっぱり、屁はしてましたねぇ(苦笑)

これぐらいなら、普通の牛と同じぐらいの回数でしょうかね・・・・

ひょっとしたら・・・

ひょっとしたら、数日前に淀殿の胎盤の大きいものは出てしまっており
夜のうちに食べてしまったのでは・・・・とも思う

我が家では、人間が助産した時などの、分娩が自然なものでなかった場合には
胎盤剥離も、通常より遅れるなどの傾向があるようなので

そういう時はホメオパシーの
セケーリー(麦角からできるレメディ)200Cを出産が終わった後にすぐに投与することにしている



(投与回数は1回もしくは2回のリピートで充分)

それで、今まで胎盤が停滞した事は一度もなかったのですが

今回の淀殿の出産に関しては
セケーリー200Cを2回リピートしても次の日にはお尻にぶら下がって出ていないという
はじめてのケースを経験することになりました

そこで、次の日には第二選択の
パイロジェン200C(牛肉の腐ったものからできるレメディ)を



胎盤剥離の促進の為に投与しておきましたが

それでも、次の日に、出ていないのですよね・・・

そこで、もう一度セケーリー200Cを投与しておくと

次の日には、お尻に胎盤はぶら下がってはおらず、
そのかわりに、臭い血液、悪露が出ていました

この日に前々日より、餌を食べ残すので、獣医のU先生の往診を受けました

すると、

「これは、産褥熱、たぶん大きいのも出てない気がするけどね・・・」と言われました

えぇー、ショック

症状像に限りなく近いハズのセケーリーでも、出てないなんて

う~ん、これは厳しい・・・・と思ったのですが

どうも、なんか大きいものは出てしまっている気が

ただ、残りがあってそれがまだ出てないだけでは???と、

なんかそんな風に思いますけど、どうでしょうかね

もうしばらく様子見てみます

今日の淀殿ともえひめですが

淀殿に昨日の夜、父がナゼか大量の餌を投入しており、
それを頑張って食べ過ぎた為、今日は食欲が停滞気味です

そこで、ナックスボミカ30C(西洋マチンシからできるレメディ)、
アーセニカム200Cのレメディを投与中

ケーライミュア9X(塩化カリウムからできるレメディ)も引き続き、夜に投与

もえひめは、相変わらず元気100%なのですが

今日は、怖い夢を見たのか、

寝ながら「モエェェェェェェーッ」と叫んで、手足をジタバタさせていました

きっと、なにものかに狩られる夢を見たのでしょう、、、

かわいそうに、、、

ちなみに、最近の母も、夜中同じように、寝言で、あぁぁぁぁぁーッと2晩も叫んで、
orengewoodさんを、寝むれなくさせました

夢の内容は、裸でお風呂に入っていたら、何者かが近づいてきて叫んだ
次の日も裸で洗面所にいたら、何者かが近づいてきて叫んだ・・・・という

中年のおばさんをいったい誰が・・・・すき好んで覗きにいくのか、

さっぱり意味不明な

もうどうでもいいような内容で、寝言で、大声で、叫ばれて、

睡眠不足です、、、、

参ります、、、

もえひめちゃんと淀殿のその後2

今日は朝から、S先生の往診でした

もえひめちゃんと淀殿を診てもらうと、もう大丈夫とのことで、
特に何の治療もされず、帰られました

昨日の夕方から、今朝にかけて、
この2人の親子は、驚異の回復力を見せたのです

すごい生命力です

・・・・というか、こういう場合は、
命に宿っている生命力は素晴らしいといった方が良いのでしょうか?

もえひめちゃんに関しては、点滴も必要いらずの状態のようでした

なにしろ、この親子、昨日の夕方から、
昨日の昼ごろまでの、あの弱々しい状態が夢か幻かのような回復を見せはじめました

もえひめちゃんも、母牛のお乳に飢えたライオンのようにむしゃぶりつき
産褥熱で、おっぱいもあまり出なかったハズの、淀殿のおっぱいも徐々に出始めたようでした

今朝になると、「ほにゅうびんは、いらん!」と言ってイヤイヤをするようになりました

立つと、母牛の側にいって、「じぶんで、おっぱいのむ!」と言って、
そのまま「自立」の運びとなりました

もえひめちゃんの開脚
↑もえひめちゃんの萌えな開脚

しっかりと踏ん張ってお乳を飲んでいます

今日S先生に聞いたところによると

我が家のようなケースでは、だいたい子牛は死亡、母牛も予後悪しのパターンが
ほとんどらしいですが

この母子は驚異の生命力で、この危機を乗り切っているようです

先生も、安堵されたようで

もえひめちゃんは、よしよしされて、ご満悦のようでした

なにしろ、この子、
あの手招きして、飼い主を動かそうとする大胆不敵な性格の
黒毛きょうこさんの妹になる訳ですから、すでに小さくても、いっちょうまえなのです

寝像も、女の子とは思えないちょっと恥ずかしい・・・かっこうで寝ています

まさに、萌えぇーですね

もえひめちゃんです

今後が、楽しみなもえ姫です

元気は回復したといっても、
まだまだ、この親子油断は大敵とは思いますので、注意深く見守っていこうと思います

以下、ホメオパシーレメディの投与の覚書です

淀殿、産褥熱、母乳の件にて

ケーライミュアー9Xののち、カルクフロアー12Cを昨晩投与


今朝、ケーライミュアーに続き、カルクフォス12Cを投与


もえひめちゃんは、目の出血に対するレメディを投与
その後ケブラコ200Cカーボベージ30Cの投与


もえひめちゃんと淀殿のその後

もえひめちゃんは、今日獣医さんへ往診以来の前に、自ら立ちトコトコと歩きだしました

でも、やっぱり、足取りは弱くてすぐに座ってしまう感じでした

母牛の淀殿は昨晩の餌も、ほとんど残していました
ただ、朝方には、ぶら下がっていた胎盤の一部?は、どこにもありませんでした

全部出たのかな~そうだといいのにな~と思っていたのですが

獣医さんに診ていただくと

やっぱり、残っていて、産褥熱が出ているという事が分かり

淀殿は注射をしてもらって、おそらく夕方頃には、熱が下がってくるだろうという事でした
残りの胎盤は徐々に腐って出てくるだろうとのこと

あと、もえひめちゃんは、
点滴をしてもらい、あとは目の出血の為の薬の投与がありました

治療の後、同時にレメディの投与も行いました

今回、淀殿の胎盤剥離の促進と産褥熱等を避ける意味でも、投与していた
セケーリー200Cとパイロジェン200Cですが

今回は、功を奏しはしませんでした

そこで、獣医さんの治療と共に投与したのが
ケーライミュア(塩化カリウムからできるレメディ)9Xでした

ケーライミュアも産褥熱の際に選択できるレメディの1つのようですが
水ポテンシーにして、飲み水と鼻先に投与しました

すると、しばらくして、餌の食い込みがどんどんよくなってきて、
今晩の餌は、全部完食してくれました
(獣医さんの治療の後の、朝の餌は、ほとんど食べ残していたのですが・・・)

あと、お乳の事を考え、カルクフロアー12Cを飲み水にそのまま投与

この間、もえひめちゃんの方は
やはり夕方になるにつれ、牛用哺乳瓶での哺乳などにより、元気を取り戻し

再び、夕方にはかなりしっかり立てるようになりました

投与した、レメディはナックスボミカ30Cの水ポテンシーでの投与

吸いつきを考慮し、ケブラコ200C、カーボベージ30Cの投与

今回ばかりは、無理かな~と思っていた、
母牛へのお乳にも、吸いつける程に回復しました

まだお乳はたっぷり出ている状態ではないと思いますが
徐々に出るようになってくれれば、あとは淀殿に任せたいと思います

もえひめちゃんは3日目で、やっと立てるようになり、
お乳にも吸いつけたーゾ!と言って、しっぽを振って喜んでいました

まだまだ、もえひめちゃん母体の淀殿ともに油断できないと思いますが
今のところ、だいぶ、回復の途上にはあるようです

PS U先生に教えてもらったことの覚書
子牛へのお乳の投与は、注射器でやると、第一胃にしかいかず、
じゃぶじゃぶになり、腐れるから、哺乳瓶でやること

あと、子牛のミルクの量は
体重の10%が最低必要量
20キロ代と思われるもえひめちゃんは、2ℓ
これを4回、500mlずつあげる

もえひめちゃん立てず

今回の淀殿の出産、なんとかもえひめちゃんも一命を取り留めたものの

やはり、今日になっても立てずにいます

それに、昨晩、眼球を強くどこかで打ちつけたのか、片目が出血しています

今朝になって、気づき、手当したものの
片目の視力は厳しい状態でしょう

回復すれば、少しは見えるでしょうか?

レメディはシエルの目の打撲の時と同様

アコナイト200C
アーニカ200C
シムフィツム30C
ベリスペラニス200C
カレンデュラ30C
ユーフラシア30C
リーダム30C

以上をコンビネーションにして、水ポテンシーにして朝晩与えています

それと、立てないのは、虚弱と、助産器具で足を引っ張った為

ラストックス30C
ルータ30Cを
コンビネーションにして、水ポテンシーにて、1日1回投与

哺乳の吸いつき等が弱い為
ケブラコ200C
カーボベージ30C
を同じく1日1回投与

です

その間に、アクティブソルトは、お乳のエネルギーが全身を巡るよう哺乳の前に1回投与

座ったままで、立つ事はまだできませんが、顔はしっかりあげるようです
(一応、幾度が立とうという仕草は見せていますが、まだ足が弱いので、すぐ転んでしまいます)

さきほど、ようやく胎便が全部出たようで
産まれたばかりのもえひめちゃん、「ウンチが出た~」といって歓喜の雄たけびをあげていました

もえひめちゃん、「モエぇ~」と叫ぶエネルギーはあるようなので、大丈夫でしょうか・・・

立てないので、お乳は酪農家さんところで、初乳入りの冷凍を購入して、与えています
今日は1リットル1本と、淀殿のおっぱいカップ3杯ぐらい

それと、母牛の淀殿ですが

やはり胎盤が停滞しています
餌の食いも青物が良くありません
オーツヘイなどの乾燥は、食べるようですが・・・
セケーリー(麦角からできるレメディ)200C
パイロジェン(牛肉の腐ったものからできるレメディ)200Cと投与していますが

芳しくありません

セケーリーを投与しても、胎盤が落ちないということは、今回がはじめてです

明日以降どうなるか
胎盤停滞の場合、放っておいて、腐らせて出すという事を
過去に獣医さんから教えてもらったのですが

どうでしょうか

淀殿がそれでいいのか、どうなのか、、、

明日以降の様子次第で対策を立てないと

一命をとりとめたもえひめ誕生ですが・・・

本日、心配していた淀殿が、
思いがけず産気づき、獣医さんの往診と共に介助されて
雌の安重守産子を出産しました

予定日よりも9日前に産気づき、厳しい出産となりました

昨日より、尻尾をあげていたので、異変は昨日よりあったのだと思いますが

今朝になって、わずかな出血に気づくことになりました

なんか変だと、父に言うと、出産はまだまだだとたかをくくっていた為
最初は取り合ってくれませんでしたが

昼頃、ようやく、産気づいていることを理解したようでした

お昼過ぎには、第二破水がはじまりました

しかし、この時も、まだ父は悠長にかまえており、
異常分娩だとは予想していなかったようでした

そして、ワタシを残したまま、草刈りにでかけてしまいました

この間、フン掃除をしつつ、様子を見ていましたが
案の定、袋の先には、足は見えず、代わりに、胎盤がでてきてしまったのです

慌てて呼びにいくと、

そこで、ようやく異変に気付き、獣医さんに連絡

S先生が数十分後に到着

しかし、すでに、この時点で、
生きてはいないかもしれない・・・という不安が頭をよぎっていました

先生に手を入れてもらうと

「やっぱ、なんかおかしいね」
「もう、つながっとらんかもしれん」と言われ

もう無理だな・・・と諦めないと・・・と思い助産しました

去年につづき、今年も・・・・

気分は沈みました

足がやっと出てきて、引っ張ると、淀殿は倒れ、その後引き出されました

もう死んでいる・・・とみな思っていました

ところが、引き出した産子は、ほんのわずかに生きていました

しかし、これが、またどこからどう見ても、もう死にかけていました

この時、また叫んでしまいました

「あの時みたいに、また生き返るかもしれん!」

あの時とは、シエルの出産の時のことです

シエルも、ほとんど死にかけていました、

生きているけど、呼吸ができない・・・・と言われる状態でした

今回も、やはり、ほんのわずかに生きてはいるようでしたが

呼吸が・・・・

そこで、シエルの時と同じく呼吸を促進される注射を打たれることになりました

この間も、いつものようにカーボベージ30C(植物の炭からできるレメディ)と
エマージェンシースプレーの水ポテンシーの投与

さらにアーニカ、シミシフーガ200Cの投与を試みていました

すると、同じように顔をあげることができました

しかし、やはり予定日前の異常分娩なので、呼吸も弱いようなので
ケブラコ200Cのレメディも投与することにしました
ケブラコは、呼吸困難の際に選択が考えられるレメディの1つです

これらのケアによって、なんとか一命を取り留めたもえひめ

しかし、ただいま夜になっても、立つ気配がありません(一応午後3時頃の産まれです)
淀殿の胎盤もまだ出ていません(セケーリー200C投与中)

お乳は父が搾ってコップ1~2杯は飲ませてはいますが・・・・

今晩から明日にかけて、また正念場かもしれません

もえひめちゃん、なんとか立ってくれ!

ブロミュームのレメディ

もうすぐ、昨年ひどい子宮捻転を引き起こした淀殿の出産が近づいています

お腹には安重守の子が宿っています

去年淀殿は、お腹に大きな福之国の雄の産子を宿していました

しかし、予兆がきても、そわそわして、変なガスのようなものを出すばかり、

夜になって、獣医さんを呼ぶも時すでに遅しの状態で、
産子は詰まってお腹の中で、足も折れ曲がっている状態でした

獣医さんの懸命な整復によって、母牛の淀殿だけは、助かることができました

しかし、その後も、空気が溜まるなどのトラブルが続き、受胎できるのかどうかが、

この子の未来の明暗を分かつことになりそうでしたが

獣医さんの子宮洗浄やホメオパシーの手助けもあって

時間はかかりましたが、無事受胎することができました

淀殿には、もともと、ワタシが実家に帰って、世話をしはじめた時から気になる症状がありました

それは放屁でした

ぷりぷりぷり・・・やるんです

コレなんか、気になる・・・・と、思っていました

しかし、へっぷりでも、
最初の産子黒毛きょうこさんを、何の介助もなく無事1人で出産しました

ところが、この後、子宮内膜症かも?と言われるような症状があり、

子宮洗浄をしたりしてやっと受胎

昨年の大きな産子を身ごもったものの、子宮捻転で亡くすことになりました

そういう訳で、この子も難しい母牛ではあるんです

まぁ、なんといいますか、期待の大きい母牛に限って、こうなんですよね・・・

フツー通りにはいかない・・・

そんな淀殿ですが、放屁の問題も、ホメオパシーレメディのいくつかの投与によって
劇的に屁は減ることとなりました

ところがです・・・

また妊娠後期に入り、屁がはじまりました

いや屁なのか、膣内ガスなのか・・・・

分かりませんが、プププププ~とやっているのです

そこで、以前から、マテリアメディカで気になっていた

膣内ガスの症状像の、
ブロミューム(臭素からできるレメディ)200Cを投与してみることにしました

明日以降どうなるでしょうかね?

もう出産まで日にちがありません

功を奏して、無事出産してくれると嬉しいですが・・・

屁だけでも、解決してくれれば、安心もするんですが・・・・

PS この記事は昨日書いたものです
レメディの投与の結果、確かに屁の回数が減ったような気はします
もう少し様子を見てみます

以降の観察後

回数が減ったように思ったのは気のせいだったのかも
膣内ガスの方ではなく、やはり腸内が問題のよう
このまま様子を見るか、再度別レメディを投与するか・・・

続投は決まったものの・・・

今年も続投が決まったあまてらす母さんですが・・・・

昨晩、粘液を確認し、今日、受精をお願いしたのですが・・・・

なんか・・・・膣が開いているそうです

ナゼ膣が開くかというと、痩せるからだそうです

膣が開くと、そのうち、子宮頚管から子宮へと悪影響を及ぼすようになるそうです

今回の粘液が少し濁っていたのは、そのせいです

きっと、餌の粗飼料が少ないからです

我が家はいつも、この時期、餌に困る事が多いのです
例年のことなのですが・・・・

乾燥ものの藁は切れており、青草や、山野草の乾燥したものを与えたりするのですが
今年は、父の計画の失敗により、餌の量がちょっと・・・・

う~ん、厳しいですね・・・

購入して与えられればたやすい事なんですけどね・・・・
それが、なかなか・・・・

しかし、あまてらす母さんの事を考えれば、なんとかせねばですね・・・

一応10日後に、獣医さんへの往診を依頼してくださいとのことでした
子宮洗浄してもらって、時期がよければ、PGって言われたけど、

でも注射はイヤだから、打たないようにしたいです
(どうなるかは、分からないけど・・・)

もともと、あまてらす母さんは、少し難しい牛で、特に3産目のダメージより
そこから、けっこう、紆余曲折してきています

それでも、あまてらす母さんは我が家で、頑張って、基礎牛にまでなりました

そして、今年、立派な勝若丸くんも産むことができました

勝若丸の8月2勝若丸の8月1

勝くんは、今日もすくすくと成長中です
(ちなみに、まぶたの上のイボも枯れそうです)

なんとか、母さんのダメージをカバーして、次につなげたいところです

あまてらす母さんの続投

我が家の基礎牛のあまてらす母さんが今年も基礎牛に認定されました

これって、1年ごとに更新制度なのでしょうか?

一応2年間の認定期間が設けてあり、その間に、別に育種価、評価の高い牛がでた場合は
外されるシステムということでしょうか・・・・

基礎牛に認定されるには、巡回検査に合格しないといけないようですが

巡回検査って、この間の勝若丸ことカツーンの視察の事だったのでしょうか?

よく分かりませんが巡回検査の結果、あまてらす母さんは、認定されましたとのことでした

さて、今年、つける指定種は何だったでしょう?

第一指定は勝平正でした

そして第二指定は福之国でした

なんと、今年も勝平正で勝負です!

勝平正は、やはり、ここにきて、案の定の評価が高まっておりますね~

去年は
第一指定、福之国
第二指定、勝平正でした

去年は、色々悩んだ末、第二指定の勝平正をつけて、今年勝若丸くんが産まれることになりました

今年も勝平正に指定がきたということは、

この間の、カツーンの視察に手ごたえがあったということでしょうか?

そう思いたいですケドね・・・・(苦笑)

ビミョウ~でしょうか・・・

最近のカツーンは、成長は順調で、もともと大きすぎると言われるぐらいに発育もいいのに、

さらに発育しているようです

胴の長い子牛で、産まれた時から、余裕のある身体をしていましたが
これからも、いったい、どこまで大きくなるやら

怪我ばかりして、禿げていた膝の毛も生えてきているようです

たぶん臍も治りました

ただ、最近発見したのですが、
右目のまぶた上に、虫刺されからの細長いイボのようなものを見つけました

一応、カルクフロアー(フッ化カルシウムからできるレメディ)などを与えて様子を見ています



ポロっととれてくれるといいですが・・・・

どうなるでしょうかね

まずは、ハンデの多い、あまてらす母さんが、今年も基礎牛を続けられそうなので

種牛への道は、続く・・・です

放射能問題2

放射能問題児玉先生のお話を、別番組で見ての自分なりのまとめ(覚書)ですが

今回の福島原発の事故は、膨大な放射能が全体にまかれた状態で
色んなところで濃縮が起こり、ようするにホットスポットのようなポイントが存在してしまう

いくら線量を計って、何ベクレル大丈夫とかそうでないとか言っていても、意味が無い

個々の濃度ではなく、膨大な線があふれ出た低線被爆の場合は、たぶん総量が問題になる

(個々の濃度は、きっと高い線量が部分的にバッと出た時に大事な要素なのであって、
今回は膨大な量が放出されている為、濃度が問題なのではない)

よって、その地域の線量を下げるべく、協力して、除染が必要

低線被爆の際は、外部被爆云々よりも、内部被爆が非常に深刻な影響を与える

内部被爆=その中でも食物からの被爆は大変に気をつけないといけない

よく甲状腺がんの事が言われるが

さらに気をつけたいのが、膀胱がん
(セシウムは膀胱にたまりやすい?)

慢性の膀胱炎のような状態が続き、その後膀胱がんに移行するというもの

これらが10年~15年、20年という単位で、あらわれることになる

すでに、母乳からも検出されている為、この膀胱がんなどには充分に留意しないといけない

猫の手も借りたい・・・

あぁ~、明日は、もうお盆ですね・・・

しろちゃんも、捕まえられて閉じ込められたという恐怖のあまり戻ってきませんが
猫の手も借りたい感じ

フンが重い、、、

腰も足も悪いのに、毎日、20数頭ぶんの牛の糞を1人で片付けないといけない状態

我が家の場合、ワタシがいなかったら恐ろしい事に、
牛舎がわずか半日で荒れます・・・

父は気にならない
フンの中に牛がいても、そのままです

あぁ、あそこにエベレストフンマウント、あぁ、あそこにはロッキー山脈が、、、
おっとここには、あのアンデスが、、、

世界の連なる山脈です

子牛のニコニコ顔も、ワタシがいないと、半日で暗い顔です

わずか半日で、牛舎のポテンシャルが下がるとは、、、
ある意味、スゴイ発見です(苦笑)

いや~、生きものは、なんて素直なんでしょうかねぇ

PS 畜産の大手の破綻による影響が心配 Aショックが市場を襲ったら、和牛界また大変です

あずたん運動場に出れるの巻き

ついに、あずたん、運動場の存在に気づきました

あずたん、運動場のある牛舎にきて、1カ月がたとうとしています

運動場まで、歩いて3秒、走って、1秒~2秒の距離にある運動場に
実に1カ月あまりも、出ることはありませんでした

運動場で1人爆走するあずたん・・・・

だいたい、子牛は、群れで走るのですが

あずたんは、今日も1人でした

数日前にできたお友達のヨッシーも、母牛のマロンちゃんに威嚇を受けて、
少し遠ざかっているようです

しかし、あずたんは、1人でも平気です

任せておいてください、
カルカーブ(牡蠣の殻からできるレメディタイプ)体質は1人遊びは得意中の得意です

1人でも、ニコニコ顔で爆走でした

運動場に出れたことが、本当に、心から嬉しそうでした

これから、あずたんの冒険がはじまります

キャスの脂肪腫 続編

キャスことキャッシーの発情を昨晩見つけました

一応、先月種付けしてあったのですが、その後粘液をだしていたので
受精師くんに見てもらったら、ひょっとしたら、脂肪腫では?という話でした

結局、獣医さんへの往診はしばらく様子を見て、もう1度発情を確認しようということになりました

この間、キャスが脂肪腫ならば、未来は非常に厳しいものとなると危惧したワタシは

脂肪腫に対して、ホメオパシーでできうることを考えました

投与したレメディは2つ

1つめはバリュータカーブ(炭酸バリウムからできるレメディ)200Cを水ポテンシーにして
朝晩2回の投与を3日間



その後しばらく間をおいて

バナジューム200C(バナジウムからできるレメディ)を同じく朝晩2回の3日間の投与

で、様子見をすることにしました

そして、しばらくたった後の、今回の発情でした

中を見てもらうと、「受精できますよ~」ということで

「脂肪腫は?」と聞くと

「特に触った感じで、何もなかったので、大丈夫じゃないですかね~」って

えぇ~、そりゃ~、良かった

キャッシーの脂肪腫の件は、一件落着となりました(笑)

この短い期間に、脂肪腫が消えたのか

はたまた、最初から、脂肪腫ではなかったのかもしれないケド・・・(笑)

でも、授精師くんは、前回、確かに何か不審なものに触っていたのだ

なんだったのか、今となっては、確かめる術もないのだけど、
見事に、問題は解決されたようで、無事、受精をお願いすることができた

我が家では、その飼養方法から、
脂肪腫などでるハズがないと、どこかでたかをくくっていたところがあり
慌てて、レメディを調べることになり、今回も、この子達のおかげで、とても勉強になった

特にバナジュームのレメディは、祖母の抱えている現在の問題にも症状像が近かった為
与えることになった

以前このブログでも、触れたレメディではあるのだけど、
「症状像が合う」ならば、かなり、深い問題にも考慮される

バナジウムは、原子力の世界でも使われているものだそう
名前の由来は美の女神に因んでいるらしい

日本では、血糖値の研究などから注目されて、
某メーカーが、この元素を含んだ天然水を売っており
ワタシも時々購入していたのを思い出します。。。

しろちゃんは戻ってきませんが

残念ながら、しろちゃんは戻ってはきません・・・・

一度、捕まえられたと思って警戒しています

うえ猫なので、なかなか我が家に懐くというのは、難しいかもしれません

もともと捕まえる前までは、けっこう遊びにきていて、しろちゃんには、触ることもできたのです

上のお宅から頂いた、キャットフードを時々与えて、仲良くするという事になりました

そういえば、最近の事ですが、
うえ猫の茶色ミィが、足を蛇に噛まれてようで、後ろ足を腫らして引きずっていました

気づいた時には、やややつれ気味でもあり、

そこで、最初に

ラケシス30C(ブッシュマスターという毒蛇の毒からできるレメディ)


リーダム30C(アメリカンローズマリーからできるレメディ)


エキナケア30C(エキナセアからできるレメディ)の3つを

コンビネーションの水ポテンシーにして2日与えました

その後

アーニカ30C(うさぎ菊からできるレメディ)

カルクソーファー(硫化カルシウムからできるレメディ)12Cの2つを


同じく水ポテンシーにして、ヨーグルトに垂らして数日与えました

すると、腫れも随分と引いて、足を引っ張る事も減り、やつれからも解放されたようでした

茶色ミィは、いつものように、ありがとう、ありがとうと言ってお礼をして帰りました

蛇は、マムシに噛まれたのでしょうか?
この子が噛まれてすぐに、我が家のすぐそばで、草刈り機にマムシがかかって死んでいました

それとも、ヤマガサか?

田舎の猫は、時々、蛇に噛まれて、腫らしていることがあります

蛇に噛まれた際には、
ラケシス(スルクク=アメリカンブッシュマスターという毒蛇からできるレメディ)など

蛇毒からつくられたレメディを最初の投与に思いつきますが

リーダムやエキナケアも昆虫からの刺傷、
動物からの噛み傷の際にも使え、田舎での生活では幅の広いレメディです

ホメオパシーは、人間にも動物にも田舎では大活躍です

放射能問題

ワタシは、このブログで放射線問題
感受性がひとそれぞれ違うのだから、人によって違うのでは?と書いたのですが

でも、やはり今回の放射能の問題は、その感受性のレベルでは答えられないぐらい重たいものですね

震災が起こり、当初から

京大の小出先生などの、原発事故の危険性などは、何度も動画で見ていたので
今回の事は、TVで言われるような事故っても安全という類のものではなく、

過去の広島長崎の原爆投下、チェルノブイリの問題とも単純に比べることのできない

非常に危険な状態にあるとは思いましたが

こちらの児玉先生の言われている事は、目を背ける事のできない真実なのだと思います


しろちゃん逃亡

上のお宅のにゃんさんぐんの子猫のしろちゃんを今日引き取ったばかりですが

先ほど、逃亡してしまいました、、、、

人生初、猫を飼う事を楽しみにしていたのですが

すぐに逃げられてしまいました

みんなからも、どうせ上の家に帰るに決まってるだろとかなんとか言われながら・・・

そして、案の定、上に帰ってしまいました(汗)

ヨーグルトだけ、食べて帰ったちゃっかりもののしろちゃん

しろちゃんの顔が腫れているとかで、蜂に刺されたかもということだったので

リーダム(アメリカンローズマリーからできる)30Cのレメディ入りでした



明日また捕まえてもらっても、これでは、再び母猫のにゃんさんぐんのもとへ帰りそうです

せっかく、キャットフードとかももらっているのに・・・

参る~

明日からどうするかなぁ~

あずたんにお友達ができるの巻き

あずたんとヨッシー

あずたんそろそろ生後1カ月になろうとしていますが

ついに、記念すべきお友達第一号が今日できました

それはあの新進気鋭安重守の子、ヨッシーです
ぼくヨッシー

さすがヨッシーです、
よしよしヨッシーの名前のとおり、自分からは群れれないあずたんの気持ちを察して
最初のお友達になってくれたようです

思えば、ヨッシーは去年のうづうづふじやまくんにどことなく似ています

とっても温厚で気持ちの優しい子です

そういえば、ヨッシーのおばあちゃん祖母はあの気性の激しかった目の怖いお市の方です
りかちゃんの母

三代祖になり、優しい目のヨッシーが産まれてきました
おばあちゃんの怖い目とは似ても似つかない、優しい目のヨッシーです

ヨッシー、これからもあずたんの面倒を影ながら見てあげてください

ちなみに、こちらはみつよさんから産まれたみつのさん

みつのさん、「よその家の子になる」といって、自分の母の側にいることはなく

いつも、勝若丸の母である、あまてらす母さんの横でくつろいでいます

本人曰く
「うちのお母さんよりね、勝くんのお母さんが優しいもん」だそうです

いつも、ペロペロされて、あまてらす母さんの養女気取りです
みつのさんとあまてらす母さん

やはり・・・・

ワタシの父のもとで産まれた娘牛は母牛となっても、気性が激しく
子供達からも残念ながら人気がありません・・・

父が育てあげた、みつのさん、淀殿、キャッシーと、全て首振りまくりの母牛達ばかりです

ちなみに、orengewood母も、何気に父に育成された為!?か、激しい気性と首振り気質で

ワタシから人気がありません、、、、

結局、動物にも人間にもある種の影響が反映されているという・・・
この世界はやっぱり、どこまでいっても内面を映し出す鏡なのですよね

平成20年度のセリ結果

ふじざくら(忠富士)789600 日令単価 2861 キロ単価 2623

ちよざくら(福桜) 552300 日令単価 1872 キロ単価 1885

さゆり(上茂福)  383250 日令単価 1278 キロ単価 1340

夏美(上茂福)   467250 日令単価 1705 キロ単価 1552

春桜          428400 日令単価 1700 キロ単価 1462

美代福(福之国)  447300 日令単価 1537 キロ単価 1491

勲桜(福桜)    499800 日令単価 2192 キロ単価 1999

春忠(忠富士)   595350 日令単価 2410 キロ単価 1843

平成20年度郡内市場平均価格 雌 キロ単価 1433 日令単価 1341
去勢 キロ単価 1490 日令単価 1573

この年、サブプライムローン問題が発展し、リーマンショックが秋に訪れることとなる
(この年あたりから、黒毛の業界に怪しげな雲行きが漂ってきた)

しかし、この年、市場は急激に降下はすることなく、
次年度21年度の新春のセリを直撃することとなる

我が家の子達を見ても、まだまだ黒毛市場は大丈夫というような感じを受ける
よく踏ん張っている

この年の子達より、自然療法アロマセラピーに加えて、
バッチフラワーレメディ、ハーブ療法が少しずつ導入されて育った子達

春忠くんのみ、わずかにホメオパシーが部分的に投与されている
(もちろん隠れてやっている段階)

我が家の子達の目が少しずつこの頃より、優しくなりだした

まだホメオパシーは本格的でもなく、ハーブ療法など用いてはいるが
下痢からの軟便等改善できないまま、出荷しているものもある

ただ、増体は非常に順調で、
以前の我が家にあったような、食欲のない子というのは、いなくなっていた

セリ値の考察ですが、我が家の子は日令単価において、
平均値より、ずば抜けて高い数字を出しているのは

出荷の月齢が早い為

月齢を早くで出荷しなければ、間に合わず、
その月齢で、平均値を出さないといけないという常にプレッシャーがかかっている状態で、
けっこう危ない綱渡りです

○Aさんからも、あまりに早く出すと、購買者もキチンとした値段がつけられないですよと
忠告は受けているが、しかし、、、、

この子達は、
そういう状況を知っているのか、息子達も娘達も飼い主の予想以上に頑張ってくれる子達ばかりで
毎年、涙ぐましい限りです

アロマの虫除けスプレー



ワタシは自然療法を取り入れて以来ですが

市販の虫除けスプレーや、虫刺され用の薬を購入したことはありません

ただ、そのかわりに、自然療法アロマセラピーやホメオパシーなどをベースとした

なるだけ、自然なものでつくられたものを購入するか、自身で手作りしてきました

田舎と農作業、特に畜産業と虫刺されは切っても切れない関係にありますが

ナゼか、ズボラなワタシは、いつまでたっても、「虫除けスプレー」を使用しようとはしませんでした

それゆえ、刺されっぱなし・・・・

牛舎にいる虫は、そのあたりにいる、かわいいタイプの虫とは違う

刺すと、猛烈に痛いタイプの虫です(腫れ方もハンパないタイプの虫)

日本脳炎になるんじゃないかというぐらいに刺されますが

牛舎にホメオパシーレメディと、虫刺され用のホメオパシースティックがあるので
それで、事足りる為、どれだけ、刺されても、

「虫除け」という概念になかなか至らないワタシでした

ズボラも、ここまでいくと殿堂入りです
女子なのに、珍しいタイプですね、、、

ここまでやられると、対策を立てるもんですけどね
(フツーの女子、女性ならば・・・)

以前、ちょっとの期間ホメオパシーのリフレッシュメントスプレーが虫除けにもいいということで

使っていたこともあるのですが

どうも、我が家の「ハイエナのようなギャング」には通用しないようで

そこからは、特に何もせずにここまできてしまいました

しかしですね

今年のギャングはグレードが上がっていました

ここは、熱帯雨林のアマゾン?かと思うほど、やつらに取り囲まれて、

ここ九州の彼の地で、マラリア・・・になるかと思いました

そこで、急遽思いついたのがヴェレダのデオドラントスプレーを加工して
虫除けスプレーにする!でした

このヴェレダのシトラスデオは、ワタシの愛用のスプレーだったのですが

実家に帰ってからは、ご無沙汰でしたが、ここにきて復活しました

このシトラスデオに、
アロマセラピーのエッセンシャルオイルの、ベルガモットを1滴とローズウッドを1~2滴入れて

できあがりです

このスプレーもちろん、デオドラント用お出かけにも使えますが
虫除けにも効果ありです

ギャングはたちまち、アタシを襲わないようになりました

た、たすかりました・・・

レモン、ベルガモット、ローズウッドなどは虫除けにも効果があります

平成19年度のセリ結果

覚書ですが、まずは平成19年度
実家に帰ってきてから牛の世話をはじめてからの出荷の子達の記録です
(エクセルからの転載なので少し見にくいですが )  

かみさくら(上茂福) 462000 日令単価 1422 キロ単価 1588

みどり(糸北国) 446250 日令単価 1611 キロ単価 1736

初福(福之国) 609000 日令単価 2559  キロ単価 2030

豊国(福之国) 542850 日令単価 1865 キロ単価 1885

なつこ(茂勝土井) 413700 日令単価 1326 キロ単価 1597

春福(上茂福) 527100 日令単価 1924 キロ単価 1818

春山(上茂福) 531300 日令単価 2460 キロ単価 1990

春福(福之国) 655200 日令単価 2520 キロ単価 2004

19年度当時の郡内平均市場価格
雌 キロ単価 1717 日令単価 1620 去勢 キロ単価 1849 日令単価 1972 でした

実家に帰ってすぐから、自然療法のアロマセラピーのみを取り入れました
まだホメオパシーなどは入っていません

エッセンシャルオイル(精油)を使って、風に乗って香りが拡散されるよう
ごく少量を漂わせました

それと同時に、牛舎ののこくず、牛フンに薄めたエッセンシャルオイルジョウロ水に入れて播きました

精油は、もともと、非常に高濃度に濃縮されたものなので、
動物達の身体に決して負担にならないよう、薄めて、ごく微量かごく少量を使います

(濃度に気をつけないと、成分上、
流産や皮膚炎症、肝臓障害などを引き起こす可能性もあります)

自然療法も、他の療法の例に洩れず、リスクマネージメントがしっかりできないといけません

アルドントとシュルツの法則の、
「弱い刺激は生命力を高める、中程度、強い刺激は、生命力を阻害、破壊する」というのは

いつも、気にとめていけないといけない生命に不変の法則です

19年度当時は、和牛の平均価格も高かった時期で、我が家の子達も、よく頑張ってますね
雄の去勢が60万台50万台ですものね・・・

上茂福もこの年は高い評価だったのですが
その後、低下して、さらにその後、また母体としての評価が上がったのでしたよね~

牛の世界は、これだから分からないのですよね

パッとしないとかいわれた、茂勝土井もなかなか頑張ってますね

この時、実は、ワタシ種牛の名前もまーったく、知らなくて、育ててましたね・・・

もともと価格面の向上を狙って自然療法を、取り入れた訳でもなんでもなく

成り行きでごく自然に取り組んでいたら
(・・・といっても弟が亡くなっていたので、どこか必死だったかも)

結局振り返ってみると、結果もついてきたという感じでした

人間も動物にも穏やかな療法を取り入れて、この子達と共に生きれたらな~という
小さい頃からの夢のようなものが叶った瞬間ではあったのですが

この時は、夢が実現している事にはあまりにも心が堕ちていたため、
気づいていなかったかもしれません

あずたんの冒険

あずたんの冒険というタイトルですが、

実はあずたん、未だに子牛の運動場にすら出れません、、、、

あずたんことあずきちゃんは、7月に元気な雌子牛として超安産で産まれました

その後、臍問題を抱えたのですが

それらもホメオパシーのおかげで順調に回復しつつあります

母牛のマロン母さんと一緒の生活から、
早く産まれたお兄ちゃんお姉ちゃんのところに入ったのですが

いつもお母さんとばかり寝るような子牛で、

群れ意識の強い牛なのに、群れません・・・・

・・・・というか、あずたん、群れれません・・・・・・

もうだいぶ、日にちも経つので、もうそろそろ、お外に出ても・・・・と思うのですが

全く出る気配がありません

あずたん、冒険嫌いです

カルカーブタイプ(牡蠣の殻からできるレメディ)の母牛から産まれた、
カルカーブタイプのあずたんです

カルカーブタイプは、常に安心、安全を感じていないと不安になるタイプなので
このように、他の子牛と混じっても、お母さんの側を離れないような子だったりします

この子の母親のマロン母さんも、幼い頃、まったく同じ傾向でした

そして、この子のお兄ちゃんの第一子石松くんも、
第二子うづうづふじやまくんも同じようなタイプでした

カルカーブタイプは通常、気持ちも優しく温厚な子なのですが、

実は非常に頑固な側面を持ち合わせる為(動かざるごと山のごとしで・・・)

この子達の意思を尊重することがとても大切です

無理強いさせてまで、社会環境や外界に適応させようとすると、
将来的に問題を引き起こします

マイペースで生きるのが、この子達の特徴ですから

その個性を周囲の方が理解しないといけません

カルカーブは千里眼と言われているフォスフォラスとは別の意味で、「霊性も高い」ですから

よくよくその子の言っていることに耳を傾ける方が未来で良い結果を生みます
(何度も書きますが、カルカーブは大器は晩成すです)

カルカーブは周囲が仮に友好的であっても
自分の方から、心を閉ざす傾向があります

おのずから一人ぼっち、孤独に入るのです

しかし、この子達の特徴は、接する相手が本当に安心できる存在と分かった時には
自ら心をオープンに開きます

信頼できる相手とカルク自身が「真」に認めなければ、絶対に開かないのです
(まさに開けゴマ、ちゃんとした呪文を唱えなければ、開かない扉を自身の中に持ち合わせている)

あずたんは、カルカーブらしい特徴で成長しています

おしゃべり牛の傾向もあり、急に脱兎のごとく走りだし、「お母さんどこ?」と鳴いています

食欲もカルクらしい旺盛な食欲で、実に幼いうちから、山野草の食べ過ぎで
ちょっと便秘気味になり、つま先立ちでうんこをしているかわいいあずたんです
(便秘にはナックスボミカ30Cを与えておきました)

見た目もお兄ちゃんのふじやまくんに負けず劣らずかわいい容姿で、なんとも愛嬌たっぷりの姫です

毛が抜ける

我が家の鶏、モダンブリモシーズが、また毛が抜ける病気になりました

牛の世話に夢中になり、ちょっと目を離すと、こうなっているのです

そこで、アーニカ30C(ウサギ菊からできるレメディ)と
カルクソーファー12C(硫酸カルシウムからできるレメディ)を水ポテンシーのコンビネーションにして

与えているのですが

すでに数日たって、卵の殻に変化があり、毛も少しずつ生えてきていました

たいてい、毛の抜ける症状を患いだすと、卵の殻も弱くなっています

そこでホメオパシーのレメディを与えると、
数日後には、卵の殻も強くなり、黄身の色も鮮やかになります

本当は外に出してあげると、もっと強いニワトリに回復できると思うのですが

それをやるのも難しい時代になってしまいました

自然の中にいるのに、自然であるのが難しいなんて

ほんと不自然な世界です

目に見えないウィルスに怯えつつ、
目に見えないけれど生体に長期的に影響を与える放射能を恐れる日々・・・なんて

畜産業農業は、この国でどうなっていくのでしょうか?

去年は口蹄疫鳥インフルエンザ、今年は震災、放射能問題、、、、

なんか、日々、農業者としては、気持ちが沈みがちなことばかりです

放射能の問題は、今後5年10年、20年とたった時の方が怖いというか厳しいでしょうし

今回セシウムの事が注目されていますが、
他の放射性物質は???と素朴な疑問も正直湧いてきます

自分の身は自分でしか守れない・・・と思いますから
消費者さんも、買い控えされる気持ちもよく分かります

「人はそれぞれ感受性が違う」ので、一律、何ベクレルなら大丈夫とか大丈夫でないとか
ちょっとそれは、分かりませんよね・・・・

人によって、大幅に違うと思います
(ごく微量でも体調精神状態に異変の起こる人もいれば、そうでない人もいると思います)

本当は、人どうのこうのとか、社会がどうのこうのとか、時代がどうのこうのとか、

国がどうのこうのとかではなく

震災によって、「自分自身はじゃあどうするのか」「自分の感覚はどうなのか」という、
けっこういつも曖昧にして生きていた部分に真正面から剣をつきつけられている状態

(・・・というか、
これはかつてホメオパスの先生からワタシが厳しく追及されたところでもあるのですが・・・)

自分を生きる、自分をいききるということが、
よりいっそう、問われる時期に入ったのかもな~と思います