もえひめちゃんピンチ

今日の記事を書いてすぐではありますが・・・(汗)

もえひめちゃんが、母牛のお乳を飲みません・・・・

理由は

今日、4頭一緒に鼻輪付けて離乳する事になり

その間に、もえひめちゃんを大きな子牛達の輪の中に入れてしまった事が原因です

ちょっとしたことですが、もっと気をつけるべきでしたね

大きな子牛の中に、もえひめちゃんを入れたおかげで、
みんなから、小突かれてしまったのです

それが即座にトラウマになったらしく、他の子を鼻輪をして別にしたにもかかわらず
警戒して母牛の側に行きません・・・・

母牛も乳が張ってきたのか、鳴いています

明日の朝までに、お乳を飲むようになってくれればいいですが・・・・

この時、みりおんちゃんも、一緒で、他の子牛達に、小突かれてはいたのですが

彼女はいたって平気でした

きっと、自分が人気ものだという事既に分かっている子なんで、
特に小突かれても牛の世界では、フツーの事と理解しているのでしょう

もえひめちゃんは、これがイジメに映ったのだと思います

牛は角がついている動物なので、ある程度お互いに小突くのは、順位制などもあり、
ごく日常的な事なのですが・・・

もえひめちゃんは最初、震えていました

身体の小さい2頭にとっては
同じ事を受けても、感受性が違うので、まったく違うパターンになってしまいました

みりおんは、終始余裕で、プハーッとあくびでもして、のこくずの上に堂々と座って寝てました

ところが、もえひめちゃんは、隅っこにいて、プルプルです

だから、また小突かれる・・・

他の子4頭を鼻輪つけで、手こずっている間にこの子をかばいきれませんでした

しかも、今年の子達は、父に慣れないというか、
まったくといっていいほど、可愛がらないので、言う事は聞かないゾのオンパレードでした(大汗)

先が思いやられます

ワタシにはいくら懐いても、畜主である父に慣れないので、
結局、手こずるハメになるのです

もう何回も父に説教をしたんですけどね!

治りません・・・・

今後も永遠に父に慣れない子牛続出です・・・・

不思議ですが、いや当然というべきか、

我が家の子牛は、
例えば、獣医の先生の言う事とか、よその牛使いの上手い牛飼いのおじさんの言う事は聞くのです

まったく、父には参ります・・・

父が癇癪持ちって知ってるから、子牛がビクビクして萎縮して言う事を聞かないんだよ

あぁ、雌で、こんなに暴れる子見た事ないし

ワタシも、もうフォローしきれないよ

あぁ、先が思いやられる

品評会とか、大丈夫かな・・・・

フゥーッ・・・・・

どなたか、父の調教をお願いしたい・・・・(爆)

無理・・・

無理ですね、、、、

分かってます、、、、
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淀殿の産褥熱の後

もえひめ9月もえひめ9月1

これは、9月の初旬に撮った写真です

もえひめちゃんと母牛の淀殿

母子ともに、とても順調で、もえひめちゃんもすくすくと成長しています

血統は安重守×忠富士×上福です

予定日より9日前の胎盤から剥がれるという危険な出産、母牛淀殿は産褥熱で、

この子も九死に一生のもえひめちゃんでしたが

そんな災難も微塵も感じさないほど、猛烈に元気な姫となっております

足も長く、骨格もしっかりしているので、予想以上に大きくなる可能性もありますね・・・

さて、母牛の淀殿は、もえひめちゃんを9日早く出産し、
出産は胎盤から剥がれ落ちる危険の高いものでした

そのせいもあるのか、

出産後出てくるハズの胎盤が2日に渡って出てきませんでした

いつもは、ホメオパシーのレメディ
セケーリー(麦角からできるレメディ)200Cの1~2回リピートで完璧に出てしまうのですが

うまくいきませんでした

そこで、第二投与でパイロジェン(牛肉の腐ったものからできるレメディ)200Cを投与しました
ところが、これを投与しても、なかなか出てくる様子がなく

次の日に獣医さんに往診を頼むと、胎盤が体内に残っていて、
産褥熱を引き起こしていると言われました

そこで、獣医さんの投薬と共に、ケーライミュア(塩化カリウムからできるレメディ)9Xを投与すると、

夕方までに、みるみる元気になり、今日に至っています

ケーライミュアは生命組織塩類のレメディで
産褥熱NO1レメディ、産褥熱の際に、考慮に入れられるレメディの1つです

淀殿の様子をずっと見てきましたが

やはり、この子は2日目~3日目の深夜にかけて、
胎盤をちゃんと出してきていると思います

残りが少し体内にあったと思いますが、大きいものは出てしまっていたようです

やはり、セケーリーの後、パイロジェンの投与で、胎盤剥離は、上手くいっていました

出産後はしばらくの間(1週間としばらく)
ケーライミュア9Xを投与しつづけました

その後、チーズのような悪露、胎盤の残りをずっと出していたので
イカの墨からできるレメディ、シーピア30Cをやはり、しばらく投与しました

今は特に変わった様子もなく、チーズのようなものも出ることはなくなり

最後にアクティブソルト(12種類の細胞組織塩類)を4日ほど投与しました

これを投与するのは、やはり急性病を患った時の「回復期」に非常に有効だからです

それとアクティブソルトの中には、ジンカムミュア(塩化亜鉛からできるレメディ)が含まれているので

子宮内の回復も考慮に入れ投与しました

これで、順調にいって、発情が起こり、種付けできれば、問題は解決するのですが、

今後、どうなるか・・・・ですね

ちなみに、屁は完璧なまでに治っています
ワタシが帰った当時からの、あの数年来の屁が・・・・

淀殿は我が家の父が育てた母牛で、

セリにかけたものの、期待にそぐわず、自分で落札し持ち帰ってきた忠富士の雌牛で

初出産後から

婦人科系子宮のトラブルに続くトラブルを抱えたものの無事受胎

ところが、この二産目でひっどい子宮捻転で雄子牛を死産、

そして再び子宮内にトラブルを抱えたものの、無事受胎

3産目もえひめちゃんを、危険を伴いながら、9日早く出産その後産褥熱と

相次ぐトラブルにもめげずによく頑張ってくれていると思います

だから、今回もなんとか立ち直って、未来に道を続けてほしいです

世界牛行脚 チーズの旅 カチョカバロスモーク

トマトグラタン

なにをかくそう、ワタクシ大変な牛好き・・・・

だから乳製品のヨーグルトもチーズも大好き

以前から全国のいや世界のチーズをちょっとずつ食し、

チーズ博士になりたいとの願望もあったのだけど

なかなかチーズを購入する暇も余裕もなく時だけが過ぎっていっていたのだった・・・

しかし、最近、友人からチーズを送ってもらったので、

ちょうどこの間TVでイタリアのチーズ&トマト料理をやっていたので

つくってみました

ところが、つくっている最中から失敗してしまい、
アレンジして、写真のようなシンプルトマトグラタンになってしまった

でも、なかなかおいしそう

チーズは、「北海道産カチョカバロスモーク」

ちょっとひねって団子のようなチーズですね

トマトの中身をくり抜き、チーズをつめて、その上にパン粉玉子を流して、塩コショウして

オリーブオイルを入れ、フライパンで焼いて

あとは、皿に入れ込み、オーブンで焼くだけ

本当はバジルの葉っぱがあると、ハーブ料理になって良かったのだけど

今年はバジルうえ損ねてしまったので、ナシ

熱いうちにフゥーフゥーして食べるとなかなかです

焼くととろけるようなチーズなので、お料理には、使いやすいチーズですね

スモークされているので、少し大人の味です

世界中には、た~くさんのチーズがあって
牛の乳から、これほどのバリエーションの発酵食品ができるというのも、驚きで

なんか、世界チーズ紀行ワクワクしますね

大きく分けると、

フレッシュチーズ
白カビチーズ
青カビチーズ
ウォッシュチーズ
セミハードチーズ
ハードチーズ
シェーブルチーズ(ヤギ乳チーズ)とあるようで

それぞれに、たくさんの種類のチーズが存在しています

我が家ではチーズといえば、加工された味気ないプロセスチーズのみだったのですが

ナチュラルチーズ「生きたチーズ」に興味を持ち、

それ以来、プロセス以外のチーズを、よく食べるようになりました

「生きたチーズ」は女性の美容と健康にも役に立つのですよね

やはりですね「菌」が重要なんです

次に購入予定ウォッシュチーズという癖のあるチーズ
表面を塩水や酒で磨いて、発酵させるという製法のチーズを大分湯布院産

赤レンガという名前のコチラのチーズを頼んでみました



今日届いたので、食してレポしたいと思います

稲ワラロールとみりおんちゃん

今年の稲ワラロールは100個だと思っいたら、112個も来てました・・・

稲わら2011年112個

我が家の頭数で、このロールは、経営を考えたら、たぶん多いハズです

だから、牛がいくら頑張っても、我が家は経営的には、厳しいが続くのです・・・・(汗)

しかし、今年の稲ワラロールも最高級品質で素晴らしいです

だてな稲ワラは納入しない主義らしく、立派な稲ワラが届き、いつも驚いてしまいます

まさに日本の職人魂、稲ワラの匠です

我が家は去年から、この稲ワラを購入しています

前々年までの、稲ワラロールと品質が雲泥の差で、
その分牛の状態が良くなっていると思います

稲ワラはロールで包まれ、発酵しているので、牛は喜んで食べます

去年、黒毛きょうこさんは、
目が合うと、「ワラはいらんけん、稲ワラくれ」と言って、ワタシに手招きしてました

なので、なるべく、きょうこさんの目を見ないようにしました・・・・

おいしい稲ワラやおいしい水は牛も知っています

やはり牛も美食家なのです

稲わら2011

父が牛養いをして育成された母牛には、足が中心に寄ってしまい
人間でいうところの骨粗鬆症に近い状態の子が出やすかったのですが

餌が良くなったせいもあるのか、
最近の子牛は、充分に立派な状態で、母牛になっています

あとは、気をつけないといけないのは、
繋ぎ飼いなので、牛が良くなっているぶん、出産には注意しないとと思います

みりおんちゃんも、下痢はすぐに克服し、絶好調で

またのこくずを口にしていたので、この稲ワラロールを敷いてやったら
ちょこっとモグモグして喜んでいるようです

チビの頃から、こんな良質の稲ワラを口にできるなんて、みりおんちゃんは幸せものだゾ

相変わらず人懐っこい子で、他の子牛達からも人気ものです

違和感・・・・

毎日、このような日々の覚書に近いブログを書きながらも

どこかで、複雑な気持ちになってしまう

日本は今、バラバラな状態の中、日々が変わりなく過ぎていく事に、疑問も多い

なんか、この国事態が裸の王様に思えて、

放射能の問題も大きいのに、特にこれといった具体策も取られないまま

経済の為には、やはり原発はこれからも必要で、

安全対策を踏まえれば、稼働もやむなし・・・

そもそも、原発は稼働しようがしまいが、

また大きな地震災害やテロを受ければ(いやそういう事がなくても・・・)

福島の原発の件と同じように危険なのに

それでも、まだ原子力に拘る

特に日本が事故を起こさなくても、隣国であっても、危険なのに
アジアは、まだまだ原発増設する意向

少なくとも震災で、福島の原発周辺で本当に根こそぎ多くのものを失った人達がいても、
こういう考え方は変わる気配がない

放射能の問題は5年10年15年とたって、
20年後あたりにその影響がピークを迎えると思う

個人的には、日本は大陸ではない島国、小さい国だし、

昨今の日本人のあらゆるライフスタイルを考慮すると

放射能の影響を受けやすい状態だと思うけれど

なんか、そういう事を言うことすら、はばかられるような感じ

起こるハズもない原発事故だったのだがら、それが現実には起こっても、

解決策も、具体策も想定はされていなかった

よって、特にこれといって、対策も取りようもない

・・・・ようなものを、

まだまだ経済の為にアジアにつくって、発展しないといけないらしい

こうなってくると、いくら一時代一時期潤っても、

しまいには腐敗して全部流されるしかないのではと危惧する・・・

「金」というのはホメオパシーでは

「高い地位=経済成長ともとれる」と「腐敗」を意味している

「腐敗」すると自然界はそれを流そうとする

どうしても、今のワタシには、その構図に見えてしまうのだ

このまま人間はどこに往こうとしているのか、
今気づいて変化させれば、未来も変わりうるのにと思ってしまう

経済の為に、一時期一時的に豊かになって、先で多くを失う事より、
日々がつつましやかでも、人間らしく生きる事の方が大事じゃないのかな?と思うのだけど

時既に遅し日本に原発54基の飽和状態と

アジアのまだまだ発展したいという状況を見れば、
そういう想像力すらも、臭いものには蓋なのかもしれない・・・・

目に見えないものほど、恐ろしいものはない

しかし、目に見えないだけに、それを恐れないでいられもする

時間はいづれ過ぎる

その時に、人間は何を思うのだろうか・・・・

平成21年度セリ市結果

忠姫(忠富士) 527100 日令単価 1997  キロ単価 1612

夏忠(忠富士) 552300 日令単価 2192  キロ単価 1938

桜(上茂福 ) 323400 日令単価 1353  キロ単価 1207

ちよざくら(忠富士) 456750 日令単価 1517  キロ単価 1384

あじさい(糸茂勝) 311850 日令単価 1094  キロ単価 1006

あやめ(忠富士) 290850 日令単価 1065  キロ単価 1081

夏桜(上茂福) 318150 日令単価 1174  キロ単価 1016

藤山(忠富士) 447300 日令単価 2120  キロ単価 1707

みよふく(福桜) 352800 日令単価 1176  キロ単価 1316


さて、経済ドシロウトが経済を語ってみたのだが

今から数年前のリーマンショック当時の我が家のセリ市を振りかえってみたい

前年の9月にリーマンショックが訪れ、この年の新春のセリ市を襲った・・・

リーマンショックから数カ月たち、
黒毛市場はその影響をモロに受けはじめ、激震した年となった

1月のセリで10万台20万台がぞろぞろ出ていたという話だった

ワタシはその日、大雪で凍結ということもあり、
行く事ができず代わりに、近所のおじさん達に行ってもらったのだった

我が家の子達は、上から4頭が1月セリ市に出場
(雌のみ1頭保留となる)

しかし、なかなか頑張っていて、リーマンショックを乗り越えているようにも思えた

やっぱり、牛はしっかりつくっておきさえすれば価格は極端には落ちない

経済の波の中でも、充分に力は発揮できるそう自負させたセリでもあった

ただ、上茂福などの血統がイマイチと思われる牛に関しては
やはりボタンを押しきれない・・・という感じ

ところが、3月この自負心を見事に打ちのめされる結果となった

市場で目まいを感じ、倒れそうになった記憶がある

あじさいちゃんとあやめちゃんの結果だ

共に税込でなければ、20万代となった

町の品評会選出牛でも、これ、牛も充分立派に育っていたし、温厚で優しく

いい子達なのに・・・・・とがっかりしてしまった

セリの際の前後の人達からは、「この牛は高かったろ?」と言われて

「いいや、うちもダメでした・・・」と力なく答えるしかなかった

1頭は肥育農家への購買で
できうる限り雌牛は、繁殖素牛として、
買ってもらうことを目標としているワタシはすっかり悲しくなってしまった

この時、それまであった得体のしれない自信を喪失してしまった瞬間だった

その後も、みなに大きな牛だと言われる上茂福も振るわず

どんどん気分は滅入っていた気がするが

かろうじて、
秋口に藤山こと、あまてらすくんが見事に頑張ってくれて、少し報われた気になったのだった

その次のみよふくちゃんこと、黒毛みかさんも品評会にはかかることもなかったが、
町内に繁殖母体として購買されることになり

少しずつ、前向きさを取り戻してきた21年度だった

この時の教訓は、

「大波がくれば、流されるより他ない」

しかし、牛を大切に養って、大事にしっかり育てれば、やはり波が来た時でも
頑張れるということを学んだような気がする

とにもかくにも、やはりどんな時もベストを尽くしておくことが、
打開策になるという、ごくごく当たり前の普遍的な真理をセリを通して経験した年だったように思う

忍者ネコしろちゃん

<借り暮らしのシロッティシリーズ>

<忠犬しろちゃんシリーズ>

そして第三弾

<忍者ネコしろちゃんシリーズ>

しろちゃんだけで、3つのカテゴリーができました

しろちゃんは、本当にスゴイ猫です

今日もやってきました・・・・というか

最近は毎日やってきます

ちなみに、上のお宅からの我が家の牛舎への出勤がだいたい夕方から夜にかけてが多く

猫タイムが、ほとんどナイトタイムで

これでは、夜のお仕事、ホストの出勤の時間と一緒です・・・・

ちなみにしろちゃんはオス猫です・・・・

最近は、日が暮れるのが早く気温も下がってきているので

しろちゃんの出番を待ったがおかげで、風邪引きそうですね・・・

まぁ、しかし、かわいいので、許せそうですケドね・・・
(・・・・ってか、これってホストしろおの罠にハマってしまっているのでしょうか???)

しろちゃんは毎晩、ほとんど忍者のように現れます

あぁ、今日はもうやってこないかな?なんて思った瞬間ぐらいに

目に見えない空気を読むのか

彼は、細い小道をニャーとか鳴いて、嬉しそうにコチラに走ってくるのです

少し離れたところにいても、

しろちゃーんと呼ぶと

スっゴイ速さで走ってくる姿は

まるで、チーターか牧羊犬のボーダーコリーようです

しろちゃんは、ネコを超えています

愛くるしい姿とは裏腹な俊敏さと機敏さで、
一瞬にして、消え失せることもあれば、一瞬にして現れることもあり

数メートルは簡単に飛びます(いや、これは、ネコとして普通でしょうか・・・)

母は、あれは普通の猫じゃないね

あれは忍者ネコだよ・・・と言っていました

忍者ネコしろちゃん

今後も彼の活躍に乞うご期待です

PS 今日100個の稲ワラロールが到着
我が家の規模で、100個も購入して大丈夫なのかがビミョ~なところです・・・・

また雲行きがあやしい

数年前、秋にリーマンショックが訪れ、次の年の新春のセリを襲った・・・

サブプライムローン問題が牛にまで及ぶとは・・・と言いたい感じだったけど
市場では、しばらくの間溜息が洩れ続けた記憶がある

(ちなみに我が家はリーマンショックには持ちこたえたが
リーマン余波に飲みこまれました・・・)

そして、底を打ったと言われた直後に、口蹄疫で宮崎は激震することになった

今回、欧州を背景に、再びそれに続く、

いやもっと大きな未曾有の経済混乱が起こるとの予測があり

最近ネットやニュースにもしばしば出るようになった
(以前からこの危機に対して準備しているとの情報はネットでも流されていた)

もし、来るとすれば、(たぶん、来るに違いないけれど・・・)

またセリを直撃することになるだろうと思われる・・・・

この状況は、結局ホメオパシーで言われるところの

本来の問題を解決しようとせず、対処療法的手当てがなされている為に、

起こりうる一連の現象を示していることになる

経済ドシロウトがきやすく経済について語っても、説得力に事欠くが

熱に抗生物質、解熱剤をつかっているような状況を続けている為

熱がフィーバーして下がらなくなり、悪化しているのかもしれない・・・

経済も、日和見感染症状態なのか・・・

ザルにいくら資金を投入しても、ザルが変わらなければ、先の状況は結局何も変わらないと言える

いや、そうやって解熱しつづけて、

その場を保っても

将来的には、もっと大きな雪崩が起きることになるだけなのだ

延命されても、先では一緒のことなのだ・・・・

たぶん・・・・

お金のある方は、資産を守る為に、今、躍起になっているとの噂・・・

しかし、どうしましょうか

貴族!?は奔走してもですよ

われわれ、アリのような小市民は

ハッキリ言って打つ手ナシ・・・

これから先も、揺さぶりはあらゆる面で続きそうですね・・・

PS ・・・とはいえ、やはりいくら経済の波が訪れたとしても、
今までとおり、しっかりとした牛づくりをしていくことが大事かなと思う

今日のみりおんちゃん

今朝から、ややぐったり気味に見えたみりおんちゃん

母牛のお乳もあまり飲んではいあないようで、滴りおちており

獣医さんへの往診の依頼をしました

ところが、先生が来る直前になり
けっこう、元気にぴょんぴょんしだして

あれれ・・・

さっきまでの元気のなさは・・・・という感じでした

今朝、便を見ると、下痢便ではあるものの、
昨日のやや白っぽいタイプの下痢便ではなく、ちゃんと茶色みを帯びた色に変化していました

そこで、
チャイナ(キナからできるレメディ)30C
アーセニカム(砒素からできるレメディ)200C
ポドフィラム(西洋ハッカクレンからできるレメディ)30C
バプティジア(ワイルドインディゴからできるレメディ)200C

以上のレメディをコンビネーションにして、水ポテンシーで与えておき、

あとバケツ水には、カーボベージ(植物の炭からできるレメディ)30C

アクティイブソルト(12種類の細胞組織塩類のコンビネーション)も
水ポテンシーで母牛子牛共に与えました

アクティブソルトは、
急性の症状を引き起こして、なかなか乳を飲めていない時に、よく与えています

獣医さんの往診時に

子牛が乳を飲めてないみたいですと言うと

乳は下痢の際には、あまり飲まない方がいいよね、消化不良な訳だから・・・との助言がありました

そうですよね・・・

人間だって、急性の症状である下痢嘔吐の際には、無理しては飲めないですもんね・・・

急性の症状を下痢やおう吐によって出し切っていけば、(ウィルスや細菌の排泄)

また回復しだして、どんどん飲めるようになるのですよね
(やはり、この間は、体液の喪失や脱水、生命力の低下が引き起こされないよう十分に配慮したいところ)

ただ我が家の子は、先生の治療と共に、母牛子牛にレメディを同時投与しているせいか、

急性の症状の克服が順調で、早めに自力で乳をけっこう飲めるようになるようです

今のところ、
立ってピョンピョングルグル走り回りはじめたので、たぶん大丈夫かな~という感じです

今度は白痢?

詰まったものは、除去されたものの、なんとなく朝から眠ってばかりのみりおんちゃん

起きて、おっぱいを飲みだしたと思ったら、
ウンチをいっぱいしはじめて

残りはドロドロした下痢になりはじめて

なんか今日、明日と時間が経つうちにおそらくは白痢になるイヤな予感が・・・・

原因は、きっと、昨日敷いた敷料か、前日にたらふく食べた古いのこくずのいずれかでしょう・・・

みりおんちゃん、心配のつきない子です

小さい子なので、白痢などになると、ダメージも大きいのではないかと不安ですが

一応、さきほど、
エマージェンシースプレーとシーナ(シナヨモギからできるレメディ)200Cを
水ポテンシーで投与し、

バケツ水には、カーボベージ30C(植物の炭からできるレメディ)を入れておきました

母牛にも同じものを投与中

のこくずを敷かないとなると、敷料も動いてしまい、なかなか不便ですね・・・

ちなみに台風15号が過ぎ去ってからの、急な冷え込みもあって

体調を崩しやすい時期なので、やっぱり気をつけないと・・・

白痢になると、子牛は元気が無くなり、乳飲みがガタっと落ちるので、気をつけて観察していないと

我が家の場合は、下痢をしていても、なるだけ、乳につかせるよう努力します
(体液の喪失の懸念と、「生命力の低下」を防ぐ為には、やっぱり母乳を与える事が一番に思える)

点滴などによっては、
どうしても、生きものに本来備わっていると思われる「生命力」までは、補えない気がするので

「汚染されていないと思われる」、

母乳もしくは、ミルク?(我が家は母乳ばかりなのですが)をなるだけ、与えるようにしています

与えるようにしている・・・というか、子牛が自力で乳を飲みに行ってくれるのですが

ひどい場合は、獣医さんの治療と共に、ホメオパシーのレメディも同時投与することによって
(こういう生命の危険性の高い急性症状の場合、ホメオパシーのレメディは、母牛子牛共に与えた方が良い)

子牛が乳を自力で飲みに行くことができ

難局をいつも切り抜けてはいるのですが・・・

今回はどうなるか

小さい子なので・・・

注意深く見守りたいです

PS 子牛にシーナのレメディを投与している時は、
母牛にはシーナと共に、
カルカーブ(牡蠣の殻からできるレメディ)or
カルクフォス(リン酸カルシウムからできるレメディ)を投与する事があります

みりおんちゃん再び・・・

昨日は、豪雨の為、ほんのわずかな時間に、
牛舎の下の川の水がみるみる間に増水してきた為

非難する準備をしました

フン掃除の最中に、ほんのわずかな時間に、どんどん上がってくる水を見て恐怖しました

数日間の降雨量も、9月としては最大だったと思います
3日前には、ニュースにも出ました

しかし、午後からは、雨が小ぶりになり、夜にかけて、静まってくれたおかげで
豪雨からは解放されることになり、非難することもなく、朝が明けました

どんどん水位が増す中、どうか、この子達をお守りくださいと祈るような気持ちで過ごしました

今の豪雨は、ほんのわずかな時間で、おそろしい程、川の水位があがるのです

みなさん、くれぐれも充分お気をつけください

そして、今朝、またみりおんちゃんが、同じ症状になっていました

早速、獣医さんに往診を依頼、

再びカテーテルを入れてもらうと、元気になって、おっぱいを飲むようになりました

この子小さいのに、ナゼか、山のようにのこくずを口に入れてしまうのです

今日、のこくずを全部掃除することにしました

きっと、小さい子なので、食道とかも細ーいんじゃないかな~と言うことでした

「みりおんちゃん、のこくずはダメだよ!」って言ったのですが、

無視でした・・・・

今、藁と乾燥した草をカッターにかけて、それを敷いています

午後からは父が確保してもらっている良質稲ワラをもらって、それを敷くようにするようです
(今年は、100ロールを確保してもらいました)

やっと待ちに待った、稲ワラが届きます、長かったです・・・・

みりおんちゃん、今度こそ、詰まらないようにしてね・・・

人生万事塞翁が馬の子シエル

シエルセリ市前日

この子も出産時、九死に一生だった黒毛きょうこさんの息子のシエルくんです

セリ市前の洗った時の様子です

血統は美穂国×福之国×忠富士の最前線です

シエルセリ市前日1

やはり忠富士絡みは、牛は大きくなります

シエルセリ市前日2

お腹もしっかりできあがりました

この子あんなに危険な出産だったにもかかわらず
(ほとんど死産、生きていても呼吸ができないと言われる状態だったのですが・・・)

奇跡的に助かり

粗飼料を産まれて2日目にはワッシと自ら食い込みだした
驚異の生命力を垣間見た子牛でもありました

セリの結果は、470400円  キロ単価1470円 日令単価 1729円

いまだ畜産界厳しい状況は続いている中、本当に素晴らしい結果となったと思います

さすが黒毛きょうこさんの息子だと思いました

底力があります

思えば母牛の黒毛きょうこさんは、
牛飼い仲間のおじさん達から自家保留を強くすすめられた雌産子でもありました
(きょうこさんは、淀殿の第一子です)

「こういう牛は間違わん」と言われて少し迷いながらも我が家に残したきょうこさん

その息子は、みなさんの助言通りに頑張ってくれました

ほんとにほんとに、ありがとうシエルくん

人生万事塞翁が馬の子シエル

この子は自らの人生を通して、この言葉の意味を教えてくれたと思います

どんな災難も幸せに還元できるということを身をもって人間に示したのです

途中、大きく目も腫れあがったりもしました

イボも目の周りアチコチできていましたが、
ホメオパシーのおかげで、キレイに治ってセリに出場できました

今回も、すぐ近くにいます

元気に過ごして、この子の日々の成長が、
次の農家さんをまた喜ばせてくれるといいな~と思います

PS 去勢牛、町内最高価にあと一歩だったよう
でも、良く頑張った充分だよ、シエルくん!

↑嘘情報を流してしまいました(苦笑)
あと何歩も足りていませんでした・・・
早合点してしまいました、訂正です

九死に一生だったみりおん

昨日の朝から様子がおかしかったみりおんちゃん

鼻汁を垂らしていたので、風邪かな???と思っていました

ところが、午後になっても、乳を飲めていないことが分かり

救急で夕方にO先生に来て診ていただきました

これで、良くなることを期待したのですが、次の朝になっても、何も変わることはなく

父不在の中、S先生に来ていただきました

すると、これは第一胃が腐ってるかも・・・・と

どっちみちダメなら開腹手術するしかないね・・・・

ひょっとしたら助かることもあるかもしれないと言われ

ワタシは、

昨日からのこの子の様子を見ていて回復の兆しはなく、

鼻からも口からも、咳をしながら、乳がドバドバーと流れおち

この子はきっと無理、諦めようと、

かわいいみりおんを失う事を泣きながら受け入れようとしていました

先生に、

「じゃあ、どっちみちダメなら開腹するしかないですね・・・」と手術を依頼しました

父が午後に帰ってきてからのオペになる予定で準備していました

その後、このブログにみりおんがもうダメみたいですということを書こうとした時

電話が鳴り

先生がもう一回診たいそうで、今からいいですか?との連絡が入りました

どうやら先生は、カテーテルを入れてみようと、別の往診先で、なんか閃かれたようでした

ワタシからすると、この時のS先生の判断は神のお告げ・・・・のようでもありました

もう開腹手術しても、無理かもしれない状態と思っていた事態での

カテーテル挿入

すると、んんっ!!!!!!!!

2人とも、んんっっ!!!!!!となりました

先生が「んん、なんか抜けたよ、お腹が引っ込んだ」と言われて

「えぇそうですか!」

「じゃ抜けたかもですね」

子牛を離すと、グルグルして、水を飲みたそうにしていたので

バケツでぬるま湯をあげると、グイグイ飲みだしました

「あぁ、これは治りましたね先生、大丈夫ですね」

「う~ん、治ったねぇ、良かった~、開腹しなくて」と一件落着となったのでした

みりおんちゃん、ほんと助かって良かった~

結局、何か詰まっていたみたいですね

S先生が、過去に1回、
これと同じような原因不明の我が家とよく似た状況の際にカテーテルで良くなったことを
思い出され、開腹の前に、やってみようということだったようでした

このヒラメキが、功を奏し、みりおんちゃんは、助けられることになりました

今回もS先生のおかげです
(先生無くして、我が家の牛飼いはありえない・・・・といつも思います)

子牛のおにいちゃんおねえちゃんも、みな心配していました

みんな大好き、かわいいみりおんちゃん

愛されるかわいい子牛

それだけに、この子を、失うショックは耐えがたいものでした

ご飯も喉を通らず、、、

牛飼いやめたい・・・・と、また思ってしまいました

子牛を死なせるような事があると、ワタシはいつもそうなんです

でも、ほんと、助かってくれたので、心の底から、嬉しいです

しばらく様子見を続けたいと思います

忠犬しろちゃん

さて、そういえば、借り暮らししていたシロッティことしろちゃんは
只今、雨降り中にて、牛舎には現れなくなりました

それでも、お天気の日には、猫タイムな夕方に母猫のにゃんさんぐんやきょうだい達と現れて、

しばらく遊んでは帰るを繰り返していました

しろちゃんのエライところは、ワタシが牛舎で、牛の世話が忙しいと分かると

ちゃんと、牛舎の外や隅の方で、終わるまで、
まるで、忠犬ハチ公のように待っていてくれるところです

ネコなのに、その様子は犬そのものでした

しろちゃん、エライぞ~

もともと、うえ猫の多くは、ほとんど、ノラに近い状態の生活なので
警戒して、他の人に慣れるということが、ほとんど無い子達なのですが

しろちゃんは、すっかり懐いてくれました

一時期は捕まえて脱走されたおかげで、

ヨーグルトを食べ逃げされていたのですが

ある日ふと風のように、半壊の納屋に現れて、それからすっかり慣れてくれました

しろちゃんは、毎日、人の話を聞いているとしか思えないところがあって

色々賢いところがあり、驚いています

ニャンコニャンコとてもよくしゃべる、おしゃべり猫でもあります

犬もスゴイ、牛もスゴイ、ニワトリもスゴイと思ったけど、猫もスゴイ・・・・

ほんと、動物はスゴイですね

毎日、感動してばかりです

もちろん、この子達は、ホメオパシー療法の事も既に知っていますし・・・

動物は自然に近いところにいる存在だからでしょうか

以前から確かにワタシの周りには動物がいたのですが
これほど、動物が人間と同じような感性を持っていたとは、気づくことがありませんでした

気づいてあげれなかったから、彼らもワタシには心を開く事が無かったのだな~と思います

そういえば、カエルだってスゴイですよ

だって、カエルの杉村さん、今年もお盆近くに戻ってきて

我が家の夜の牛舎の夜警の仕事してましたから

つい「杉村さん、毎晩御苦労さまです」と挨拶してしまいました

一寸の虫にも、五分の魂

どんな生きものにも、やっぱり、心とか気持ちとか、魂が宿っているんだなと、つくづくです

ボスロプス フェルドランスと言う毒蛇

急なめまいで立てなくなってから、
いくつかのレメディによって、回復途上にあったのだけど

いまひとつ、調子が上がらずにいたところ

マテリアメディカであるレメディが目に止まっていたので
頼んで投与したところ、かなり、状態が良くなった気がしている

(・・・・といっても、完全回復までは、しばらくは時間がかかると思うのだけど・・・)

そのレメディは、ボスロプス(フェルドランスという名の蛇)という毒蛇の蛇毒からできたレメディ

ホメオパシーの世界では、世界中いくつもの種類の毒蛇のレメディがある

ラケシスはキットにも入っているアメリカンブッシュマスター、
スルククという蛇毒からできる最も著名な毒蛇レメディだ



このラケシスにまつわるエピソードは、
ホメオパスのヘーリングが誤って噛まれプルービングした猛毒の蛇という事でも有名・・・

ひょっとしたら、
投与するのは、目の前にあったラケシスでも良かったのかもしれないけれど

ボスロプスは、マテリアメディカで強く目にとまったレメディだったので、
試しに頼んで投与してみたのだった

投与したのはボスロプス200C
              
すると、やはり、このレメディを投与した後
優位にある種のキツさが軽減された

おそらくヒットしたものと思う

蛇のレメディは、どのレメディ像もどことなく似通ったものが多いのだけど
(蛇同士だから、あたりまえかな・・・)

その中でも、ボスロプスは、

とくに出血もしくはその真逆の症状、血液凝固などの血栓症といったような、

血液、循環器系に親和性の高いレメディだ

ワタシ自身は今まで、
蛇のレメディが自分自身にホメオパスによっても選択された事はないし

(幼い頃から、
蛇の夢を頻繁に見る為、ホメオパスの先生に、これでは?と聞いた事もあったが、違うと言われた経験あり)

弟が亡くなった後に霊的な問題から投与はしたものの、

これといった変化もあまり感じなかったのだけど

今回は、随分助けになったのだと感じた

蛇のレメディタイプというと、

狡猾かつ蛇蝎なタイプのイメージで知能犯

言葉巧みに画策する人物で(蛇の二枚舌、ある人にはこういい、また別の人にはああいう・・・)

派手(あぁ、派手ってただの派手の意味じゃないですよ、蛇を見れば分かりますよね)

自己中心的

循環器系、血液に問題がある為、若干黒っぽく見える人が多い

相手をある種のコントロール下にはめ、自分の思い通りに動かそうとしてくる

(本人は貪欲なまでの強い自分の意識に支配されている為、
自身についての内感性や気づきはない=自分がそういう存在だという客観性はない)

そのかわりに、相手に毒を吐きつつ、操る

管理職、リーダータイプ、カリスマにも多いというか、
上へ上へいきたがる、そうなりたがるタイプのレメディ像ですよね・・・
(なりたがるから、それが、のちのち裏目にでてしまう・・・)

蛇のレメディというと、
決していいイメージのレメディ像ではないのですが

でも、持っていると、
とても役に立つレメディということが、今回の経験を通しても分かりました

結局、どのレメディにいいも悪いない

マテリアメディカを見るとその作用は広範に及び、
症状像が合えば、多くの症状や症例に有効なレメディの1つです

PS 牛の世界では、特に私達の住む田舎では、
マムシ焼酎を牛が調子が悪い際に、飲ませる、
つけるという民間療法が今でもよく行われているようです

かわいいみりおん☆

みりおんちゃん1みりおんちゃん2

みりおんちゃん、牛なんだけど、なんかハムスターみたいなんだ、この子・・・・

(寝姿も丸まってるから、ハムスターにそっくり)

みりおんちゃん後ろ姿

おっぱいを飲む姿も、かわゆい

みりおんちゃん3

ダメだ・・・・

ちょろちょろするから、写真が撮れない・・・・

ほんとネズミみたいだな

やっと撮った写真↑

かわゆさが、分かりづらい・・・

牛飼い仲間のおじさんからは、これは高く売れるバイ

ペットで・・・と言われてしまった

かわいいミニ牛みりおんちゃん

牛界のゆるキャラです

今後の成長に期待したいと思います

みりおんちゃん危機一髪

今日フン掃除中、みりおんちゃんが首が折れまがったまま、逆さにひっくり返って
全く動けないでいるのを偶然発見し、助けだしました

またもや、危ないところでした、、、、

もし、ワタシがその場にいなければ、
窒息して、冷たいままのみりおんを見つけることになるハズでした・・・・

みりおんも、よほど苦しかったのか、助けられた後
ワタシのそばにきて、プハプハするので、頭を撫でてあげました

こんなにかわいい子牛を死なせるなんて、言葉にできない悲しみですから
助けることができ、本当に良かったです

みりおんは、父畜産歴40年で、はじめてみるほどの小さい子牛のようでした

去年、まめたろうこと、まめちゃまを見た時、犬ほどの小さい子牛だと思ったのですが

今回、これを上回ってしまいました

きっと近親交配の遺伝的な影響です

まめちゃまの時は、足に長さがあったので、大丈夫と心のどこかで思ったのですが

みりおんには、その時感じたような足の長さがありません

首や足が短く、体高が異様に低く、そしてお腹がぽっこりとしているのです

こういう子は、たいてい体高が出ず、お腹ばかりがどんどん大きくなってしまうのですよね・・・

見た目には、愛くるしい、ぬいぐるみのようなかわいい子牛なんです

でも、現時点では、この子は雌ですし、将来的には非常に厳しい展開が予想されます

父には、「この子がどんな子でも、飼っていこうよ」と言っていますが

「ペットじゃない」と言いかえされました

こっちは、そんな事は分かっている!!!のです

首が短く、足も短く、身長は伸びず、お腹が大きめ・・・・

「身体の各位のバランスが均等に成長していない」というのは

これはバリュータカーブ(炭酸バリウムからできるレメディ)の症状像そのものです



バリュータカーブなどカーボン(炭素)系のレメディは、
成長遅延、成長不足、未発達などにも使われる体質レメディでもあります

未成熟、未熟にはシリカ(二酸化ケイ素からできるレメディ)←みじゅくじちゃん
成長にはカーボン(炭素)やカルク(カルシウムからできるレメディ)←発達の遅れ等

とにかく、最後まで、諦めないで頑張りたいと思います

こういう子こそ、飼い主が尽力し、受け皿で、受け止めてあげなくては!

PS なかなかお友達のできないあずたんですが、
やっぱり、かわいいみりおんが気になる様子で、寝ている間にペロペロリッキングしています

みんなから愛される、かわいいみりおん
なんとかこの子の未来を繋いであげたいです

あまてらす母さんの受精

今年も基礎牛に認定されているあまてらす母さん

以前の記事にも書いたように、餌の問題から痩せていて、膣が開いていて
粘液に濁りがあるので、獣医さんに診てもらって、子宮洗浄をお願いしますということでした

子宮洗浄後上手くいけば、
PGを打ってもらって発情させ、種付けしても良いですよ~って事でしたが

注射はなるべく避けさせたいと思っているので

「お父さん、もう少し様子見ようよ」と言って、
子宮洗浄も獣医さんを呼ぶのもストップさせていました

その間、餌に気をつけて、

粘液の白っぽい濁りに関しては

カンサリス30C(スペイン甲虫からできるレメディ)を3日水ポテンシーで朝晩与えておきました

すると、数日前から発情確認されており、透明の粘液で発情で

今年の第一指定の勝平正を種付けしてもらいました

1回で、ついてくれれば、言うことはないのですが

去年はあまてらす母さん、確か4~5回目でやっと種がついたのでした

今年はどうなることやら・・・

去年もさまざまな理由から、牛の発情、種付けには非常に苦心したのですが
なんか、今年も、去年と変わらないような感じで・・・
(去年から、各農家どこも発情種付けには、苦労されているようです)

ただ去年導入した3人娘、松子姫は確認済みで、
すみれちゃん、みらいちゃんは、ついていると思うので、無事に出産してくれれば・・・と思います

さて、あまてらす母さんは、出産前から蹄に問題があるのか、痛がっていて
ホメオパシーで対応し、出産後、特に問題は無かったのですが

再び、後ろ足の蹄あたりを痛がりだしているので、
昨日より、カルクフロアー12X(フッ化カルシウムからできるレメディ)で対応しています

あまてらす母はさんは、もともとから、足も腱も弱いのですが、

授乳期になると、さらに足が弱くなり、爪に問題が起こるので

やっぱり気をつけないとですね・・・

けっこう元気そうだったので、また大丈夫だと思ってしまっていましたが
今後は、削蹄をしてもらいながら、再度、対策を立てたいと思います

みりおんちゃん誕生

みりおん1

昨晩産まれたみりおんちゃん

ミリオン=1000だけど

この子は、ミニみりおん

血統は安重守×茂福です
授精師くんが、種付けの際に、近いけどいいですか?って父に聞いていたけど

うちの父が「ええ(OK)」って言ったので、

安重守をつけました

その影響もあるのかも?しれませんが

かなり小さい感じのする子牛です

ただ元気は200%で、とっても、元気で、ちょろちょろネズミみたいに動きまわっていました

人懐っこい子なので、抱っこしたい、ぬいぐるみのようなみりおんちゃん

この写真では、伝えきれないぐらいに、かわいい子牛です

おっぱいもた~くさん飲んで、ずっと寝ています
(もうそろそろ起きてほしいですが・・・)

今まで、我が家でこの数年小さい子牛を数頭見てきたのですが

ホメオパシーなどを取り入れて

どの子も、セリまでには、それなりに成長してくれて、
特に小さく産まれた事が大きなハンデになったことはありません

ただ、この子は雌なので、もし成長に著しい遅れのようなものが見られれば
未来が厳しくなる可能性は否めません

でも、今回も今までどおり最善を尽くすつもりです

この子の気になるところは、足が短い気がするというか、
体高になんとなく詰まりがあるような気がするところです

こういう牛は少し気をつけておいた方がいいかな~と思っています

ホメオパシーでも、できうることがあるので、
随時投与していきながら、成長を温かく見守りたいと思います

PS 今年は無事に全頭が出産することができました、危ない出産もありましたが
死産がなく、本当に良かったと思います

去年は2頭の立派な子牛を子宮捻転で死産させてしまい、
その後、出産恐怖症になってしまいましたが
少しだけ、自信を取り戻してきました

あとは、この子達がすくすく成長してくれるのを祈るのみですが、
今日は、あずたんが母牛のチェーンで首を巻かれて、
偶然にフックがかかり締めあげて死なせるところでした

父がいたので金具を切り助ける事ができましたが、
女1人の時に、色んなことがあるので、これからも気を付けないとですね・・・

メンバーお喜び

さきほど、みらいちゃんの母牛が、雌の安重守産子みりおんちゃんを超安産で出産しました

産む前から、今年の子牛メンバーがそわそわして見守っていました
母牛の力みを傍で応援の子牛達

そして、産まれると同時に、メンバー大喜び!!!でした

わ~い、また自分の妹ができた~って、

できた子牛を柵越しに強引に舐めまくっていました

それも、それぞれの子牛が・・・・・(苦笑)

母牛が子牛を舐めるのは分かるとして、
我が家の子達は、子牛も産まれた子にリッキングするんですよね

こういう子達なので、大人になっても、育児放棄が無いですね~

きょうだい仲?のようなものがとても良いです

自分に無かった事なので、子牛達を見ると羨ましい限りです

詳しい事は、また後日・・・・

みらいちゃん母への第一歩

みらいちゃんの膝に水が溜まりはじめた最初の頃の写真↓
この時、レメディを投与するものの、芳しい変化はみられることはなかった
膝が曲げにくくなっていたのを、再び曲がるようになったくらいの変化だった

みらいちゃんの膝の問題

その後、注射器で水を抜いたものの、その針の穴から、化膿をはじめ

この時はオペ後の写真
排膿させ、水が溜まる部分にはコールタールのような薬剤を注入し、水が溜まるのを防ぐ
オペ後ではあるものの、随分腫れている感じ

獣医の先生は、予後どうなるか分からない・・・・とのことだった

ここで傷の治癒の促進の為、傷に使うレメディを投与↓

みらいちゃんの膝を手術

すると、このようにキレイに膝が治癒に向かいだして、包帯をとった後の写真
この様子にもう大丈夫だろうと思い、レメディの投与をやめてしまった↓

みらいちゃん膝の術後

ところが、この写真の後、塞がっていなかった傷から再び細菌が入り、
大きく膨れあがることとなった

この時は、再び水が溜まっているのかと思い、気にはなっていたが特に何の対応もせず
カレンデュラ30Cのレメディを投与した

すると数日後膨れ上がった膝は自然に爆発して、膝の皮膚が破れることになり
そこからダラダラと排膿することとなった

その様子を獣医の先生が見て、これはどうしようもない・・・・と言い
自宅にこの子を連れ帰って、再度オペをし、面倒を見たいとの申し出があった

しかし、父はそれを気の毒だと言って、そのまま様子見となった為

その後ワタシが自然療法を駆使して対応することとなった

外用は、カレンデュラのハーブチンキとクレイ(粘土のモンモリオナイトを使った)を水で溶き
毎日傷が完全に塞がるまで、1日1回塗った
(でも、たいてい、すぐに舐めてしまっていたのだけど・・・)

そして、化膿に対応するレメディを数種使って、傷口が完璧に塞がるまで、
毎日1日朝晩2回水ポテンシーで投与した

その後の写真↓
みらいちゃんの膝膿を排泄後

傷口が塞がったら、今度はプヨプヨしている水のたまった部分を考慮し
エイピス30C、ブリオニア30Cを交互リピートした

あと肥厚した膝の皮に、グラッファイト30C(黒鉛からできるレメディ)

それらの投与により、ほとんど、支障のないほどに、膝に回復がみられたみらいちゃんは
(只今ちょうどオペをして包帯をとった後ぐらいの写真の感じになっています)

我が家で、母牛として、活躍してもらうことになりました

発情があったので、福之国の種をつけました
福之国×勝平正×茂福になりますね

大草原の小さな家のキャロラインへのはじまりです

こういった難しい子を簡単に廃用にはせず、
再び、現場で活躍できるようにしてあげること

思えば、小さい時、動物のお医者さんになりたいとS先生の師匠のU先生におしゃべりしていた
自分の願いでもあったのかもしれない

獣医さんではないけれど、
動物と共に日々を暮らすブリーダーにも、できうる事はたくさんある

これからも、試行錯誤で、学びへの道は続きます

PS 本当に去年から今年にかけての災害はいずれも大きく、明日は我が身という心境
ちょうど、我が家も上に堤と杉ヒノキ山、下に川で、豪雨がきたら、たぶん流されます・・・

去年の10月ある方とのお話で、今年は凄い災害(水害)に見舞われるとの事で
大量の水が流れてくるので、
究極は車や家も携帯も意味が無い、逃げ場ないですね・・・と話していて、その通りになっていて

やはり2013年を挟んでいるんだな・・・と、つくづくです

ダウンの日々と勝若丸のその後

ずっと体調は低調気味なのだけど、

このダウンの日々に、基礎牛産子、勝若丸の2回目の視察がありました

結果は、選外でした・・・・

残念でしたが、納得はしています

たぶん、選外になるだろうと予想はしていました

1回目の視察の時に、すでにそういう雰囲気が漂っていたし・・・

実は、ワタシは、今回の視察の時、完全にダウンしていて、立ち会うことすらできませんでした

目まいで立てなくなった日に

なんでこんな時期に、ダウン、、、、と悲しくなりました

でも、フン掃除だけは・・・と思って、なんとか寄せ集める事だけは、終えて

そのままバッタリでした

勝若丸くんは、今日も元気に過ごしています

この子は産まれるまで、決して丈夫とはいえないハンデの多いあまてらす母さんと共に
幾度の難局を乗り切って生まれてきてくれた子です

産まれる前から、最後まで難局は続き

生まれてすぐにも、産室がリバーだったおかげで
ハクリに近い下痢をいきなりしだして、動揺もしました

それに膝もすぐに怪我して、それも毎日なのです

色々あった勝若丸くんではありますが、立派に成長しています

正直なところ、生まれた時に、
どこか訴えかけるものに欠けたところがあり、基礎牛産子とはいえ
種牛への道が開けるには、厳しい・・・と感じていました

そして、今回の結果でした

思えば、ワタシ自身も、去年基礎牛に認定された時から、
口蹄疫の事もあり、あまりにも種牛造成ということを意識しすぎていたようにも思います

この数年弟が死んで、無心で世話をしてきて、どんどん牛が良くなってきていた

そして、基礎牛へ、次は郡内から種牛造成だと

どこかで、「我欲」のようなものに飲みこまれそうになっていました

(そう考えると、今回のダウンの日々も、ナゼこのタイミングなのかと思った時に理解できます)

だから、1回目の視察で、無理だな~と感じて、空気穴ができて良かったのです

今後は、もっとナチュラル、自然な気持ちで、この子達に接していこうと思いました

9月1日に2回目の視察、その前の8月29日大袈裟ながら、

本当に死ぬようなめまいで立てなくなって
自分もこれで終わりだ・・・・と一瞬思ったのです

このタイミングでこの死ぬようなめまいに襲われて良かったと思います

また元気が回復してきたら、この子達に精一杯接してあげようと思います

戻ってきた借り暮らしのシロッティ

借り暮らしのシロッティとシマッティ

まだまだ回復途上中ではありますが・・・

病中の出来事なのですが

我が家の納屋に、突然現れた2人いや2匹

手前しろちゃんと後ろしまちゃん

そう、我が家で飼おうと思って、無理やり連れてきて、逃げられたしろちゃんが・・・

戻ってきたのだ・・・・

牛舎のそばにある、今や崩壊寸前の納屋に2匹で現れたのだ

この子達が来たのは、ワタシがフラフラしている最中

お見舞いにでも、来てくれたのだろうか?

風のようにやってきた

側に行って、猫の餌を与えると寄ってきて

カリカリをひとしきり食べると

その後は、しろちゃん、ゴロゴロうだうだ、ニャーニャーしはじめて

すっかり、仲良しになることができた

しろちゃん、やっとウチ猫になってくれるのかと気をよくしていたら

気分がすぐれずあまり相手をできなかったこともあるのか

時間になると、上のお宅に戻っていくという・・・・

天気の日の早朝に現れて、
壊れかけた納屋に借り暮らししているらしい・・・しろちゃん

それにしても
上のお宅の母猫にゃんさんぐんの産んだ子猫は今4匹いるのだけど

その中で、「しろちゃんを下さい!」と言ってある

そのしろちゃんが、ちゃんと我が家に来るのがスゴイな~と思っています

他の子がきても、いいのに
いつもちゃんとしろちゃんが先陣で来るあたりが、

やっぱり猫も人間の話聞いてるんだな~と・・・

また感心してしまいました

めまいのその後

めまいで立てない状況にある日突然おそわれたorengewoodさん

まだまだ回復途上中ですが、忘れないうちに投与したレメディの覚書だけ

まず目まいで立てなかった日に

最初にコッキュラス200C(ツヅラフジからできるレメディ)
ウンチをしたくなってトイレへ

しかし、グルグルは止まらず・・・吐き気が・・・

次に、ヘレボラス200C(クリスマスローズからできるレメディ)を投与すると

グルグルの目まいは止まり吐き気も止まり

なんとか、立てるようになり、食事もできた

ただ、なんとなく頭は重たく、鈍い痛み?痺れを脳に感じるような・・・
元気は出ない

首が折れるようにぐったり

その後数日間、
ヘレボラス200C1日1回投与
アクティブソルト(12種類の細胞組織塩類)←よく急性疾患になった際の回復期に投与する1日1回投与

そして、ハイペリカム200Cを1日1回投与
バイタルソルト(12種類の生命組織塩類)も1日1回投与

その後アーニカ200Cの投与に続き、アコナイト200C

次の日にもアーニカ200Cを1回投与

この日に瞼も麦粒腫になったので
マーキュリー200C(水銀からできるレメディ)を投与中

PS ハイペリカムやアーニカを投与すると
頭の妙な痺れや痛み、浮遊感が無くなってきて、徐々に安定してきた気はする

これらのレメディ全て脳神経系に作用するレメディ

アーニカのレメディは、最初に投与しても良かったかもしれない

まだまだ強い目まいで立てないほどだった訳なので、
ユラユラする気がして、視点と自分のしている事に微妙に時間差を感じフワフワするような感じ

回復までには、しばらく時間がかかりそうです

今年は、年明け早々から、急性疾患のけっこう酷いものに10数年来ぶりに、いくつもかかっており

ある意味で、身体の浄化の年といえるのかもしれない・・・・

ホメオパシーを最初に取り入れて以来、数年後には、
ほとんど以前のようなきっつい急性病になるということが、ほとんどなかったので

久々に、辛さを味わっているという感じ