みっくすの足続報

みっくすで~す3

最近のみっくす

地震も増えてきて、心配だニャ

しろちゃんも、最近は一緒に寝てくれないニャ

飽きちゃったのかな・・・・

みっくす寂しいニャ

今日は、ちょびっとだけ遊んでくれたけど・・・

みっくすの足1月31日

みっくすの足は順調に治っています

ここまでくれば、もうひと踏ん張りですね

今もレメディは投与しています

一応、今しばらくは、投与していき、完治を目指します

シェスラー塩のカルクソーファー12X、細胞組織塩類のジンカムミュア12Cを中心に

ルータ(ヘンルーダからできるレメディ)
カレンデュラ(カレンデュラからできるレメディ)
シムフィツム(西洋ヒレハリソウからできるレメディ)

を与えています

かなり状況は悪かった訳ですが、

それでも、このようにキレイに治癒していきます

子牛の時もそうでしたが、

ひょっとしたら、手術という可能性も否定できなかった状況での回復で

手術をしなくても、ここまで良くなる事ができたのなら

動物にとってもそれが一番いい訳ですし

プラプラしている足でも、この子にはあった方がいい訳で・・・

適切なレメディが選択され、治癒していった場合には

オペ自体が不必要なケースも出てくることもあると思います

最初にどうしようもないから、オペありき・・・という考えではなく

本当にその命にとって、為されるべきは何なのか?

その子が苦しんでいる時には、最小限の苦痛にとどめられた方がいいわけで・・・

今回のみっくすのケースでも感じたのですが、

そういう部分においても、可能性は、かなり導かれるような気がしています

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みっくすの足続編

みっくすの足1月26日

今日のみっくすの足の様子です

最初の頃から比べると随分良くなってきていますね~

みっくすの足12月18日

皮膚が破れて、最初の頃の様子、レメディを投与して、しばらくたった時の写真です↑

見比べてみると、違いがよく分かります

良くなるまで、今しばらくの辛抱です

みっくすよ、がんばれ~

足は、曲がったままですが、充分元気に過ごせるので、問題はないと思います

もっとも状態が悪い時は

骨と皮ばかりで、化膿汁が出て、
残った足は、落ちそうなぐらい、ぷらぷらしていたので、

動物病院に連れていったら

足は切断されたかもしれませんが

自然療法のみの手当てによっても、ここまで回復することができました

母へのレメディ投与続編

母へのレメディ投与の続き

バリュータカーブ200C
アーセニカム200C

その後、コナイアム200Cと投与してきた

そして、昨日からカシノシン12C(がん細胞からできるレメディ)

カシノシンなどは、ノゾと言われるレメディ

カシノシンについては、以前クラシカルホメオパシーの勉強会でも扱ったレメディの1つだ

たいてい、一般的な勉強会などには、

ノゾに関するレメディなどは出てこない場合が多いのだけど・・・

今にして思うと、けっこう、当時としては、色々、内容の深い勉強会だったと思う

ワタシは、滅多な事では、ノゾに関するレメディは使わない
(セルフケアでは、使う必要のない場合が多いし・・・)

カシノシンといえば、過去に、クラシカルホメオパスの先生の診察を受けた時に

ワタシ自身にも投与されたレメディの1つだけど

現在、ガンの時代・・・・ともいえる程、ガン患者になる人は多いし

この現実社会を見ると、レメディのカシノシンの世界、そのものだな・・・とよく思う

そういえば、スティーブジョブズも、実際ガンになって亡くなったけど、

彼の生き方を見ると、ワタシはカシノシンそのものに思えた

・・・というか、彼の先には必然的に、この病があって、突き動かしていたのかもしれない

報道によると、彼は、数々の革命をもたらし

世界をリードしてきた

アップルのシェア、市場規模がどうのよりも、

彼の中にあった発想こそが世界の他を刺激したのだろうと思う(=共鳴した)

彼の辿った道の1つ1つが、なるほどな~と思わせた

過去著名人が亡くなってその軌跡を辿ると、

マイケルジャクソンにスーヤ(ニオイヒバからできるレメディ)を見て

ジョブズにカシノシンを見たような気がした

まぁ、どちらも、ガンとは関連の深いレメディですが・・・

生きることについて、どちらも燃焼していたな~と

個人的には、続く・・・カーボアニマル(動物の炭からできるレメディ)を連想させました

ワタシの作業服



ある日、福島のネットショップ、多衣夢工房に寄った・・・・

すると、トップページの、お客様レビュー、お客様の声のところを見ると

こ、これは、ワタクシが書いたレビューではないか・・・・

みなさん、よかったら、多衣夢工房トップページに行ってみてください(笑)

どうでもいいことですが、晴れてお客様の声でトップページを飾っております

もともと、以前から目に止まっていたショップで、
原発事故後から、応援も兼ねてコチラで買い物しています

特に牛舎での作業の際の、防寒と、着た時に、なかなかオサレ~なのも気に入りました

実家に帰ってから、ほんと、気分も落ちてしまっていましたし、

なかなかファッションとかにも目が行かなくなって

どうせフンで汚れるしと思い、破れたものばかり、着ているのを、

母からも、見かねられていました、、、

だってね弟亡くなった、リーマンショックきた、次に口蹄疫・・・そして震災・・・って

私的には、全部地続き、繋がってたんだよ・・・

もうね、正直、身ぎれいにするだけの気持ちと心の余裕もない訳・・・だったのですが

今年は、少しは、キレイになりましたよ~(苦笑)

ユナイテッドアスレ他は、コットン素材のものも多いので、着心地も良いし、
ベーシックかつ、動きやすいので、牛舎の作業にも快適

ちょっとオシャレに決めたい、そこのアナタ!

ショップに立ち寄ってはいかがでしょうか?

デラックス太陽

太陽の1月その2太陽の1月その1

セリ市に出る4頭の最後、デラックス太陽くんです

血統は美穂国×福桜

非常にダイナミックに成長しています

なにしろ、この子の母牛、竹子さんの産む子はいつも、デカイ~

この子のお兄ちゃんの、ダイナミック大ちゃんはこれ↓

セリ大ちゃん後姿

ド真ん中だよ~

大ちゃんの血統は忠富士×福桜でした

太陽の1月その3

太陽くんは、その身体の大きさと腕力にモノを言わせて、

グループのチームリーダーをしていました

竹子さんの産む子は、いつも、身体はデカイが、気は優しい(気が弱い・・・)のタイプで

リーダーになる事のない子ばかりでしたが

はじめて、太陽が頂点に立つことになりました

しかし、彼は、権力者にありがちですが、

ありあまるパワーを持つと同時に、甘えん坊でもありました

この上の写真の目が全てをものがたっているかもしれません

瞳が甘えています・・・・(苦笑)

かがやき2011ちゃん

そうそんな甘えん坊将軍の、面倒を見ていたのが、

この子しっかりもののかがやき2011ちゃんです↑

さすが、ネイチュミュア(塩からできるレメディタイプ)です

小さい頃から、母の側にはおらず、キレイに部屋を片付けて、その場所に、いつも1人でいました

太陽が産まれると、

傍らで、彼を見守り、世話を焼いてきました

他人の面倒を見るのが、ネイチミュアの特徴です

そんな訳で、ずっと、太陽は、かがやき2011ちゃんには、頭があがりませんでした

PS みっくすの足は、レメディ投与後1~2日ではあるけれど、
今日になると、かなり状態に改善が見られ、回復している様子となった
今後もレメディを投与しつつ、状態をチェックしていこうと思う

みっくすの足のその後・・・

みっくすの足1月その1

この写真は1週間前ぐらいのものかな~?

この時までは、治癒は順調だった

ところがだ・・・・

この順調さに、ワタシも油断して、レメディ投与も、

クレイについても新しく塗る事をやめてしまっていた

すると、数日前に、よくない兆候が再び見られるようになってしまった

あぁ~、やってしまった・・・・と思い

再びレメディを投与

カルクソーファー12X
ジンカムミュア12C
ルータ200C
シムフィツム30C
カレンデュラ30C
のコンビネーションを水ポテンシーで与えている

(えぇー、orengewoodさん、今、セルフケア、学んでいるのは、
一剤処方のクラシカルでは?と言われてしまいそうですが・・・・)

カレンデュラハーブチンキ入りクレイも新しく塗る事にした

もし状況が良くない場合は

パイロジェン200Cを再び投与するつもりだ

やっぱり、油断したらダメです

こういう繰り返し悪化するような状況を抱えている場合は、

傷がよくなるまで、投与した方がいいですね

みっくすが、冒険しない室内飼いの場合は、回復が見られてきたら、
最小投与で、その後、レメディを与えずとも、自然治癒に任せて大丈夫だと思いますが

外で、泥だらけになる子なので

こういう場合は、キレイになるまで、ある程度の期間投与した方が良いですね

そうでないと、再び化膿してしまうようです

せっかく、良くなっていたのに、みっくすよゴメンね・・・・

今しばらく、注意深く様子見ですね

PS 今日久しぶりにうえ猫の、ミケッティとシマッティが遊びに来た

2匹とも、それは、それは、かわいい子に育っていて、

ホメオパシーで育った子はどこか瞳が印象的・・・・

目がクリクリして、とても愛くるしい猫になっていた

しかし、その愛くるしい2匹の猫は、

ぴょんぴょん飛んできたみっくすを見るや、

「うぇ~っ、また変なヤツが出てきた」と言って

一目散に上に逃げ帰ってしまった、、、、

やっぱり、唯一、みっくすの相手ができるのは、あの猫家しろおさんだけですニャ

コナイアムのレメディ

母に対してのレメディ投与の続き・・・・

前回、バリュータカーブ(炭酸バリュームからできるレメディ)200Cの後、
アーセニカム(砒素からできるレメディ)200Cの投与で終わった





これらのレメディを投与した結果

なんとなく、客観的に見て、本人の気分が軽くなったように見えた

母自身は特に、変化はないと答えているのだけど

(そりゃそうかもしれません、だって投与後、まだ1週間程度なので・・・)

こちらから見ると感覚的にですが、良くなっているように見えました

こういう変化はとても大事です

それと、自分自身の思い込みの世界でグルグルするという話について、触れており

そこから脱する(俯瞰する)と、人はより、それまで気づかなかった何かに気づくようになるので

とても、いい方向性に動いていると思います

究極的な意味では、ホメオパシーは「治す」という事を最終目的にはしていないと思います

そういう意味でも、医療とは、また違うステージの領域のものだと感じます

気づきの療法、それが最も近い言葉のような気もします

上記のレメディにつづき、間を少しとった後

コナイアム200C(毒ニンジンからできるレメディ)を投与しています

コナイアムは、老齢の・・・とも表現されるレメディです

もちろん、老齢の人だけのレメディでは、ないです・・・

本人の良く繰り返す言葉(日常会話)などにも、注目してレメディを選びました

スパルタ牛舎

我が家は繁殖農家だ

繁殖農家とは、母牛が出産して、子牛を育てる場だ・・・・

もちろん、どんなに寒かろうが、どんなに凍ろうが、

出産予定日がそのあたりなら、ドカ雪の降る日であっても、子牛を出産する

そして、子牛は寒さに弱い・・・低体温で死ぬ事もある

ちなみに、私達の地域は、九州で最も寒い場所あたりに位置している

九州は、南国、宮崎はマンゴー、ここは絶対に違う場所、、、

そんな訳で、繁殖農家には、宮崎の南の方でも、

大抵、さまざまな保温器具(温熱ヒーターなど)が用意されているようだし

子牛の着る、かわいいちゃんちゃんこもあるようだ

ところがだ・・・・

さすが・・・・

我が家・・・

無い・・・

どこにも、無い・・・

保温器具ゼロ

牛用のヒーターとか、無いですね・・・・

これでも、舐めてはいけませんよ、

この地域での、畜産歴、だてに芸歴だけ!?長い40年越え、、、

いや~、装備は、ハッキリ言って、色んな意味で他の繁殖農家とは比べ物にならないのね・・・

比べようがないぐらい、

我が家には、繁殖農家としての知識と技と工夫と創意と装備はないのだ

フッフッフッ・・・・

スゲェ~とこに、実は帰ってきてた訳だが

ワタシも、そういう家だって、ずっと気づかなかったんだよね・・・

なんで、どんなに凍る日も、どんなにドカ雪が降ろうが、

その日に産まれた子牛は、素のまま、耐えることになります
(あぁ、一応、テントはね張ってあります、あのブルーシートで:苦笑)

そして、産まれた子牛に、

特に何か特別なものなどを与えるような、用意など、されているハズもありません

なにを隠そう、40年の長きに渡り、初乳すらも用意されてはいませんでした

(子牛は母牛からの免疫がないので、
初乳を時間内に与えなければ、病気になり、死んでしまいます)

いや、一事が万事こんな調子の我が家が

畜産をしている事自体が、ほとんど奇跡に近いと言えると、最近よく思う

あらゆる意味で、何かを超えているであろう、畜主の我が父です
(あぁ、もちろん、これからも、本人、そんな自分を変える気、全くゼロですよ)

そんな訳で、冬もスパルタ牛舎で、みんな頑張るゾ!!!

かがやき2011ちゃんの1月

かがやき2011ちゃんの1月

上の写真は、かがやき2011ちゃんです

血統は美穂国×安平です

この子は産まれてしばらくの間はとても順調でしたが

ある時期から、下痢が続き、ホメオパシーレメディをあれこれ投与するものの、

それはいつまでたっても、止まる気配がありませんでした

これじゃ、かがやきどころじゃない・・・・って感じでした

下痢の時に、使ったバイコックスが良くなかったのか・・・とか色々考えましたが

子牛がこういう下痢をはじめると、

下痢が止まっても、セリまで、軟便傾向が続いたりして、発育も良くない事もあるので

当時は注意深く様子を見守っていました

そして、もう一旦、レメディの投与を変更することにしました

バイコックスや、薬剤の投与を考慮に入れ、

解毒作用のあるレメディを間に挟み込むと、徐々に回復が見られるようになり

その後下痢や肝機能の回復の為の、レメディを投与すると、

すっかり、元気になり、その後、発育も良くなり、現在に至っています

お腹が弱いとか、消化器系がおかしいとか、そういう事も一切なく、餌もたっぷり食べています

ホメオパシーで急性の症状を克服した子は、薬剤の力で抑え込むのではなく、

「自分の力を使って出し切る」ので

その後、何かが繰り返し引き起こされると言う事がありません

この子は品評会にはかかる事はありませんでしたが、
発育もそれなりで、今の調子で頑張ってくださいという事でした

産まれは小さかったかがやき2011ちゃんですが、今は順調です

かがやき2011ちゃん5月27日

かがやきちゃんの幼少期↑

この子が、

次に生まれた太陽くんの面倒を見てくれたおかげで、orengewoodさんは随分助かりました

身体が大きく、腕力にモノ言わせていた太陽くんを、たしなめていたのは、
ちょっとだけ早めに産まれたかがやき2011ちゃんです

太陽くんの甘えん坊癖とありあまるパワーを上手くコントロールさせていたのが、

他ならぬかがやき2011ちゃんでした

PS 今年のどんどやから、担当が食い方のほうから、焼き方のほうに変わった
いつもふるまわれてばかりだったけど、もういい加減、ふるまわんとな・・・(笑)

ちなみに、ア・カ・ンやろ、我が父

また、信じられんほど、大きい、ケヤキの丸太を何本も投げ入れてから

「ここで、何日、どんどやするつもりね、燃えん!!!」って言ったら、

みんなも爆笑で同感やったバイ

もう二度と、ケヤキのバカ太い、丸太とか、引っ張ってこんでください

もうちょっと人の迷惑とか考えよう、父よ・・・

気づかない点に、気づかされる

ホメオパシーのセルフケアの勉強は、通信教育ですが、
もちろん、課題へのフィードバックがあります

ほぉ~っ、さすが、さすがホメオパスさん・・・・と唸りました

あぁ、気づかなかった・・・

気づかない点を、指摘され、自分で理解しているつもりでも、

感覚的には掴んでいるつもりでも

そういう視点で問われると

上手く答えられていない自分がいました

勉強になりました

特にクラシカルホメオパシーの真髄みたいなものに、
(・・・といっても、
本当はクラシカルもプラクティカルもなく、そこにあるのは自然の摂理ただ1つだと思うけれど)

セルフケアながら、触れた気がしました

たった1つのレメディを、その状況下において、

常に適切に選択するという事は、容易な事ではありませんが

それをセルフケアであっても、
きっちりやれるようにプログラムというかトレーニングできるようにデザインされていて
(守秘義務も含め、相手の方への配慮等も・・・)

今更ながら、長くやっていても、分かっていない事だらけなのだな・・・と

そう感じました

やっぱり、何時も言える事だけど、人は人によって気づかされますね~

しばらく専門的な学びからは遠ざかっていて、

実家などでのユーザーとしての実践ばかりだったので

ちょうど良かったと思います

しろちゃんとみっくすの2012

みっくすとしろちゃん2012年

今年もみっくすとしろちゃんは健在

何回も牛舎にやってきては、牛の世話を手伝おうとする

とにかく、人間の子供と行動が一緒でびっくりした~

orengewoodさんの事大好きだから、すごい勢いで、喜んで飛んでくる

もはや猫ではないよね

この子達の動きは・・・・

犬に近いね・・・

あのね、牛の世話で忙しいから、・・・とか言うと

稲わらロールで、2人でかくれんぼして、しばらく時間を過ごしたりする

お~、そんなところまで、子供と一緒じゃんか~

しろちゃんは、年末年始の風邪が原因で口と鼻の周りが黒くなって

あの風と共に去りぬのアレ・・・・

しろちゃん首絞め

なかなか写真撮れないね、首絞めてる↑

しろちゃんの髭

レットバトラー?みたいになってるよね・・・

これじゃ分からないかな?

しろちゃん鼻水垂らしている時は

楳図 かずお先生のまことちゃんにも似てる気もしたけど

(基本、漫画家では、ここは天才の領域、銀河鉄道999の松本零士 楳図 かずお 宮崎駿はツボね・・・) 

グワシならぬ、ニャワッシね・・・

2匹とも、風邪はスッキリ治って

教えてもないけど、柿の木のずくし食べてるよ

たぶん、滋養強壮にいいんだろうね・・・・

飼い主がオタクだと、猫もオタクになるよね・・・

そういえば、魔女に必要なのって確か・・・薬草の知識とほうきと猫じゃ

だいぶ揃ってきたよね

薬草の知識ね、自然療法で学んでる

ほうきは牛舎にあるよ、あぁ、まだ空は飛んだことない・・・

今のところ、牛の餌、はわくのに使ってるだけ

猫ね!!!猫揃ったから、2匹もね

今年もしろちゃんとみっくすをよろしく~

産褥熱後の淀殿について

淀殿

さて、昨日もPS記事にした淀殿について

今年も、淀殿を除いて、全ての母牛が受胎した

みなさん、おめでとうございます~の状態です

これで、無事出産してくれれば、言うことはありません

口蹄疫の種付け自粛はこのあたりでも影響しているようで、

以前より種付けが難しくなったと言われる農家さんも多いと聞いています

なんか、リズムが崩れた訳です・・・・

我が家も、なかなか厳しく、餌の問題もあったのか、急に発情が見られなくなって焦りました

しかし、稲わらロールの供給等で、その後は順調に発情、授精し、受胎したようでした

その中で、この淀殿だけが、心配の種でもありました

もともと、この子は幾度もトラぶってきた母牛でした

繁殖母牛で、もっとも怖いと言われるトラブル

ひっどい子宮捻転すらも経験済み

1年以上、実は妊娠していないという事に気づかなかったという、

飼い主的に痛いエピソードも持ちつつ

3回もタマゴは飛ばない

子宮内膜症かもとも言われる

種付けを何回もする

ひっどい子宮捻転で大きなオス子牛は死産

出産後、空気が溜まって子宮内に炎症は起こす

次のもえひめちゃんを、胎盤剥離気味で予定日よりかなり早く危険出産

なかなか胎盤がスッキリ出てこず

その後産褥熱を引き起こす・・・・・という

女性的には、苦難の連続の道を辿っている、淀殿・・・・

1人の女性の経験としては、このような状況を抱えながら日々を生きて、

次にバトンを繋いでいる淀殿には拍手を送りたい

ホメオパシーでサポートはしてきたけれど、淀殿自身、本当に、良く頑張っていると思う

こういうエピソード持ちの母牛は

たいがい、繁殖母牛として通用しないというパターンを辿る事の方が多い・・・

その中で、よく切り抜けて、我が家で努めてくれていると思う

去年、もえひめ出産後、産褥熱になり、

その後の発情と受精は厳しいかもしれないとある程度覚悟はしていた

産褥熱後の受胎率というのは、かなり低くなると言われている

淀殿は産褥熱の際にも、同時にホメオパシーのレメディを投与していたせいか

スムーズに克服し、

特に獣医さんの往診が続くこともなかった

ちなみに、子宮洗浄もなく、ハッキリ言って、いつもより、早いペースで

1回目の授精を終えることとなった

しかし、ついた様子はなく

再び発情がきて、東北からの種、菊福秀をつけることとなった

この時の発情の時期の方が最適な時期だったのだけど

これが、ついているかもしれない・・・・との事だった

まだ、ハッキリとは分からない

もし、ついていたとすれば、

産褥熱でも、その後の繁殖母牛としての可能性は充分に期待できるという事になる

飼い主も度重なる子宮系、

婦人科系のトラブルを抱える母牛には消極的な場合も多い

何回つけても、種がつかなかったとか

でも、そこをなんとかしてあげるのが、飼い主のつとめの1つでもあるかもしれない

繁殖農家は技術も必要だけど、愛情も必要だ

むしろ、「愛情」がないと、とても務まらないと思えるような職業だ

経済だけを追求するようなら、確実にもたない・・・

・・・というかアホらしくて、やる意味すら見いだせないかもしれない・・・
(なぜ利益追求、企業化した畜産業が「繁殖の世界」でトラぶり上手くいかないのかよく分かる)

そういう場所が、繁殖農家なのだと思う

子牛日和2012年

2月セリ市には4頭出場する

口蹄疫の受精自粛の影響で4頭偏ってしまった訳だけど、仕方ない・・・

そこで、お尻についている、鎧のみ、よっしーと勝若丸くん2頭だけ洗い落とした

よっしー1月洗う

↑よっしーも順調に成長して、温厚で優しい牛だ

おばあちゃん牛だった、目の鋭いお市の方とは、似ても似つかない程の、穏やかな瞳・・・・

血統は安重守×忠富士

私見ですが、安重守は忠富士とは相性がいいような気がしています

よっしー洗う1月その2

お腹はしっかりできています

勝若丸1月洗う

↑勝若丸くんも、温和で、かわいい目をしています

血統は勝平正×福桜

勝若丸1月洗うその1勝若丸洗う1月その3

種牛にはなれなかったけどね~、僕は僕なりに頑張ったよ!

この子も、順調に育っていて、お腹もよくできています

実は父、まだ鼻環をつけていない時、この2頭の区別がついていなかった

勝若丸を指さして、最後まで安重守と言ってきかなかった

危ない危ない・・・

基礎牛の産子と間違っては大変・・・というか、牛は間違ってはいけない

間違ったら大変・・・・

しかも、この子は基礎牛がらみなので、間違えるなんて、絶対ダメ・・・

ワタシは、赤ちゃんの頃から世話するから、

性質や性格、骨格などで分別がつくのだけど・・・

シロウトの人からすると、牛の区別がつかないので、スゴイ~と言われるけど

いつも一緒にいたら、特徴があるので、よく分かるのです

明日はかがやき2011ちゃんと、太陽くんを洗います

PS 産褥熱を引き起こした淀殿、授精師さんに、

再び発情かと思い確認してもらうと、

ひょっとしたらついている可能性が高い・・・

あと1カ月無事に過ごして、どうか菊福秀のお顔を見せてほしいですね~

母の状態に

新春、父VS娘の大喧嘩の最中に、いきなり母の問題がポーンと出てきたのだけど

一応、その事も考慮に入れ、

バリュータカーブ(炭酸バリュームからできるレメディ)200Cを1日1回3日投与

その後アーセニカム(砒素からできるレメディ)200Cを1日1回3日投与しました

母は去年の脳内腫瘍問題から1年後の1月に、再受診が決まっていたので、病院に行ってきました

CTとるのが4月の予定だそうです

そして、主治医が変わった事が事前に分かっていて

あの話の分かりそうなドクターM先生は、教授になって、某大学病院に転任

あぁ~、困った・・・と思ってました

そしたら、今度の新しい先生も、良かったようで、S先生、大丈夫そうです

今後どうなるかは、分かりませんが

最近になってようやくレメディ投与に「NO」と言わなくなってきた母なので

少し考えられるものをいくつか投与したいと思います

我が家では母と父というのは、なんていうんでしょうかね、

結論を言えば、周波数が違うのでホメオパシーについてはキャッチできないんですよね・・・

(いや、ホメオパシーにいついてだけでなく、この世界についての理解が深いところにはないのね)

だから受け入れたくないと言っている人には、無理には勧められません

弟の時もそうでした

人間って、ほんとムズカシイですよね・・・

でもね、こればかりは、仕方ないと思いますね・・・

まぁ、しかし、未来ではこの療法は確実に必要とされる療法だと思います

動物達を見ていてもそうですしね・・・・

一見時期が悪そうだけど、そういう時代に入ってきたと思います

先見性のある人なら、ホメオパシー療法の意味が理解できるハズ

今後も、ホメオパシーを巡ってはいろいろあるかもしれませんけど
(だって歴史的に見ても、ずっと色々あってきている訳で・・・)

「生命や人間の本質をついているだけに」ね・・・・

今は、目の前の1つ1つの出来事に向き合って、
できうることをやって、それを身近に体感できればいいかな~と思います

ヒツジに願う

ハリスツィード

orengewoodさん、ヒツジさんの素晴らしさに、さらに感動したのは、実家に帰ってからね・・・

極寒の去年に、ウール素材の威力がどれだけスゴイのかって、感激したよね
(そういう意味ではダウンやフェザーも素晴らしい)

寒ければ寒い程、この子達がどれだけ素晴らしいのかって分かるよね

そんな訳で、ウールにも興味は深々な訳ですよ

私的にはですね、牛もすごけりゃ豚もすごい、そして鳥もすごいし、もちろんヒツジもすごい訳

・・・・っていうか、その路線でいくと、結局、みんなスゴイと感心してしまうのですけど

この間、ニュージーランドのヒツジの話があっていて

知ってました?

あのヒツジの毛刈り、習得するのに、

10年~ぐらいだったけかな?それぐらいかかるんですよね

あのジャーンの機械で毛を刈るんですけど、

新人さんの刈った、ヒツジがみんな血だらけでした・・・・

ヒツジさん傷だらけです

あれ見て思ったね

あぁー、ヒツジにレメディを投与してあげたらって・・・

ほんとね、ウールもシロウトが考えるほど、簡単にはとれないんですよね・・・・

まぁ、そんなヒツジさんのウール素材で、できた財布を今回初購入しました

ツィードといえば、英国貴族ご愛用のハリスツィードそして100周年らしいです

ワタシの小さな手に良く馴染みます

これまで、財布といえば、二つ折りの牛革にしていたのですが、

ちょっとね、ワタシには、重かったんだ

だから、モタモタしてたんだ

これは、軽い

ちょうどいい

これからは、しばらくツィードの財布にすることに決めました

ヒツジさんこれから、どうぞよろしく~

セルフケアへの第一歩

今年は、再びホメオパシーのセルフケアの第一歩、少しずつ勉強をすることにしました

セルフケアですから、過去にそれ相応の事は

プラクティカル、クラシカル双方の勉強会やセミナー、直接の先生の助言等で学んではいるのですが

もう一度初心にかえり、学びなおそうと思いました

今は、どんどん環境も整ってきて、田舎でも、ネットを通して、学ぶ事も可能になってきています

私のような地方出身、それも、田舎住まいかつ山奥、

しかも牛がいるような環境でのホメオパシーの学びは、

経済的な事もありますが、

残念ながらそう簡単にはできません
(過去に行っていた、福岡も市内もなんか遠い・・・当時は不思議と縁があって学べたと思うケド)

ホメオパシーの学びは地方では、難しい・・・としか言いようがありませんが

それでも、少しずつ環境は整ってきているのだと感じる事で、今後の多少の希望は感じています

ホメオパシーの世界にも流派というか、色々あります

こと、日本のホメオパシーの流れは少し特殊だと言われたりすることもありました
(震災で、あまりそのあたりの事には、触れられなくなったようですが・・・)

もともと、ワタシ自身最初にお世話になった先生がクラシカルホメオパスの先生で

ワタシのセルフケアのホメオパシーのレメディの投与の仕方も、

一度に1つ、最小投与の原則を守っていましたが、

その後プラクティカルの先生にかかった事や、

我が家で牛の世話などをする過程で、少しずつ変化してきました

今回、ワタシが学ぶのは、ロンドンのクラシカルホメオパシーです

クラシカルは、一度に1つを選び、見守り、

そしてその動きによって、必要があれば、次の一手を選択します

投与に関しても、バンバン、レメディをとるなどと言った方法や表現はそこにはありません

ホメオパシーの場合、セルフケアを学ぶということだけでも、とても価値のある療法です

ワタシの今のテリトリーは完全にセルフケアの範疇ですから、
よりしっかりしたレメディの選択とアドバイスも身につくかと、やってみることにしました

ホメオパシーの場合、何回勉強しても、
必ずと言っていいほど、新しい発見があり、そこで感激してしまいます

課題の提出もあり、これまで長年セルフケアをやっておきながら、

意外に問われると、「???」になって、答えにくいと思い、新しい発見もすでにありました

今年も寒い冬の到来ですが、しばらく頑張ってみます

年末年始の祖母の風邪に

我が家は新春早々、父と大喧嘩になった訳ですが

そして、父がワタシに謝って終わりました・・・
(謝る事もなかった父が謝るとは1歩前進か・・・)

まぁ~、今年も色々ありそうです・・・・

さて、年末年始にかけて、我が家は風邪が流行って

まず母がなって、その次に祖母、そして、みっくすとしろちゃんと・・・

続いています

みっくすは今日には完璧に回復して、

「調子が良くなったよ、ありがとう、ありがとう」と言って超ご機嫌ですが

鼻水を垂らしていた、しろちゃんの姿が見えず、我が家に来ません

1月2日には、鼻水を垂らして、口の周りは真っ黒にしながら、

新春初笑いで、大きなモグラを捕まえてきて

ワタシに見せてくれましたが

どうしているでしょうか?

母は、職場柄、どうしても予防接種を受けないといけないようで

注射していたものの、早速風邪を引いたようで、特にレメディの投与もしていないのですが

自然治癒力で治ったようでした

しかし、その次にかかった祖母は、

ちょうど、この時期、自身の姉の葬儀や、

親族の葬儀が続き、風邪をひき、かなり調子が悪そうでした

早速、レメディの投与をして

最初に、透明の鼻水が出るというので、
ネイチュミュア200C(塩からできるレメディ)を2日投与しました

その後、くしゃみと咳が激しくなったようなので
スポンギア(海綿からできるレメディ)30Cを2日投与し

ある程度状態が落ちついてきたようで、回復を期待し
アクティブソルト(12種類の細胞組織塩類からできるレメディ)を数日投与しました

しかし、非常に顔色も悪く、キツそうで、咳が残り

やはり、老齢で風邪をひくと、状態が良くないな~と、気になりました

ばあちゃんも、もうそろそろヤバいんじゃないかな・・・と思う程、

顔色も冴えず、頬は痩せこけていました

もともとかなり痩せているので、余計にやつれて見えました

そこで、全体像を考慮し、

カーボベージ(植物の炭からできるレメディ)30Cを数日に渡って投与しました

すると、随分良くなったようで、

あぁ、やっぱり、こんなに状態が悪そうでも、回復するのだな・・・と

新年早々、ちょっと感動してしまいました

老人、老齢になると、

もう本人も周囲も、

回復見込みがないと、色々あきらめがちにもなりますが

そういう場合でも、ホメオパシーは、傍らにあって非常に助けになります

さすがに、ある程度の高齢になると、

確実に死には向かっている事は否定できませんが

将来的には、病院などにお世話になるにしても、

最期の一息まで、できうることがあるのかなと思います

ワタシは、自然療法やホメオパシー療法で、人の死を看取った経験は身近でまだありません

動物はあるんですが、まだ人の死ではないんですね

弟の時は、この子が最初からホメオパシーをしないと言ったので、1回の投与もせず
そのまま亡くなってしまったので、とても後悔しましたが

ずっと祖母はワタシの療法を受けて、今日まできています

老人のケアにも様々な場面で、可能性を導き出してくれるように思います

石松くんの肥育結果

新年あけましておめでとうございます
今年も牛さん共々どうぞよろしくお願いします

新年は明けたのですが、じぇんじぇんそんな気しませんね~

去年の夏のお盆も静かでしたが、今年はお正月も静かに過ぎていっている気がします

さて、新春早々、年末に石松くんの肥育結果が送られてきました

ガッツ

いしまつくんと言えば、

ワタシが実家に帰ってきて、自家保留した第一号の母牛のまろんちゃんの第一子です

あずきちゃんこと、あずたんのお兄ちゃんになります

この子の出産も大変な難産で、ご近所牛飼いさんにも手伝いにきてもらって誕生しました

父はこの子の顔を見て、「こんなブサイクな牛今まで、見たことない」と言われたような子牛でした

血統は糸茂勝×日向国です

しかしながら、

いしまつくんは、産まれてしばらくすると、ムニャムニャ語をしゃべるようになりました

そうおしゃべり子牛です

ところが・・・・

産室を出て、他の子牛みんなと一緒の生活になると、

すっかりそのムニャムニャ語は息をひそめました

時々、あのみつおのイジメのターゲットにされたりもしましたが

のんびり屋の性格で、他とはあまり群れずに、マイペースで成長することとなりました

この子の魂は、牛ではあるのですが、

どこかフィロソフィー、知を愛する

哲学者を思わせるようなところがありました

そう、そんないしまつくんが、ついに・・・・お肉になりました

いしまつくん、ほんとに、ありがとうな・・・

出荷体重は823㎏
枝肉重量は528.6㎏
BMS 4
ロース芯面積69㎡

サシに関しては決して高くはありませんでした

そのかわり枝肉体重やロース芯面積は、良かったようです

ふるわないと言われた糸茂勝ですが、

枝肉キロ単価も1450円でしたから、

ほんとこの子も最後までよくやってくれたのだな~と嬉しく思いました

我が家は当時糸茂勝を何頭もつけまくっていて

みんなから、

「糸ちゃんでだいぶ頑張りなさったとバイな~」とか言ってからかわれたりもしました

その頃ワタシはやっと種牛を覚えたぐらいで、

父の種付けのセンスもすでに時代遅れ・・・というか

やっぱり全部自分の世界で地球は回るよになっているんだな・・・と、

ようやく気づいたぐらいでした

セリで、この子のそばに立っていると、

「この子はとても、よく育っているね~、この調子じゃ子牛の時に下痢しとらんね」と

声かけしてもらった子です

思い出はたくさんあります

この子達のおかげで、また今年も牛飼いの1日がはじまりました