
今日フン掃除をしていて、ふとみると・・・・
ぎょぎょぎょ
膣脱ベルトのわずかな隙間から、一部の膣がはみ出て挟まり、出血していた
慌てて、立たせて、
ベリスペラニス200C(西洋ヒナギクからできるレメディ)を投与しておいたけど、
大丈夫でしょうかね・・・・
せっかくはめてもらった膣脱ベルトなのに、
膣脱ベルトで、裂傷をつくって出血させてしまっては意味がないですね・・・・
実は、女1人の時に、この子の出産がはじまったら大変とベルトを緩めたのが原因です
それに、最初の装着時には、ウンチが詰まってしまって、肛門がハマっていたので
少し緩めていたんですよね・・・・
ひょっとして、見ていない間にも、時々、ハマっていたんでしょうか?
マズイですね・・・・
なんとか、今日だけの出来事で、べリスペラニスで、キレイに治ってくれると良いですが・・・
ハァ~っ
最後まで、油断ならないですね・・・・
こちらは昨日からの大雨で、牛舎の中が水びたしです
子牛の体調もこういう時期が一番危ないですね
ウンチは、水浸しで形状も色も、混ざって分からなくなるしで、
発見が遅れたりする事もあるので要注意です
PS 今度は、あまてらす母さんの背中に、傷ができ、化膿しかかっていました
膣脱ベルトで締めていた接合部あたりに、できているので、無理しているのでしょうか・・・
今日この子が座って、ベルトが少しズレていたおかげで、発見することができ
慌てて、スプレーのハーブチンキ、傷の治癒を促進させる、カレンデュラを吹き付け、
レメディのベリスペラニス(西洋ヒナギクからできるレメディ)200C
カレンデュラ30Cを投与しておきましたが
ほんと、最後まで次から次へとトラブル続きで・・・・
どうなるか心配だけど、自分でできることがあっただけでも良かったです
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