毛が抜ける

我が家の鶏、モダンブリモシーズが、また毛が抜ける病気になりました

牛の世話に夢中になり、ちょっと目を離すと、こうなっているのです

そこで、アーニカ30C(ウサギ菊からできるレメディ)と
カルクソーファー12C(硫酸カルシウムからできるレメディ)を水ポテンシーのコンビネーションにして

与えているのですが

すでに数日たって、卵の殻に変化があり、毛も少しずつ生えてきていました

たいてい、毛の抜ける症状を患いだすと、卵の殻も弱くなっています

そこでホメオパシーのレメディを与えると、
数日後には、卵の殻も強くなり、黄身の色も鮮やかになります

本当は外に出してあげると、もっと強いニワトリに回復できると思うのですが

それをやるのも難しい時代になってしまいました

自然の中にいるのに、自然であるのが難しいなんて

ほんと不自然な世界です

目に見えないウィルスに怯えつつ、
目に見えないけれど生体に長期的に影響を与える放射能を恐れる日々・・・なんて

畜産業農業は、この国でどうなっていくのでしょうか?

去年は口蹄疫鳥インフルエンザ、今年は震災、放射能問題、、、、

なんか、日々、農業者としては、気持ちが沈みがちなことばかりです

放射能の問題は、今後5年10年、20年とたった時の方が怖いというか厳しいでしょうし

今回セシウムの事が注目されていますが、
他の放射性物質は???と素朴な疑問も正直湧いてきます

自分の身は自分でしか守れない・・・と思いますから
消費者さんも、買い控えされる気持ちもよく分かります

「人はそれぞれ感受性が違う」ので、一律、何ベクレルなら大丈夫とか大丈夫でないとか
ちょっとそれは、分かりませんよね・・・・

人によって、大幅に違うと思います
(ごく微量でも体調精神状態に異変の起こる人もいれば、そうでない人もいると思います)

本当は、人どうのこうのとか、社会がどうのこうのとか、時代がどうのこうのとか、

国がどうのこうのとかではなく

震災によって、「自分自身はじゃあどうするのか」「自分の感覚はどうなのか」という、
けっこういつも曖昧にして生きていた部分に真正面から剣をつきつけられている状態

(・・・というか、
これはかつてホメオパスの先生からワタシが厳しく追及されたところでもあるのですが・・・)

自分を生きる、自分をいききるということが、
よりいっそう、問われる時期に入ったのかもな~と思います
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コメント

e-441「自分を生きる」
「今を生きる」
なかなかどうしてどうなのよ~?
なんて思ってしまいます。

人それぞれどれくらいが限界かが違うのでわかりませんよね・・・
正直、お米も今年はどうなるのだろう?
海の物も流れているわけだし
風に乗って運ばれ雨になって落ちてきて

あまりギスギス考えないようにしようと思います。
日本が正念場のように見えてるけど
他の国の方がもっと正念場なのかもしれないと
いろんな国が切羽詰ってきているような気がします。

平和な地球になりますように・・・願います

2011/08/03 (Wed) 12:16 | ももまん #- | URL | 編集
ももまんさんへ

そうなんですよね~、自分を生きる、
生ききるって簡単じゃない、最も難しいテーマなんですよね

結局今回の震災の影響の決定的な答えは無くって
それぞれが日々模索するしかない訳で

考えすぎれば、息詰まりそうですが
生産者の場合は、リアル現実で、逃げ場もありません

お米の問題も、遅かれ早かれ、浮上するでしょうね・・

厳しい状況ですね・・・

あまりにも、不自然なライフスタイルにしてしまったのは人間自身なので、

そこであらゆる問題が浮上する事は、自然の流れだと思いますが、

今後どういう世界になるのか、
ベタープレイスにと、祈りたいですが、

それは、
自分自身の日々にかかっているんでしょうね。。。

2011/08/03 (Wed) 12:44 | orengewood #- | URL | 編集

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