淀殿の産褥熱の後

もえひめ9月もえひめ9月1

これは、9月の初旬に撮った写真です

もえひめちゃんと母牛の淀殿

母子ともに、とても順調で、もえひめちゃんもすくすくと成長しています

血統は安重守×忠富士×上福です

予定日より9日前の胎盤から剥がれるという危険な出産、母牛淀殿は産褥熱で、

この子も九死に一生のもえひめちゃんでしたが

そんな災難も微塵も感じさないほど、猛烈に元気な姫となっております

足も長く、骨格もしっかりしているので、予想以上に大きくなる可能性もありますね・・・

さて、母牛の淀殿は、もえひめちゃんを9日早く出産し、
出産は胎盤から剥がれ落ちる危険の高いものでした

そのせいもあるのか、

出産後出てくるハズの胎盤が2日に渡って出てきませんでした

いつもは、ホメオパシーのレメディ
セケーリー(麦角からできるレメディ)200Cの1~2回リピートで完璧に出てしまうのですが

うまくいきませんでした

そこで、第二投与でパイロジェン(牛肉の腐ったものからできるレメディ)200Cを投与しました
ところが、これを投与しても、なかなか出てくる様子がなく

次の日に獣医さんに往診を頼むと、胎盤が体内に残っていて、
産褥熱を引き起こしていると言われました

そこで、獣医さんの投薬と共に、ケーライミュア(塩化カリウムからできるレメディ)9Xを投与すると、

夕方までに、みるみる元気になり、今日に至っています

ケーライミュアは生命組織塩類のレメディで
産褥熱NO1レメディ、産褥熱の際に、考慮に入れられるレメディの1つです

淀殿の様子をずっと見てきましたが

やはり、この子は2日目~3日目の深夜にかけて、
胎盤をちゃんと出してきていると思います

残りが少し体内にあったと思いますが、大きいものは出てしまっていたようです

やはり、セケーリーの後、パイロジェンの投与で、胎盤剥離は、上手くいっていました

出産後はしばらくの間(1週間としばらく)
ケーライミュア9Xを投与しつづけました

その後、チーズのような悪露、胎盤の残りをずっと出していたので
イカの墨からできるレメディ、シーピア30Cをやはり、しばらく投与しました

今は特に変わった様子もなく、チーズのようなものも出ることはなくなり

最後にアクティブソルト(12種類の細胞組織塩類)を4日ほど投与しました

これを投与するのは、やはり急性病を患った時の「回復期」に非常に有効だからです

それとアクティブソルトの中には、ジンカムミュア(塩化亜鉛からできるレメディ)が含まれているので

子宮内の回復も考慮に入れ投与しました

これで、順調にいって、発情が起こり、種付けできれば、問題は解決するのですが、

今後、どうなるか・・・・ですね

ちなみに、屁は完璧なまでに治っています
ワタシが帰った当時からの、あの数年来の屁が・・・・

淀殿は我が家の父が育てた母牛で、

セリにかけたものの、期待にそぐわず、自分で落札し持ち帰ってきた忠富士の雌牛で

初出産後から

婦人科系子宮のトラブルに続くトラブルを抱えたものの無事受胎

ところが、この二産目でひっどい子宮捻転で雄子牛を死産、

そして再び子宮内にトラブルを抱えたものの、無事受胎

3産目もえひめちゃんを、危険を伴いながら、9日早く出産その後産褥熱と

相次ぐトラブルにもめげずによく頑張ってくれていると思います

だから、今回もなんとか立ち直って、未来に道を続けてほしいです
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