みらいちゃんの母牛への未来

みらいちゃんの優しい目1みらいちゃんの膝を手術

膝の悪かったみらいちゃん

この子もやっと母になる第一歩を踏み出すことができました

まだ妊娠鑑定してもらってないけど、お腹が大きくなっているから、きっと受胎したと思います

お腹の子は福之国×勝平正です

この子の膝は産まれて数カ月内に少しずつ腫れだした

最初は大丈夫だろうと思っていたが、
水が溜まっているということで、どんどん腫れてくる膝に困惑した

その後獣医さんに水を注射器で抜いてもらうものの、

これが原因で化膿をしはじめていた

どんどん腫れる膝

そして手術

獣医さんに、先はどうなるかは分からない・・・・と言われた

こういう風に言われる時は、決まって将来が明るくない時だ

この子を見る度、胸が痛んだ

みらいちゃん、ごめん、ごめんね・・・

ワタシが最初に、のこくずを少ししか敷いてあげれんかったから、きっとこうなった

口蹄疫の最中に産まれたこの子に、希望の光を見たいと思ってつけたみらいという名前なのに

この子の未来があるかないか分からない・・・・

足を悪くさせたら、牛は終わりだ・・・

みらいちゃん、本当にゴメン・・・

その後、獣医さんの治療とホメオパシーの同時投与によって、予想に反してどんどん治りだした

これで未来が開けたと安心したのも束の間・・・

また、この子の膝は大きく膨れ出し、ついに破れた

牛舎で、座る為に、前膝を曲げる限り、この子の傷は治らない

また細菌が入り、化膿を繰り返し、予後も、厳しくなる・・・

獣医の先生はこの子を連れて帰り、前回より、大きな手術をし、面倒を見たいとのことだった

でも、父は気の毒だといい、我が家で面倒を見ることにした

毎日、この子の膝にカレンデュラのハーブチンキ入りクレイペーストを塗ってケアし

傷口が完璧に塞がり治るまで、やはり毎日ホメオパシーレメディを投与した

そのおかげで、傷口はキレイに塞がり、
膝も少し膨れて見えるけど、とても元気で、現在に至ることとなった

去年、牛飼いのおじさんからは、
膝の悪い牛は、妊娠しても、流れることがある・・・と忠告も受けた

母牛は、お腹の子牛を流して、自分の身を守ろうとするらしい
子供を流さないと、自分が生きることができない・・・

それが自然の摂理・・・

お腹の中の、みらいちゃんの子どもが今後どうなるかは分からないけど

やっと妊娠して、1歩1歩、母牛への未来へと近づこうとしている

これからも色々気をつかって、温かく見守ってあげたいと思う
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