昨日から激しい発情をしており、今度こそは無事種付けまでこぎ着けたいところでもあった
秀子さんは我が家にとても貢献してきた子なのだけど、
すでに繁殖母牛としては、高齢に入ってきた為、種をつけないで、成牛市に出すと言われていた母牛だ
しかし、もし発情が出たなら、種付けもありだと言っていたので、
ホメオパシーやシュスラー塩を使ってフォローしていた
もともと、子牛を産んで以来、なかなかいい発情が見られず
この数ヶ月間、厳しいものがありました
前回も、やっと発情が起こったと思ったら、
「タマゴに元気がありません・・・・」と言われて
そのまま放置して流すしかなかった
この時は、父の発情確認のタイミングが遅すぎたのだと思う
そして、今回の強い発情、無事種付けすることができ、まずは、ホッとしました
これで、無事、受胎してくれれば、嬉しいのですが、油断はできませんね・・・
子牛って簡単にはできません
これは人間もそうだと思います
紆余曲折あって、やっと受胎にまで辿り着くのです
なんでも、その世界で仕事をやってみなければ、分からないものですね~
今は、秀子さんが、今回の種付けで無事受胎してくれることを願うばかりです
Sunny remedyも年が明けましてお申し込みを受け付けています
英国ファーマシーHomeoforceより良質のホメオパシーレメディーやティッシュソルトをお届けします
ホメオパシー日記はケーライフォスについて、書いてます

自然療法ブログはこっちだニャ~→Self Heals通信
スポンサーサイト