今年も全頭

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昨日、最後の1頭だった淀殿に種付けをすることができました

淀殿は、このブログを見ている読者さんはご存知の通り、幾たびもトラブルが起こってきた牛です

おととし、胎盤剥離からの危険出産の後、残った胎盤から産褥熱を引き起こしました

そして、去年の出産も、再び胎盤剥離からの危険出産で、まんぷく丸を産む事になりました

その後、発情が起こっても、粘液に濁りが確認されたりして、芳しくなく

人工授精できずにいました

そこで、ホメオパシーやフラワーエッセンスなどを用いて、

この1ヶ月集中的にフォローしたところ

やっと、種付けできるぐらいに状況が改善し

秀菊安をつけることができました

まだ受胎できるかどうかは分かりませんが

淀殿に再び種付けできるようになっただけでも、とても嬉しいです

繁殖トラブルを数年に渡って幾たびも抱えてきた牛は、

やはりベテラン牛飼いの人でも、難しく

あえなく成牛市に出されてしまう・・・・こともあります

しかし、ワタシはこういう牛こそ、人間の方が簡単に諦めるのではなく、

なんとかしないといけないのだと思います

あぁ、もうつかない・・・・ではなく、

どうしてつかないのか

この子の中で何が起こっているのか

そして、今行っている治療が本当に適切なのかどうか・・・

1つ1つに気づきの機会が与えられています

餌はどうだったのか

自分の養い方で本当にいいのかどうか

ちょっと違う気がすると思った場合、

じゃあ、その次の選択と行動は今までと同じじゃない方がいいとか

色々あります

今までと同じことを漫然とやっていても、変化はありません

難しい牛こそ、牛飼いとしての責任と成長を果たせる場なのですよね

牛飼いとしての経営は数字での理論や理屈でなく

こういう難しい牛を1頭でも2頭でも、1年のうちで、フォローしていくことに尽きると思います

こういうことができないのなら、
繁殖農家の場合、経営としても破綻するしかないのだと思います

経営の根本はシステマチックなところではなく、至極、人間的なところな訳です

1頭でも高く売るところにみな目が行ってしまうかもしれません

でも、本当は違います

そこがいくらできても、こぼれていく子を拾えないなら意味がありません

よく考えてみたら分かるのです

たぶん、繁殖農家、ここは案外、死角なんですよ

どんなに攻めるのが強くてもね~ディフェンス弱かったらダメなんですよ
(増頭して投資しても守れなければ意味がない)

前年、ワタシは少し手綱を緩めてしまって父に任せて守りを崩し、

改めて気づかされることになりました

何頭も授精待ちをつくり、正直かなり焦りました

牛は生き物、やっぱり1日1日が大事なんですね
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