ホメオパシー的こころを読みとくアロマセラピー

フレグラント・マインドフレグラント・マインド
(1998/09)
バレリー・アン・ワーウッド

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アロマセラピーのエッセンシャルオイルをホメオパシーのように説明した貴重な1冊です

とても面白いので機会があったらぜひ読んでみてください

ホメオパシーのマテリアメディカの中には、
病気に対する感受性及びその精神やどういった心をもっているか
性質や食事の嗜好、癖、考え方、夢、生き方、職業など多岐に渡って、
まるで1つの物語を読んでいるかのような感覚に陥ることもありますが

それを香りの世界から紐解いたのが、こちらの本になります

もともとこの本を翻訳されている先生がホメオパシーの本も翻訳されているので
この世界にもとても生き生きとして、その香りと人間の性質の関係がよく示されています

以前からアロマセラピーで使う精油をホメオパシー的に見ていったらどうなのかな~?と
常々思う事があったのですが、そういったことをこの本は説明してくれています

その香りを好む人の性質や生き方、性格などよく描かれているので
アロマセラピーをもうちょっと深く理解されたい方にはおすすめです

最近よく書いていますが、オーラソーマは色から
アロマセラピーは香りからココロに入っていくことができます

視覚的な好き嫌いはとても直観的なものですし、
香りの好き嫌いも、直観的なものです

だからそれが何を示しているのか、感覚的から入って理解しやすい部分もあると思います

もちろん、それが単純な決めつけであってはいけないと思いますが

ちょっとした参考にはなるのかな~と思います

ワタシは以前はいつもグレープフルーツが一番好きな香りでした
それから、この本のページをめくると、この香りを好むタイプは・・・・と出てきます

色んなことが書かれてあって、なるほど~と思ったりしながら読んでいけます

アロマセラピーをやりはじめの何年にも渡って、グレープフルーツが一番好きで
実際この精油がその時の体調や精神、心にはとても役に立ってくれていました

その時期が過ぎる頃
スウィートオレンジとラベンダーのブレンドが一番好きな時期が何年かありました

そして去年頃、急にレモンの時期が来たんです

不思議ですね~

その時の体調や心に一番しっくりいく精油を好んで用いるような気がします

最近はどうでしょうね~、お風呂にはユズピールを使ってますが

その時々で好む香りが違ってくるっていうのも、オーラソーマの色と一緒かも

この本は単純な香りのことだけにとどまらず、
人間の心の闇などの奥深いところにも視野を広げて書いてあるので
とても読み応えもあります

ホメオパシーに匹敵するような奥深い香りの世界です

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コメント

なるほど~~。

こんにちは。sterntalerです。
私ももともとアロマは好きだったのですが、ホメオパシーをやるようになってから、再びアロマ熱も再燃してます(^^;)
是非読んでみたいです。ご紹介されてる本。

人間の五感の中で、嗅覚というのは一番記憶に残るものだと聞いたことがあり、それで気が付いたのは・・・
私、フランキンセンスが大好きなんですよ。
何故かな~ってずっと不思議だったんですけど、フランキンセンスって「乳香」のことで、キリスト教の教会で礼拝のときにたく香りなんですよね。
私が通っていた大学はミッション系で、毎朝礼拝があったんです。で、確かにあの香りがしたんです。私の今までの人生で一番楽しかった時期は大学時代なんですよ。
だからかなあ~?なんて思って・・・

そしたら。芋づる式?に思い出しました。

更に更に遡って、中学生の頃。
私、ポプリと出会いまして、当時全く周囲にポプリなんて売ってなかった時代に生活の木とか九州の香料園から材料を通販で取り寄せて作ってました。
その中に、オイルじゃない、本物の樹脂の乳香があったんです。
樹脂の乳香はポプリの保存料&香りの安定剤的役割を果たすので、ちょっと高価でしたが、聖書にも出てくる乳香がどうしても欲しくてお小遣いをためて買ったのですよ。

で、大学生になって家を離れて、礼拝で賛美歌を歌うと何故かボロボロ涙が出てきて・・・ホームシック?と当時は思っていました。
・・・が、今思うと、フランキンセンスの香りが昔を思い出させていたんでしょうね。

ここまで人の心を揺さぶるアロマだもの、絶対にホメ的なパワーがあるはずだ!と思っていました。
で、最近買った「アロマテラピーの教科書」という本に、最近、アロマにもチャクラに影響するパワーがあることがわかってきた、みたいなことがコラムで書いてあって、フランキンセンスは上から下まで全てのチャクラを通すエネルギーをもつらしく。
これはやっぱり、うつ病で精神的に弱ってる自分が本能的に求めている香りなのかも知れない・・・などと、勝手に解釈しています(^^;)

2009/04/01 (Wed) 19:04 | sterntaler #wYAyu/Y2 | URL | 編集
sterntalerさんへ

sterntalerさん、そうだったんですね~

sterntalerさんとフランキンセンスの物語
なんだかジーンとして気持が伝わってきました

きっとフランキンセンスとsterntalerさんも
深い縁で結ばれているんだと思いました

しかも当時のポプリの材料が入手しにくい時から
その香りに魅せられるなんて、それも運命的な香りのお話ですね

礼拝で漂う香りに涙を流すって、
きっと色んなことがなんだか深い繋がりのような気がしますね・・・

香りって、
本当にすごいな~と改めて思いました

きっとsterntalerさんの解釈合ってると思いました
その人と縁の深い植物や香りはその人にマッチというか必要なものだと思うんです

フランキンセンスはその由来からして神聖ですし
全チャクラを通すというのも納得できます

やっぱり香りの世界も深いですね♪

2009/04/02 (Thu) 15:28 | orengewood #- | URL | 編集

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