セケーリsecaleからできるレメディ

今回も覚書です

前回の出産の母牛さんのお産のあとです

お産をした後に待っているのは、胎盤の排出です
胎盤の剥離ですね

これもお産の重要なプロセスですよね
これが終わって、ようやくお産も終わるんですが・・・

赤ちゃんは出たのですが、なかなか胎盤が出てきませんでした

早朝に生まれたのにかかわらず、お昼過ぎても出てこない

今まで赤ちゃんのベットのようにして、大切に働いてきた胎盤だけど
お産が終わったら、出てこないと困ります

出てこなければ、体内の中で腐って産褥熱になるんですね
これはホメオパシーの妊娠出産のセミナーで知りました

父が「やっぱり、おかしい、普通じゃない」と言うんです

そうですよね、牛のお産でお昼過ぎても、
胎盤が出てこないとかあんまりないんです

それで明日獣医さんに連絡するといいだしました

そこで、またホメオパシーの妊娠と出産の本で選んだ
セケーリー200C(麦角からできるレメディ)とレスキューレメディの水ポテンシーを用意し

母牛の鼻先に垂らしておきました

すると徐々にですが、もりもりと胎盤が出てきはじめたんです

もうしばらくしてもイマイチかな~ということで、さらに飲み水に残りのものを入れておきました

しばらくして行ってみると、出てました

でもちょっと残りがぶら下がっていたのですよね

それで、これが取れるといいんだけどな~って思ってると、
そのうち根こそぎキレイに出てしまって母牛が自分で食べちゃったみたいでした

(牛などの草食動物は自分で胎盤を食べてしまう習性があるようなんです)

父が帰ってきて、後産は?っていうんで、
「全部出て残りは食べちゃったよ」というと、

「そうか、じゃいいや」ということで、良かったね母牛さんなのでした

やっぱり、ここに至っても、レメディの威力はスゴカッタです

陣痛促進剤を打っているので、きっと人工的に陣痛を引き起こした為に
こういった胎盤がなかなか剥離されないといったようなことが起こるのだと思います

セケーリというのは麦角からできるレメディです
麦角というのは麦の穂が腐ったもの麦角菌の菌核なのだそうです

以前から麦角という言葉は知っていたのですが、何を意味しているのか知りませんでした
古い昔にはこの菌がついた小麦でパンが作られ多くの人が麦角中毒に苦しんだといいます

とても苦しい中毒だったようです

こんなにも人を苦しめてきた麦角ですが、
現代では薬理活性の宝庫として、多くの重要な現代医学の薬物として使われたり
ドラッグとして流通しているものもあるようでした

胎盤剥離の促進剤の中にも使われているんだそうです

なるほど~

そこで、今回はなかなか剥離されない胎盤にセケーリのレメディということで
お昼から夕方にかけて、本当にキレイに排泄されたようでした

お見事!!

セケーリは、お産をした直後に投与してもよかったようですが、気づくのが遅れました

この母牛は子宮脱もあって、出血傾向もあったのですが、
そういったことも含めてこのレメディの症状像です

あと産後の乳汁分泌も促してくれます

産後に大事なレメディですね

それに、このレメディはたぶんあらゆる薬物ドラッグとも因果関係が深いですから
お産とは別の意味でも重要なレメディだと思います

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