初歩的なミス

まずは覚書ですが

以前ブログにも書いた、難産だった母牛さんが(滑車で子牛を引きだした方ですね)

産後の悪露を出しだしたんですが
この悪露が最近異常に大きなものを出はじめたんです

こぶし大ほどの赤い塊を幾つも出しだしました

父に聞くと、難産で無理して出てきたからこうなってるんだろうってことで

たぶん普通になるまで時間もかかるし

このままいくと、獣医さんに頼んで子宮内洗浄せんといかんな~と言っていました

そこで、またべリスぺラニス(ヒナギクからできるレメディ)の200Cを
1粒ウォーターカップに入れておくことにしました

するとそれから、そういった大きな塊の悪露はすぐさま見られなくなりました

さすがですね~

べリスぺラニスは特に子宮などの女性生殖器に対して非常に有効なレメディです

その前の出血して流産しかかった母牛さんの悪露にもよかったですし

今回もまたヒットしてくれて、

う~んそうか・・・こういった時に使うといいんだな~と勉強になりました

それと、今回はもう1つ

これは畜産農家のワタシとしてはイタイ初歩的なミスに気づいていなかった事に

最近気づきました(苦笑)

ホメオパシーの場合、良く似た一般名のレメディっていうのがけっこうあるんですよね

その中で「China」と「Cina」の別々のレメディを同じだと思っていた事に最近気づきました

しかも10年あまりも気づいてなかった(笑)

いや怖いわ・・・

ほんとこういうことあるからコエぇ~(汗)

そういえば頼む時、何か問答したような気もするんですよね~
記憶が定かじゃないけど・・・

なんか似てないですか?

呼び方もなんか「チャイナ」と「シーナ」で似てるでしょう?

あぁあぁ~、ホント馬鹿だな

ふぅ~っ

ちなみにChinaチャイナはホメオパシー界では、あまりにも有名なレメディですよね

これはホメオパシーの原理をハーネマンがうみだした時に最初に実証をはじめた

マラリアに有効とされる、キニーネから出来るレメディのこと

Cinaシーナの方はヨモギ属のシナヨモギからできるレメディ
こちらは寄生虫の際の不調などに考えられるレメディ

我が家には実は、このCinaではなくChinaの方があって

ずっとチャイナのことをシーナと勘違いしていて

子牛の寄生虫などから考えられる不調に用いていたんですよね

・・・でいつもそれを投与してみても
思うほどの芳しい結果を得ないこともあって、

だからホメオパシーって難しいんだよね・・・って思う事もあったんですが

そうか、レメディ違ってるもん、そりゃそうだねって感じです

でも時々チャイナでもなんかいい感じがすることもあったので
ナゼだろう?と思って調べたところ

チャイナはマラリア類似の症状を出すような植物なので

著しい体液を喪失するような下痢の際や出血傾向がある時も、
選択される可能性のあるレメディでした

子牛が寄生虫などから起こす症状も、
こういった状況によく似た感じのことを引き起こすのですよね

う~ん、なるほど・・・
症状像としては、遠からずも近からずって感じだったのかな~と思いました

今日1頭の子牛がヨロヨロしはじめて
たぶん、寄生虫などによる下痢による体液の喪失が原因だろうと思います

子供の急変は子牛も同じです

人間でも動物の場合でも、悪くなる時は一気に急変したりします

数日前からなんか様子が違うので少し気になってはいたんですが、
ピョンピョン飛ぶので大丈夫と思ってしまいました(←こういうところが、まだ読みが浅いんだ)

本当は数日前からシーナをあげればよかった訳ですが
手元にはチャイナの30Cだけしか今ありませんから、それをあげています

アーニカの200Cも出血がみられたのであげておきました
明日獣医さんを呼ぶようです

すぐさま、シーナを頼もうと思います

にほんブログ村 健康ブログ ホメオパシーへ


スポンサーサイト

コメント

ChinaとCinaとCinna

こんにちは~。

あ~解ります、China(チャイナ/キナ)とCina(シーナ)。
まぎらわしいレメディ・その1!!ですよね(苦笑)
でも、間違って別のをあげても「副作用」がない、のがホメオパシーのいいところですよね。

Chinaがキナの皮で、ハーネマンが最初に同種の法則を思いついた、例の「キナの実験」で使ったやつですよね。下痢とか吐き気にいいんでしたっけ。
Cinaは、子どもの疳の虫とか腹の虫ですよね。かんしゃくとか。

そして!!
更にまぎらわしい!!Cinnabaris(硫化水銀)というのもあります~~(^^;)
実は私、ホメオパスさんに最近これを処方されました・・・
Cinna-Bと書いてあったので多分これだと思うんです。
いろいろ本見たんですけど載ってないんですよね~・・・

2009/05/14 (Thu) 20:50 | sterntaler #wYAyu/Y2 | URL | 編集

紛らわしいですね~ ChinaとCinaは。

同じ物だと思っていて本で見た時は「プリントミス?」苦笑

「ホメオパシーの場合、良く似た一般名のレメディっていうのがけっこうあるんですよね」

これに1票です!

2009/05/15 (Fri) 03:19 | UCHICA #- | URL | 編集
sterntalerさんへ

やっぱりそうですよね~、似てますよねぇ(笑)
ホメオパシーの場合少々の失敗とかって許されますもんね
それに間違っても、どこか似た作用をもっていたりすることも
時にはあったりして。。。

この2つのレメディsterntalerさんの説明通りですね
Cinnabaris(硫化水銀)このレメディ最近気になって調べたことありますよ

そしたら、水銀に似ているが、特に生殖器や肛門周辺
鼻咽頭部に優勢のレメディだそうです

炎症関係に用いられやすいレメディで
それと同時にイライラなどの怒りを伴う場合に投与されるようですよ

やっぱり硫化水銀だけに
水銀とかなりダブった感があるかな~と思います

2009/05/15 (Fri) 15:05 | orengewood #- | URL | 編集
UCHICAさんへ

そうですよね~、UCHICAさんもそう思われましたか(笑)
いや似てますよね(苦笑)

長いこと気づかなかったというところが(汗)ですけれど
でも本当にホメオパシーの世界では
けっこう多いかもしれないですね・・・

ホメオパスの先生が間違われることはあまり無いと思いますけど
オタクのワタシにしてはありそうな失敗でした

2009/05/15 (Fri) 15:08 | orengewood #- | URL | 編集
Re: ChinaとCinaとCinna

orengewoodさん お返事ありがとうございます。

> 水銀に似ているが、特に生殖器や肛門周辺 鼻咽頭部に優勢のレメディだそうです
> 炎症関係に用いられやすいレメディで それと同時にイライラなどの怒りを伴う場合に投与されるようですよ

おお~~~~!!!!!!
ドンピシャです!!!!!
実はわたし、とうとう花粉症になったのか??3月頃から鼻炎が酷くて酷くて・・・ホメオパスさんのところに行ったときもズルズルグシュグシュでひどかったんです。
多分そこからきてる頭痛もあって・・・

「炎症」まさにこれですね。
セルフケアで色々試したんですけどいまいちで・・・
でも「イライラなどの怒りを伴う場合に投与される」、これにはドキッとしました(^^;)
確かにイライラしていましたから・・・精神的に。
うつ病の治療と、服薬の副作用と、家族の理解がなかなか得られないってこととで・・・何で私ばっかりこんなに苦しまなきゃならないの!!?・・・みたいな。

ホメオパスさん、やはりさすがですね。
おかげで、頭痛も鼻炎もだいぶいいんですよ♪

2009/05/15 (Fri) 16:41 | sterntaler #wYAyu/Y2 | URL | 編集
sterntalerさんへ

おぉ~、sterntalerさんそうでしたか!!
ホメオパスの先生の見立てって、
やっぱりスゴイですね

それにしても、
ちょうどうつ病の治療をやっている時って
投薬の副作用も深刻で本来の自分のもっている
うつ症状と薬の影響のWパンチでめいいっぱい辛いですもんね

しかもその状態を理解する人がいないんですよね~
経験者なら、理解できる部分もあるんですけどね

ホメオパシーなんかで
少しでも状態が回復できるといいな~って思います
頭痛と鼻炎もよくなっているようで、良かったですね♪

2009/05/16 (Sat) 16:54 | orengewood #- | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する