老人介護の続き

子猫のブログにも書いたのですが、

最近我が家の祖母がある朝急に動けなくなり、
ちょっとした老人介護をやることになりました

今も引き続き継続中ですが・・・

老人介護といえば、最近身の回りでもこの3年の間に
次々と慢性の治癒しにくい難病にかかったり、倒れられたりして半身不随や
言語障害といった病に倒れられる人が出てきました

介護の問題は人ごとではない、
いつ誰がどこで向き合う事になるかは分からないですよ
今日の帰りにそうなることがあるかもしれない・・・と

施設の施設長の先生やドクターが言われていたので心に残っています

もちろん、ホメオパシーなどを知る際にも

ここはすぐにピーンときました

どんなに元気な人でも、そういう領域をもっているだろうと思います

以前クラシカルホメオパスの先生との勉強会の際にも

この問題を抱えてやってこられている人もいました

ホメオパシーは、こういった際にも役に立つ療法だと思いますが
なかなか最初に何のレメディをどうしてやったらいいのかというところが
戸惑いになっているようでもありました

今回我が家の祖母は急に痛みにより動けなくなりました

起き上がれない、歩けない

しかし、もう80歳ですから、急にそうなったというよりは

予兆はもう何年もムカシ前から、色々色々あっているのですよね

ワタシが自然療法をやりだしてからは
祖母は我が家でも最初にアロマセラピーなどを通して、
痛みや症状を軽減してきました

それでもホメオパシーなどは積極的にやりたくなさそうなのでした

たぶん、みな好転反応等を恐れているからかもしれません

しかし今回は、痛みにより動けなくなったので
有無を言わさず、ホメオパシーを取り入れることになりました

使ったレメディはコチラ

アーニカ200C(ウサギ菊からできるレメディ)

ラストックス30C(ツタウルシからできるレメディ)

ルータ30C(ヘンルーダからできるレメディ)

カルクフロアー12X(フッ化カルシウムからできるレメディ)

リーダム30C(イソツツジからできるレメディ)です

あとフラワーレメディのレスキューレメディですね

これらを使いました

これらのレメディは全て外科的というか
生体の運動機能に働きかけのあるレメディです

働きかけの部位としては、骨格、筋肉、腱、髄膜、血液他など

老齢の人が動けなくなるということは、よくあることだと思います
基本的に老人が動けなくなると、急速に生命力が落ちるようなところがあります

これは我が家の先に亡くなった老人達を見ていてもそう思いました

特に大腿部を骨折したりすると、急に気力を失う傾向があります

歩けないということが、人間にとっては末期的
気力が萎えるように思えるのかもしれません

実際弟も、腰を悪くして、歩けないという症状が出始めた時
急速に生気が萎えたのがワタシにも分かりました

老人達の動けないというステージはそれまでの痛みを外に放出できず
内部に抱えたままになっていることから起こるように思います

リウマチや関節炎など、
深い慢性的な症状にも悩まされることも多いと思います

我が家の祖母もムカシから痛いと言っていたのですから
そういうことが根にあったのだろうと思います

最初の訴えは、坐骨が痛くて動けない、右足が特にだめ

寝返りもうてない、歩けない
でも4つんばいで這いずるようにしてなら多少は動けるようでした

しかし、ちょっと行くと、うずくまっているのですよね
通常徒歩1分を何時間もかかって移動している訳で

それで、トイレをポータブルを持ってこようかとか
食事はここで食べればというのに、必死になって、動こうとするわけです
こういうところは、老人とはいえ、妙に頑固ですよね・・・
(これは、祖母の気質がアーセニカムだからでしょうか)

それこそ昨日まで歩けた人が急に歩けなくなって、
底を這いずりまわる姿を見るとなんともいえない感じがしましたが

そこでまずアーニカ200Cを与えました

その夜さらにラストックス30C

すると多少動けるようになったんですね

ところが腕でつっぱったので、今度は腕が痛くて立てないと言い出したので
ルータとラストックスを1粒ずつリピートしました

次の日も同じ
途中にアーニカやカルクフロアーもいれました

そうすると坐骨のあたりは随分よくなったらしく歩けるようになったんです

ところが今度は右腕がスッゴイ腫れてきました

ホメオパシーでは症状は生き物のように動いているので、
レメディをその都度どんどん変化させて与えていきます

そこでルータをあげて、さらにリーダームをあげました

ルータも腕、手首などの間接部位に働きかけがあります
リーダムも関節炎やリウマチなどの考えられるレメディ

リーダムのモダリティに「冷やすとラクになる」という項目があるので

与えておきました

祖母が「氷をつくってきて、冷やすとラクになる」と言ったからです

これからどういうプロセスを通るかはまだ分かりませんが
やっぱりここでもホメオパシーは随分助けになったように思います

歩けなかったのが、少しずつでも立って歩けるようになったのですから

次は右腕と右手が課題でしょうけれども
マテリアメディカを見るとニオイスミレのバイオレットもいいのかな~と思います

ニオイスミレはあのかわいい小さな紫色のお花です

ワタシも大好き

バイオレットは、「女性」で「右手首」からはじまるリウマチや痛みなどに
考えられるレメディです

祖母は女性で、右手首が特に炎症部位です

一応候補のレメディにしておこうと思います

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