日々の変化

はやと
コチラは、はやとクンです

はやとクンも、なかなか男前に写っています

はやとクンと孤高の人石松くんは、実はなんとなく雰囲気のようなものはよく似ているのです

頭が大きいか、小さいかの違いで、外見は少し似ています

性格は違いますが、でも基本孤高の人の石松クンは生まれ月も近い
はやとクンとが一番相性はいいようです

今年産まれた子達は一様に毛並みが素晴らしいです

この子達は思えば弟の死んだ後の年に母牛のお腹の中に宿った子達で

家族みんな明日があるのか無いのか分からないような、そんな風な気持ちの中で

我が家に天から降りてきた子達です

ナゼか本年はオスばかりで、メスはまだ1頭だけです

そんな現実も、なんだか弟の身代わりのように思えましたが

本年から、多少本格的にホメオパシーをやってきた子達だけあって

どの子も、しっかりした体つきに育っています

性質も温厚で優しい子が多いです

やんちゃな子もいましたが、
それもご愛敬で、大きくなるにつれ落ち着いた雰囲気を出してきました

牛の場合は、実は黒毛和牛でも赤い毛で、縮れ毛が好まれます
・・・というのも、そういう牛の方が、肉質が良いということが分かっているからです

それと牛の角が生える部分がキュッとしまって、
面が広い牛が(おでこというか目と目の間)いい牛だと言われています

顔つきも以前の子に比べると随分変わりました

以前は必ず父がカスと呼ぶ牛が何頭かいたのですが
そんな子は1頭も今はいません

受精師の人達や、おじちゃん達は、ワタシが子牛と戯れていると笑ってかえります

だって子牛が座る列の中に、一緒にorengeも座っているからね

それが可笑しくて、ウケるらしい・・・・

子牛と完全に同化しているから(苦笑)

なかなかこういう風に全部が慣れることはあんまりないらしいです
(小さい頃からミルクで育った子は慣れるらしいけど、我が家は母乳なので)

だからめずらしく見えるらしい

乳牛は温厚で知られていて牛は大人しいイメージですけど

日本産の黒毛和牛の方は皮が薄く気がキツイって言われている種類のようです
(たいてい日本産のものってそうですよね・・・緻密で神経質なんです)

だから、なかなか慣れなくて、ピューっと走って逃げるのが典型的なパターンです

動物はとても敏感で、ちょっとでも苦手だな・・・とか

あっ何だかな~?と心の中で思うと、もうダメみたいで、すぐに気づきます

人間でもそうですよね

心の中の事が、すぐに伝わってしまいます

どんなに親しそうに寄っていっても、あっ何か違うと思うとプイするようです

以前は動物好きでもどこか気持がこの子達に寄り添ってはいなかったので

なかなか慣れるということも難しかったこともありました

それに牛は蹴るというイメージや,体も大きく力も強いので、それも怖かったですしね

そういう気持ちを持っていたので、すぐに感づかれていました

子牛の列に座るとかも、以前はとても出来そうにありませんでした

生き物って、心の中のことって、空気のようにして、敏感に察するのですよね・・・

それにしても我が家の以前の子と比べると、全てにおいて変化してきました

我が家の牛舎はワタシが言うのもなんですが、
どこか気力の欠けた牛と落ち着きのない精神不安定の牛を生み出すことは
当たり前のような世界で

(まるでワタシの育ってきた環境そのものみたい)

それがずっと日常化してしまっていました
(ハッキリ言って、それがフツーになりその姿が当たり前と思ってました)

時々くるおじさん方にあらゆる鋭い指摘を受けてなお
飼い主の父はそのうち聞くのも面倒になって逃亡し、ワタシは聞いてはいるものの、
どうしていいか分からなかったのです

いい牛がでないのは牛舎が無い頃は、牛舎のせいにされ、牛舎が立ち
それでもいい牛がでないのは、我が家にはいい血統の牛がいないことのせいにされ

いい血統を1~3頭ほど入れてそれでも出ないのは

こういうのは簡単じゃないんだ
腹に入ってそれがどうなるのか分からんじゃないか・・・とか
みんなに比べると出遅れたとかなんとかいい訳はたくさん山のようにされてきました

でも、この子達が変わる為に、穴埋めすることは色々できたのですよね

この子達を見ていると、心が和みます
以前の我が家では、この子達がすくすく育つことが、まず難しかったのですから

最近、どの子も大きくなってきて、見分けがつきにくくなってきたので

こまめに写真をとって、確認しておかないと思いました

ちなみに、この子の種牛は忠富士です(これも忘れないように書いておかないと:笑)

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