ファイトラカのレメディ

きょうこさんの、ブツブツですがここ数日で動きがありました

今回のきょうこさんのブツブツは観察していたところ

その「特徴」として、目の瞼周辺、耳、お乳、陰部と、象徴的な部位にそのブツブツが広がったようでした

それと気になったのは背中に血の跡です

こういう発生部位を見極めることもホメオパシーではとても大事です

背中に血の跡があったので、ワタシとしては虫に刺されたことによってなっている可能性もあるし
もしくはカンサリスを投与した後の、好転反応の可能性もあるかもしれないと思いました

このあたりの判断がビミョ~でしたが

そこでまずアーティカ(イラクサからできるレメディ)の30Cを水ポテンシーで投与したのです
そして乳首の傷にはハーブチンキ、カレンデュラのスプレーをしておきました

このレメディは外陰部のブツブツの痒みや虫刺されのあとのブツブツ
草によるかぶれなどにも考えられる為、最初に投与しました

そして翌日朝から見てみると

いや、症状としてはもっとひどくなっていました

乳首からは出血をし、ブツブツもさらに広範囲に増えたような状態でした
陰部からも小さな血痕があちらこちらに出来ていました
目のまわりにも目やにと血の跡が・・・

とても痒がって、背中をなめなめしたり、陰部を板に押しあてたり、乳首を舐めまくっていました

そこでレメディをすぐに切り替えて、次には腺系に効果の高い

ファイトラカ(ヨウシュヤマゴボウからできるレメディ)の200Cを水ポテンシーで
朝から投与することにしました

さらに乳首の傷にはカレンデュラのチンキをスプレーで

ファイトラカは植物の水銀と呼ばれるほど、腺系、リンパ系の浄化には作用するレメディです

乳首から血を流していることから、
かえって、ファイトラカの方がいいのかもしれないと思い投与しました

前日にアーティカを選ぶ際に、すでにファイトラカのレメディは頭にはあったのですが

外陰部のブツブツの方が気になっていたので、アーティカを与えたのです

そして朝からファイトラカに切り替えて、半日・・・

お昼3時を過ぎたころに、

ある程度の出血がおさまっているのに気づきました

目の周りのブツブツもやや朝よりも、穏やかになった感がありました

このあたりがホメオパシーのスゴイところです

朝見て、乳首もこのままいくと、傷が深くなり繋ぎ飼いの牛舎では
すぐにフン尿が混じるので環境的にもよくなく、化膿するのではないか?という勢いぐらに見えた症状だったのですが

レメディ投与後、すでに昼過ぎには落ち着いた状態を示し始めたのです

適切なレメディを選ぶと、急性の症状の場合は、見た目に、かなりひどい状態に見えていても
わずか半日足らずでその変化を目の当たりにすることがあります

そして今朝見ると、だいぶキレイになってきています

全部は無くなってはいないのですが、徐々に克服しているようでした

それにしても、ファイトラカ手元にあってよかった~(笑)

このレメディも今年に入ってから購入したレメディですから
十数年も持ち合わせが無かったものでした

それが本年こんなにも牛舎で大活躍するとは・・・

牛の繁殖農家では、

アーニカやカーボベージ、シミシフーガ、コーロファイラム、セケーリー、シーナ、チャイナ

カルカーブ、ファイトラカなどはやっぱり欠かせないレメディ達ですね

そして、今日は子牛の耳に耳標つけと鼻紋とりでした

牛はこの耳標と鼻紋で個体識別をするようになっています

本日の耳標つけも、器具でバチンとつけるのですが、

やっぱりここでもみつおクンは、断末魔の叫び声でした(苦笑)

この子は、去勢の時にはどうなることか・・・と思います

またきっと断末魔の叫び声をあげて、倒れて動かなくなるでしょうね・・・

みつおクンは、見た目にも、弟分の子牛達を恫喝してきた様子もツッパリなんですけどね・・・

ちなみに頭の頭頂部も、ナゼか!?ツッパリ、リーゼント風にできあがっているのです

(古いタイプの不良です、あの学ラン長かった時代の・・・)

でもこの子、ほんと気が小さいんですよねぇ(これは人間でも同じと思うのですけど・・・)

こういった子牛のそれぞれの特性を見るのも、日々なかなか興味深く面白いです

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コメント

チェック!ファイトラカ

ヒットすると見事に当たりますよね・・・
ファイトラカ、メモメモしておきます♪
牛さんたちしているレメディですが子供にとても参考になります。
子供の方が自然に近い?というか・・・

今、娘が「カンファー」を摂っています。
このレメディ、レメディがヒットしないしずらい人に摂ってもらうといいそうです。
体の毒を出してくれるらしく
それとしつこい鼻血、アトピーに良いらしくまさに家の娘にぴったり!
イネ科のアレルギーがあるので夏は鼻血ブー少女
これが半端なく出るので普通はびっくりすると思います。
でも、鼻血が出るとすっきりするというので何らかの病気が隠れているとは思いにくい
鼻血は毒出しのひとつでもあるらしいのですけどどうなんでしょう?
鼻血レメディで対応していたのですがカンファーをとり始めて出なくなりました。
アトピー、肘・膝が少しましになっているような?ここはしばらく時間がかかると思います。

大人の私はけっこうあれこれ迷ってとることが多いのに子供達は一発がほとんど

我が家でよくなくなるのは
アーニカ
カレンデュラ
アコナイト
ハイペリカム
アーセニカム
シイピア
ブライ

上3つは大きなサイズにしました(あまりに良く減るので)

2009/09/09 (Wed) 17:06 | ももまん #nQ5bPT7s | URL | 編集
ももまんさんへ

やはり皆さん思われるようですが、圧倒的にお子さんの方がホメオパシーの効果は出やすいですね☆

色んな意味で子供の方が自然に近いからでしょうね~

それに、子供と動物の波長も非常に似ている気がします

娘さんが使われている、カンファーのレメディはワタシはまだ未経験なんです
このレメディは確か他のレメディのアンチドートとして、ハーネマンが使っていたものです

鼻血は、毒だしの一種だとワタシも聞いたことがあります
お子さんがスッキリすると言っているとすれば、それを出すことで、
何かが解消されているのかもしれませんよね

それにカンファーで改善されたのは、良かったですね

皮膚の疾患の改善は長くかかることもあります
ワタシの場合でも、治癒までに数年単位というのは普通にあることですしね・・・

少なくなるものは大瓶で購入していて、間違いないですね、ずっと使えますしね。。。

怪我に強いレメディ達が入ってますね~
Aのレメディはやっぱり必需品でしょうかね

これらのレメディはどこの家庭でも、持っていて、損はしないものばかりで、頼もしいですね♪

2009/09/10 (Thu) 13:59 | orengewood #- | URL | 編集

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