育児放棄を救う

この3年、我が家の牛舎において、母牛による育児放棄が全くゼロになりました

以前は・・・・

もちろん、いたんです

人間の世界だけじゃなく、動物の世界でも、育児放棄は深刻な問題です

牛飼いの場合、実は牛を購入する時に、その飼い主を見ることが多くあります
特に繁殖農家の場合、繁殖元牛を購入するためには

物の見方がより鋭い方がいいと言えます

飼い主さんがどんな人で、どんな飼い方をしているか?ということです

今回、おじさん達と話してて、
実はすっごく、ここを見ていたんだということに気づきました

牛の世話をどんな風にやってきているのか
牛に対する接し方です

もともと、この育児放棄は我が家の母牛達を見ていて分かったのですが

そうなるカッコたる原因や理由があって、そうなると思いました

ようするに愛のない、思いやりのない環境で育つとそうなりやすいのだと思います

飼い主さんが、いい加減な接し方をしているところは、
母牛による育児放棄が起こりやすいということは

牛飼いの中では、よく知られている事実のようでした

どんなに家族が揃っていても、心の無い家庭では、情緒などが上手く育ちようもありません

そんな上手く育たなかった子供が大人になって、子供ができて
ハイ親して下さい、ハイ親になって下さいって言ったって、そもそも無理があるんですよ

そんな親を育児放棄したといって、責めていても、問題解決にはならないのかもしれません

この親となった人も、心あるというか愛のある環境にさえ育ってさえいれば、
そうはならなかったのですから・・・

育児放棄には、ある種の悲しい連鎖がそこには起こっていると思います

数年前まで、我が家の母牛さん達は、イラチの父のもとで
怖い顔でうっそうとした牛舎の中に立ち、神経質でイラだちやすく

そんな中で、妊娠出産していました

そして、その後、全部の母牛ではないのですが、育児放棄が起こっていました
亡くなった子もいます

でも、今はどうでしょうか?

あの頃、育児放棄をした母牛さんでも、今は育児放棄をすることはなくなりました

きっと心ある接し方をしてもらいさえすれば、この問題はクリアーになるのだと思いました

どこかで誰かがこの悲しい連鎖に気づく必要があります

そして、気づいた人から、それまでの何かを、変えていくことです

ワタシの場合は、ホメオパスの先生とのセッションで、この事に気づかせてもらったのです

みな親からというか、家族から請け負ったものを
面々と、そのまま無意識にも意識的にも受け継いでしまっています

そこは、受け継がないでいいところなのですが、これが連鎖の怖いところです

気づかないのです

ここに、気づくことは、ほぼ自力では無理だと思えます

だからホメオパシーだと思うのです

自分で気づきようのないところに、気づきだすのがホメオパシーの特徴だと思います

思いやりや心、愛っていうのは、
一口に簡単には言えないものかもしれません

例えば、何か物を買い与えたり、優しくすることとも違うと思いますし、
世間体的に、当たり障りがなく振舞うことが、思いやりや、本当の愛があることとも違うでしょう

表面的なこととは違うのです

(だからといって、熱心に思いを込めるのとも違う←ここはエゴの範疇です)

どこかで、お互いに気持ちよくいられる関係というのがあります
(どっちもの「自分都合」ではなく)

そうしていくことが、情緒を高めて、ある種の悲しい連鎖を
錬金術的に変えていく可能性があるものと思いました

ガマンして生きるのではなく、
より豊かに生きるために、みな生まれおちてきているのだから。。。

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