空気を伝わる

数日前の麗らかな暖かさの日

やってしまった、、、魔がさしたのだ、、、、

この日も、チャトランいつものように、牛舎に現れて、ワタシを残飯あさりに誘ってくれました

その後をついていくと、その日のチャトランは、いつにもまして、超ご機嫌で

にゃん、にゃん、言って、しっぽを振り振り、

背中撫ぜてくれ~、ここをヨシヨシしてくれ~とか言うので、やってあげていました

まぁ、こんなに慣れたのだから、抱っこしちゃおう♪と、安易に思って

首の後ろを持った途端に

チャトラン野生に戻りました

フッー!!と言って怒って、手をガブリと噛みつかれてしまいました

やってしまった

ワタシは彼女の領域を踏み超えて、コントロールしようとしてしまったのだ

親しき仲にも礼儀あり

彼女の尊重を犯してしまったと、とても反省しました

彼女はそれから、ちょっとご機嫌がナナメになりました

特にチャトランはまだ小さくても、気の強い姉御肌の女性ですから

「アンタ、アタイをどうするつもりだい?」

「言っておくけど、アタイは自由人だよ、アタイを束縛しようなんて、まっぴら御免だよ」

と言っているような気がしました

次の日は、現れても完全無視でした

そして、
その次の日は、にゃんこ、にゃんこ言ってご機嫌は少し戻りましたが、まだ信頼関係は回復してはいないようでした

もとに戻るには数日かかりそうです

チャトラン一家は、もともと野良ネコの要素がとても、強く
一応飼い猫ですが、野良に近い性格です

だからカエルや蛇、小鳥やネズミなどを食していることもあって、人間には警戒心が人一倍強い子達なのです

そんなチャトランを抱っこしようという考え自体が、そもそも間違っていました

動物って、ほんと人間に比べると、気配を読む力とか、人のオーラを読む力はとても強くって

そのあたりが、接する時に、キーポイントだなぁ~と思います

牛も、人間の心の中を読むので、この子達には嘘つけないな~と思います

牛飼いのおじさん達も、

「牛は知ってるからね・・・

いかにも動物好きそうな風にあぁ~、かわいいとか寄っていっても、
あっ、この人、実は気持ちが、あんまりない人だとかそういうことは、ちゃんと分かるからね」

って、言われたんだけど

ほんと、その通りで、なんか心の中を見透かすんですよね・・・

たぶん、これは人間の子供達も、敏感で、
一応親しているけど、この人あんまり気持ちがないとか空気のように伝わってしまうのですよね~

(ワタシも、そうでしたけど・・・)

よくない出来事は、実は素直さの現われで

心って本当は何だろう、尊重はそこにはあったのかな?ってことを振り返らせてくれるいいきっかけかな~と思います

見直してみると、やっぱりある一線踏み越えていて、
尊厳を無視したり、自分の都合よくコントロールしようとしていたりしてますもんね

そういうことに関しては、動物も人間も実際にはとても敏感なんですよね
(気づいてしまうのが生き物の性っていうか・・・)

心は、言葉にしなくても、通じてしまう

「気」を読み取る力は、本能のようなものなんでしょうね。。。

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