育てることの意味

年末も年始もない雰囲気のorengewood家でございます~

新春は早々から、セリ市です
以前は月末近くにあっていたものが、前倒しして、月初めになりました

今回、1頭だけ、母牛が出ることになりました
りかちゃんのお母さんです

我が家で一番凶暴なお母さん牛です
この子も、今のような環境で育ちさえすれば、
これほど、恐いお母さんにならなくても済んだだろうと思いますが・・・

仕方ありません

この子は、ひょっとしたら近くに買われるかもしれないようです

少しばかり、この気性ですから心配ですが、大丈夫でしょうか?

お腹の中には、名牛の種牛の赤ちゃんが宿っています
彼女は以前にもブログに書いたのですが、蔓牛という名家の血筋の牛になります

この子の子供は、我が家にもう3頭もいるので、彼女を出そうと思ったようです

この子の子供のりかちゃんや、りかちゃんのおねえちゃんの椿さんは、温厚に育っているだけに
今度セリ市にでる母牛さんには、随分苦労をかけたと思います

我が家の牛舎から外に出る子は、どの子も優しく温厚な牛として出したいと思っています

牛の気性が激しいのかそうでないかは、その後、飼う時の飼い主さんの苦労も天と地ほどにも違うからです

特に繁殖元牛ということにもなれば、なおさらのことです

荒い気性で育てて、荒い気性で育った牛は、行った先でも、やはり色んな意味で大変です
因果は巡り巡って、飼い主さんも、その牛自身も幸せにはなりません

これは人間でも同じことなのかもしれません

今我が家の子達は、優しく育ててるから、優しいと、よく言われます

それだけに、父が育てた子の荒さが、まだ我が家の牛舎には残っています

ワタシの育てた母牛さんは、まだマロンちゃん(石松クンの母牛)と、椿さん、
今度の春妊婦になる黒毛きょうこさんの3頭と、まだ子供のりかちゃんだけです

子供でも動物でも育てることは、人間修業だと思います

ナゼ、どうして、この子が、自分を困らせるのか、自分の運命さえ翻弄するのか、
内観すると見えてくるものが多くあると思います

昔はワタシも、自分を困らせる子を見ては、父のように、やっかいもの扱いをしてきました
ウツの時期に我が家にやってきたポメラニワンコの事も当時そう思っていました

でも、後々、分かりました
自分に「愛」が足りなかったのです

その子の面倒を心から見てあげようと思う、気迫のようなものが、なかったから、そうなっていただけなのです

面倒なことをしたからといって、子供や動物を叱っているようでは、本当の育ちはどちらにもありません

どうして、そういうことになるのか、落ち着いて、よく考えることです

面倒なこと、やっかいなことを請け負いたくないが為に、接しているようでは

「愛」はそこには、ないのです

ホメオパシーをやっていきさえすれば、自分がこの世界でどれだけ都合のよい人間なのかということを
嫌が上にも、知るようになっていきます

その内観性こそ、本当に子供や動物、しいては後輩や人材を育てる事に本質から、活きる、繋がるのだと思います

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