オンリーワンということ

初セリ市があったので、牛の伝票の整理をしていたのですが

今から5年前のものが、わずかに出てきました

ワタシが実家に帰ったのが3年前ですが、3年前からのものは、ノートに書いているので分かるのですが

その前のものが、なかなか見つかりません

その5年前の伝票を見ると、本当に我が家の牛はひどく安かったのだな・・・と思いました

まだリーマンショックとかない頃ですからね

よくこの価格で、我が家があったなと思います
(ほんと笑いごとじゃないんですけどね・・・)

やっぱり持ち返したのは3年前からだと思います

父とは色んな意味で弟が亡くなるまでかなり衝突していました

牛の事についても、ひどく喧嘩した経験もあります

父のやり方に反抗して、父と一緒にやりたくないというか、父と一緒にやっていても未来は無いと思ったことも
市内にいる理由の1つだったように思います

しかし、弟が亡くなってから、もう前のように、喧嘩するだけの気力もなく

家族全員が病んだようなところはあります

そんな中で、目の前だけをなんとか繋いできたのです

でも、さすがにホメオパシーをやり続けていた過去のおかげもあり

この3年あらゆる波が市場を襲ったにも関わらず、なんとか牛の購買価格は安定してきました
(まぁ、しかし予断は許さないと思いますが・・・)

古い昔に父を手伝って、地団駄を踏んだことは何度もありました

色んな意味で意見も波長も合わず、父のやり方も気に入りませんでした

どうやったらいい牛が出るんだろうか・・・よく泣いていたような気もします

みんなの後をついて回ってばかりいる我が家は、人から諭されるばかりで、結果をなかなか出せませんでした

ホメオパシーで自分が変わることがあっても、人まで変えることはできない
ここはハードルでもあったと思います

牛は綺麗ごとでは飼えない職業です

そんな中で、どこをどう努めればよいのか、かつては悩んでいたと思います
(結局のところ、空回りしていたと思いますが)

そして結局はこの家を離れました

しかし、その事が、かえって良かったのだと思いました

前職で売上管理を任されることになり、そこでやってきたことを、そのまま牛の世界でやってみようと思いました

それと同時に幼いころから、大事にしたいと思ってきたことを実践しようと思いました

ワタシとっては、小さい頃から、本心を言ってしまうならば、
周りの人というのはその人を見習いたいと思う存在ではなく「反面教師」である場合の方が多かったのですが

そこで、その人達がやっていた方法ではなく、まったく真逆の方法でやっていこうと思いました

牛に接する方法も、人とは違う方法でやってきました

その結果、満足できる実績を残してきたと思います

自分が思う方法で、自分がやりたい方向性で、自分だけにしかできない接し方で、やってきた事に関して

現実に、結果が出ているということが、何より嬉しいです

「個人」に対して、他者から、長く信用と信頼を得ることは実際には容易なことではないと思います

(そもそも信用とか信頼というのは、単なる人づきあいや友達づきあいなんかでできるものではないのですよね)

このあたり勘違いしている人いますけど↑

これは、「貴方が心の底から一点の曇りもなく、信頼できる人が周りに何人いるでしょうか?」と問いかけた時に

そうはいないことが、みなさんもおわかりになるでしょう・・・

子供の時は、どうあれ、大人になってから、信用や信頼を得れるか得られないのかということは、
仕事という意味では深くかかわってくると思います

ホメオパシーをやる以前は、どうしても、それを得るだけのパワー、「力」が自分にはなかったように思います

信用や信頼を得る前に、崩れおちてしまっていたのです

ワタシは以前に比べると、何倍も人やモノを見る目は厳しくなりました

それと同時に簡単にワタシは無作為に何でもを選ぶこともなくなりました

人でもモノでも、何でもいい訳ではないんです

もちろん、全てのことは、ここにある存在なので、いったんは受容することもありますが
そこからは、以前とは違う選択をしています

オンリーワンとしての大切さ、自分自身の「器」ということを知ったうえで、どう生きていくのか

子牛でも、大ちゃんはかっちゃんにはなれませんでしたし、みつおは大ちゃんにはなれませんでした

そして、それでいいのです

他になる必要なんか、どこにも存在は、してはいませんでした

自分というのは唯一無二の存在です
その自分を生きるということは、どういう意味なのか、これからも真剣に問いかけたいところです

にほんブログ村 健康ブログ ホメオパシーへ


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する