痛みとマグネシウム

これは、低カルシウムの話の続編だけど、

牛の場合、分娩後に低カルシム、低マグネシウム血症などには注意をしないといけない

ところが、馬では、こういった事は起こりにくいそうだ

そのかわり、馬は疝痛を引き起こしたり、胃腸症状などや開腹手術の際に
背後に随伴症状として、低マグネシウム血症を引き起こしていたりするそうだ

馬は疝痛を起こすと、痛がってひどく暴れることもあるようだ

疝痛といえば、ワタシもよく経験するのだけど、本当に差し込むように痛い

以前このブログで、痛みとマグネシウム、さらにはチョコレートの関係を書いたことがあった
(チョコレートの中にはマグネシウム含有率が高い)

痛みを感じやすい人には、マグネシウムが血中で低い可能性があるということにも触れた

そこで、マグネシウム含有率の高い、チョコレートを食べて痛み予防と行きたいところだけど

そうすると、今度はマグネシウムと拮抗する微量元素とのバランスが崩れてしまうことになるから

チョコレートを大量に食べたからといって、よくなる訳でもなく、
ただのおなぐさみか、チョコレート中毒になってしまうしかない

馬の場合は、疝痛が起こると、あたりまえだけど、食欲は落ちて、
さらに餌からのマグネシウムも不足しはじめ、弱ってしまうらしい

痛みとマグネシウムとは深い関係があることが、分かった

ホメオパシーでは、マグフォス(リン酸マグネシウムからできるレメディ)が
ホメオパシー版アスピリンなどと呼ばれて、痛みの際に投与されることがある

ちなみに、ワタシは、まったくと言っていいほど、このマグフォスがヒットした試しはない

家畜の場合、飼い主は予防という観点から考えた場合

シェスラー塩の12Xマグフォスを育成時に与えておくことによって

その後の疝痛や胃腸疾患を防ぐ可能性があるのではとも、考えた

家畜の飼い主は、病気の予防的な視点は欠かせない

ここができるかどうかは、その後のあらゆる面に関わってくると思う

今日削蹄にきてもらった、おじさんからも、ここの牛は、とてもよく腹ができていると褒めてもらった

ホメオパシーをやりはじめて、胃腸が丈夫になってきたことは、

この子たちの身体がそれを如実に物語っていると思う

なるだけ、獣医さんのお世話にならない、健康な子牛を市場に常時送りだすことが

飼い主の役目と思う

家畜を飼っている人達と話すと、結局牛は生き物なので、色々難しいというのが
いつもの話の締めとなっている

命をもっているということ、生きているということ

これだけで、本当に大変なことなのだ

おっちゃんと、大きくしたって、それこそ、最後にはどうしようもなくって手をもてあますよ

これからは、家族でできる範囲で、
小さいけれどもそれを分担してコツコツやっていくことがい一番いいのサという話になった

まったく同感でした

牛のことも不幸せにしない、自分の目の行き届く範囲で・・・

そして人間も無理しない程度に・・・

それが本来の日本人的農業のスタイルだったと思う

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