親の苦労

しばらく雨降りでしょうかねぇ・・・

こういう日が続くと、子牛は急に調子を崩すことがあります

ジメジメしていることが、牛舎内の衛生状態を悪くしてしまうからだと思います

子供って、さっきまで元気にしていたのに、急に悪くなるから、目が離せません

親の苦労って、こういう時に分かります

みな最初っから、簡単に育ってきている訳ではないですもんね

子牛の場合は、急激な下痢に見舞われて、そのうちフラフラしはじめます

放っておけば、酷いとそのまま死んでしまいます

よく知られている病気にハクリとコクシジュームがあります

ハクリは白っぽい便をするようになり、

コクシジュームも下痢から血便をはじめます

どちらも下痢をしつつ、どんどん症状が悪化し、放置すれば亡くなっていきます

この時期以降は、特にこういった寄生虫やウィルスなどによる、症状が多発します

それゆえ寄生虫の駆除対策を早めにやるよう、求められるのです

ホメオパシー的に見れば、寄生虫やウィルスだけの外的要因だけが、問題ではないことは分かっていますが

色んな条件下を考えると、やはり家畜の現場は、どうしてもなりやすい環境だな~と思います

まるおクンも数日前に、急に下痢をはじめ、そのうち血が混じるようになりました

ちょっと前に、他の牛飼いのおじさんからそこのお宅の子牛が下痢をして死んだ話を聞かされていた父は

すぐに獣医さんに連絡して、診てもらいました

注射と薬を処方してもらいました

ホメオパシーをやりだしたからは、獣医さんの治療と共にプラスアルファのレメディを投与して
様子を見ています

アーニカや、チャイナ、シーナ、カーボベージなどをエマージェンシースプレーと共に水ポにしてよく使います

まるおクンは元気になってきました

こういう時期は必ずといっていいほど、そのお隣の子牛も、その後急に調子を崩すことが多いので

アトムからは目が離せません

まるおクンは、病気が起こっている時も、よく乳を飲んでくれたので助かりました

これが乳を飲まなくなると、脱水症状を起こし、虚脱していきます

そこで、点滴を打ってもらわないと、危険です

ホメオパシーだけに頼ったりせず、症状と共に
どういう状態に身体が陥っているのかを見極めるのも大事と思います

今回は点滴はありませんでした

まるおクンは生後1カ月ほどになっているので、そこそこ身体も出来上がっており、いいですが、
アトムの場合は、まだ生後間もないですから

用心しておかないといけません

子牛でも気が抜けない日々なのですから

授かった子供を1人前にするのは日々決してラクなものではないと思います

ワタシは子牛を育てて、はじめて、親の苦労がなんだか分かったような気がしました

見つけちゃったよ、てんとう虫 ポチっとよろしくありがとうです☆
↓     ↓     ↓
にほんブログ村 健康ブログ ホメオパシーへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

はじめまして

牛の子育ても大変ですね。
動物にもホメオパシーを取り入れているんですね。まったく知らない世界でした。。

ブログの更新楽しみにしています。
私はブログが使い切れないので、最近はひとさぽというサイトで日記をかいています。

2010/03/02 (Tue) 13:00 | コガ #WjRtzHSU | URL | 編集
コガさんへ

はじめまして、こんにちは☆

ホメオパシーは動物にも虫や植物にも使えて、生きるものの「命」を選ばないところが魅力だと思います

子牛も大きくなるまでは、人間のお子さんと一緒で、よく急性の疾患はかかるようです

ブログの更新を楽しみにしてくださって、ありがとうございます

ひとさぽまた後で見てみますね~

2010/03/02 (Tue) 15:18 | orengewood #- | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する