死を受け入れる

残念ながら、今回4月2日の予定日のみつおクンの母牛さん、みつよさんの出産は死産でした

昨日の夕方から出産の兆候があったのですが

朝方まで産まれることがなく、獣医さんに来ていただいて、診てもらい引き出してもらいました

お腹の中ですでに亡くなっていました

引き出された瞬間すぐに行ったのですが、先生がもうダメというので、

レメディを投与はしませんでした

引き出される直前に、母牛にカーボベージ30Cを投与したのですが、
時すでに遅くこの時には亡くなっていたのです

今回の原因は子宮捻転でした

ひどいものではなかったので、子牛は引き出されることができ、母牛も助かることができました

子宮捻転・・・・はじめての経験でした

子宮捻転の整復は、色んな方法があるようで、

腕を入れて治す方法や親牛をゴロンとローリングして治す方法、
トラクター?のようなもので、吊って調整する方法などがあるようですが

いずれにしても、男手が数人いないとできない方法ですし、

どっちみち助かる見込みは難しかったかな~と思います

お昼時だったらと、悔やまれます

本格的に産気づいたのも深夜3時頃からだったので、
そのあたりの事情も重なって、厳しかったと思います

今日はナゼか朝から、牛飼いのおじさん達が偶然何人もやってきたんだけど

「親牛が生きとったなら、よしとせな」と言われて

ワタシもそうだよな・・・と思い、起こった出来事は悲しいことだったけれど

不思議とわだかまりはありませんでした

思えば、このみつよさん、兆候といえば、兆候のようなものが、出産前数週間にありました

どうも、後ろに下がって、前に来ないような仕草を見せていたので

「う~ん、お腹の子の位置かなんかが、おかしいのかな?」と個人的には思わないでもなかったのです
(まぁ、父は特に何も言ってはいませんでしたが・・・)

一応早めに産室に入れて、動けば調整されるのではという安易な考えで

もともと、みつよさんが安産型の母牛だと思っていたので、心配をしていませんでした

レメディもいつものように出産前に投与するものを与えていました

カーボベージなどは、与えてはいませんでした

そして、結果は死産でした

子宮捻転のひどいものだと、子牛も引き出せず、帝王切開になったり、
母牛も子牛も両方ダメになることもあるようなので

子牛が亡くなったのは、とても残念だったけど、母牛の命が助かっただけでもと思っています

その後ただちに、胎盤剥離の為にセケーリー200Cを与えておきました

その甲斐あって、牛飼いのおじさん達が来ている時に、モリモリと胎盤が排泄されていたのを見て

みんな安心したのです

これがでないと、産褥熱の末にガスがたまって、母牛は亡くなってしまいますから・・・

母牛も、子牛が排出される前は、とてもキツそうにしていましたが

引き出されて、しばらくすると、青草をモリモリ食べはじめたのを見て

獣医の先生も、大丈夫と言って帰られました

母牛みつよさんは、思いがけず、全てを割りきったかのように、あっさりと、子供が死んだことを受け入れて

普段の生活をすぐにはじめました

これには、心底、驚きました

もうお腹の中で、亡くなっていると感じた時に全て悟って、次に向かっていたのかもしれません

子牛の亡きがらも、苦悶したというより、キレイな状態で天にのぼったようでした

う~ん、ホメオパシーは色んな意味でスゴイなぁと

死は避けられなかったけど

死も生きることのはじまりなのだと、なんだか、そんなことを教えてくれているようでもありました

今回我が家に帰ってきて、はじめての子牛の死でした

危ない事はこの数年で何度もあったのだけど、ホメオパシーなどで、ずっと助かってきました

本当に残念で、悲しい出来事となってしまいましたが

これも、勉強だと思って、また次に向かいたいと思います
(ワタシも以前はメソメソ泣いてばかりでしたが、少し強くなったように思います)

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コメント

こんばんは♪

死産になる事は確かに悲しい事ではあります。
生まれてきて欲しいと思っていた新しい命が日の目を見ずにそのまま亡くなるわけですから・・・。

こんな事を言っては失礼になるかもしれませんが、この子はどんな手立てをしてもこういう縁をもたらす子だったんでしょう。

いつだったかのセミナーでも、学長がおっしゃっていました。
「生まれてくる必要がある子は、どんなことをされても生まれてくる。逆に生まれて来ない方が良い子は、どんなに手を施しても流れるのだ」

でも嘆かないでくださいね。
きっとみつよさんがその子の死を受け入れたのも、今までorangewoodさんが事あるたびにレメディーやフラワーエッセンス、アロマをしてきたからだと思いますよ。

きっとこの子が引きうけてくれたはずなので、次は素敵な子牛ちゃんが生まれてきますよ☆ミ

2010/04/11 (Sun) 01:11 | yu-ko #MgIxvhDQ | URL | 編集
yu-koさんへ

ほんと、今回はワタシもみつよさんも不思議なほどあっさりと、子牛の死を受け入れた感じです

みつよさんはお乳が張るのか、
今日になると少し鳴いてはいますが、それでも、普通にしています

由井先生が言われているとおり、生まれなかった子は、
それがそのまま不幸というより、次に旅立って、それでよかったのだという気がします

みつよさんの「食滞」が起こっていた時点で、みつよさんも
なんか、いつもと違うな・・・と思っていたと思います

色々ワタシの方も反省点はあるのですが、
新しい命の為の再出発という感じで、次に向かいたいと思います

2010/04/11 (Sun) 15:24 | orengewood #- | URL | 編集

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