人生

もうすぐ夏を迎えようとしているというのに、心情的には、宮崎は冬の季節そのものです

牛飼いはうつろいゆく季節の中で、自然と共に歩んでいきます

どんな時もありますが、どんな日も牛と共にその風景があります

はる、なつ、あき、ふゆ・・・・

春、桜の散る季節が過ぎ牛はたっぷりの青草を欲しがります

夏、お日様のような向日葵が咲き、カンカン照りの中で、牛を調教し、
磨きをかけ技術を競い合い品評会や共進会でキレイに立たせます

秋、落ち葉が散りはじめると、おじいちゃん達は、それを大事に拾って牛に敷くこともあります

冬、雪の降る中、産気づき、夜通し母牛の出産につきあい凍えながら、助産介助をして、子牛の面倒を見ます

日々色んな事が起こる中で、牛の世話や豚の世話をしながら生活を営みます

牛の世界も例に洩れずというか、本当に中、高年齢者の方が多いというか、頑張られている仕事の1つでした

セリ市に行けば、腰の曲がったおじいちゃん、
小さくなったおばあちゃん達が、牛を引いてこられて世話をされています

ワタシはセリに行けば若い方なので、横に座ったおばあちゃん達からは、声をかけらることもあります

おしゃべりは、牛の事についてだったり他愛もないことですが

そんなおばあちゃんやおじいちゃんが

人生の最晩年に、どんな時も苦労を共にしてきた、家族のように大事に育ててきた牛や豚さんを
こんなカタチで亡くされる事になるとは・・・・

それを思えば、やりきれない気持ちでいっぱいです・・・・

人生を長く生きてこられた分、振り返れば、様々な事があったハズです
それにも負けてしまわず、牛や豚を、生涯、手放すことなく歩まれきた道です

人間生きていれば、最後の最期まで、悲しみや苦労はつきないものなのかもしれません

人生も季節のようなものだとも、よくたとえられます

春が過ぎれば夏が来て、夏が来たら、秋が来る、そして真っ白な冬を迎える

思えば、リーマンショック以前より、
牛の世界、そこは、秋の夕暮れを思わせるような風景でした

セリ市で、何度も聞いた飼い主の方々の

「なんの為に、ここに連れてきたのか分からん・・・・」という言葉

そして、今年3月市が終わり、ここで、やっと景気は底を打った
後は、頑張るだけだから・・・・という話があった直後の、この口蹄疫・・・・

真冬の吹雪の真っただのようです

冬来たりなば春遠からじ・・・・・・

春よ・・・遠き春よ、瞼閉じればそこに・・・



その春がいつか訪れる事を信じて、今日も牛や豚の世話をする毎日です

JA宮崎県のホームページです↓クリックしてください

JA宮崎口蹄疫署名

コチラで口蹄疫署名活動を行っています
署名用紙をダウンロードしてください

お知り合いやご家族、会社のみなさんにも良かったらご協力等お願いします

募金は無理でも、署名ならという方もおられると思うので、リンクしました

どうぞよろしくお願いします

コチラは川南町で酪農をやっておられるムッチーさん個人で募金窓口を開設されています↓

川南町のムッチー牧場だよ~ん。


県には、ここからも入れられるということらしいので↓


ふるさと宮崎応援サイト

リンク貼っておきます

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