チケット

まだまだ口蹄疫は終わった訳ではありませんが、今度は民間の種牛問題にて紛糾中の宮崎県です

今週から、私達の地区は種付けが再開します

そこで、今日、尾八重の山で亡くなったノアの箱舟に乗った忠富士の受精の為のチケットの配布がありました

忠富士クンは、6頭の中でも、最も精液供給量も高かった為、活躍していた種牛でした

メディアなんかで種牛問題を取り上げられた内容と、
私達それを職業としているブリーダーの認識とでは

たぶん・・・・だいぶ異なるのではないかな~と思います

実際の現場では、あのノアの箱舟にのった6頭も大事だったとは思いますが

次世代ということを考えれば、
すでに亡くなってしまった49頭の方が大事だったのではないかな~???と思います

とにかく自分達の想像以上に血統の改良が目まぐるしくビュンビュン回転している状態でした

こんな時代になると、どんな新商品も、数年するともうお古の状態は牛の世界も同様だったのです

まだ物ならまだしも、生命、「命」を持ったものが、
そんな早い流れについていかなくてはいけない状態は、ある意味で非常にしんどいものがありました

忠富士は、あの6頭の中でも最も大型で精液供給量も高く

それに加えて、性格がとっても温厚で飼いやすいという特性もあり、非常に人気もある種牛でした

ホメオパシー的に見ると、
根本体質カルカーブ(牡蠣の殻からできるレメディタイプ)の影響が強く出た牛でもありました

ナゼこの子が種牛の中で真っ先に口蹄疫にかかったのかという疑問も

カルカーブの特性を鑑みると、なんとなく頷けるものがあります

カルクは高熱を出すことがある・・・という点からみても、感受性は高かったのかもしれません

色んな意味で、印象の強い子というか、心に残る、愛嬌たっぷりの子を生みだしていた
忠富士くんがこの世界からいなくなってしまった事は、本当に残念な事でもありました

残った忠富士の精液は私達の地区には数百本というわずかな数です
(県としては、まだあるのですが、配布状況がまだ未定・・・)

そこで、受精させて売る事を目的とするのではなく血統の保護(血統の改良)という意味で

限られた母牛にのみ、受精チケットが配布される事になりました

もはや忠富士の受精はゴールドチケットのような状態となってしまっていました

我が家の場合は1~2頭だと思いますということで、受精師の子が持ってきてくれました

まだ封筒は開けてはいません

しかし、民間の種牛問題はどうなるでしょうかね?

民間で種牛を造成している事すら、このあたりの地区の人は知らなかった人も多いですからね
だって一括管理だったんじゃ?って・・・

たった1軒しかも爆心地にあったなんて・・・・

種牛って、簡単につくれないですからね・・・

なんて運命なんでしょうかね・・・今回の口蹄疫は・・・・

この問題も終わらないと、終息宣言などにも支障が出るようですから、
いいカタチで、決着する方がいいのですが・・・(するんだろうか???)

もともと最初に県の種牛6頭をノアの箱舟にのせ移動の特例を出したことから発展した問題でもあり
あぁ、先は課題だらけの宮崎県です・・・・

尾八重のノアの箱舟残りの5頭は、しばらくは、この、もののけの山で暮らすようです
爆心地には最初におとりを入れて、感染するかしないかの確認を行うようでした

JA宮崎県のホームページです↓クリックしてください

JA宮崎口蹄疫署名

コチラで口蹄疫署名活動を行っています
署名用紙をダウンロードしてください

お知り合いやご家族、会社のみなさんにも良かったらご協力等お願いします

募金は無理でも、署名ならという方もおられると思うので、リンクしました

どうぞよろしくお願いします

コチラは川南町で酪農をやっておられるムッチーさん個人で募金窓口を開設されています↓

川南町のムッチー牧場だよ~ん。


県には、ここからも入れられるということらしいので↓


ふるさと宮崎応援サイト

リンク貼っておきます

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再生には時間がかかります、今後とも、宮崎県の応援をよろしくお願いします

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