再び認めること




ワタシはホメオパシーの治療の為に訪れた
最初のクラシカルホメオパスの先生から

その治療の際に
まるでホメオパスになるかのような指導を受けて
ホメオパシー療法を受け入れることになったのですが

それはホメオパスになる為の知識や経験が

そのままそっくり

患者が病気を癒すために必要なもので、

そして人生を歩んでいく時に、困難があっても
それが自分の傍らにあって生きることの理解に
つながるよう教えてくれたんだろうと思います

ホメオパシーのある本によれば

治癒とは

英語でいうところのre-membering
思い出して再び体の一部とすることともいえるとありました

これはさらに言いかえれば

再び「傷」を思い出しその傷を「傷」と認めることとも言えるかと思います

これはある意味、人間にとってとても辛いことです

忘れ去ったような古傷をわざわざ思い出しそれを認めるということは
人間にとって苦しみ以外の何物でもないからです

傷・・・・

自分が傷ついているということを感じているならそれは幸いなことです

自分が傷つきやすいことを知っているのならそれはまだ救われます

かつて古いムカシに精神科の先生にも言われました

自分が状態が悪いことの自覚があるからいいですよと
それすら認めない方もいらっしゃいますからねと・・・

この時は、その先生の言葉にも頷くことはなかったですが

今ホメオパシーを知って、意味は分からないでもありません

自分が傷ついていることを素直に認めることは
負けにつながるような気がするのでしょう・・・

でも大丈夫なんですよ
それは負けでもなんでもない大切なメッセージですからね

1つ1つそのメッセージを大切にするといいんです

ホメオパシーでは、どんな傷に対する反応もそれは大事な情報となります

自分が傷ついているのを知っているのなら
それをホメオパシーにそのまま持っていかれるといいんですよ

もちろん傷を癒すのは自分ですが、
どんな風に傷ついているのかそれが手掛かりになります

ワタシは10年間のホメオパシー愛用歴の中で
人間よりも動物の方が素直なように思えてなりませんでしたが

最近人間も動物のように素直な生き物なんだなと思ってきました

人間は嘘をついたり作為に満ちていてもなお
そういう面もひっくるめて

そんな風に表現しなければならないほどの、何かを
もっているからそうやってしまうわけです

そこにはやはり癒しきれなかった傷があります

いじめるいじめられるということは
ホメオパシーではこの世界に無いと言われます

でも現実にあります
戦争だって現実にある

これはどういうことなのかって

いじめる人はいじめられる人と同じぐらいに内面が不穏なんですよね
不穏だから外に対してそういう表現をする訳です

力が強いから強いわけじゃない
ホメオパシーに来て、やっとそういうことがわかりました

自分の内面が不安で不穏なことぐらい
本人が一番よく知っているハズですよ

やはりこれからの時代はいかに素直に認めていけるだろうかと
そういうことだろうと思います。。。

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コメント

深ーいお話ですね。
ホメオパシー初心者の私には分からない事だらけなのですが、ホメオパシーの根底にある物は万物への「愛」なのかな・・と今日の記事を読ませていただいていて感じました。
素直に認める・・がなかなかできないワタクシ・・・あ、そうできない自分なんだ、と知っているだけでもマダ救いはあるのかも・・と希望が出てきました(笑)


2008/11/30 (Sun) 23:12 | ゆう #- | URL | 編集
ゆうさんへ

ゆうさん、こんにちは~☆
おぉ、ゆうさんスゴイです!!
この記事からそんなことを感じ取っていただけたなんて、
ワタシも感激してしまいした
万物に対する愛。。。
そうです、それがホメオパシーにて言わんとすることだろうと
ワタシも思いました

素直に認めるこれって人間にとっては、
とても辛いことだったりしますものね・・・
誰でもきっとすぐには出来ない事だろうと思います
ゆうさんの気づいていること
それはとても大切なことで、間違いなく「希望」につながっている道なんだなって
ワタシにもそう思えましたョ

2008/12/01 (Mon) 13:34 | orengewood #- | URL | 編集

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