投げださなくなった

これは、自分自身でも動物達を見ていても、
気づいた事ですが、ホメオパシー治療後、自然療法と出会ってから

完全に投げ出そうと思う事が、少なくなったと思うのです

以前のワタシなら、牛の世話をすることや牛にエネルギーを注ぐことを、
口蹄疫の「こ」の字がぐらい出た瞬間ぐらいから、やめてしまおうと感じたと思うのです

あぁ、もうこんなに被害は拡大してしまったし、
宮崎はダメ、牛もダメ・・・先は無いと自分で勝手に決めつけて、

著しくヤル気を損なうか、
とっとと、違う場所に移ろうとしたと思うのです

でも、今回は、そんな気持ちには、なりませんでした

あぁ、もうダメかもしれないとは、思ったのですが、でも完全にほっぽり出そうとは思わなかったですね・・・

途中、父は投げだそうかとしていたんですよ(苦笑)

しきりに、もうヤル気が無いを連発していましたしね・・・

(ただ、それを横で聞いて、ワタシは奮起しましたけどね)

また、そんな自分の心を、励ますかのように、幾人かの人が
「ここからは、将来的にいい牛が必ず出ますよ」と言ってくれていたので、現実的に頑張ることもできました

そして、そんな話をしていた、すぐに、今回、基礎牛の候補の話も舞い込んできました

あぁ、やっぱり、何が起こっても、何があっても、放り出してはいけないな・・・・と思いました

弟が亡くなった時も、同じような状況でした

当時、我が家はここ数年のように、決して、次々と、いい牛は、出ている状況ではありませんでした

評判もいい訳ではない、何もないに等しいところからでした

プラスからプラスを引き出すのは容易でも、
正直なところ、マイナスからプラスを生み出す事は現実的に簡単そうではありませんでした

でも、無いのですから、そこから未来をつくるしかありませんでした

ムカシのワタシなら弟が亡くなった時点で、既に全てを放り出したと思います

しかし、それをしませんでした

しなかったおかげか何かは分かりませんが、その後、次々と、品評会、共進会にかかるようになり
セリでも、高値がつくようになりました

その後、今度は、牛バブルの崩壊、リーマンショックがドーンと訪れ、
牛のセリ市場を直撃、これにも動揺はしました

これまた、以前のワタシなら、これほどの暴落が起こると、
もう未来はない・・・で投げだしただろうと思いますが

やはりそれもしませんでした

すると、その後も、我が家は不思議と助けられるかのように、1回のセリ市を除いて、高値取引が続きました

そういう縁で我が家のような弱小繁殖農家が、
不思議と今日まで長らえるというか、生き残ることができました

まぁ、もちろん先があるのかは、分からないのです・・・(苦笑)
跡取りがいる訳でもないですから

でも、コツコツと小さなことでも、やり続け、何があっても放り出さなければ、

どういうカタチでか、未来は自然に開けるというか、続いているものではないかなと思いました

ツライことや、キツイこと、お先真っ暗になることは、これから先もあると思います

でも、何か1つ、そういう時でも、
ささやかなことでも、やっていけば、それでいいのかなとそう思いました

昔はすぐに絶望したのです、だから放り出したのです

その面は、根気よくなったと思います
傷ついても、大丈夫なのです

色々世間で言われていることにも、特に、ひどく揺さぶられることもありません

その面は変わりましたかね

自分の道を、歩みをやめず、少しずつでも、歩こうと思ったのです

今年は例年やっております、
我が家での「若手牛飼い仲間DE花火を見ようの会」(勝手に今ネーミングしたわ)は

口蹄疫の影響の為、

見合わせることになりましたが開催はされました

今年の花火


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