血はどこまで受け継がれるのか

天照之母

今回、郡内基礎牛候補として視察で見にこられた3軒が、
実は、私達の地区、組内に全部集中していたということに非常に驚きました

えぇーっ、あのT町ではなく、私達の町内で、それも、

ワタシの住んでいる場所から全部出てるなんて

郡内は広いのに・・・・

しかもあまりにも近くなので、知人のおじさん達です・・・・

これは・・・・Xファイルと同じぐらいナゾめいています・・・・

三角地帯ができました
(これは、聞いたところによると、郡内ではなく町内で3頭でした、訂正です)

今度の基礎牛に関しては、宮崎を背負って立つ、必然的に「星」を背負っている牛達になり、
新しい種牛の造成という命運がかかっていますから、頑張らないとですね・・・

それはさておき、この基礎牛候補に挙がっている、天照之母さんの実の弟は種牛で、
あの被害に遭った事業団にいました

その弟クンは、まだ今年の春、新規で紹介されたばかりでした

この弟クンと、我が家の姉弟の共通の欠点がありました

それが、後足が弱いということです

父が事業団で見てきて、気づいたようでした

・・・・ということは、この弱点が血統的、遺伝的傾向としてこの一族に出ているのかな・・・と思いました

この写真でも、後足が弱い・・・ということが、分かると思います

腱も弱い感じです

牛の世界で足が弱いというのは、
あらゆる視点から考えても、あまりいいことではないのですよね・・・

これほど、兄弟姉妹で、牛の世界では、エリートの道を歩んではいるものの
やはり、優秀であっても、癖や弱点があり、プロの世界は何にしても、難しい世界ですよね・・・

ここからが厳しいんです

そこで、ワタシはこの数年、この母牛の弱さが、この子が産んだ子供達に現れるかどうか見てきました

しかし、遺伝傾向かと思われた、その弱さは、この子の子供には今のところ出てはいないようです

若干、足の形は似たところがありますが、弱さ、弛緩、脆さと言う面は、大丈夫のようです

この子の娘のすみれちゃんは、母牛となるので、今後の事を考えた場合、
特に足がしっかりしていなくてはいけません

すみれ後ろ姿

日々見ていますが、母牛と違って、堂々と、どっしりと歩くことができます

この子は、小さくても既に血統的なものか、女王気質なところがあるので

その資質が歩き方にも出ています

足で歩くのではなく、腰から柔軟に歩く事ができます

良くいえば、地に足がついた歩き方

悪くいえば、威張った歩き方をするのです

腱も骨もしっかり出来上がっているようです

すみれ後方より1

この子達には、胎児の間や、授乳期に
ホメオパシーのシェスラー塩、細胞組織塩類などを主に母乳を通して与えていきました

牛の場合、今までの経験から、「授乳期」の改善を逃した場合は、非常に難しいのです

すみれちゃんは、毛艶も最近はますます磨きがかかり、

小さいのに、もの言わぬオーラ、迫力すら出てきました

黒い豹、ブラックジャガーのようです

すみれ後方より

この子の父は、スーパー種牛の中の1頭福之国ですが、
少し老齢ということで、受精時期が種牛としては、後半になったことが少し残念ではあります

宮崎県は、これから血統の保護、良い牛を後世に残すということも、大事な使命になりました

今までに無かったような、新しい風を吹き込むような牛を黒毛の世界に送りたい・・・

2010年夏、宮崎の牛飼いにとってこれからが正念場となります

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