松子姫復活

ザッと覚書ですが、
レメディを投与するものの鼻水をたらし続けて一週間以上たっていた松子姫の調子が急に悪くなり、

数日たちましたが

やっと今日よくなってきたようでした

いや~、心配しました

我が家の子で最近食欲がガタっと落ちる子はいなかったので、動揺してしまいました

まず、食欲がなくなって、餌をほとんど食べなくなった次の日に、獣医さんに診てもらいました
(前日夜に、父は消化剤などを与えていたようですが・・・芳しくなく・・・)

聴診器をあてると、肺に少し雑音があるとのことでしたが

この日は点滴を2本してもらって、薬をもらって、それを与えることになりました
(薬は朝夕2回です)

一応獣医さんの治療をしてもらうと、若干餌の食べこみが良くなったようではありました

この時、獣医さんの治療と共に、松子姫の状態から、今まで与えていたレメディではないもので

透明の水っぽい鼻水を垂らすという症状像に注目し、
ネイチミュア(塩からできるレメディ)200Cをまず与えてみました

その後消化不良等を考慮し、カーボベージと、エマージェンシースプレーを夜飲み水に入れておきました

すると、次の日には、鼻水がなくなっていました

あぁ、だったら、最初からネイチミュアを与えておけばよかったものを・・・と思いつつ

しかし、朝からやっぱり、松子姫はどうもヘンでした
目を潤ませて、元気もなく、落ち着かない様子でソワソワしはじめて

餌もあまり食べません

少しずつ、モサモサ食べるのが精いっぱいのようでした

この日は、ちょうど家族のみんなが我が家にはおらず、ワタシだけでこの不調に対応しなければならず

どうしても、マズイ時には、獣医さんに再び往診を頼むしかないと思っていましたが

できるだけやってみようと、レメディの選択を考えることにしました

まず、ヤバいと思ったのは、午前10時になろうかとする頃になっても、一切フンも尿もしなかった事でした

牛がフンも尿もしないとなると、これは、かなりマズイです

昨日、獣医さんに診てもらっているのに、この状態か・・・・

そこでです、まず第一投与に、
ナックスボミカ(西洋マチンシからできるレメディ)30Cとエマージェンシースプレーの水ポテンシーを投与しました

排便が無いということと(したいようで出ない排便)、
昨日投与した薬の影響を考慮に入れてのナックスボミカの投与です

すると、しばらくするとほんの少しの軟便をして、おしっこもしてくれました

まずは、ここで、一安心です

その後もう一度リピート投与しました

しかし、相変わらずソワソワして座る気配もなく、餌もほんの少量を幾度か口にする程度でした

う~ん、まだだな、まだ状態がよくない

そこで、再び次のレメディを投与することにしました

次に選んだのがアーセニカム200C(ヒ素からできるレメディ)です

ソワソワして、水をチビチビ飲むところ餌をチビチビ口に入れる様子からこのレメディを選択しました

アーセニカムのレメディは前日までの鼻の状態や肺の状態、症状像の全体像、
さらにはナックスボミカとの繋がりで出てきたレメディです

アーセニカムを投与して、しばらくすると、ほんの少しだけ、状態がよくなったような様子が見受けられました

そこで、再びナックスボミカをその後投与し、様子を見ることにしました

レメディだけでなく、栄養という観点から
どうもセットしている塩をあまり舐めていないようだったので、ミネラル塩を餌の中に混ぜ込み
早速届いたハーブチンキのアルファルファを数滴入れておきました
(アルファルファは牛の餌にも使われているマメ科の葉酸などを豊富に含んだ植物です)

すると夕方までの間に、ほんの少しずつですが、食べる量が増えてきました

虚ろだった目も、輝きが、ほんの少しだけ戻ってきました

そして、夜に飲ませる獣医さんからもらった薬の後に再びナックスボミカとアーセニカムを投与し朝を迎えると

次の日には、キレイで大きなウンチをいくつかしていました

あぁ、これで、もう大丈夫だと思いました

しかし、父はまだ餌を残しているから、獣医さんを呼ぼうと言いました

「お父さん、もう大丈夫だよ」

「ウンチも大きいものをしているから、あとは日にちがたてばよくなるから、様子を見ようよ」と言いました

再び、松子姫にナックスボミカとアーセニカムの水ポテンシーで朝最後の投与をすると
その後しっかりと食べ終える事もできたようでした

松子姫は、ようやく症状を克服したようです

めでたし、めでたし

今回は、随分長く克服までにかかってしまいました

ワタシ自身も、今までの経験が災いをして、
風邪ならこのレメディといったようなレメディの投与の仕方を最初にしていたのです

でも、克服できませんでした

病名ではなく、症状像の全体像を捉えることが大事なのに、牛舎にレメディがなかった事をいい訳にして

最初に適切なレメディを与えていなかったと思います(反省)

軽い肺炎まで起こしつつあった松子姫には申し訳なく思います

こういった肺炎がうまく治らず、セリにかけられて、
セリ市後に、予後悪く亡くなってしまうケースもあるのだから、牛の肺炎は注意しないといけません

何年やっていても、難しいホメオパシーのレメディの選択ですが
また勉強になったと思います
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コメント

松子姫、よかったですね~。
今年は猛暑から一気に涼しくなって、子牛さん達の体調管理も大変ですよね。
うちにも今年7歳になるワンコが1匹いますが、食欲不振になってしまって、獣医さんにお世話になりました。
ま、原因は贅沢病の仮病だったんですが(笑)

つちこさんもお疲れ様でした。
なんとかいいご縁があればいいですね。

2010/09/21 (Tue) 22:57 | ノリコ #iWfHidvU | URL | 編集
ノリコさんへ

最近、猛暑続きだった為、水不足で、断水し、大わらわの毎日でした(大汗)

松子姫は、新たなるアドバイスを受け、
調整し、回復しつつあるようで、良かったです~

ただ暑い日が続いて、急に寒くなったりして、今後も注意は必要ですね・・・

ワンコちゃんも、牛さんも、気温の変化や環境には、敏感ですからね~

つちこさんは、縁あって、とても近くに買われていきました

ただ、気性の激しい子なので、そのあたりの事を心配しておりますが、
元気で頑張ってくれると嬉しいですね!

2010/09/23 (Thu) 13:11 | orengewood #- | URL | 編集

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