関節水腫

みらいちゃんの膝の問題

気になっていたみらいちゃんの膝をもう一度獣医さんに診ていただきました

この写真は右膝の様子です
腫れているのが分かります

しばらくの間、膝を曲げるのがおっくうなのか、伸ばしたままの事も多くなってきていましたが

触っても、痛がる様子はないですし、歩き方も、走りも元気も充分なのです
ただ、触ると、ぶよぶよした感じで腫れているのです

色々調べていると、近年牛舎がコンクリート使用になった事により、摩擦から傷ができ、細菌が入り、腫れたり、
強打僕などにより、水が溜まってしまう事は、牛の世界では多くなってきた症状の1つのようでした

我が家に来る人達も、やっぱり、みらいちゃんの膝が大きくなっていく様子が気になったようで

再び獣医さんに診てもらうことにしたのです

小さい頃は、目立たず先生も大丈夫!と言っていたのですが・・・・

一応往診までの間に、カルカーブ30C(牡蠣の殻からできるレメディ)を投与したり

次は、水が溜まっている可能性から、アイオダム(ヨウ素からできるレメディ)30Cを投与したりしてみました

すると、再び膝を曲げて寝るようにはなったのですが・・・
でも、膝は相変わらず大きく膨らんだままでした

そこで、次にルータ、ラストックスを投与しつつ
先生の往診となりました

すると、やっぱり、「水が溜まってるね・・・・」という事でした

そこで、注射を1本打たれまして
さらに外用薬でカンメルパスタを塗るという処置になりました

カンメルパスタというのは、
カンファー剤やオトギリソウやトウガラシエキスなどの自然生薬の入った、
抗炎症剤になります

「先生、これで水は引きますか?」と聞くと

「うん引く・・・けど、引かないものもいるよ」

「膝を曲げると、どうしても、またなりやすい」と言われたので、

父が、「水は抜いた方がええ?」と言うと

「いや、水を抜く時針を刺すと、かえって細菌が入って炎症を起こすし、抜いてもまた溜まる可能性がある」と
言われたので

ワタシは、この子の親も、同じような症状を持っていて、平気なので、
もし溜まっても、もうそのままにしておいては・・・と言ってみました

すると、先生も、まぁ、そうねという感じでした

ワタシはいつもそうなのだけど、先生に専門的な事は聞いて
もし、あまりそれをやっても、意味が無いような事とかリスクを伴うような場合は

もっと最善の方法があるのではとシロウトなりにも感じた場合は、思った事を伝えるようにしています

大型家畜の場合、往診のスタイルなので、畜主やその家族は
先生方の助手として、そのそばについて、手伝ったり、器具を渡したり、
色んなものを準備したりしないといけないので

その面は信頼感が芽生えるプロセスというか道筋があり、とても、充実感があるな~と思います

一応、みらいちゃんには、今後、関節に水が溜まるという症状像を持った
ケーライアイオダム(ヨウ化カリウムからできるレメディ)12Xをしばらく与えてみようと思いますが
(カリウムは体内の水分調整に関与している)

たぶん、変わらない可能性も高いと思っています

結局みらいちゃんは、膝を曲げることは、これからも続ける訳だし、こういう場合は
繰り返しの悪化要因を持っている訳だから、レメディ云々では、改善が難しいと思うのですよね・・・

でも、たぶん、このままで大丈夫です

特に不自由はなく、我が家で母牛さんとして、頑張ってもらえると思います
獣医さんからも、「この子は発育がええね~」ってまた褒められちゃいました

今日も喜ぶみらいちゃん

でも、お母さん牛は、みらいちゃんのお転婆ぶりに少々手を焼いている今日この頃・・・
「みらい、ちょっと、じっとしてなさい!」と母牛がたしなめる様子はまるで人間の親子のようです
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