続く不調

今度の不調は基礎牛になった天照之母さん・・・

今日、フンの片づけをしようと、後ろに回ってみると、どうも、おかしい・・・・

後ろに下がって、背骨を丸め、フンをするのだけど、その様子は明らかに正常なものとは違っていました

外陰部からも透明の粘液

肛門は脱肛しそうに身を絞って悶え、ソワソワして、落ち着きがない

おしっこをしたいようだけど、タラタラとしか出ず・・・・

本当に苦しそうな様子で

ワタシに後ろを向いて、悲しい顔で啼くのですよね

「orengewoodさん、きついよ~、苦しいよ~、助けて・・・」って言っているようで

その様子を見ていると、また泣きそうになりました

この子は調子が悪い時など、人間に助けを求めて、啼く子なんで、

それが分かっているだけに、辛くてこちらも泣きそうになりました・・・・

牛さんは、身体が大きい分、不調の時は、その辛さを全身で訴えますから、
受け止めたり、受け入れたりする人間側は、とてもキツイ事もあります

とにかく、しばらくしても、この様子に変化はなく、父が帰ってくるのを待つことにしました

父が帰ってきて、伝えると、外陰部から手を入れて、確認しているようでしたが

なんか、軽い膣脱を起こしよる・・・・ションベンするかみとかなとか言って、そのまま去っていきました

えぇーっ、このままで、いいの?

獣医さん呼んだ方がいいのでは?

この子苦しがっているよ

本当に泣きそうになりました

こんなに、きつがって啼いているのだから、どうにかしてあげないとと思って
シロウトなりにも必死に考えてホメオパシーとレスキューレメディを与えておくことにしました

いつも、こういう急変の場合、ワタシも冷静な判断とか、知識も不十分な為、著しく動揺するのですが

一応やるだけ、やってみようと、それでダメなら、もう諦めるしかないなという感じで対応しています

そもそも、シロウトができる事は何においても限られていますから・・・・

天照之母さんの体内で何が起こっているか、分からないけれど、

今回のレメディは、シェスラー塩の12種類のコンビネーションレメディの
バイタルソルトを水ポテンシーにして投与してみることにしました

膣脱で、思い立ったのが、カルクフロアー(フッ化カルシウムからできるレメディ)だったのですが、
でも、ひょっとしたら、胃腸系で何かが起こっているのかも、それにタラタラとしか尿もしないのだから泌尿器も

とか、色々考えたら、バイタルソルトで対応した方がいいのかな?と思い与えてみました
(後々考えてみれば、シーピア(イカ墨からできるレメディ)も可能性としてはあったのかもと思いますが)

その後いちかばちかで、エマージェンシースプレーを鼻にかけておきました

すると、しばーらくすると、後ろに下がっておしっこをジョ~っとしてくれました

その後、背骨を曲げていたのが、緩んできました

そこで、もう1回、バイタルソルトをリピート

さらに、時間が経つと、セットしている塩をナメナメしはじめて、
すこ~しずつリラックスした様子が見られはじめたので、ここで、ひと安心して、牛舎を後にしました

一応明日、また獣医さんに診てもらうことになると思うのですが・・・・

牛飼い・・・ほんとうに日々、次から次へと、心配事が絶えません・・・・

生きものの急変ぶりには、何年たっても、いたく動揺してしまいます

今年は色々と難しいことが続き、口蹄疫を経験して、時間がたつにつれ、

つくづく思うのは、牛さんと共に、色々あるけど、ただ、一緒に毎日生きれることだけで、
それが本当のしあわせだな~と

もう、何も目指さなくてもいい、
弟が死んでから、必死だった頃のようにならなくても、もういいんじゃないかなと・・・

なんだか、そんな思いに至る日々です
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