イボイボ

去年から、今年にかけて、牛には色んな種類のイボができるのだな~と観察することができました

特に今年は何頭にもイボイボが発生しました

基本的にイボの種類にもよると思うのですが、
獣医さんに相談すると放置される、放っておかれることが圧倒的に多いです

最初に発見したのは、きょうこさんの全身にできていた黒っぽいイボイボです

その後、きょうこさんは、
このイボイボと共に、乳首の乳頭腫が握りこぶし大に成長するという現象も経験することになりました

Wイボの悲劇です

もともと、きょうこさんは、ナゼか外部寄生虫のブヨや蚊刺しバエなどに狙われやすく
下手すると、すでに気づいた時には遅く、乳首は血だらけになってしまうような子でした

調べてみると、乳頭腫というのは、牛の世界の場合、ブヨなどの外部寄生虫などに刺されることによって、
ウィルスが伝染し、その牛群の多くに発生してしまう年というのが数年に一度ずつぐらい周期的に、
起こったりもするようでした

我が家はそれだったのでしょうか?

よく分かりませんが、乳頭腫は親牛になるにつれ、「免疫力も高まる」と、自然治癒することもあるもののようで
それゆえ、放っておかれることも多いのではないかと思います

我が家のきょうこさんの乳首にできた乳頭腫はあまりにも酷かった為
裂けていたものをゴムで縛り、止血し、あとはインターフェロンの注射を打たれることになりました

もともとこの子の顔などにできたイボイボにホメオパシーのレメディをあれこれ投与していたのですが
その中でも、カンサリス(スペイン甲虫からできるレメディ)がヒットした感ありで

身体のイボは減っていったのですが、その代りに、乳首イボは成長しつづけていました

そして、どこかにあたって、裂けたので、獣医さんに診ていただいたのです

インターフェロンを2回注射した後、ちょうど季節がら、また、身体をブヨに刺しまくられて
白いブツブツが乳首や外陰部に出て、痒がっていたので、

シナバリス(辰砂からできるレメディ)200Cを水ポテンシーにして、

刺されるたびにしょっちゅう与えました
(・・・というか、毎日のように、ブヨや蚊刺しバエがハイエナのように襲ってくるので)

インターフェロンの注射が良かったのかレメディとの併用も功を奏したのか分かりませんが、
乳首は見違えるほど、以前と比べるとキレイになりました

写真のこの子は、りかちゃんですが、この子もふと見ると、顎の下や首に、
黒い小さなイボイボが出来ていたので

えっ?この子もイボ?という事で、りかちゃんには、
カルカーブ(牡蠣の殻からできるレメディ)30Cを水ポテンシーにして数日与えておいたら

この子のイボは、そのうち消えてなくなっていました

りかちゃん寝姿

あとは、アトムの顔のイボイボです
かわいかったアトムにも、イボイボができてしまいました

アトムのイボイボは、見た目に種類の違うものが、3種類もできていて、
あれこれ、レメディを投与しているものの変化はありません

1種類はきょうこさんの乳首イボの時と同じく成長し続けています

このまま、どうなるのか・・・

いずれ、大人になって治るのかもしれませんが、症状像と免疫の事を考慮に入れて
最近はエキナセア30C(ハーブのエキナセアからできるレメディ)のレメディを与えてみるようになりました

エキナセアは、あらゆるレメディの前後に免疫の働きなどを考慮して与えられるレメディです

本当は、レメディとしてよりも、ハーブ療法として、
ハーブチンキを水で薄めて与える方がいいような気もしますが手元には持っていないので・・・

今後もしばらくの間、経過観察中となります
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