次世代

アトムと椿さん
実家に帰ってきて、自家保留された第二号の母牛椿さんとその子アトムです

椿さんは、我が家ではじめてホメオパシーを導入して
(しかし、この頃はポイント投与の隠れホメオパシー)
最初の母牛さんになります


その子アトム・・・

アトムその1

そんなアトムもすくすく成長し、こんなに大きくなり、
今日セリが数週間後にせまり、洗ってあげたのです

アトム洗った後

血統は美穂国×忠富士になります
初産の子なので、小ぶりな感じもするのですが、丈夫に育っています
イボは、輪ゴムで止めたので、枯れたり、木枠に打ちつけて、取れたりして、目立たなくなりました

アトムの毛質1アトムの毛質


やはり、今回も、前回のまるおクンに引き続き、美穂国独特の毛質が現れています

美穂国は、この巻き毛が特徴的です

この子は血統という意味では、かなり進んだ交配ということになります
(福之国×富士忠の組み合わせはよく市場に出ていますが、美穂国×忠富士はまだまだですね)

忠富士という種牛は、これからという、
人間で言ってみれば、ちょうど働き盛りの時に感染し亡くなることになってしまいました

種牛というのは、将来性が期待されているものは、
期待感から最初の頃にセリで高値がつくことがあり

そして、いったん、様子見で値が下がります

その後、肥育の結果がではじめ、
母体の評価などが安定してきたところを見計らって

各農家その血統を自分の家で保留しておこうかなぁ~となります

だから忠富士は今から各農家、保留しておこうか・・・と思っていたところに、

いきなり口蹄疫に感染し
精液も限られた数だけしか残っていないという事態に陥ってしまいました

アトムは二代祖に死んでしまった忠富士が入っていて、
今から期待の生き残った特例のスーパー種牛の1頭美穂国のかけあわせなので

かなり、すすんだ子牛ということになります

確かに、交配がすすむと、牛の顔も今風になるのでしょうかね~

アトムは産まれた時、見た目にも、顔が次世代というか、

おニャンコ時代でもなく、モー娘世代でもなく、
やっぱAKB48な世代に産まれた今っぽい感じがしました

人間の子供なんかでも、今の子達は、やはり不思議と昭和の雰囲気はしないですもんね

牛の人工授精の時に種牛を少し前のものを使うと
産まれてくる子牛もムカシのにおいがするようなクラッシクなカタチとか顔なんですよね

やっぱなんか、生き物って、その時代の波動っていうのをすっごく受けるんでしょうね~

うちの父は最近まで、血統のレトロなかけ合わせは得意としていましたからね・・・

ギリギリの安平とか、ギリギリの福桜とかね
(最近はやっぱり、福之国でやってます:苦笑)

そんな訳で、母体の更新がなかなか進まず、、、(汗)

今さらながら、忠富士の母牛、椿さんを数年前、父がセリから連れ帰り、保留しておいて良かった
(あれは、ちょうどリーマンショックが新春のセリを襲った時だったと思う)

椿さんは、父も珍しく可愛がっていた子でした

確か、、、品評会に出すと意気込んでいた時に、
牛飼いお仲間のおじさんに、ぶ~ちゃんよわばりされた事が、
頭にきて運動してダイエットさせた子です

そんな椿さんから、かわゆい顔のアトムが産まれたのです

アトムもそろそろ旅立ちの時がやってきました
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