母牛の変化

ホメオパシーを牛舎に取り入れて、3年目、来年でシーズン4になりますが

やはり、取り入れてよく変化してきたのは、圧倒的に「子牛」の方です

まだこれから成長の余地のある子達なので、柔軟です

しかし、それに比べて母牛の変化はというと、分かりにくい、微妙なところがありました

1年目、2年目・・・・

特に性質や気質に関しては、なかなか変化が難しく、

やはり、子牛の時の傷というのは、なかなか・・・

もちろん年々、以前の痩せこけて面が細く、毛もパサパサした繁殖母牛達という状態からは

どうやら抜け出ているようでしたが・・・

牛飼いのおじさん方も、

パドック「ここに立っただけで以前と牛の身体が違うのが分かる」と言っていましたし

それでも、やっぱり、子牛のような変化は

大人になった子達には、難しいのかなぁ~というところでしたが

しかし、3年目の今年、数頭に、著しく身体が良くなってきたものがいます

それが、まめちゃまの母のさくらっちさん、みつおの母のみつよさん、
最近ではふじやまくんの母のまろんちゃんです

特に最初の2頭、さくらっちさんとみつよさんに関してはとてもよくなってます
見違える程です

以前の写真が無いのが残念ですが、相当状態が良くなりました
さくらっちさんに関しては、爪は化膿し、足が中心に寄ってましたし、
常に弱々しく脆い感じが、全身から醸しだされていましたが、

今それが無くなってきました

これが今のさくらっちさんです(茂福)
平成16年生まれで、今度6産目の予定です

かなり、しっかり立つようになってきていますね

さくらっちさん

↓次がみつよさんです(福之国)
この子も痩せて小さい牛でしたが、なんか、大きくなって、しっかりした身体になってます
今春、軽い子宮捻転を引き起こし、子牛を死産で産みましたが、再び受胎する事ができました

この子も同じぐらい平成16年産まれ

みつよです

意外だったのは、もう既に何産かしている母牛の身体がしっかりしてきた事です
さくらっちさんも、みつよさんも産まれて7年目ぐらいですから、
繁殖母牛として、後半の5年に突入してきた頃です

それで、かなり身体がよくなってきたのですから、諦めてはいけないですね・・・

↓一番下の写真はまろんちゃんです(日向国)

まろんちゃんその後

夏頃はひどくやせ衰えていましたが、若干良くなってきているのが、この写真でも分かります

レメディ投与と共に、最近良質の飼料稲ロールを確保でき、良く食べているのも、いいのでしょう
(レメディは口から入る栄養の代わりにはなりませんので・・・)

レメディ投与後に良質の餌、「生命力のある食べ物」を与えることが、大事ですね

繁殖農家は子牛を生産するだけでなく、
繁殖母牛も大事に最後まで飼ってあげて成牛市にかけてあげたいですものね

最初っから、よっぽどいい妊娠母牛でない限り、
成牛は二束三文みたいな考え方をしていてはダメですね

最後まで「花道」を用意してあげれるよう努めないとと思います

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