子牛日和2

忠安くん12月

今日は1月セリ市ぶん、残りの1頭の忠安くんのお尻を洗ってあげました

血統は忠富士×安平、8産目か9産目だったと思います

ただやすクンは、他の子より、1カ月ほど月齢が遅いので、若干お腹なども小さいめですが
充分丈夫な子牛に育っています
(去勢が遅かったことも影響しているでしょうか?)

ただやすクンは、母牛のつっち~こと、つちこさんの我が家での最後の子牛となったのですが

ただやすクンのセリ市を見送ることなく、つちこさんは、近くの繁殖農家さんへ買われていきました

つちこさんは、我が家でもNO2にいくほどの凶暴度の高さで、
見知らぬ人がくると、闘牛のように前足でザッザッザッと、前掻きをして、柱に突進していました

つちこさんが、最後に我が家を出る時には、

ただやすくんは立った1度だけ、モォ~と鳴くだけにとどまり

そのかわりに、みらいちゃんが
みらいちゃん

「お母さん行っちゃうよ、いいの?」

「ほら、お母さんが市に行ってしまうよ、ほんとに止めなくていいの?」と

ただやすクンの倍ぐらい心配して

モンモン鳴いていました

たぶん、ただやすクンは、小さい頃より、ちょっとヒステリックな愛情をもった母、
つちこさんの事が、少しだけ、鬱陶しいと思っていたのです・・・・

ただやすクンはまったくと言っていいほど、

母に似ることはなく、とても温厚な気質で、育つこととなりました

マイペースで、自分の時間とスペースをとても大切にする子です

この子が産まれた時には、口蹄疫の影響下で、ちょうどワクチン接種が決まっていた頃で

我が家では、複雑な心境の中、この子の誕生を迎えることになりました

名前は亡くなった父とおじいちゃんの「忠」富士と「安」平から、漢字をいただきました

天国牧場のおじいちゃんやお父さんに見守られて、すくすくと成長した忠安くんです
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