まだ続いています

今も噴火は続いています

今日も爆発したようで、私達のいる県北にも天候は良いものの、
少し煙ったような感じで、灰が飛んできているようです

NHKの定点カメラより新燃岳の現在の様子を配信しています→NHKオンライン

鹿児島側からの映像だと、噴煙を上げている様子がよく分かります
宮崎側は、風向きから、常時灰や噴石、火山礫等が飛んでいるためか、どんよりしています

毎日、祈っていますが、噴火は続いており、長期化するとも言われています

溶岩ドームも、雲仙の時とは違い、ドーム型ではなく、平たくなっている為

一方方向ではなく、全方向に向けて、火砕流も発生する可能性があるようでした

口蹄疫の後の新しい再出発と位置付けていた今年、
宮崎県は再び波に襲われ、鳥インフルエンザ問題も抱え、苦しい状況が続いています

新燃岳から程近い場所は高原町、都城、えびのと言って、畜産のとても盛んな場所でもあります

高原町には、選抜前の若い候補牛などがいる畜産試験場もあり、
新燃岳からわずか8キロの場所ということで、

命からがら生き伸びた、わずかな数の種牛にさえも、再び受難が襲いかかろうとしていました

県東が口蹄疫によって壊滅的な被害に遭い
今度は県西、県南が新燃岳の噴石、降灰による被害です
これでは、宮崎県のほとんどの地域が、災害にあっているということになります

今後、噴火はどれぐらい続くのか、そして、火砕流を伴う爆発があるとすれば・・・
雨の後の、土石流の危険など・・・

住民のみなさんが、どれほど、日々眠れない毎日を過ごされているかと思うと胸が痛みます

灰や石は、下ろしても下ろしても、きっとみるみる間に積っていきます

空振でガラスも割れて、視界も悪く、移動も危なく、噴石の危険からも身を守らないといけません

それに、畜産農家は、牛さんや豚さんという大事なパートナー、
不安に怯える「大家族」を抱えて日々を暮らしており、置いて逃げる訳にもいきませんし

この子達の事も、また、将来を含め、心配事は終始絶えない事と思います

もし、このまま長期化して絶えず噴煙を上げ、降灰も続くとすれば、今後どうすればよいのか?

本当に、辛いです

頑張ろうとか、頑張ってくださいなんて、簡単な言葉では、言い切れません・・・・
(たとえ、頑張るしかないにしても・・・・)

もうあの地域の方達は、口蹄疫の際も、
恐怖に怯えながら、今まで、随分踏ん張ってこられた訳ですから

みなさんの心や身体がまいってしまわないよう、
そして、どうかこの噴火が少しでも、穏やかに収まっていくよう祈るしかありません

現在高原町で義援金の窓口を開設されたそうで、
宮崎県でも、また再び窓口をつくられるかも・・・とも思うのですが・・・

我が家も、少しばかりで、ほんと申し訳ないのですが、送金させていただこうと思います
こちらが高原町のHPです→高原町
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