鳴かない子シエル

昨日は、シエルの鼻輪とおしの日でした

子牛の鼻輪とおしの日は、断乳の日でもあります

シエルは、産まれて、3カ月とちょっと随分大きくなりました

子牛は鼻輪をとおしたら、その後は綱で繋ぎ、繋ぎ飼いになります

鼻輪を通した後

しばらくして、シエルの様子を見て、ビックリ!

倒れていました

目は白目をむいて、ピクリとも動かない・・・・

もしかして、心停止しているのか

シエル、シエルと叫んで、綱をやっとのことで、緩めました

すると、ようやく、もぞもぞと動いて、立ち上がり

もう一度アーニカとエマージェンシスプレーを投与すると

その後は餌をモグモグ食べてくれるようになりました

鼻輪とおしで、倒れた子は、この子で2例目です
(1例目の子は、そうみつおクンでした)

断乳の日は、たいていポースティラ(西洋オキナグサからできるレメディ)を、

その夜に使います

そのおかげか、シエルは、ほとんど鳴くことはありませんでした

いつも思うことですが、ホメオパシーをやって育った子は、

鼻輪とおしや断乳の時にでも
とてもしっかりしていて、精神的に自立しており、強い子が多いな~と思います

たぶん成長過程で、ロスがあまりなく、
母牛のお乳をたっぷりと飲むことができ、

餌の食い込みも精力的です

その結果、断乳の際までに、充分に栄養がいきわたっており、
断乳しても、口さみしくならないので鳴かなくても済むのかな・・・と思っています

掘り下げた見方をすると、本来は、精神的に強いとか弱いとかいうよりも、
「充足している」ので、不安定になりにくいということだと思います

去年の子達の中には、口蹄疫の影響から、母牛に餌を加減して与えたせいもあって、
鳴いた子もいるのですが、やはり足りるべきものが足りていなかったのだとも思います

(おっぱいの量も少なくなり、充分に飲むことができなかった)

ポースティーラはホメオパシーの世界では、
断乳の際に使われるレメディとしては、よく名前がでるものですが
(他にも断乳に使われるレメディはあります)

断乳後の、子牛の大鳴きは、以前に比べると、ずっと静かなものになりました

PS みらいちゃんの術後の傷の治癒は良好な気が・・・・
包帯がずれて、傷口が見えているのですが、けっこうキレイになってきているような・・・
今日獣医さんの往診です

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