あれから1年

今日の宮日新聞です

がんばろう宮崎
がんばろう日本と書いてありました
口蹄疫から1年

今日は宮崎県口蹄疫発生から1年です

正直なところ、
時間がたつのが早かったのか遅かったのか、よく分からないまま過ぎていったような感じですが

まだ1年もたたないうちに、
再び日本をそして、畜産界を襲った大震災・・・・

地震、津波、そして原発による放射能問題・・・・

東北、関東、甲信越・・・

そして、原発に最も近いと思われる
福島県でこの子達の兄弟が、さらなる受難をうけていると思うと、悲しくてたまりません

助けてやりたい

近くなら、行って助けてやりたい

たぶん、全国の多くの畜産農家もそう心の中で、思ったと思います

でも、それができない・・・

みな苦しい胸の内です

口蹄疫も目に見えないウィルスでした
今度も目に見えない放射能です

20~30キロ圏内で、残っておられる畜産農家の方も多いと聞きます

やっぱり、牛を置いてなんか、行けない・・・

気持ちはいたいほど分かります

ワタシも置いてはいけないと思います

牛飼いにとって、牛は命です
命あっての・・・・かもしれませんが、この子達を置いていくことは、自分の死と同等です

口蹄疫、そして震災と放射能・・・・

次々と畜産界を揺さぶる大きな衝撃・・・

東北にも素晴らしい牛達がいます

東北には、様々な面において、
決して九州には真似できない、持ち味と切れ味があります

人生は勝ち負けではないと思いますが、
この困難に、負けてほしくない、なんとか乗り切ってほしいと願っています

牛と共に、人間が生活を営んできて、長い年月が過ぎてきました

過去には、どんな時代もあったと思いますが、
それでも命の火は消えることなく、私達の手元に今も生きています

ワタシは、この火をこれからも、変わることなく、今まで以上に、大切にしていきたいと思います

*口蹄疫は今も隣国では多発しています、予断は一切ゆるさない状況下です
防疫と共に、人の動きにも最大の配慮が必要かと思います

みらいちゃん4月
現在のみらいちゃん、手術後も順調です


シエル4月その1
シエルは外で運動をします

東北関東大震災への支援→東北関東大震災義援金窓口
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