牛にも胎教ってあるの?

かがやき2011ちゃん、3日もたつと、
細くて小さい子でも少しずつしっかりとした雰囲気を醸すようになる

子牛の成長は見ていてとっても楽しいし、大好きな時間でもある

我が家の子牛の赤ちゃんは、どの子も、ワタシの事をすぐに認識でき、
立ちはじめても、逃げることはなく、近寄ってきてくれるから

ホメオパシーの水ポテンシーをやる時も、手を焼くことはない

本当にスゴイな~と感心する

なんでこの子達は産まれたばかりなのに、
ワタシの事を知っているんだろう・・・と不思議でならなかった時期もあったけど

この瞬間が、とても大切だな~と、つくづく思う

以前、我が家の子牛達は、人を見ると怯えて、すごい勢いで、逃げる子達ばかりだった

またそれに反応した親牛も暴れはじめて、

結局、父がそれにまた過剰反応して、怒りはじめ

全てが悪循環で、いいことは1つもなかった

牛なんていなくなればいい、この家も嫌い、この家族も嫌いとずっと思ってきた

自分の心も幼い頃から時がたてばたつほど、年をとればとるほど、相当すさんでいたと思う

我が家の牛舎ほど、ある意味で、ありえない牛やはなかったのでは?と思う

これほどまでに、
神経質さが牛舎全体に溢れかえるような繁殖牛舎というのも珍しかったと思う

そういう過去が延々と続いてきただけに、
今の光景は本当に静かな時間だ

この子達の顔にも、笑顔があり、目から笑ってくれるから、目も優しい

この間も我が家に手伝いに来てくれた人達が言ってた

「ここの家の牛はほんと怖かった」
「怖くて近づけなかった」

「目から違うでしょう・・・」

やっぱ、みんな感じる事は一緒なんだなって思った

人間の赤ちゃんでは、胎教の話はよくあるけど
牛も同じで、お腹にいる時からが大事だと思う
(・・・というか、宿る前から大事だと思うけど)

お腹にいる時から、心をこめる

産まれてきたら、
この子達を100パーセントどんな事があってもアタシがしあわせにするよという約束をする

そういう気持ちが無理して引っ張りだされるのではなく、

自分の中から自然に湧きでるようになった事も
以前とは変わったところかもしれない

これは闇を見たおかげ、弟が死んだおかげ

帰ってきてすぐの年は、子牛は逃げまどい
産まれたばかりの子牛には、カエルのようにゲッゲッと鳴かれて警戒された
(この声で鳴かれた場合は大変に危険で、誤れば、気性の激しい親牛に殺されかねない状態)

でも、今ではそんなことも無くなった

我が家の怖い牛舎は、幼い頃から、あまりにも日常的でフツーの光景であった為

どこも、こんなものなのだろうと・・・・

何がどういけないのかも、気づくにも至らない、悲しい状態であったと思う

多くを失わなければ、足元のしあわせにすら永遠に気づけなかったという事は
人間として、本当に情けない話なんだけど

遅くても生きているうちに、気づけて、
少しでも、目の前、足元から変えられた事は、

この遠回りしたプロセスにも意味があったのだなと思う

自身が、親から他者から傷つけられ、本心から向き合ってもらえず、与えられなかったから、
自分も同じように、相手を傷つけ、本心から向き合わず、与えないを再び繰り返すところだった、

まぎれもなく、目の前の牛達にさえも、、、
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コメント

はじめまして 
突然ですが前にホメオパシーの牛の本が欲しいと書いてたのを思い出しコメント書いてます
今日 ホメオパシージャパンのセミナーに行ったのですが前々から牛の本があった様な気がして調べたのですがやっぱりありました
よかったら覗いてみて下さい
ホメオパシー出版で出てきます

2011/05/14 (Sat) 19:02 | ちっとと #- | URL | 編集
ちっととさんへ

ちっととさん、はじめまして♪
わざわざ本を探していただいたみたいで、ほんと、ありがとうございます

実は、その本の事は知っていたのですが、未だ購入していないものです

当時購入しなかったのは、酪農の牛についての記述が多いようだったので、未購入になっていました

ホルスタインと黒毛和牛では、同じ牛なのですが、
乳牛と肉牛ということで職業病ともいえる牛の抱える症状が違う事も多いものですから・・・

機会があれば購入しようと思います

2011/05/14 (Sat) 19:46 | orengewood #- | URL | 編集

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